2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) M1青春ガールズ、石田優美歌唱パート
注!「 」が歌唱パート、ソロ歌唱ではない。
注!( )は補足で、歌唱パートではない。
当選番号は120と、定員の233人の真ん中くらい。5列目に右から入ると、センターが一つ空いており、「空いていますか」と聞いてから着席。120にしては好位置。4列目と5列目の間に段差あり、見やすい。
影アナ、川上千尋「メンバーの良いところを見逃さないように、瞬きをしないよう」
感想!アイドル鑑賞も年季が入っているので、逃さず、できるだけ多くのメンバーの良いところ見ますよ、と気合が入る。
オープニング(Go go go, we are crazy girls)
石田優美さん、三列の中で、二列目六人の右端
全員が制服を脱いでハケるところ、石田優美さん二列目は、左に。
左から再登場の石田優美さん、一列目の右端。
ここで初の歌唱パート「もう、ここで、はじけるしかないのさ」
二列目に移動した石田優美さん、四人の右から二番目。
石田優美さん歌唱「人間の価値なんて」(偏差値だけじゃ決めれないでしょう)と続いた。
(大人になんかなりたくないよ、このままが)「いい」
「学歴だったり」(職業だったり) 一列目左
(今をのがすんじゃねえ)「今をもっと生きるんだ」 二列目左から三人目
(Go go go, we are crazy girls)
「そうそう、常識はずれてたっていいじゃん」三列目から一列目に移動、センター左、一列目偶数人数。
「たいていの人たちは」(燃えるものが見つからないだって)、一列目四人の左端
(人生にしばられず)「自由でいたいよ」、ここで16人が一列に、石田優美さんは左から七人目。
「今をのがすんじゃねえ」(今をもっと生きるんだ)、一列目八人の左から三人目
(セリフと合いの手)
一列目四人の左端
ここで石田優美さんは、メンバーと顔を見合わせる。誰が分からない。メンバーの顔を覚える。MCまで、きちんと覚え続けることができず。誰?
三列目左端、これまでの歌唱はワンフレーズだったが、ここから長く歌う。
「学歴だったり職業だったり、どうだっていいよね。みんなと盛り上がれたら、それだけでも幸せさ」(今をのがすんじゃねえ)「今をもっと生きるんだ」 四列目左端
(Go go go, we are crazy girls)エンデング
以上、M1「青春ガールズ」推しの石田優美さんのみ目で追う。次の二曲は全体を見て、どれだけメンバーを認識できるかを自己テスト。
M2「ビーチサンダル」
二番の歌い出し「気がつけは口ずさむーーーー」というところで、石田優美さんは、高山梨子さんとダンス。高山梨子は、顔と名前が一致していなかったが、堂々した体格で一番印象に残ったので間違いない。
M3「君が星になるまで」
石田優美さん、四列中三列目右端でスタート
間奏の後、三浦亜莉沙さんと肩を組んで、四列目右端。16人が二人ずつ8組になるところ。
再び間奏、8人ずつ二列に。石田優美さん、二列目右から三人目。
一列目右から六人目。
今日は四期生10人は初めて。
二期生、三期生6人は、シアターで見たことあるし、四期生をかなり熱心に予習したのだが、最初の三曲で、顔と名前が一致したのは、
石田優美
中川紘美
林萌々香、以上二期生
三浦亜莉沙、泣きそうな顔が特徴の三期生
大段舞依、石田優美さんモバイルメールで知っている四期生、以上5人だけ。
最初の三曲で、一番印象に残ったメンバー、分からないから当然四期生と思って、自己紹介MC聞いていたら、高山梨子と名乗ったので、びっくり。
前回見たのは、研究生公演、チームB2できる前の三期生、会いたかった公演。
中学一年生という成長期の高山梨子、半年でパフォーマンスも、体格も大きく成長したのであり、
私のアイドルを認識する能力が極小ではないことにしておく。
事実は両方だろうけど。アイドリアンとしての修行がたりない。精進しなくては。
二期生の古賀成美が分からなかったのは、髪型が変わったのですよね。おでこのイメージ強かったけど、今日は出していない。
石田優美さんは、素敵なおでこを見せる髪型。
KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 自己紹介MC
観戦レポートその1M1青春ガールズ、石田優美歌唱パートでは、「最初の三曲で、一番印象に残ったメンバー、分からないから当然四期生と思って、自己紹介MC聞いていたら、高山梨子と名乗ったので、びっくり。」と書いたが、これはたとえ話。実は、自己紹介MCの立ち位置は、何度も勉強して、頭の中にたたこんでいた。
一列目が微妙に違う。左から、
初日と二日目 松村芽久未・古賀成美・三浦亜梨沙・高山梨子・森田彩花
2月13日・19日 松村芽久未・古賀成美・高山梨子・森田彩花・三浦亜梨沙
MC司会の古賀成美「NMB48研究生です」
AKB48の研究生公演では、「AKB48です」と言っていて、「研究生です」とは言っていない。
研究生が一つのチーム(実質的には、NMB48チーム4)なのだから、「研究生です」と言う方が、メンバー本人たちのためにも、ファンにも、よいことだと思う。
SKE48の研究生は、チームT (トレイニーのT)とAKB新聞に書いてあったことを思い出した。
自己紹介MC、キャッチフレーズは予習通りだったので、メンバーの一言を、メモの範囲で。( )はメモが不完全な部分。
一列目
松村芽久未・めぐみん「色が白いって、メンバーに言われる」
高山梨子「なるさんに、嫌味とかじゃないよね」
????「隣で、オセロで、白くなるとか」 (松村と高山にはさまれた古賀がからかわれた)
古賀成美・なる「今日降った雪のように、真っ白になるくらい( )」
松村と高山のつっこみに対応したMC
中三14才だけど、NMB48としてのキャリアは長いので、堂々としている。背も高い。山本彩ポジなので、全体曲でもセンターが多かった。
高山梨子・たかりこ「なるりこ(というコンビ)を組んだんです。なるりこパワー」
森田彩花・あやてぃん「太くて渋い声、低い声で(高まって下さい)」
HP写真はロングストレートですが、この日はツインテール
三浦亜梨沙・ありりん「(いちごの話題)」
ポニーテール、少し茶色の髪の毛
二列目
川上千尋・ちっひー「高速道路から夜景を見て見とれました。みなさんに見とれられる存在になりたい」
見とれられる、というところ言葉につまる。外見が子供っぽい。背が低い。
目がぎょろっとしている。宮脇咲良ほどではないが、中塚智実くらいに。
渋谷凪咲・なぎさ「なぎさの前で待ち合わせしていただけるように(公演がんばる)」
背が高い
中川紘美・ひろりん「姉が結婚したばかり。幸せオーラを届けたい」
おでこ。声が高い。
テッド氏の観戦記に「AKB48の研究生の西野、前田みたいにか細いメンバーはいません。」と書いてあったので、注意深く観察したところ、足が細いと見えたのは、
中川紘美
西村愛華
林萌々香
嶋崎百萌香の4人。
西村愛華・あいか「(メモとれず)」
西村愛華のMCに対して、三列目右端の嶋崎百萌香「ちよっと待って、ももの自己紹介に似ている」
照井穂乃佳・てるみー「(メモとれず)」
公式HPの写真は少しショートでストレート。この日は肩までのびて少しまいていた。
予習データ(初日・2回目)では、大段舞依・照井穂乃佳の順だが、入れ替わっている。
大段舞依・まいち「みんなにおデブちゃんと言われる」
一番印象に残ったのが高山梨子の骨太の体格なら、二番目に印象深かったのが、まいちの顔の小ささ。小さな顔ではSKE48小木曽汐莉が有名だが、初めて見た時の印象では、大段舞依が私の中では勝っている。小木曽はそんなに印象に残らなかったから。
髪の毛を後ろで束ねている(ポニーテールと言ってよいか判断できず)ので、耳が見えて、顔が余計に小さく見えるのかも。
まいちのMCの内容に合わせて、3列目石田優美がポーズをとっていた。大段舞依のどの言葉にとったポーズかは、石田優美に見とれていたので、メモが残っていない。
三列目
中野麗来・れいな「ももりん(=嶋崎百萌香)の生誕祭で、お手紙を読ませていただきましたが、ももりんより先に私が泣いてしまいました。泣き虫れいなは卒業して、笑顔でれいな(・・・)」
公式HPで予習した時は大森美優にイメージが近いと感じましたが、スポーツ少女の大森美優よりもっとおっとりした印象。
背が高め、この点は大森美優的。
山尾梨奈・やまりな「ちっひー(=川上千尋)とごはんに行った。夢中になっているちっひーは米粒・ドレッシングが髪の毛についても気がつかない。」
ここで、石田優美は、「えー!!!」という顔
「ちっひーが夢中になったように、皆さんを(私に)夢中にさせるような(公演にしたい)」
16人で一番小柄。
林萌々香・もか「もかさんって言われるように・・・」
石田優美・ゆうみん「曲中に、ありりん(=三浦亜梨沙)が可愛すぎて、萌え萌えとなりました。皆さんが優美に萌え萌えとなるように・・・」
「君が星になるまで」で石田優美と三浦亜梨沙がペアになるところについて語ったのだと、理解しました。
石田優美は、自分を、ニックネームのゆうみんではなく、優美と呼んでいる(ように聞こえた)
嶋崎百萌香・ももりん「大好きなパンを食べてきた(ステージでエネルギーを出す)」
公式HPではストレートの長い髪ですが、この日は編んでしました。編み方はお下げではなく現代風。
しめの一言は山尾梨奈
山尾梨奈「このユニットから」
5人全員で、「どうぞ」
感想!
大段舞依ちゃん、ぜんぜんおデブちゃんじゃない。
16人の中で一番体格がよいのは、高山梨子。骨格が太いスポーツ少女的健康美なので、デブとは違うけど、あえて言うとしたら。
始まったばかりの研究生公演にしては、MCのてんぽがよい。公演全体を通してぐだぐだ感があまりなかった。
古賀成美は、高みな的に、わざとスベる役回り。
KC
自己紹介MCの順番と、ユニット曲ポジションを予習したメモを添付。ユニットは、チームK、チームBとの比較で覚えようとした。
ステージ始まる直前までこれを見つめていたから、まるでテストが配られる直前まで勉強している学生のよう。
覚えやすくするため、黒と赤で記載したが、公演中にメモを見ると、赤はステージの光では明確には見えない。今後の戦訓。
チームBのラクダが野呂(佳代)になっているけど、野口(玲菜)の誤記。
チームBのキリンが多田になているけど、片山陽加の誤記。
チームBのMCは、片山、多田、早乙女、もう一人いたような記憶あり。
NMB48研究生と、チンパンジー、ライオンは重なっている。
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 高山梨子:予習が誤ることはある
M5 Blue Rose
背が高い三人に、四人の中では小柄な三浦亜梨沙。
チームKは、左から、大堀恵・秋元才加・増田有華・宮澤佐江
NMB48研究生は、高山梨子・古賀成美・森田彩花・三浦亜梨沙
キャラクターの印象は、
古賀成美: 秋元
森田彩花: 宮沢
三浦亜梨沙:大堀
高山梨子: 増田
午後半休をとり、新大阪には15時すぎ、なんばに着いてまず、NMB48ショップへ。
研究生の写真は、昨年の10月分くらいから売っていた。
一人のメンバー5枚で1000円、好きなメンバーの写真が買えて、ランダムでないというのが合理的。
10月、11月、12月、1月のセット。12月のセットが晴れ着だった。
私は石田優美の1月セットを購入。
2期・3期研究生は、
高山梨子
古賀成美・中川紘美・林萌々香・三浦亜梨沙
石田優美・鵜野みずき
西澤瑠莉奈
という順で売れていた。高山梨子4つとも売り切れ。石田優美2つ残っていて、西澤は3つ残っていた。この三人は明確に覚えているが、後の5人は記憶があいまいだけど、こんな感じ。昨日卒業を発表した久田莉子は、どうだったか、メモとらなかった。
4期生は一つのセットだけ。売り切れていたのが、
川上千尋、渋谷凪咲、中野麗来、山尾梨奈の4人。
高山梨子、私が知らないだけで、人気があるから、自己紹介MCで一列センターなのかもしれない。
2期と3期の研究生はGoogle+で予習していたが、高山梨子はGoogle+の写真をステージのイメージが、全く異なる。
予習は間違うこともある。
Google+写真は、アンニュイな感じが多く、笑顔が少ない。ステージと印象が異なる写真を三枚。これでも明るい方で、光が不足でよく映っていない写真も多い。
ピースするなら少しは笑顔みせたら?
あごに手をあてるポーズと不思議な表情はマッチしている。
写真が暗い、私服は中学生らしくてよいのだけど。
ステージの印象とピッタリの写真はなかったが、あえて近いと言えるのは次の三枚。
3期生の中で、チームB2に昇格できなかった「落選組」の三浦亜梨沙は、そこそこ可愛い典型的アイドルの魅力があるし、高山梨子は、まだ中学1年で、大器晩成型なのかもしれない。NMB48は質が高く、あなどれない。
高山梨子、Blue roseでは増田有華が一番イメージ近いが、迫力あるのだが、幼くてまだ出しきれていない、爆発力を秘めたという評価で保留しておく。この子の魅力は、当ブログでは、私ではなく、他のライターの方に語っていただく方が適切と感じた。特にピーナッツさんの評価を聞いてみたい。
KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 佐伯美香が「禁じられた2人」を歌った記憶
M6 禁じられた2人
チームKの白大島優子、ピンク河西智美よりも、
チームBの白柏木由紀、ピンク仲谷明香の印象が強い、チームBのファンの私。
のちに、チームB3rdで、柏木由紀と佐伯美香の「てもでもの涙」が名曲なので、この二人のコンビは強固すぎて、今では、自分の中で、チームB1stの「禁じられた二人」も、白柏木由紀(ロングドレス)、ピンク佐伯美香(ミニスカート)という誤った記憶に支配されてしまっている。
この誤った記憶の経緯は、NMB48チームNの公演。
レギュラーは、白山田菜々、ピンク吉田朱里なのだが、事件の影響で吉田が休演の時に見た、
白山田菜々、ピンク山岸奈津美 という組合せ。
山岸奈津美は背が高く、足が細く、その姿は、佐伯美香が「足だけを写してモバメに添付してきた写メ」を思い出させた。
その時から、佐伯美香が「禁じられた二人」を歌ったという、誤った摺り込みが私を悩ませる。
2月19日の公演では、
白:渋谷凪咲 ピンク:松村芽久未 が歌唱。
「この場所で」と松村が歌うところで、音程が少し外れた。
松村芽久未と佐伯美香を重ね合わせる一方、
渋谷凪咲はアイドル的だけど目が細くて大柄という弱点があるなあ、でも弱点が気にならないのは何故か、と考える。
48グループの先輩で、誰かに似ているようにも見えて、マッチする人が思い出せないし、いやいや、彼女は十分個性的なのではないかと、思えてきた。
渋谷凪咲のセリフが終わり、2人が背中合わせになる場面は、ステージうんと右側だった。他の公演ではステージ中央やや右なのに。
KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) ふしだらな夏の9人枠に熾烈な競争
テッド氏が2月13日のNMB48研究生公演を見て、「僕の打ち上げ花火」を観ていて急激に、この曲は秋葉原のシアターで観たことがあるとデジャブってました。
観たとしたらチームB1st? でも私が観たのはチームB2ndからのはずです。
記憶が混乱した1曲でした。すっごい悩みました。と書いているが、
テッド氏が見たチームB1st青春ガールズ公演は、2007年6月21日の早乙女美樹生誕祭である。これが私の記憶。このブログが始まったのが2008年6月なので、一年間はブログも書かずに公演を見続けていた。
早乙女美樹で思い出すのは、雨の動物園の後のMC。メモリストによると、
片山陽加 キリン
多田愛佳 チンパンジー
早乙女美樹 ライオン
野口玲菜 ラクダ
松岡由紀 パンダの5人。
「雨の動物園」を歌った8人のうち、「ふしだらな夏」を歌う3人、まゆゆ(ゾー)平嶋夏海(ペンギン)菊地彩香(シマウマ)がMCに参加しなかった。
NMB48研究生では、3人のMC左から、
川上千尋 ペンギン
山尾梨奈 パンダ
大段舞依 ライオン
「雨の動物園」「ふしだらな夏」両方で歌うのは、
西村愛華 ゾウ
林萌々香 チンパンジー
中川紘美 キリン
照井穂乃佳 シマウマ
嶋崎百萌香は、「雨の動物園」を歌い、MCに出ないで、「ふしだらな夏」にも出ない。
初日公演のネットデータと、「ふしだらな夏」歌唱は、
チームNポジ、山本・渡辺・山田・小笠原・福本・吉田・木下春・上西・山口
研究生初日は、古賀・西村・松村・森田 ・三浦・中川・林 ・大段・嶋崎
2月19日は、
チームNポジ、山本・渡辺・山田・小笠原・福本・吉田・木下春・岸野・松田
研究生歌唱は、古賀・西村・松村・森田 ・三浦・中川・林 ・高山・照井
最後の二人入れ替わっており、始まったばかりの公演で、熾烈な競争がみえてくる。
嶋崎百萌香がMCに登場しない理由がこれ。MCに登場しないのは、「ふしだらな夏」歌唱に近いのか、MCに出るというおいしい役を与えられないのか。はたしてどちらか。
MCの話題は、対処法。
山尾:今日駅でこけた。ばれた、って感じ。格好良い対処法を。
川上:やります。 こけた後で、ちっぴーダッシュ!
大段:まいもやりたい。 こけた後で、ありんこ (ありを拾う)
山尾:ありんこ?
大段:言いますよね、(ありんこって)
山尾:ぶりっ子
大段:次のやつ行こう。人間違いした時、めっちゃ恥ずかしい。その時の対処法。
山尾が川上(他人役)を母親と間違える: マンマミーア
大段:劇団や。分からへん。みんなの対処法になってない。
「ふしだらな夏」歌唱については、ネット情報が入り乱れて、まだ解明できていない。予習のメモにも苦労の跡が。KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) レポート後半から「約束よ」まで
5列目のセンターに座ってみたので、ステージ全体がよく見えた。
ステージ上の石田優美と目が合ったと感じたのは、M1「青春ガールズ」
他の曲では、左の方か、3列目でダンスしていることが多かった。
まあ、正面で顔を合わせなくても、彼女を見ることができれば、それで十分満足。
M7 ふしだらな夏
一番の終わりから間奏の前、9人が一列に並んで歌唱。左から
古賀成美・林萌々香・西村愛華・照井穂乃佳・三浦亜梨沙(センター)・松村芽久未・中川紘美・森田彩花・高山梨子
二番で3人 x 3列で歌うところの一列目、
西村愛華・林萌々香・古賀成美
M8 Don’t disturb
赤い衣装9人に、青い衣装4人が加わる。
左から、中野麗来・石田優美が、右から、大段舞依・川上千尋が、4人が一列目で歌唱。
二番では、右から、山尾梨奈・渋谷凪咲・嶋崎百萌香が青い衣装で登場。
次の間奏で10人に、
大段舞依・石田優美・古賀成美・中川紘美・山尾梨奈・林萌々香・川上千尋・嶋崎百萌香・2人メモなし、
M9 Virgin Love 白い衣装で最初に出てくる6人が、
照井穂乃佳・三浦亜梨沙・西村愛華・森田彩花・高山梨子・1人メモなし
(渋谷凪咲・松村芽久未・中野麗来 をメモとれていない)
M9 Virgin Love 衣装が白に。
途中で、石田優美が一列センター
三列目
一列目左から二人目
「あせるプライバシー」で、石田優美が三浦亜梨沙の頭にポンという感じで手をおく
二列目左から二人目
「本気だからいいでしょ」一列にならぶところ、左から5人目
「早く誰が奪って」3列目左端
M10 日付変更線
白い衣装で手に赤をつけている8人が歌唱、青をつけている8人は全員パートのみ。
石田優美は青で、三列目左端、後半は三列目真ん中
赤をつけているメンバー歌唱順(2番)
高山梨子・森田彩花 (福本・山田)
照井穂乃佳・三浦亜梨沙 (上西・小笠原)
中川紘美・林萌々香・古賀成美 (吉田・木下春・山本)
西村愛華・嶋崎百萌香・(唯一青でパートがあった)大段舞依 (みるきー・山口・松田)
補足:予習データでは、照井=松田ポジ、大段=上西ポジなのに、この曲は入れ替わっている。
MC3前半
中野麗来・大段舞依・石田優美・中川紘美・高山梨子・照井穂乃佳・山尾梨奈・森田彩花
中川紘美:はまっているものは、ヨーグルト
石田優美:大段舞依ちゃんにはまっています。ほっぺたがプリプリで、ひっぱって、(大段舞依のほぺったを引っ張る石田優美)
????:やめといて、
高山梨子:赤ちゃんみたい
中川紘美:かわいい
大段舞依:ボディークリームにはまっています。けっしてデブではありません。
森田彩花:(舞依ちゃん)塗る前から、もちもちやった。
大段舞依:フリージアのにおいのボディークリーム
高山梨子:おしゃれに、ついていけない。
中川紘美:ハイタッチ会で、ローズのにおいがするかもしれません。
照井穂乃佳:入浴剤は緑色。
高山梨子:いつもハーブの匂い。
中川紘美:研究生公演にはまっていただけるように。
MC3後半
林萌々香・松村芽久未・三浦亜梨沙・西村愛華・古賀成美・渋谷凪咲・川上千尋・嶋崎百萌香
林萌々香:青春って、黒板に落書き、道場で鬼ごっこ
三浦亜梨沙:ドラマの見すぎ
松村芽久未:放課後っていいですよね。
古賀成美:分かる。
松村芽久未:(なるさんにとって)青春とは
古賀成美:歩くこと。
林萌々香:はい、次行きましょう。
西村愛華:青春ガールズ公演が青春
渋谷凪咲:凪咲もいっしょ。
三浦亜梨沙:青春とはスキンシップ
古賀成美:ちょっと待って、変態やん
三浦亜梨沙:なあ、なあ、とか(友達同士で)
林萌々香:いやらしいってどういうことですか
古賀成美:ありりんやったら(・・・)
嶋崎百萌香:次が最後の曲になります。 川上千尋は一言もなり。
M11 僕の打ち上げ花火
一列目 中川紘美・松村芽久未・古賀成美・西村愛華・三浦亜梨沙・照井穂乃佳
次に二列目が一列目に、山尾梨奈・川上千尋・渋谷凪咲・嶋崎百萌香・森田彩花
最初三列目が一列目に、石田優美・大段舞依・林萌々香・高山梨子・中野麗来
間奏で、石田優美に抱きつく古賀成美
2番で、石田由美は二列目左端、となりが大段舞依。
この時の一列目の7人、中川紘美・高山梨子・林萌々香・古賀成美・渋谷凪咲・川上千尋・嶋崎百萌香
エンディングの一列目は、中川紘美・西村愛華・古賀成美・林萌々香・三浦亜梨沙・照井穂乃佳・山尾梨奈・森田彩花
19時42分
アンコール
EC1約束よ
曲の途中で一列になるところ、
高山梨子・川上千尋・渋谷凪咲・嶋崎百萌香・林萌々香・古賀成美・照井穂乃佳・松村芽久未・三浦亜梨沙・中川紘美・西村愛華・大段舞依・石田優美・山尾梨奈・中野麗来・森田彩花
このシーンで石田優美が大段舞依のほっぺをさわる。
KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「転がる石になれ」からメドレーまで
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) M1青春ガールズ、石田優美歌唱パートという記事は、他のメンバーを無視して、ひたすら石田優美の動きと歌唱をメモして書いた。石田優美ファンの方以外には、興味のない文章かもしれないが、この記事を書いたことで、
私は、「青春ガールズ」を聴き返すたびに、ステージで歌って踊る石田優美を回想することができる。公演中にメモするだけでは、この域にはたどり着かず、復習が必要。
石田優美は一流のアイドルになるために、レッスンに励んで、ステージで全力を尽くしている。
私も一流のアイドリアン(鑑賞者という意味)になるために、予習して公演に臨み、ステージを全力で見た後に、ブログに書くことで、記憶を少しでも長く、多く、固定させたい。
私が書いた記事は、石田優美歌唱パートにはメモに自信はあるが、ポジションの移動は全て書きつくしていないので、踊っている本人からは、「違う」「抜けている」と突っ込みどころが満載でしょう。
前回は「約束よ」まで書いたので、EC2「転がる石になれ」から、
歌い出しのポジション (自信のないメンバーに?)
一列目: 中川紘美・西村愛華・古賀成美・照井穂乃佳・松村芽久未?
二列目:林萌々香・三浦亜梨沙・渋谷凪咲・森田彩花?・山尾梨奈・大段舞依
三列目: 川上千尋・高山梨子・中野麗来・石田優美・嶋崎百萌香
帽子をかぶっていたのは、古賀成美・大段舞依・山尾梨奈の3人。
チームNを映像でチェックしたところ、山本彩・松田栞・門脇佳奈子
ここでも照井穂乃佳は上西ポジで、大段舞依が松田ポジなので、予習が間違っていたようだ。
MC 西村愛華が曲紹介
EC3「12月31日」
他のメンバーは紅白歌合戦に出場したのに私は出場できなかった、という歌なので、
紅白に出場したチームNメンバーをうらやむ研究生の歌だと、シアターで見た時は解釈したが、2月24日のNHK「MJ」ではNMB48選抜メンバーがこの曲を新曲として歌っていた。
メモできた範囲で、歌唱の順番(正座する順番)
西村愛華
古賀成美・松村芽久未
高山梨子・渋谷凪咲
中川紘美・渋谷凪咲・三浦亜梨沙
林萌々香・高山梨子
照井穂乃佳・山尾梨奈
(左側)嶋崎百萌香・中野麗華 (右側)石田優美・大段舞依
ここまでで、川上千尋・森田彩花をメモ漏らしている。
一番では大段舞依とコンビだった石田優美は、二番では川上千尋とコンビで右端。
一列になって歌うところは、
中野麗来・嶋崎百萌香・照井穂乃佳・山尾梨奈・林萌々香・中川紘美・渋谷凪咲・古賀成美(センター左)・西村愛華(センター右)・松村芽久未・三浦亜梨沙・高山梨子・森田彩花・川上千尋・大段舞依・石田優美(右端)
MC 高山梨子「笑顔ライダーになってくれますか。テンション高まりになって下さい」
EC4「ナギイチ」
石田優美は山尾梨奈と二人で西村愛華をかつぐ。
西村愛華・森田彩花・照井穂乃佳・嶋崎百萌香・高山梨子・石田優美の6人がシャツを腰に巻いていた。
EC5「北川謙二」
石田優美は三列目右端
川上千尋がころころした感じで踊っていた。ころちゃんという愛称だった大場美奈を思い出す。
EC6「青春のラップタイム」
4列のフォーメーションで石田優美は3列左から二人目、
3列のフォーメーションで石田優美は2列目センター
4列のフォーメーションで石田優美は3列目センター
エンディングは、3列のフォーメーションで3列目
素朴な感じの女の子で大柄というのはNMB48の特徴だと思う。
高山梨子・中野麗華に感じ、森田彩花に少し感じた。
今日も完成しないで持ち越し。残りはMC、シンデレラは騙されない、ハイタッチ会。KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「シンデレラは騙されない」ハイタッチ会
「青春のラップタイム」の歌唱が終わり、「シンデレラは騙されない」のセンター6人が退場。MC左から、
林萌々香・嶋崎百萌香・川上千尋・森田彩花・照井穂乃佳・高山梨子・中野麗来・山尾梨奈・石田優美・大段舞依
照井穂乃佳:急なんですけど、鏡をよく見るんです。ナルシストではなく、美意識。お題は、・・・可愛い癖?。誰かある人。大好きな優美さん。
石田優美:ありがとう。可愛いと思った時・・・口が「うーん」ってなっちゃう時。 (口をつぼめる感じの表情を見せる)
照井穂乃佳:かわいい
石田優美:思ってないやろ、絶対。
照井穂乃佳:かわいい、本当にかわいい。
照井穂乃佳:ちゃらちゃらしている森田彩花さん。
山尾梨奈:(何故、森田彩花がちゃらちゃらしていると思うのかを説明)ケイタイに・・・・
(中野)れいなに、「しばくぞ」って言っている。
嶋崎百萌香:梨奈ちゃんの癖、手をつないでくる。
山尾梨奈:そんな癖ない。
林萌々香:つなぐ
石田優美:もかちゃん、私の手も
林萌々香:やめときましょう。
照井穂乃佳:いい癖をのばすようにして、いくぞ!!!
お客さん:オー
10人退場、6人が赤い衣装で入場。
左から、西村愛華・中川紘美・松村芽久未・三浦亜梨沙・渋谷凪咲・古賀成美
渋谷凪咲:お悩みについて
松村芽久未:ここ、凪咲の仕切り?
渋谷凪咲:はい。私の悩みは、にやにや を にこにこ に変えたい。
古賀成美:自分のMCに困っている。
松村芽久未:すみません。いじりすぎた?
古賀成美:成美と凪咲のからみ、面白くない?
松村芽久未:おきまりの、すべっている。気がついていない?
中川紘美:めぐのせいや。
松村芽久未:ひろみさんのせいや。
渋谷凪咲:おいておいて、
中川紘美:同じ子に同じ話をする
松村芽久未:裏で5回(と数えている)
渋谷凪咲:50回
松村芽久未:もうない
中川紘美:親戚の知り合いの妹?、仮にA子さん、Aこさんが握手会い来てくれて、どうだったかという話を成美に何回もした。
古賀成美:30回くらい。合いの手の、わー とか、がー とかまで一緒。
中川紘美:言ってくれればいいのに。
渋谷凪咲:これからは言いましょう。
渋谷凪咲:(しめの言葉)・・・・・というアイドルになりたい。
松村芽久未:何で最後照れた?
中川紘美::ステージはみんなでつくるもの?本当に最後の曲になります。
10人入場:
ステージ左
高山梨子・川上千尋
山尾梨奈・石田優美・林萌々香
曲の途中で、ステージ左
高山梨子
川上千尋
山尾梨奈
林萌々香
石田優美
ステージ中央 シンデレラは赤い舌を出す
中川紘美・渋谷凪咲
西村愛華・松村芽久未・三浦亜梨沙・古賀成美
ステージ右
大段舞依
中野麗来
森田彩花
嶋崎百萌香
照井穂乃佳
エンディング・ステージ中央
三浦亜梨沙・中川紘美・松村芽久未
古賀成美・西村愛華
渋谷凪咲
MC 渋谷?か中川? お礼の言葉
MC 松村:NMBの一員として、48グループの一員として、日々全力で頑張りますのでよろしくお願いします。
MC 古賀:(ハイタッチ会の案内)
せーの イエー 20時22分
スクリーン:アルバム「てっぺんとるで」の予告編がかかり、途中でストップ
係の方:新幹線、バス、に間に合わない方はお知らせください。 いらしゃらない。 では解説します。(ハイタッチ会の解説)
スクリーン:映像再開。12月31日
テッド氏の2月13日観戦記に、
最後のアンコール曲が終わるとPVが始まりハイタッチまでの間を持たせようとするのですが私は最終の新幹線で東京に帰るので席を立ちましたが通路はPV上映で暗い。
そこに係員がさっと寄って来て懐中電灯で足元を照らしながら「お帰りですか?」
と書いてあったことを思い出す。
2月13日にこういうお客さんがいたから、係員は、まず新幹線に間に合わない方に声をかけるようになったのか。それとも、以前からこのように、声をかけていたのか。AKB48のシアターでは、「ハイタッチ会参加されない方は出口の方へ」と言っているが、全員に対して、「いらっしゃいますか」という問いかけはない。
ハイタッチ会のランダム順番表は次の写真。
この写真をとるのに20秒はかかったがそれでも新幹線21時発に間に合った。
ハイタッチ会で印象に残ったメンバーは、
大段舞依:彼女の顔を見たから、次の石田優美と目が合わなかったのかも。反省。
石田優美:目が合わず残念だけど、見つめる。
山尾梨奈:石田優美と目が合わず残念なところで、目が合う。
林萌々香:愛敬があった。
中川紘美:肩たたき当選。
高山梨子:大柄
嶋崎百萌香:小学生
古賀成美:石田優美のGoogle+でよく見かける
「シンデレラは騙されない」センター6人の分析
大島優子 井上奈瑠 山本彩 古賀成美
河西智美 柏木由紀 渡辺美優紀 西村愛華
宮澤佐江 渡辺麻友 小笠原茉由 三浦亜梨沙
秋元才加 浦野一美 山田菜々 松村芽久未
小野恵令奈 平嶋夏海 近藤里奈 渋谷凪咲
小林香菜 渡邊志穂 白間美瑠 中川紘美
補足:全体曲からは、小笠原→森田、白間→川上だが、三浦(福本ポジ)と中川(吉田ポジ) 小笠原→三浦、白間→中川は、チームNのDVDを見て確認した。授業で分からなかったことを、参考書で復習する学生みたい。
チームBでは、指導役の、渡邊・浦野・平嶋が6人に入っているのだから、石田優美も6人に入ってもよいのではないかと思いつつ、
二期生は、古賀・林・中川・石田優美と4人いるから、全員は採用は、4期抜擢に逆行。
6人の配分、2期2人、3期1人、4期3人。
むしろ、チームBの元チームA3人のセンター起用は、情実人事で、本来は、菊地彩香か多田愛佳を抜擢すべきだったのかも。
2月19日のレポートと感想は、これにて完成。
KC
ハイタッチ会、石田優美さんと、目が合わず(KC)
新幹線なう。
20時22分公演が終わり、ハイタッチ会。
石田優美さん、三人目。
「優美さん」と、声をかけたが、目を合わせることができず。
去年の11月のアイドルの夜明け公演のハイタッチ会でも、目があわなかった。
運がない?
それとも、アイドリアンとしての修行が足りないという、神様が与えた試練?
ハイタッチ順のボードを写メに撮り
20時35分ぐらい、シアターをでる。
20時42分くらい、地下鉄なんば、駅に着いたら電車がきた。
20時57分くらい、新大阪着、切符を買って、
21時00分のぞみに乗車、終電一つ前。自由席混んでいたけど確保。
これから、しばし、石田優美さんのステージを回想。KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) M1青春ガールズ、石田優美歌唱パート
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 自己紹介MC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「Blue rose」高山梨子:予習が誤ることはある
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 佐伯美香が「禁じられた2人」を歌った記憶
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) ふしだらな夏の9人枠に熾烈な競争
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) レポート後半から「約束よ」まで
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「転がる石になれ」からメドレー
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「シンデレラは騙されない」ハイタッチ会
ハイタッチ会、石田優美さんと、目が合わず(KC)
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)明日はシアターで優美さんに会いに行きます。
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) シアターで公演見ました。優美さん素敵でした。
レポートと感想 全部を一か所にリンク
注!「 」が歌唱パート、ソロ歌唱ではない。
注!( )は補足で、歌唱パートではない。
当選番号は120と、定員の233人の真ん中くらい。5列目に右から入ると、センターが一つ空いており、「空いていますか」と聞いてから着席。120にしては好位置。4列目と5列目の間に段差あり、見やすい。
影アナ、川上千尋「メンバーの良いところを見逃さないように、瞬きをしないよう」
感想!アイドル鑑賞も年季が入っているので、逃さず、できるだけ多くのメンバーの良いところ見ますよ、と気合が入る。
オープニング(Go go go, we are crazy girls)
石田優美さん、三列の中で、二列目六人の右端
全員が制服を脱いでハケるところ、石田優美さん二列目は、左に。
左から再登場の石田優美さん、一列目の右端。
ここで初の歌唱パート「もう、ここで、はじけるしかないのさ」
二列目に移動した石田優美さん、四人の右から二番目。
石田優美さん歌唱「人間の価値なんて」(偏差値だけじゃ決めれないでしょう)と続いた。
(大人になんかなりたくないよ、このままが)「いい」
「学歴だったり」(職業だったり) 一列目左
(今をのがすんじゃねえ)「今をもっと生きるんだ」 二列目左から三人目
(Go go go, we are crazy girls)
「そうそう、常識はずれてたっていいじゃん」三列目から一列目に移動、センター左、一列目偶数人数。
「たいていの人たちは」(燃えるものが見つからないだって)、一列目四人の左端
(人生にしばられず)「自由でいたいよ」、ここで16人が一列に、石田優美さんは左から七人目。
「今をのがすんじゃねえ」(今をもっと生きるんだ)、一列目八人の左から三人目
(セリフと合いの手)
一列目四人の左端
ここで石田優美さんは、メンバーと顔を見合わせる。誰が分からない。メンバーの顔を覚える。MCまで、きちんと覚え続けることができず。誰?
三列目左端、これまでの歌唱はワンフレーズだったが、ここから長く歌う。
「学歴だったり職業だったり、どうだっていいよね。みんなと盛り上がれたら、それだけでも幸せさ」(今をのがすんじゃねえ)「今をもっと生きるんだ」 四列目左端
(Go go go, we are crazy girls)エンデング
以上、M1「青春ガールズ」推しの石田優美さんのみ目で追う。次の二曲は全体を見て、どれだけメンバーを認識できるかを自己テスト。
M2「ビーチサンダル」
二番の歌い出し「気がつけは口ずさむーーーー」というところで、石田優美さんは、高山梨子さんとダンス。高山梨子は、顔と名前が一致していなかったが、堂々した体格で一番印象に残ったので間違いない。
M3「君が星になるまで」
石田優美さん、四列中三列目右端でスタート
間奏の後、三浦亜莉沙さんと肩を組んで、四列目右端。16人が二人ずつ8組になるところ。
再び間奏、8人ずつ二列に。石田優美さん、二列目右から三人目。
一列目右から六人目。
今日は四期生10人は初めて。
二期生、三期生6人は、シアターで見たことあるし、四期生をかなり熱心に予習したのだが、最初の三曲で、顔と名前が一致したのは、
石田優美
中川紘美
林萌々香、以上二期生
三浦亜莉沙、泣きそうな顔が特徴の三期生
大段舞依、石田優美さんモバイルメールで知っている四期生、以上5人だけ。
最初の三曲で、一番印象に残ったメンバー、分からないから当然四期生と思って、自己紹介MC聞いていたら、高山梨子と名乗ったので、びっくり。
前回見たのは、研究生公演、チームB2できる前の三期生、会いたかった公演。
中学一年生という成長期の高山梨子、半年でパフォーマンスも、体格も大きく成長したのであり、
私のアイドルを認識する能力が極小ではないことにしておく。
事実は両方だろうけど。アイドリアンとしての修行がたりない。精進しなくては。
二期生の古賀成美が分からなかったのは、髪型が変わったのですよね。おでこのイメージ強かったけど、今日は出していない。
石田優美さんは、素敵なおでこを見せる髪型。
KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 自己紹介MC
観戦レポートその1M1青春ガールズ、石田優美歌唱パートでは、「最初の三曲で、一番印象に残ったメンバー、分からないから当然四期生と思って、自己紹介MC聞いていたら、高山梨子と名乗ったので、びっくり。」と書いたが、これはたとえ話。実は、自己紹介MCの立ち位置は、何度も勉強して、頭の中にたたこんでいた。
一列目が微妙に違う。左から、
初日と二日目 松村芽久未・古賀成美・三浦亜梨沙・高山梨子・森田彩花
2月13日・19日 松村芽久未・古賀成美・高山梨子・森田彩花・三浦亜梨沙
MC司会の古賀成美「NMB48研究生です」
AKB48の研究生公演では、「AKB48です」と言っていて、「研究生です」とは言っていない。
研究生が一つのチーム(実質的には、NMB48チーム4)なのだから、「研究生です」と言う方が、メンバー本人たちのためにも、ファンにも、よいことだと思う。
SKE48の研究生は、チームT (トレイニーのT)とAKB新聞に書いてあったことを思い出した。
自己紹介MC、キャッチフレーズは予習通りだったので、メンバーの一言を、メモの範囲で。( )はメモが不完全な部分。
一列目
松村芽久未・めぐみん「色が白いって、メンバーに言われる」
高山梨子「なるさんに、嫌味とかじゃないよね」
????「隣で、オセロで、白くなるとか」 (松村と高山にはさまれた古賀がからかわれた)
古賀成美・なる「今日降った雪のように、真っ白になるくらい( )」
松村と高山のつっこみに対応したMC
中三14才だけど、NMB48としてのキャリアは長いので、堂々としている。背も高い。山本彩ポジなので、全体曲でもセンターが多かった。
高山梨子・たかりこ「なるりこ(というコンビ)を組んだんです。なるりこパワー」
森田彩花・あやてぃん「太くて渋い声、低い声で(高まって下さい)」
HP写真はロングストレートですが、この日はツインテール
三浦亜梨沙・ありりん「(いちごの話題)」
ポニーテール、少し茶色の髪の毛
二列目
川上千尋・ちっひー「高速道路から夜景を見て見とれました。みなさんに見とれられる存在になりたい」
見とれられる、というところ言葉につまる。外見が子供っぽい。背が低い。
目がぎょろっとしている。宮脇咲良ほどではないが、中塚智実くらいに。
渋谷凪咲・なぎさ「なぎさの前で待ち合わせしていただけるように(公演がんばる)」
背が高い
中川紘美・ひろりん「姉が結婚したばかり。幸せオーラを届けたい」
おでこ。声が高い。
テッド氏の観戦記に「AKB48の研究生の西野、前田みたいにか細いメンバーはいません。」と書いてあったので、注意深く観察したところ、足が細いと見えたのは、
中川紘美
西村愛華
林萌々香
嶋崎百萌香の4人。
西村愛華・あいか「(メモとれず)」
西村愛華のMCに対して、三列目右端の嶋崎百萌香「ちよっと待って、ももの自己紹介に似ている」
照井穂乃佳・てるみー「(メモとれず)」
公式HPの写真は少しショートでストレート。この日は肩までのびて少しまいていた。
予習データ(初日・2回目)では、大段舞依・照井穂乃佳の順だが、入れ替わっている。
大段舞依・まいち「みんなにおデブちゃんと言われる」
一番印象に残ったのが高山梨子の骨太の体格なら、二番目に印象深かったのが、まいちの顔の小ささ。小さな顔ではSKE48小木曽汐莉が有名だが、初めて見た時の印象では、大段舞依が私の中では勝っている。小木曽はそんなに印象に残らなかったから。
髪の毛を後ろで束ねている(ポニーテールと言ってよいか判断できず)ので、耳が見えて、顔が余計に小さく見えるのかも。
まいちのMCの内容に合わせて、3列目石田優美がポーズをとっていた。大段舞依のどの言葉にとったポーズかは、石田優美に見とれていたので、メモが残っていない。
三列目
中野麗来・れいな「ももりん(=嶋崎百萌香)の生誕祭で、お手紙を読ませていただきましたが、ももりんより先に私が泣いてしまいました。泣き虫れいなは卒業して、笑顔でれいな(・・・)」
公式HPで予習した時は大森美優にイメージが近いと感じましたが、スポーツ少女の大森美優よりもっとおっとりした印象。
背が高め、この点は大森美優的。
山尾梨奈・やまりな「ちっひー(=川上千尋)とごはんに行った。夢中になっているちっひーは米粒・ドレッシングが髪の毛についても気がつかない。」
ここで、石田優美は、「えー!!!」という顔
「ちっひーが夢中になったように、皆さんを(私に)夢中にさせるような(公演にしたい)」
16人で一番小柄。
林萌々香・もか「もかさんって言われるように・・・」
石田優美・ゆうみん「曲中に、ありりん(=三浦亜梨沙)が可愛すぎて、萌え萌えとなりました。皆さんが優美に萌え萌えとなるように・・・」
「君が星になるまで」で石田優美と三浦亜梨沙がペアになるところについて語ったのだと、理解しました。
石田優美は、自分を、ニックネームのゆうみんではなく、優美と呼んでいる(ように聞こえた)
嶋崎百萌香・ももりん「大好きなパンを食べてきた(ステージでエネルギーを出す)」
公式HPではストレートの長い髪ですが、この日は編んでしました。編み方はお下げではなく現代風。
しめの一言は山尾梨奈
山尾梨奈「このユニットから」
5人全員で、「どうぞ」
感想!
大段舞依ちゃん、ぜんぜんおデブちゃんじゃない。
16人の中で一番体格がよいのは、高山梨子。骨格が太いスポーツ少女的健康美なので、デブとは違うけど、あえて言うとしたら。
始まったばかりの研究生公演にしては、MCのてんぽがよい。公演全体を通してぐだぐだ感があまりなかった。
古賀成美は、高みな的に、わざとスベる役回り。
KC
自己紹介MCの順番と、ユニット曲ポジションを予習したメモを添付。ユニットは、チームK、チームBとの比較で覚えようとした。
ステージ始まる直前までこれを見つめていたから、まるでテストが配られる直前まで勉強している学生のよう。
覚えやすくするため、黒と赤で記載したが、公演中にメモを見ると、赤はステージの光では明確には見えない。今後の戦訓。
チームBのラクダが野呂(佳代)になっているけど、野口(玲菜)の誤記。
チームBのキリンが多田になているけど、片山陽加の誤記。
チームBのMCは、片山、多田、早乙女、もう一人いたような記憶あり。
NMB48研究生と、チンパンジー、ライオンは重なっている。
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 高山梨子:予習が誤ることはある
M5 Blue Rose
背が高い三人に、四人の中では小柄な三浦亜梨沙。
チームKは、左から、大堀恵・秋元才加・増田有華・宮澤佐江
NMB48研究生は、高山梨子・古賀成美・森田彩花・三浦亜梨沙
キャラクターの印象は、
古賀成美: 秋元
森田彩花: 宮沢
三浦亜梨沙:大堀
高山梨子: 増田
午後半休をとり、新大阪には15時すぎ、なんばに着いてまず、NMB48ショップへ。
研究生の写真は、昨年の10月分くらいから売っていた。
一人のメンバー5枚で1000円、好きなメンバーの写真が買えて、ランダムでないというのが合理的。
10月、11月、12月、1月のセット。12月のセットが晴れ着だった。
私は石田優美の1月セットを購入。
2期・3期研究生は、
高山梨子
古賀成美・中川紘美・林萌々香・三浦亜梨沙
石田優美・鵜野みずき
西澤瑠莉奈
という順で売れていた。高山梨子4つとも売り切れ。石田優美2つ残っていて、西澤は3つ残っていた。この三人は明確に覚えているが、後の5人は記憶があいまいだけど、こんな感じ。昨日卒業を発表した久田莉子は、どうだったか、メモとらなかった。
4期生は一つのセットだけ。売り切れていたのが、
川上千尋、渋谷凪咲、中野麗来、山尾梨奈の4人。
高山梨子、私が知らないだけで、人気があるから、自己紹介MCで一列センターなのかもしれない。
2期と3期の研究生はGoogle+で予習していたが、高山梨子はGoogle+の写真をステージのイメージが、全く異なる。
予習は間違うこともある。
Google+写真は、アンニュイな感じが多く、笑顔が少ない。ステージと印象が異なる写真を三枚。これでも明るい方で、光が不足でよく映っていない写真も多い。
ピースするなら少しは笑顔みせたら?
あごに手をあてるポーズと不思議な表情はマッチしている。
写真が暗い、私服は中学生らしくてよいのだけど。
ステージの印象とピッタリの写真はなかったが、あえて近いと言えるのは次の三枚。
3期生の中で、チームB2に昇格できなかった「落選組」の三浦亜梨沙は、そこそこ可愛い典型的アイドルの魅力があるし、高山梨子は、まだ中学1年で、大器晩成型なのかもしれない。NMB48は質が高く、あなどれない。
高山梨子、Blue roseでは増田有華が一番イメージ近いが、迫力あるのだが、幼くてまだ出しきれていない、爆発力を秘めたという評価で保留しておく。この子の魅力は、当ブログでは、私ではなく、他のライターの方に語っていただく方が適切と感じた。特にピーナッツさんの評価を聞いてみたい。
KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 佐伯美香が「禁じられた2人」を歌った記憶
M6 禁じられた2人
チームKの白大島優子、ピンク河西智美よりも、
チームBの白柏木由紀、ピンク仲谷明香の印象が強い、チームBのファンの私。
のちに、チームB3rdで、柏木由紀と佐伯美香の「てもでもの涙」が名曲なので、この二人のコンビは強固すぎて、今では、自分の中で、チームB1stの「禁じられた二人」も、白柏木由紀(ロングドレス)、ピンク佐伯美香(ミニスカート)という誤った記憶に支配されてしまっている。
この誤った記憶の経緯は、NMB48チームNの公演。
レギュラーは、白山田菜々、ピンク吉田朱里なのだが、事件の影響で吉田が休演の時に見た、
白山田菜々、ピンク山岸奈津美 という組合せ。
山岸奈津美は背が高く、足が細く、その姿は、佐伯美香が「足だけを写してモバメに添付してきた写メ」を思い出させた。
その時から、佐伯美香が「禁じられた二人」を歌ったという、誤った摺り込みが私を悩ませる。
2月19日の公演では、
白:渋谷凪咲 ピンク:松村芽久未 が歌唱。
「この場所で」と松村が歌うところで、音程が少し外れた。
松村芽久未と佐伯美香を重ね合わせる一方、
渋谷凪咲はアイドル的だけど目が細くて大柄という弱点があるなあ、でも弱点が気にならないのは何故か、と考える。
48グループの先輩で、誰かに似ているようにも見えて、マッチする人が思い出せないし、いやいや、彼女は十分個性的なのではないかと、思えてきた。
渋谷凪咲のセリフが終わり、2人が背中合わせになる場面は、ステージうんと右側だった。他の公演ではステージ中央やや右なのに。
KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) ふしだらな夏の9人枠に熾烈な競争
テッド氏が2月13日のNMB48研究生公演を見て、「僕の打ち上げ花火」を観ていて急激に、この曲は秋葉原のシアターで観たことがあるとデジャブってました。
観たとしたらチームB1st? でも私が観たのはチームB2ndからのはずです。
記憶が混乱した1曲でした。すっごい悩みました。と書いているが、
テッド氏が見たチームB1st青春ガールズ公演は、2007年6月21日の早乙女美樹生誕祭である。これが私の記憶。このブログが始まったのが2008年6月なので、一年間はブログも書かずに公演を見続けていた。
早乙女美樹で思い出すのは、雨の動物園の後のMC。メモリストによると、
片山陽加 キリン
多田愛佳 チンパンジー
早乙女美樹 ライオン
野口玲菜 ラクダ
松岡由紀 パンダの5人。
「雨の動物園」を歌った8人のうち、「ふしだらな夏」を歌う3人、まゆゆ(ゾー)平嶋夏海(ペンギン)菊地彩香(シマウマ)がMCに参加しなかった。
NMB48研究生では、3人のMC左から、
川上千尋 ペンギン
山尾梨奈 パンダ
大段舞依 ライオン
「雨の動物園」「ふしだらな夏」両方で歌うのは、
西村愛華 ゾウ
林萌々香 チンパンジー
中川紘美 キリン
照井穂乃佳 シマウマ
嶋崎百萌香は、「雨の動物園」を歌い、MCに出ないで、「ふしだらな夏」にも出ない。
初日公演のネットデータと、「ふしだらな夏」歌唱は、
チームNポジ、山本・渡辺・山田・小笠原・福本・吉田・木下春・上西・山口
研究生初日は、古賀・西村・松村・森田 ・三浦・中川・林 ・大段・嶋崎
2月19日は、
チームNポジ、山本・渡辺・山田・小笠原・福本・吉田・木下春・岸野・松田
研究生歌唱は、古賀・西村・松村・森田 ・三浦・中川・林 ・高山・照井
最後の二人入れ替わっており、始まったばかりの公演で、熾烈な競争がみえてくる。
嶋崎百萌香がMCに登場しない理由がこれ。MCに登場しないのは、「ふしだらな夏」歌唱に近いのか、MCに出るというおいしい役を与えられないのか。はたしてどちらか。
MCの話題は、対処法。
山尾:今日駅でこけた。ばれた、って感じ。格好良い対処法を。
川上:やります。 こけた後で、ちっぴーダッシュ!
大段:まいもやりたい。 こけた後で、ありんこ (ありを拾う)
山尾:ありんこ?
大段:言いますよね、(ありんこって)
山尾:ぶりっ子
大段:次のやつ行こう。人間違いした時、めっちゃ恥ずかしい。その時の対処法。
山尾が川上(他人役)を母親と間違える: マンマミーア
大段:劇団や。分からへん。みんなの対処法になってない。
「ふしだらな夏」歌唱については、ネット情報が入り乱れて、まだ解明できていない。予習のメモにも苦労の跡が。KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) レポート後半から「約束よ」まで
5列目のセンターに座ってみたので、ステージ全体がよく見えた。
ステージ上の石田優美と目が合ったと感じたのは、M1「青春ガールズ」
他の曲では、左の方か、3列目でダンスしていることが多かった。
まあ、正面で顔を合わせなくても、彼女を見ることができれば、それで十分満足。
M7 ふしだらな夏
一番の終わりから間奏の前、9人が一列に並んで歌唱。左から
古賀成美・林萌々香・西村愛華・照井穂乃佳・三浦亜梨沙(センター)・松村芽久未・中川紘美・森田彩花・高山梨子
二番で3人 x 3列で歌うところの一列目、
西村愛華・林萌々香・古賀成美
M8 Don’t disturb
赤い衣装9人に、青い衣装4人が加わる。
左から、中野麗来・石田優美が、右から、大段舞依・川上千尋が、4人が一列目で歌唱。
二番では、右から、山尾梨奈・渋谷凪咲・嶋崎百萌香が青い衣装で登場。
次の間奏で10人に、
大段舞依・石田優美・古賀成美・中川紘美・山尾梨奈・林萌々香・川上千尋・嶋崎百萌香・2人メモなし、
M9 Virgin Love 白い衣装で最初に出てくる6人が、
照井穂乃佳・三浦亜梨沙・西村愛華・森田彩花・高山梨子・1人メモなし
(渋谷凪咲・松村芽久未・中野麗来 をメモとれていない)
M9 Virgin Love 衣装が白に。
途中で、石田優美が一列センター
三列目
一列目左から二人目
「あせるプライバシー」で、石田優美が三浦亜梨沙の頭にポンという感じで手をおく
二列目左から二人目
「本気だからいいでしょ」一列にならぶところ、左から5人目
「早く誰が奪って」3列目左端
M10 日付変更線
白い衣装で手に赤をつけている8人が歌唱、青をつけている8人は全員パートのみ。
石田優美は青で、三列目左端、後半は三列目真ん中
赤をつけているメンバー歌唱順(2番)
高山梨子・森田彩花 (福本・山田)
照井穂乃佳・三浦亜梨沙 (上西・小笠原)
中川紘美・林萌々香・古賀成美 (吉田・木下春・山本)
西村愛華・嶋崎百萌香・(唯一青でパートがあった)大段舞依 (みるきー・山口・松田)
補足:予習データでは、照井=松田ポジ、大段=上西ポジなのに、この曲は入れ替わっている。
MC3前半
中野麗来・大段舞依・石田優美・中川紘美・高山梨子・照井穂乃佳・山尾梨奈・森田彩花
中川紘美:はまっているものは、ヨーグルト
石田優美:大段舞依ちゃんにはまっています。ほっぺたがプリプリで、ひっぱって、(大段舞依のほぺったを引っ張る石田優美)
????:やめといて、
高山梨子:赤ちゃんみたい
中川紘美:かわいい
大段舞依:ボディークリームにはまっています。けっしてデブではありません。
森田彩花:(舞依ちゃん)塗る前から、もちもちやった。
大段舞依:フリージアのにおいのボディークリーム
高山梨子:おしゃれに、ついていけない。
中川紘美:ハイタッチ会で、ローズのにおいがするかもしれません。
照井穂乃佳:入浴剤は緑色。
高山梨子:いつもハーブの匂い。
中川紘美:研究生公演にはまっていただけるように。
MC3後半
林萌々香・松村芽久未・三浦亜梨沙・西村愛華・古賀成美・渋谷凪咲・川上千尋・嶋崎百萌香
林萌々香:青春って、黒板に落書き、道場で鬼ごっこ
三浦亜梨沙:ドラマの見すぎ
松村芽久未:放課後っていいですよね。
古賀成美:分かる。
松村芽久未:(なるさんにとって)青春とは
古賀成美:歩くこと。
林萌々香:はい、次行きましょう。
西村愛華:青春ガールズ公演が青春
渋谷凪咲:凪咲もいっしょ。
三浦亜梨沙:青春とはスキンシップ
古賀成美:ちょっと待って、変態やん
三浦亜梨沙:なあ、なあ、とか(友達同士で)
林萌々香:いやらしいってどういうことですか
古賀成美:ありりんやったら(・・・)
嶋崎百萌香:次が最後の曲になります。 川上千尋は一言もなり。
M11 僕の打ち上げ花火
一列目 中川紘美・松村芽久未・古賀成美・西村愛華・三浦亜梨沙・照井穂乃佳
次に二列目が一列目に、山尾梨奈・川上千尋・渋谷凪咲・嶋崎百萌香・森田彩花
最初三列目が一列目に、石田優美・大段舞依・林萌々香・高山梨子・中野麗来
間奏で、石田優美に抱きつく古賀成美
2番で、石田由美は二列目左端、となりが大段舞依。
この時の一列目の7人、中川紘美・高山梨子・林萌々香・古賀成美・渋谷凪咲・川上千尋・嶋崎百萌香
エンディングの一列目は、中川紘美・西村愛華・古賀成美・林萌々香・三浦亜梨沙・照井穂乃佳・山尾梨奈・森田彩花
19時42分
アンコール
EC1約束よ
曲の途中で一列になるところ、
高山梨子・川上千尋・渋谷凪咲・嶋崎百萌香・林萌々香・古賀成美・照井穂乃佳・松村芽久未・三浦亜梨沙・中川紘美・西村愛華・大段舞依・石田優美・山尾梨奈・中野麗来・森田彩花
このシーンで石田優美が大段舞依のほっぺをさわる。
KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「転がる石になれ」からメドレーまで
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) M1青春ガールズ、石田優美歌唱パートという記事は、他のメンバーを無視して、ひたすら石田優美の動きと歌唱をメモして書いた。石田優美ファンの方以外には、興味のない文章かもしれないが、この記事を書いたことで、
私は、「青春ガールズ」を聴き返すたびに、ステージで歌って踊る石田優美を回想することができる。公演中にメモするだけでは、この域にはたどり着かず、復習が必要。
石田優美は一流のアイドルになるために、レッスンに励んで、ステージで全力を尽くしている。
私も一流のアイドリアン(鑑賞者という意味)になるために、予習して公演に臨み、ステージを全力で見た後に、ブログに書くことで、記憶を少しでも長く、多く、固定させたい。
私が書いた記事は、石田優美歌唱パートにはメモに自信はあるが、ポジションの移動は全て書きつくしていないので、踊っている本人からは、「違う」「抜けている」と突っ込みどころが満載でしょう。
前回は「約束よ」まで書いたので、EC2「転がる石になれ」から、
歌い出しのポジション (自信のないメンバーに?)
一列目: 中川紘美・西村愛華・古賀成美・照井穂乃佳・松村芽久未?
二列目:林萌々香・三浦亜梨沙・渋谷凪咲・森田彩花?・山尾梨奈・大段舞依
三列目: 川上千尋・高山梨子・中野麗来・石田優美・嶋崎百萌香
帽子をかぶっていたのは、古賀成美・大段舞依・山尾梨奈の3人。
チームNを映像でチェックしたところ、山本彩・松田栞・門脇佳奈子
ここでも照井穂乃佳は上西ポジで、大段舞依が松田ポジなので、予習が間違っていたようだ。
MC 西村愛華が曲紹介
EC3「12月31日」
他のメンバーは紅白歌合戦に出場したのに私は出場できなかった、という歌なので、
紅白に出場したチームNメンバーをうらやむ研究生の歌だと、シアターで見た時は解釈したが、2月24日のNHK「MJ」ではNMB48選抜メンバーがこの曲を新曲として歌っていた。
メモできた範囲で、歌唱の順番(正座する順番)
西村愛華
古賀成美・松村芽久未
高山梨子・渋谷凪咲
中川紘美・渋谷凪咲・三浦亜梨沙
林萌々香・高山梨子
照井穂乃佳・山尾梨奈
(左側)嶋崎百萌香・中野麗華 (右側)石田優美・大段舞依
ここまでで、川上千尋・森田彩花をメモ漏らしている。
一番では大段舞依とコンビだった石田優美は、二番では川上千尋とコンビで右端。
一列になって歌うところは、
中野麗来・嶋崎百萌香・照井穂乃佳・山尾梨奈・林萌々香・中川紘美・渋谷凪咲・古賀成美(センター左)・西村愛華(センター右)・松村芽久未・三浦亜梨沙・高山梨子・森田彩花・川上千尋・大段舞依・石田優美(右端)
MC 高山梨子「笑顔ライダーになってくれますか。テンション高まりになって下さい」
EC4「ナギイチ」
石田優美は山尾梨奈と二人で西村愛華をかつぐ。
西村愛華・森田彩花・照井穂乃佳・嶋崎百萌香・高山梨子・石田優美の6人がシャツを腰に巻いていた。
EC5「北川謙二」
石田優美は三列目右端
川上千尋がころころした感じで踊っていた。ころちゃんという愛称だった大場美奈を思い出す。
EC6「青春のラップタイム」
4列のフォーメーションで石田優美は3列左から二人目、
3列のフォーメーションで石田優美は2列目センター
4列のフォーメーションで石田優美は3列目センター
エンディングは、3列のフォーメーションで3列目
素朴な感じの女の子で大柄というのはNMB48の特徴だと思う。
高山梨子・中野麗華に感じ、森田彩花に少し感じた。
今日も完成しないで持ち越し。残りはMC、シンデレラは騙されない、ハイタッチ会。KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「シンデレラは騙されない」ハイタッチ会
「青春のラップタイム」の歌唱が終わり、「シンデレラは騙されない」のセンター6人が退場。MC左から、
林萌々香・嶋崎百萌香・川上千尋・森田彩花・照井穂乃佳・高山梨子・中野麗来・山尾梨奈・石田優美・大段舞依
照井穂乃佳:急なんですけど、鏡をよく見るんです。ナルシストではなく、美意識。お題は、・・・可愛い癖?。誰かある人。大好きな優美さん。
石田優美:ありがとう。可愛いと思った時・・・口が「うーん」ってなっちゃう時。 (口をつぼめる感じの表情を見せる)
照井穂乃佳:かわいい
石田優美:思ってないやろ、絶対。
照井穂乃佳:かわいい、本当にかわいい。
照井穂乃佳:ちゃらちゃらしている森田彩花さん。
山尾梨奈:(何故、森田彩花がちゃらちゃらしていると思うのかを説明)ケイタイに・・・・
(中野)れいなに、「しばくぞ」って言っている。
嶋崎百萌香:梨奈ちゃんの癖、手をつないでくる。
山尾梨奈:そんな癖ない。
林萌々香:つなぐ
石田優美:もかちゃん、私の手も
林萌々香:やめときましょう。
照井穂乃佳:いい癖をのばすようにして、いくぞ!!!
お客さん:オー
10人退場、6人が赤い衣装で入場。
左から、西村愛華・中川紘美・松村芽久未・三浦亜梨沙・渋谷凪咲・古賀成美
渋谷凪咲:お悩みについて
松村芽久未:ここ、凪咲の仕切り?
渋谷凪咲:はい。私の悩みは、にやにや を にこにこ に変えたい。
古賀成美:自分のMCに困っている。
松村芽久未:すみません。いじりすぎた?
古賀成美:成美と凪咲のからみ、面白くない?
松村芽久未:おきまりの、すべっている。気がついていない?
中川紘美:めぐのせいや。
松村芽久未:ひろみさんのせいや。
渋谷凪咲:おいておいて、
中川紘美:同じ子に同じ話をする
松村芽久未:裏で5回(と数えている)
渋谷凪咲:50回
松村芽久未:もうない
中川紘美:親戚の知り合いの妹?、仮にA子さん、Aこさんが握手会い来てくれて、どうだったかという話を成美に何回もした。
古賀成美:30回くらい。合いの手の、わー とか、がー とかまで一緒。
中川紘美:言ってくれればいいのに。
渋谷凪咲:これからは言いましょう。
渋谷凪咲:(しめの言葉)・・・・・というアイドルになりたい。
松村芽久未:何で最後照れた?
中川紘美::ステージはみんなでつくるもの?本当に最後の曲になります。
10人入場:
ステージ左
高山梨子・川上千尋
山尾梨奈・石田優美・林萌々香
曲の途中で、ステージ左
高山梨子
川上千尋
山尾梨奈
林萌々香
石田優美
ステージ中央 シンデレラは赤い舌を出す
中川紘美・渋谷凪咲
西村愛華・松村芽久未・三浦亜梨沙・古賀成美
ステージ右
大段舞依
中野麗来
森田彩花
嶋崎百萌香
照井穂乃佳
エンディング・ステージ中央
三浦亜梨沙・中川紘美・松村芽久未
古賀成美・西村愛華
渋谷凪咲
MC 渋谷?か中川? お礼の言葉
MC 松村:NMBの一員として、48グループの一員として、日々全力で頑張りますのでよろしくお願いします。
MC 古賀:(ハイタッチ会の案内)
せーの イエー 20時22分
スクリーン:アルバム「てっぺんとるで」の予告編がかかり、途中でストップ
係の方:新幹線、バス、に間に合わない方はお知らせください。 いらしゃらない。 では解説します。(ハイタッチ会の解説)
スクリーン:映像再開。12月31日
テッド氏の2月13日観戦記に、
最後のアンコール曲が終わるとPVが始まりハイタッチまでの間を持たせようとするのですが私は最終の新幹線で東京に帰るので席を立ちましたが通路はPV上映で暗い。
そこに係員がさっと寄って来て懐中電灯で足元を照らしながら「お帰りですか?」
と書いてあったことを思い出す。
2月13日にこういうお客さんがいたから、係員は、まず新幹線に間に合わない方に声をかけるようになったのか。それとも、以前からこのように、声をかけていたのか。AKB48のシアターでは、「ハイタッチ会参加されない方は出口の方へ」と言っているが、全員に対して、「いらっしゃいますか」という問いかけはない。
ハイタッチ会のランダム順番表は次の写真。
この写真をとるのに20秒はかかったがそれでも新幹線21時発に間に合った。
ハイタッチ会で印象に残ったメンバーは、
大段舞依:彼女の顔を見たから、次の石田優美と目が合わなかったのかも。反省。
石田優美:目が合わず残念だけど、見つめる。
山尾梨奈:石田優美と目が合わず残念なところで、目が合う。
林萌々香:愛敬があった。
中川紘美:肩たたき当選。
高山梨子:大柄
嶋崎百萌香:小学生
古賀成美:石田優美のGoogle+でよく見かける
「シンデレラは騙されない」センター6人の分析
大島優子 井上奈瑠 山本彩 古賀成美
河西智美 柏木由紀 渡辺美優紀 西村愛華
宮澤佐江 渡辺麻友 小笠原茉由 三浦亜梨沙
秋元才加 浦野一美 山田菜々 松村芽久未
小野恵令奈 平嶋夏海 近藤里奈 渋谷凪咲
小林香菜 渡邊志穂 白間美瑠 中川紘美
補足:全体曲からは、小笠原→森田、白間→川上だが、三浦(福本ポジ)と中川(吉田ポジ) 小笠原→三浦、白間→中川は、チームNのDVDを見て確認した。授業で分からなかったことを、参考書で復習する学生みたい。
チームBでは、指導役の、渡邊・浦野・平嶋が6人に入っているのだから、石田優美も6人に入ってもよいのではないかと思いつつ、
二期生は、古賀・林・中川・石田優美と4人いるから、全員は採用は、4期抜擢に逆行。
6人の配分、2期2人、3期1人、4期3人。
むしろ、チームBの元チームA3人のセンター起用は、情実人事で、本来は、菊地彩香か多田愛佳を抜擢すべきだったのかも。
2月19日のレポートと感想は、これにて完成。
KC
ハイタッチ会、石田優美さんと、目が合わず(KC)
新幹線なう。
20時22分公演が終わり、ハイタッチ会。
石田優美さん、三人目。
「優美さん」と、声をかけたが、目を合わせることができず。
去年の11月のアイドルの夜明け公演のハイタッチ会でも、目があわなかった。
運がない?
それとも、アイドリアンとしての修行が足りないという、神様が与えた試練?
ハイタッチ順のボードを写メに撮り
20時35分ぐらい、シアターをでる。
20時42分くらい、地下鉄なんば、駅に着いたら電車がきた。
20時57分くらい、新大阪着、切符を買って、
21時00分のぞみに乗車、終電一つ前。自由席混んでいたけど確保。
これから、しばし、石田優美さんのステージを回想。KC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) M1青春ガールズ、石田優美歌唱パート
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 自己紹介MC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「Blue rose」高山梨子:予習が誤ることはある
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 佐伯美香が「禁じられた2人」を歌った記憶
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) ふしだらな夏の9人枠に熾烈な競争
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) レポート後半から「約束よ」まで
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「転がる石になれ」からメドレー
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「シンデレラは騙されない」ハイタッチ会
ハイタッチ会、石田優美さんと、目が合わず(KC)
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)明日はシアターで優美さんに会いに行きます。
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) シアターで公演見ました。優美さん素敵でした。
レポートと感想 全部を一か所にリンク