AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

マスコミのいやらしさ,危うさ (ピーナッツ)

2010-03-31 08:57:12 | ブログ記事・報道・著作権
僕も、新聞,週刊誌、まぁ、テレビも一緒だなぁ…って、思ってる方なので、マスコミのいやらしさ,危うさには、日頃から思うところがあります。

でも、新聞は、名前などの固有名詞や数字的な間違いが、ほとんど無い?ので、その点に関しては、他とは少し違うのかな?…あ、でも、その分、"ペンの正義" "ペンの暴力"の威力はあるか…?
でもね、僕、世の中の情報って、(全部ひっくるめて)"半分ホントで、半分ウソだと思ってる。まぁ、東スポなんか、テレビ欄だけが、ホントで、あとは、全部ウソっぽいから…あれは、特別なのかな?…いや、どうかな?

とにかく、これからは、こちら側も、本当の事を見抜く能力が、必要になってくると思うんだよね。

以前(わりと最近だけど)、野村克也監督が、"何故、古田敦也だったのか?"という質問に答えていた記事を興味深く読んだ。まさに、"情報をどうとらえるか?"という内容。
"あの、キャッチャーってね、事前に情報をできるだけ集めなきゃダメなんですよ。日本シリーズなんて、短期間で、本当に大変なんだから…。

で、得た情報を生かせないのが、三流。得た情報を時々生かせるのが、二流。そして、得た情報をゲームの中で、時には、増やしたりしながら、自分の中で、どんどん変化させていき、その上で必要がないと判断した情報を、どんどん捨てていけるのが、一流。
それで、92年,93年の日本シリーズだったかなぁ?
古田は、その上をいってた…つまり、情報を全て把握した上で、ピッチャーが、その1球を投げる直前に、相手監督の,相手コーチの,ランナーの,バッターの(いつもと少しだけ違う)動作,仕草,目線…その異変を感じ取り、時には、『これは、三味線なのか?(ウソなのか?)どうなのか?』を冷静に判断した上で、一瞬にして、全ての情報を捨て去れる勇気,決断力があった。
古田は、感じまくってたんだよ…あの時。
ただ、彼はね、ピッチャー的性格なんですよ。目立ちたがり屋…。だから、そこさえ直せば…って、いっつも…(略)"

尚、この後、しばらくの間、古田へのボヤキは続いたらしい…。
この時、僕は、思ったんだよね。"まず、ノムさん、古田も引退してるんだし、もう、いいじゃん。 それに、あんたも、もう、楽天の監督じゃないんだから…" でも、同時に、こうも思ったんだ…"この人、まだ、全てが思い出になってないんだな。まだまだ、情熱は、消えてないんだな"ってね。 そして、何より、情熱分析力,活用術に関して、物凄いと思ったんだよね。

あと、情報解析に関して、多方向から見る事も、結構、大事だなぁって思う。
実は、僕が、こう思うようになったのは、昔やってた、「ラ・セーヌの星」というアニメがキッカケなんだ。

このアニメは、フランス革命当時のヨーロッパが舞台となっていて、最初は、民衆目線で、物語が進んでいくんだけど、途中から、明らかに、王妃マリー・アントワネット&貴族目線に切り替わる、極めて珍しいタイプの作品。
そして、物語の最終回近くで、ふと思ったんだよね。"物事を片方の側だけから見る…って、おそろしい"って…。

同時に、目の前にある日本史の教科書を見ながら、"もし、この教科書の内容が、半分ウソだったら? 全部ウソだったら?"って、思ったんだよね。その頃からかなぁ? 世の中の全ての事、1つの方向だけから見るのは、(できるだけ)よそう!と思うようになったのは…。

"半分ホント…半分ウソ"…これが、僕の情報に対する考え方の基本になった。
だから、僕は、新聞でも、サイゾーでも、何でも…1度、自分の中に入れた上で、どんどん捨てるようにしています。そして、"捨てきれるだけの何か"を持っていたい!って、いつも思ってる…難しいけどね。

同じように、AKBやメンバー個々の情報に関しても、全部、1度は、入れる。 けど、その子のインタビューでの答え方,態度,目線、そして、実際の握手会での2秒で、どんどん判断しちゃう。
全て、わかるよ…その子の本質なんて。本物じゃない場合は、すぐにわかる。そして、それを見抜けるように、いつも、自分自身を磨いておこうとか思っています。
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正式メンバーから研究生に、学業に専念 (KC)

2010-03-31 00:53:58 | SKE48/NMB48/HKT48
SKE48のHPより

今年初めよりチームSのメンバーである新海里奈と森紗雪から学業に専念したい為研究生として活動をしていきたいという要望が出ておりました。SKE48運営事務局としては本人の意思を尊重し了承することに致しました。本日の公演にて本人より皆様にご報告させていただきましたが、これから学業に専念しながら研究生として活動していく彼女達の応援宜しくお願い致します。SKE48運営事務局


正式メンバーから研究生というパターンでは、チームBの早乙女美樹、チームSの姉さん
早乙女美樹は研究生も辞めさせられて
姉さんはチームK2として復活。

この二人は降格だったけど、学業のため自ら研究生になるというは、初めて。

正式メンバーと研究生の違いは、シアター出演回数になるのだろうか?

KC
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「あの時アイドルが変わった」へのコメント (ピーナッツ)

2010-03-30 08:45:01 | アイドル論
いつか、欽ちゃん(萩本欽一)が、テレビのインタビューで言っていた事が、ズバリだと思う。

"あのね、テレビに必要とされる人って、いつも、10年選手か素人なの。 中途半端が、1番良くないの。でね、プロみたいなアマチュアが、最も最悪。でも、アマチュアみたいなプロもなぁ…。どうせだったら、アマチュアらしいアマチュアの方が、破壊力がある。全てをブチ壊す能力がある。いつも、そうやって、テレビは作られてんのね"…。

さすがは、欽ちゃん。一味違う。

で…今、10年ぶりぐらい?に、その時の録画したビデオを観てるんだけど、欽ちゃん、他にも、こんな印象的な事を語ってる。

インタビュアーの、"テレビの中で、最も屈辱的だった事は?"…この質問に対する答え。
"ほら、最近、テロップってあるじゃない…。あの画面下の文字さ…、あれ、ツッコミだよ。もう、お前、テレビには、いらねぇんだよ…って言われてる気がしてさ…"。

欽ちゃん、深っけぇ~。でも、今から思うと、欽ちゃんが、野球にいった時期と重なるなぁ。そういうことか?
ところで、萩本欽一と秋元康…芯の部分で、テレビに対する考え方が、すごく似ていると思う。いつか、2人の対談を見てみたいなぁ。
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渡辺麻友、把瑠都

2010-03-30 07:30:02 | チームB
本日の読売新聞朝刊1面の左上に、渡辺麻友の顔。カラー。

チャレンジ25、省資源のためにマイ箸、マイボトルを。

まゆゆの右には、大関昇進を確実にした把瑠都の顔。

ナッキー
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あのとき アイドル が変わった 1985年夕刻 「おニャン子」誕生 (KC)

2010-03-29 22:28:37 | アイドル論
3月29日朝日新聞朝刊10面文化欄
見出し:あのとき アイドル が変わった 1985年夕刻 「おニャン子」誕生 「素人」の系譜はモー娘。AKBへ
署名記事 記者は、小林優子、鈴木京一

本文より引用 と (→→私の感想)

かつてアイドルは「雲の上の存在」だった。
(→→ 1960年代、吉永小百合の頃はそうだったでしょう。)

いまや、インターネットで発信すれば、だれもが簡単にアイドルになれる時代だ。
(→→ インターネットで発信するだけでは、自称アイドルにはなれても、世間に認知された「人気のある」アイドルには、なれない。)

いつからアイドルは「普通の人」になったのか。それは素人集団「おニャン子クラブ」が登場した1985年。
番組冒頭で、司会が、「さあ今日はおニャン子が勢ぞろい、と言いたいところですが、試験ということで欠席者が多いです。」

秋元康さんは、「出演者が中間テストを優先して欠席するなんて、そんななめたテレビ番組はなかった。素人時代の始まりだった。」

(→→ アイドルの歴史の生き証人である秋元康に、こう発言されると、「そうだったんだ」と思ってしまうけど、おニャン子クラブ以前にも、芸能界の仕事より学業を優先させた例はいくらでもあったと思う。ただし、それはプロとして恥ずかしいこととして隠していたのだろう。おニャン子クラブが「テストで番組欠席」を公表したのは、ファンと同じ素人がテレビに出ていることを「売り」にしていたからなのだ。)

書評家の吉田豪さんは、「おニャン子は、ルックスのレベルから何から何まで、それまでのアイドルより著しく身近だった。

歌が下手で可愛くもない女の子でも、

デビューさせれば、僕ら中高生でも、レコード売り上げのチャートをいじれるみたいな共犯意識・・・」

(→→ ここで引用されている「可愛くもない女の子」とは、吉沢秋絵だろうか、
それともB面「会員番号の歌」を聞きたくて、ファンがみんな買って、オリコン史上初めて演歌で、初登場1位となった、城ノ内早苗?)

この記事は、モーニング娘。とAKB48の共通点を論じていくが、これは次回に。

KC
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原宿風評被害は、AKB48のせい(だとしたら、AKB48もビッグになったものだ) KC

2010-03-28 19:33:23 | アイドル論
産経新聞の記事 に対して、ことらのブログと本ブログ管理人 は、産経新聞を非難しているが、私は、まったく逆の感想をもった。

私がこの事件を知ったのは、土曜日の朝刊だったが、そこには、Hey! Say! JUMPの名前も、AKB48との書いていなかった。
私は、「このような騒ぎを起こす力のあるアイドル・芸能人と言ったら、ジャニーズだろうな。原宿は女性の街だから、AKB48がゲリラライブという噂が立っても、パニックになるほどの人気はまだないだろうな。」と思った。

その後、この報道については、追いかけていなかったが、このブログの一つ前の記事で、AKB48の名前が出ていたことを知り、   AKB48も随分出世したものだ  と感じた。

産経新聞が、報道で、AKB48の名前を出したことに関しては、
記者が現場で、AKB48の名前を群集から聞いたのではないかと推察する。
産経新聞がイエローペーパーか否かは議論の余地のあるところだが、むしろ、産経新聞をイエローペーパーとして批判するなら、
ジャニーズほど人気がなく、風評被害を起こす力がまだない AKB48を、
さも、AKB48のせいで風評被害が起きたような 誇大広告 としてAKB48の名前を挙げたことではないか。

・・・・・・・・・・
ここまで書いて、朝日新聞をもう一度読み直してみた。
Quote
様々な芸能人がいるとの噂が飛び交い、人だかりができたらしい。
市原市の中2の少女(14)によりと、複数の男性アイドルグループの名前があがり、
茨城県の中3の少女(15)は、「人気俳優がいる。」と聞いた。
少したつと今度は、女性アイドルグループの名前に変わっていた。
Unquote
朝日新聞は現場に行って、インタービューをしているが、アイドルの名前も俳優の名前も出していない。

女性アイドルグループは、AKB48だったのだろうか、モーニング娘。だったのだろうか。
ナッキー氏にこの話をしたら、「渡り廊下走り隊」に違いないと言うが、こういうのって「贔屓の贔屓倒し」という(のかな)。

KC
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マスコミのやること

2010-03-27 20:10:09 | ブログ記事・報道・著作権
ここで言うのは某大御所ブログの完全コピーです。

産經新聞がAKB48を悪者にしたいらしい。
私が子供の頃は新聞は社会の木鐸と教わりましたが社会人になると新聞は一部、大手企業か政党の提灯記事しか書かない、アメリカで言えばイエローペーパーでしか無い事が直ぐに分かりました。それが露骨に分かったのはバブルがはじけた頃の日本の経済を語る新聞の社説に「ここまで株価が下がったのに今株を買わないのは愚か」と言う主旨の記事を読んでからでその時点より株価はどんどん下がり日本の経済を語る新聞はどう責任取るのかと思ったらそんな事言ったかしらと言う態度。 
それから我が家では新聞を一切取らなくなって10年以上経ちますが別に社会生活に全く困っていません。

日本のマスコミは出る杭を叩くのが大好きで人気が出て来たアイドルに圧力を掛ける機会を虎視眈々と狙っています。下心丸見え、つまり自分達が取材に訪問した時は殿様待遇で無ければ酷い記事を書くよ!と言う事でしょう。

今やKindleがあれば日本の新聞も勿論日本語で無料で読める時代に何が大新聞だ!、私に取っては大新聞もサイゾーも同じレベルです。大事な事はその裏を、記事の真実性は自分で判断する必要があると言う事。

結局情報武装していなければアイドルファンもやってられないってことか?

さらばじゃっつ←

テッド
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高松さんに高まります

2010-03-27 13:46:02 | 研究生/チーム4
昨年8月までは週に2回~3回は秋葉原のシアターで公演を観て公演後には上海バールで仲間とメンバーの出来をひとくさり、と言った生活が続いていました。 それが今や抽選に当たるのは宝くじ並みになり、それ以上に仕事が忙しくなってそもそも定時に退社出来る日が無くなりました。 今月はあまりに久し振りに当たったので初めて1時間遅れの入場をしたのですが以前には考えられない事です。

生活から徐々にAKB48の影が少なくなり徐々に自然と他の事に興味が移りつつあります。

そんな中で唯一AKB48とつながっているなとファンとして勝手に感じているのがモバメであり今月は高松恵理さんを取っているのですが中々高まります。恐らくモバメが無ければもうAKB48への興味は無くしていたかも知れません。その意味ではモバメと言うシステムは秋葉原の狭いシアターで公演を続けるAKB48に取っては以外に強力な、魅力的なファンの囲い込み戦略になってるかも知れません。

モバメが届く度に3年前に初めてモバメの登録を、勿論佐伯さんでしたが、メールが届くのをドキドキしていたのを思い出します。高松さんのメールを読んでいると9期生は今は未来に向かって走るだけと言う様子が伝わります。

9期生は仲間も多く多少の事務所推しメンバーとの違いはあってもその差はまだ僅かで和気あいあいとした感じがあり3年前のどことなくピリピリとしたチームBのモバメに比べると緩い物を感じます。それはこちらがAKB48のありように慣れてしまったせいなのか9期生の雰囲気のためなのかは分かりません。 もしかしたら高松さんだからかな?

さらばじゃっつ←

テッド
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横アリ最終回 SDN48 (ナッキー)

2010-03-26 01:17:32 | チームA・チームK・SDN48
読者の方より、本日のコンサート、SDN48についてレポートをお願い とのメールが入ったので、メモと記憶から。

「孤独なランナー」 1曲だけ歌いました。
衣装は、白、赤、青の三種類。

白: チェン・チュー
赤: 芹那、なちゅ、野呂佳代、佐藤由加理
青: 浦野一美、大堀恵、小原春香

AKB48からの移籍組と、SDNオリジナルは3人しかメモをとっていませんが、記憶では、畠山が白。
SDN公演で、M1を歌うメンバーが白、M2が赤、M3が青なのでしょうか。(これも記憶ベース)

SDNメンバーとアンダー(なちゅ と 小原 と 甲斐田 まで分かった)がステージ前方、
二期生が、ステージ後方。 二期生が加わると、合計37名になるそうです。
二期生の衣装は、青でした。(一期生の青い衣装とは少し違っていた、記憶あり。)

MCは、野呂佳代、大堀恵、浦野一美、佐藤由加理、小原春香
二期生が、横浜アリーナ初ステージで、緊張しているという話題。
浦野が「私たちは、チームAで始めた時、お客さんよりメンバーの数が多いことがあったから、それに比べると、今デビューするメンバーはすごいステージに立っている。」という趣旨での発言。
「私たち」とは、佐藤由加理に呼びかけての発言。 

「二期生の紹介は、次の機会に」と言ったのは佐藤由加理(記憶ベース)

小原のMCが終わったところで、SDN48のMC要員と、なちゅ がセンターへ。

「AKB と叫んだら、ガンバリーナ
 SKE と叫んだら、ヤッチャリーナ
 SDN と叫んだら、特に大きな声で、ガンバリーナ をお願いします。」
と観客に呼びかけ。

呼びかけと、観客の掛け声が終わったところで、

「それでは、後半戦は、この曲から」

ナッキー
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横アリ最終回 曲目 進行 (ナッキー)

2010-03-25 23:59:20 | AKB48
お芝居:マジすか学園 次の順番でメンバーが登場しました。

チームホルモンの4人が、二人ずつ両脇からバイクで登場、一人はセンターでホルモン焼いている。
松井玲奈
板野友美 (と、もう一人)
柏木由紀
小嶋陽菜
秋元才加
奥真奈美・宮崎美穂・多田愛佳 (大家志津香が、ボコボコにされる役)
宮澤佐江
河西智美、倉持明日香
小野恵令奈
渡辺麻友
なちゅ
篠田麻里子 (片山陽加・米澤瑠美・田名部生来・仲谷明香)
大島優子
高橋みなみ
前田敦子

1. マジスカロックンロール
2. 僕の太陽
3. スカートひらり
以上3曲は、全員で。マジ女(紺の制服)と、矢馬久根(グレーの制服)での歌唱。

MC 左から柏木・高橋・小嶋・前田・篠田・大島・板野 (スカひら のセンター7人)
高橋 「横浜アリーナ 12000人、3回とも完売しました。」
前田 「マジすか学園の収録で、毎週ケンカのシーンがあり、腕がムキムキになりました。」
篠田 「あっちゃん、ブログ打つ手が早くなった。」
高橋 「マジすか学園、明日が最終回です。」
一人ずつ一言台詞を言って退場、板野・柏木・小嶋・篠田・大島・前田・なちゅ・高みな
なちゅ の手羽先に対して、前田「興味ない」

以下、4曲目から12曲目まで、マジ女の制服での歌唱。

4. 鏡の中のジャンヌダルク 
指原莉乃 センター 自分ポジ
北原里英      米澤ポジ
高城亜樹      浦野ポジ
仁藤萌乃      早乙女ポジ
小森美果      田名部ポジ

5. Confession
左から、
米澤瑠美  篠田ポジ
片山陽加  大島ポジ
田名部生来 秋元ポジ
仲谷明香  板野ポジ

6. 春が来るまで
左から、河西智美、倉持明日香

7. 初恋泥棒
宮崎美穂 センター 小野ポジ
多田愛佳      早野ポジ
奥真奈美      自分ポジ

8. ハート型ウイルス
渡辺麻友 台詞
宮澤佐江
秋元才加

9. ごめんねジュエル 
左から
小野恵令奈
高橋みなみ
松井珠理奈
峯岸みなみ
BDは、チームホルモンと大家志津香

10. クラスメイト
歌唱順
小嶋陽菜
松井玲奈 (ゲキカラのキャラのまま、歌いながら笑う)
柏木由紀・板野友美

11.てもでもの涙
大島優子  柏木ポジ
篠田麻里子 佐伯ポジ (間奏で、ジャンパー?を脱ぐ)

12.禁じられた二人
前田敦子 大島ポジ
なちゅ  河西ポジ (語りかけるようなドスのきいた歌唱で始まり、「いつまでも」という歌詞から裏声でアイドル歌唱)
なちゅ台詞 「・・・これってあかんことなんか。」
前田 台詞 「夢の中で私とみなみはずっと愛し合っている。」
高みなが登場、前田と高みな手をつなぎ退場、追いかけるなちゅ「マブダチやなかったんですか。」

MC 渡り廊下走り隊の5人 「オリコンで1位でした。」

13.アッカンベー橋 (5人はセンターの高台、マジ女と矢馬久根の制服で全員BD)

MC SKE48の7人 (松井珠理奈は発言なし)
14.青空片想い SKE48の7人
松井珠理奈
松井玲奈
矢神久美
向田茉夏 チームKⅡ
高柳明音 チームKⅡ
小木曽汐莉 研究生から昇格
木下有希子 研究生から昇格

15.バンジー宣言
大矢真那
小野晴香
桑原みずき
高田志織
平田璃香子
平松可奈子
石田安奈 チームKⅡ
古川愛李 チームKⅡ
松本梨奈 チームKⅡ
須田亜香里 研究生から昇格

16.夢を死なせるわけにいかない 白い衣装(初めて見ました)
混合メンバーで、平嶋夏海、片山陽加、宮崎美穂がいました。

17.Run Run Run
ひまわり選抜(表メン)13人と、
松原夏海 野呂ポジ
高城亜樹 中西里菜/佐藤由加理ポジ と思われる
倉持明日香 大島麻衣ポジ

18.孤独なランナー SDN48

MC SDN48 二期生が初ステージで、バックダンサーでした。紹介は次の機会に。

19.君のことが好きだから
以下8曲シングルメドレー、3回公演とも同じ
20 ロマンスイラネ  (ひこうき雲のシアターガールズの16人)
21 言い訳Maybe  (選抜メンバーのみ)
22 RIVER  (選抜メンバーのみ)
23 会いたかった  全員
24 涙サプライズ  (選抜メンバーのみ)
25 10年桜  全員
26 大声ダイヤモンド  (研究生、SKE48を含む全員)
MC  8人
27 桜の栞   全員

アンコールコールのタイミングで、VTR 選抜総選挙
5月26日 速報
6月 2日 中間発表
6月 9日 JCBホールで発表
対象は、AKB48 63人、SKE48 45人 合計108人 (SDN48は対象外らしい)
1-21位が選抜、22-40位がアンダーガールズ

MC 高みな 「去年の選抜総選挙により成長できたので、刺激しあって、がんばっていきたい。」

28 君と虹と太陽と
MC 大島 
29 Bingo
30 ひこうき雲

戸賀崎支配人から、22人の移籍事務所を発表 「AKB48はあくまで劇場が第一、メンバーの門出を見守って欲しい」

MC 高みな 「戸賀崎さんが出てきた時、まだ組閣なのかと緊張した。メンバーの移籍、本当に嬉しい。AKB48は立ち止まらずに、初心を忘れず。」

31 マジスカロックンロール (衣装換えなし)

ナッキー
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横アリ最終回 「てもでもの涙」 「禁じられた二人」 (ナッキー)

2010-03-25 21:34:52 | AKB48
本日夜公演、冒頭に、マジすか学園のお芝居

ドラマと同じ衣装で、ユニット曲9曲。

8曲目、「てもでもの涙」
大島優子、柏木ポジ
篠田麻里子、佐伯ポジ

9曲目、「禁じられた二人」
前田敦子、大島ポジ
なちゅ、河西ポジ

てもでもの篠田麻里子は、大島麻衣と2008年に見た記憶があります。
他の3人は、初めて見ました。

特に、前田敦子の「禁じられた二人」が良かったです。私がこれまで見た、前田敦子のベストパフォーマンス。

ナッキー
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横アリ最終回発表 (ナッキー)

2010-03-25 21:20:06 | AKB48
AKB48選抜が、本日、解散。

総選挙は、6月9日。

メンバー22人の移籍プロダクションが発表されました。

大家志津香、ナベプロ
指原莉乃、太田プロダクション
仁藤萌乃、ホリプロ
石田晴香、ホリプロ
北原里英、太田プロダクション
大堀恵、ホリプロ

ナッキー
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横アリ2回目MC (ナッキー)

2010-03-25 16:53:30 | AKB48
本日昼公演MCより。

ノースリーブス
峯岸「高みなを見るとアイドルには見えない、初めて見にきたお客さんがびっくりするよ、ヒップポップみたい。」
高橋「横浜アリーナ、夢だったんだ」
峯岸「高みな、武道館の時も同じこと言ってた」

SKE48
「名古屋のソロコンサートの題名が、SKE48伝説始まる、に決定しました。」

「桜の栞」の前のMC
高みな、前田
秋元、大島
柏木、渡辺
松井J、松井Rの8人、各チームの代表2名

秋元「秋元と板野友美の仲を心配いただきましたが、公演中にアイコンタクトするくらい仲が良いです。」
松井R「チームK6thをオンデマンドで見ました。気持ちが伝わってくるセットリストでした。」

ナッキー
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横アリ2回目 曲目 (ナッキー)

2010-03-25 16:20:43 | AKB48
本日昼公演、チームごとの曲は、オリジナルメンバーでした。
ユニットは、前半がオリジナルメンバー、後半がシャッフル。
SKE48とシングルメドレーは1回目と同じでした。
「初日」「ワッショイB!」のように、昨日は新チームメンバー、今日はオリジナルメンバーという曲がありました。

では、ここから曲紹介です。

レモンの年頃 by前座ガールズ(島崎、竹内、石黒、島田)

エンドロール byオリジナルメンバー(松原・大島・梅田・野呂) 花火の演出

黒い天使 byオリジナルメンバー(高城・前田・藤江)

パジャマドライブ byオリジナルメンバー (平嶋・渡辺・仲川)

Maria byオリジナルメンバー (梅田・増田・河西)

君はペガサス byオリジナルメンバー (秋元・宮澤・野呂・佐藤夏)

背中から抱きしめて
高橋みなみ
高城亜樹
北原里英
佐藤亜美菜、倉持明日香、指原莉乃、仁藤萌乃

誘惑のガーダー
小嶋陽菜
大島優子、センター
篠田麻里子

抱きしめられて
柏木由紀
前田敦子、センター
板野友美

ノースリーブス、新曲

MC、ノースリーブス

最終ベルが鳴る
草原の奇跡 byチームK

Dear my teacher
ただいま恋愛中 byチームA

ワッショイB!
水夫は嵐で夢を見る byチームB

AKB参上 byチームA

転がる石になれ byチームK

初日 byチームB


MC SKE48の7人

青空片想い SKE48の7人

バンジー宣言 SKE48の10人

Choose me  チームYJ
MC チームYJの7人

ロマンスイラネ
言い訳Maybe
RIVER
会いたかった
涙サプライズ
10年桜
大声ダイヤモンド
MC
桜の栞

アンコール
Bingo
ひこうき雲


VTR 5月26日新曲発売発表、曲名は「ポニーテールとシュシュ」

MC、浦野、大堀、野呂

マジすかロックンロール

昨日と同じ33曲だったと思います。

ナッキー
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横アリ1回目 切符が買えたのはラッキーでした (ナッキー)

2010-03-25 01:54:05 | Weblog
雨の横浜、寒い一日でした。
今日は前売り券を買っておらず、当日券が買えたら見るという計画。

あまり遅く着くと、当日券は売切れてしまうと思い、17時に新横浜に着くように、会社をフレックス退社。横アリまでの歩道橋は人の波で動かず、17:15に会場に到着。

当日引き換え券という窓口はあるが、当日券の販売はない。
公式HP によると、機材席を当日券として販売したようで、この告知は見ていませんでしたが、当日引き換え券とは、当日券をぴあで申し込んだ方の引き換えだったようです。

当日券がないので、あきらめて、17時30分から食事。17時55分に帰ろうと、歩道橋へ。
ダフ屋は4人くらいいました。
ダフ屋から買うのは、違法行為なので、どうしても欲しい時にしか、法を犯しませんが、今回は、明日の2枚は確保しているので、ダフ屋から買うほどの動機はない。

さて、屋根のある歩道橋を歩ききりそうで、傘をさそうとした時に、「切符譲ります」と書いたボール紙を持った女性がいました。
「切符譲ってください」というボードはよく見ますが、「切符譲ります」とは珍しいなと思いつつ、
「定価でいいんですか」と声をかけたところ、OKとの返事だったので、6800円のところ、7000円払って、切符を入手。
急いで、会場に向かい、試合開始には間に合いました。

横アリの座席表は頭に入ってなかったのですが、 (ダフ屋から買うつもりの時は、座席表が頭に入っていないと、法外な対価を払わされることがある) アリーナの左端でした。
ステージを見るには左を向かないといけない。けれど、前のお客さんが立っても、視野に入らないので、座って見ることができました。年寄りにとっては、all standingでないのがありがたかった。

さて、横浜アリーナは、ステージから遠い席は、アイドルが豆粒のようにしか見えないというイメージがあったのですが、今日のステージと座席は、近かかった。
過去の横アリは、長方形の短い辺にステージ、というイメージ。
今日はステージを中心に、扇形に座席を配置したイメージ。
つまり、横浜アリーナにしては、座席数が少ないと感じました。

ナッキー
コメント (2)
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