AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKBの子は、もう1回売れなきゃならないのかも? (ピーナッツ)

2011-01-31 20:51:32 | チームA・チームK・SDN48
AKBのバラエテイー展開は、秋元才加にかかっていると思う。

本当は大島麻衣が、もうちょっと道筋をつけてくれていたら、彼女ももうちょっと楽だったのかもしれないけど、いかんせん、まいまいは、和田アキ子バーターのにおいが付きすぎてしまった。
だから、後に続く者のために、彼女が1から開拓していかなければならない部分あるかも?とか思う。

ところで、先日、実家で久々に昼飯を食べていた時、不意に母が言った事に驚いた。

"あれ?誰…この子"

「いいとも」の視聴習慣があり、ボケ防止のために、テレビに登場してくる新しい人の名前を口に出しながら、それ用の紙に、ボールペンでフルネームを(もちろん漢字で)メチャ丁寧に書いて覚えているウチの母…。
その母が、秋元才加の事を判別出来なかった。
つまり、今年に入って(スタイリストがついたのかな?)前髪を下ろし、制服ファッションじゃなくなった秋元才加を同一人物だと認識出来なかったみたいで…。

"ゲスト?"

とにかく、ウチ的には、これは大事件。なにせ、ウチの母、スマイレージ全員の名前も、"お前、誰?"っていう吉本の若手の名前も1回覚えたら、2回目は、(どんなファッションになっていても)ほぼ100%…即答&筆記してしまう母が毎日観ている「いいとも」レギュラーの事がわからないなんて…ビックリした。

僕は、この事件で、2つの事を思ったんだ。
1つは、"制服の威力は凄まじいな"って事。
そして、もう1つは、"もしかしたら、AKBの子は、もう1回売れなきゃ(認知されなきゃ)ならないのかも?"って。

でも、秋元才加…、先駆者とはそんなもん。
力ずくで認めさせるのも時には必要だと思うし、この子には、それが出来ると思っている。
だから、"前に出ろ!"だよ。
でも、マラソンじゃない気がするなぁ~。
だって、そんなん、今までに1000人の芸能人がやってきたことだし…。
あ、そうだ。
これは、母の名誉のために…ウチの母、まだまだボケてません。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋元才加は、もっともっとドリブルしていいんだよ (ピーナッツ)

2011-01-31 20:49:22 | チームA・チームK・SDN48
人と比べちゃイケナイ!とは思うんだけど、あえて…。

例えば、「木曜いいとも」で美味しそうなケーキが出てきた時、当然のように男性レギュラー陣は、そこに群がるんだけど、よ~く見ると…人1人分の空間がポッカリと空いてるんだよね…いつも。
もちろん、鶴瓶さんの影響ってある。だけど、あれが、佐々木希の勝ち取ったスペースだと、僕は思うんだ。

じゃあ、彼女は何をやったのか?って、実は、そんなにたいした事やってないんだよね。ただ、ロッチ中岡が、"お前の髪の毛、パッサパサやな~"って、みんなにイジられている時、彼女は、彼の髪の毛を後ろから触ったり、持ち上げたりする。
また、ロッチコカドが、"お前、下アゴ使って喋れ!"って、タモリさんに言われている時、彼女は、彼のアゴを下から覗き込んだりする。
たぶん、普段通り(楽屋通り?)の事をやっているだけなのだろう…。
だけど、そういうのは、ロッチや徳井の、"俺、のぞみちゃんと同じチームになりたいねん! 相談したりしたいねん!"につながっていたり、何より、タモリさん自身が、彼女と同じチームの時だけ、ずっと顔が赤い…というか、はにかんでいるというか…。
つまり、彼女は、"生放送のバラエテイーを普段着でやる事の大切さ"を示しているんだよね。

でも、秋元才加…、彼女と同じ事をする必要なんか全くない。
彼女のいいところは、たとえ、"どけどけ~!"って、間に割って入っていったとしても、いざ、中に入って、"ハイハイ!"って仕切ったとしても、場が成立してしまうことだと…僕は思ってる。おそらく、これが出来るのは、AKBの中で、秋元才加だけ。特別な才能だよ。
ただ、自分が1番の年下である事を(いい意味で)吹っ切らなくてはならない…そういう部分はあるのかもね。

アイドル界の日向小次郎が大空 翼になる必要なんかない。
秋元才加は、もっともっとドリブルしていいんだよ…きっと。
ただ、1人で行くのが怖かったら、バラエテイー的テクニックを使っちゃおう! つまり、ケンカ相手?道連れ?…そういうのを抱き込んで、前に出て行くのも1つの手だと思う。

秋元才加…、僕は、石原良純さんを(ある意味)利用したらいいと思ってる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AKB48

2011-01-31 00:54:49 | AKB48
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

舞台女優も、アイドル的、でよいのか (KC)

2011-01-31 00:00:13 | アイドル論
舞台女優も、アイドル的、でよいのか (KC)

朝日新聞の夕刊で、毎週金曜日に連載されている「三谷幸喜のありふれた生活」は、先週で542回。 

タイトル:天然の「新人大女優」
趣旨を要約、部分引用:
「ろくでなし啄木」は吹石一恵さんにとって初舞台。
舞台稽古で、初めて衣装の着物を着た彼女が僕らの前に現れた時、そのあまりのウツクしさに、スタッフの間からため息。ベテランの舞台女優の趣。
それでいて上手下手が分からずに、舞台上で右往左往している吹石さん。
そのアンバランスさに、僕は「新人大女優」の称号を彼女に与えた。

落ち着いていつおうに見える吹石一恵さんだが、素顔はかなり天然キャラだ。
初めての通しの稽古の時のこと、終わった後にダメだしを聞きながら、疲労困憊の彼女はボケーとしていた。
それでもメモを必死に取ろうと頑張っている姿は健気であったが、帰り際に「すみません、まったく耳に入りませんでした。明日もう一度言ってもらえますか」と真剣に頼まれ、唖然となった。
女優さんは普通そんなことは言わない。

本番でも台詞は飛ばすわ、出番を間違えるわ、自由自在。
初舞台だから大半のことは大目に見るつもりではいるが、初日のカーテンコールの時、決められた方向と逆に、一人だけ平然と去って行った時は、さすがに頭をかかえた。
だたその度に、楽屋に戻って来て激しく落ち込む彼女は、とてもチャーミングだった。

舞台上で必死に演じる彼女を見ていたら、「役者が技術でなんとかなるのは最初の十分だけ」という、つかこうへいさんの言葉を思い出した。
結局、観客は俳優の人間性を見るのである。
その人がどんな風に生きてきたか、舞台で物を言うのは、そこなのである。
舞台女優としての吹石一恵さんは、経験もないし、芝居だってまだまだ荒っぽい。
それでも彼女は光り輝いている。
「演じる」ことにひたむきな彼女の姿が観る者の心を掴むのだろう。
                        以上、引用終了。

感想:読んでいて、これは三谷幸喜の文章か、秋元康の文章か、混乱してきた。上記の文章を、途中を飛ばしながら、編集してみると、

上手下手が分からずに、舞台上で<右往左往>。
メモを必死に取ろうと頑張っている姿は「健気」
唖然となった。女優さんは<普通そんなことは言わない>。
本番でも<台詞は飛ばす>わ、<出番を間違える>わ、自由自在。
初舞台だから大半のことは大目に見るつもりではいる
さすがに頭をかかえた。
激しく落ち込む彼女は、とても「チャーミング」だった。
舞台上で「必死に演じる」彼女
<経験もない>し、芝居だってまだまだ荒っぽい。
「それでも」彼女は光り輝いている。
演じることに「ひたむきな彼女の姿」が観る者の心を掴むのだろう。

< >で印したところは、秋元康が、「AKB48を、歌はヘタ、ダンスはゆるい」と称している言い方に、通じる。
「 」で印したところは、「下手でも魅力がある」という逆説。

「下手」、「それでも」、「魅力がある」 というのがアイドルの論理なのである。
下手でないと、魅力が出ないのが、アイドルと言い換えてもよい。

アイドルは、これでもよい。
しかし、舞台女優が、下手でもよいのだろうか。
三谷幸喜の文章を読んでいて、その点が気になった。   多分、よいのだろう。

KC
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

教科書に載せたいアイドル史の100曲①(70年代「アイドルの夜明け」)(ときめき研究家)

2011-01-30 13:37:33 | ときめき研究家
昔の曲についていつも書いているが、最近のAKBファンにどのくらい伝わっているのか気になっていた。
そこで、クラシック音楽の歴史が音楽の教科書に載っているように、できるだけ客観的なアイドルポップの歴史を記載してみようと思った。
紹介する曲は100曲という制約を設け、4回に分けて、コンパクトにおさめるよう努めた。
(「あのアイドルが漏れている」「このアイドルの代表曲は別の曲だ」など、異論・反論ある方はコメントください。)

南沙織(1971デビュー)が『17才』(1971)でデビューしたのが、アイドルの夜明けというのが定説だ。沖縄生まれの髪の長い少女が、有馬三恵子・筒美京平コンビの、従来の流行歌にはない新鮮な楽曲を得て、繊細で傷つきやすく、したたかに自立した女性の心情を歌い続け、若者の共感を得た。
天地真理(1971デビュー)は、独特のファルセットで一世を風靡した。ヒット曲を連発したが、「あなたを待つのテニスコート」という歌い出しが印象的な『恋する夏の日』(1973)が代表曲。
麻丘めぐみ(1972デビュー)は、幼く弱々しい印象が、守ってあげたい心情を惹起。『私の彼は左きき』(1973)は振りつけも印象的。
香港から来たアグネス・チャン(1972デビュー)は、たどたどしい日本語で異彩を放った。フォーク調の曲が多いが、デビュー曲『ひなげしの花』(1972)がやはり代表曲。
歌が下手なアイドルとしては元祖と言える浅田美代子(1973デビュー)の『赤い風船』(1973)は、今聴くとそんなに下手ではない。声量がなく、ささやくような歌い方が、当時としては珍しかったのだろう。

山口百恵(1973デビュー)と桜田淳子(1973デビュー)は、クラシック音楽史上「音楽の父」「音楽の母」と呼ばれているバッハとヘンデルに当たる偉大な存在だろう。
山口百恵は、『ひと夏の経験』(1974)など大人びた陰りのある少女時代から、阿木耀子・宇崎竜堂と出会ってツッパリ路線の『プレイバックpart2』(1978)などを経て、『いい日旅立ち』(1978)に象徴されるような国民歌手となった。結婚と同時にきっぱり引退し、現在も伝説となっている。
そのライバルであった桜田淳子は、阿久悠・森田公一コンビの『はじめての出来事』(1974)など、正統派のアイドルらしい歌を長く歌っていたが、後年は中島みゆきと出会って『しあわせ芝居』(1977)のような大人の曲もこなした。

70年代には、個性的なアイドルがまだ多数いる。
木之内みどり(1974デビュー)は初期には青春路線の曲が多いが、最大のヒット曲は後年の大人っぽい『横浜いれぶん』(1978)だろう。
太田裕美(1974デビュー)は松本隆の詞の世界を独特のハスキーボイスで聴かせた。『木綿のハンカチーフ』(1975)は、彼の上京により次第にすれ違って行く恋人達を描き、後世に残る名曲。
岡田奈々(1975デビュー)はフランス人形のようなルックスと、『青春の坂道』(1976)など女学生路線の佳曲で魅了。
岩崎宏美(1975デビュー)は本格的な歌唱力を武器に『ロマンス』(1975)など筒美恭平作品でヒットを連発、後には『思秋期』(1977)などバラードも聴かせ、息長く活躍した。
高田みづえ(1977デビュー)は木之内みどりのカバー曲『硝子坂』(1977)でデビューし、その後もカバー曲でのヒットを得意とした。金井夕子(1978デビュー)の『パステルラブ』(1978)は、『スター誕生』の出場者もよく歌っていた名曲。
健康的な榊原郁恵(1977デビュー)と、妹的な魅力の石野真子(1978デビュー)、超絶的な歌唱力の大場久美子(1977デビュー)は70年代末の人気を三分した。榊原の代表曲は『夏のお嬢さん』(1978)で異論ないが、石野と大場は1曲に決め難い。『狼なんか怖くない』(1978)の吉田拓郎ぶしと、リズムも音程も危なっかしい『スプリングサンバ』(1979)を代表曲とする。
これぞ王道卒業ソングという『グラデュエーション』(1979)の倉田まり子(1979デビュー)と、石川ひとみ(1978デビュー)は顔が似ていると言われたが、石川は長い下積みの後、ユーミンの『まちぶせ』(1981)でブレイクした。

70年代を飾った2大グループは、キャンディーズ(1973デビュー)とピンクレディ(1976デビュー)だ。
キャンディーズは『春一番』(1976)などヒット曲を連発していたが、引退発表後に人気が沸騰し、ラストシングル『微笑がえし』(1978)は1位を獲得した。
ピンクレディはデビュー曲『ペッパー警部』(1976)から、『UFO』(1977)など、阿久悠・都倉俊一コンビによる圧倒的な空想世界を歌い、子どもから大人まで熱中するスーパーアイドルとなった。

1980年に山口百恵が引退、ピンクレディも失速し、アイドルは新たな局面を迎える。(続く)

参考文献
・『歌謡曲名曲名盤ガイド1970s』(Hotwax)
・『歌謡曲名曲名盤ガイド1980s』(Hotwax)
・その他、LP・CDの歌詞カード、各アイドルのホームページ等

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

優先順位の1位に「友達であること」 (ピーナッツ)

2011-01-30 00:00:00 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
7年ぐらい前、Winkの相田翔子が言った事を覚えてる。
"さちこ(鈴木早智子,さっちん,もうひとりのWink)とは、初めて会った瞬間…「合う」と思いました"。
たぶん、さんまさんの番組だったと思うんだけど(「さんま御殿」?)、とにかく、アイドル時代の事を結構な尺で喋った回があったんだ。
まず、彼女が言っていたのは、2人が、それぞれに自分の性格分析をして、相手の性格分析もして、それが、全部同じになってしまったそうで…。
つまりは、「目立ちたがり屋の引っ込み思案」。

あと、誰だったのかは忘れてしまったんだけど、当時、テレビで、Winkの素の姿を暴露した同期?のアイドルがいて、その人が喋った内容が・・・

"Winkって、無表情で、おとなしいので有名でしょ!?
でも、私、知ってるの。 彼女たちが、2人きりでイベント会場の楽屋なんかにいる時は、キャッキャキャッキャ…キャー!
誰それと目が合ったとか、すれちがったとか…。
でもね、(スタッフの)人が彼女たちの楽屋の前を通ったりした瞬間、ピタッ!っと止まるの…見事に。
あの、みんなが知っているWinkになるの。
でも、人の気配がなくなって、少したったら、また、キャッキャッ!って…"

僕は、この話を聞いた時、こう思ったんだ・・・
"ふ~ん、Winkって、ある意味、作ってないんだ~"ってね。

あ、そうそう、さんまさんの番組の中で、彼女がアイドル時代の悩みを打ち明けた話を思い出したよ。
"私たちね、さんまさんの番組に呼んでもらったりした時、本当に、さんまさん面白くて、さちこと2人…「今日、危なかったね~。もうちょっとで笑ってしまうところだったね~」って、いつも、2人で反省会をしてたんです"

これを聞いた、さんまさん、"いやいや、笑ってくれたらいいやん!"…なかば呆れ顔で、でも、すぐに彼女を説教した。
そして、彼女は、学生時代の恋の話?もしたっけ。
それは、彼女が中学生の時、片想いをしていた人に、なんとか振り向いてもらおうと、わざと、その人の10メートル手前でコケて、(その彼にわからないように、あらかじめ隠し持っていた血のりを鼻の下につけて)血だらけの顔面で、"大丈夫です!"って言いながら、その場を立ち去るという…そんなアホな話を真顔でしてた。で、その話を、こんな風に訴えかけてた・・・

"この気持ち、さちこも「わかるぅ~!」って言ってくれたんですよ、さんまさん!"。
まさに、浮き世離れ~&時代を浮遊してる~。
でも、そんな不思議なアイドルは、たしかにいたんだ。
ちなみに、2人は、今でも仲がいいらしい。

ちなみに、柏木由紀と佐伯美香は、どんなコンビだったのかな?
どんな毎日だったのかな? 
Winkのような、「ザ・似た者同志」だったのかな?
男からすると、女性同志のコンビって、それだけで、わからないことだらけだったりするんだよね。

5年ぐらい前、上沼恵美子が言った事に納得した。

"女性同志のコンビは、男性のそれとは違う。絶対に、全ての優先順位の1位に「友達であること」が、こなくてはならない"

これは、関西の女性若手漫才師が、"コンビを長く続ける秘訣は何ですか?"という質問(相談?)を上沼にした時の彼女の回答だ。
正直、"深ぇ~っ!"って思った。
そして、珍しく真剣に熱く語る上沼に迫力を感じた瞬間だった。

"えぇか、女というのは、男とは違う。彼氏の存在,婚約,結婚,妊娠,出産,新しい家族…。女性というのは、一方に、少しでも嫉妬の引っ掛かりがあると、その関係にズレが出来、コンビとして、芸の質が落ちる。
そして、それは、別に、芸人に限った事ではなく、歌手でも,アイドルグループでも一緒やと思う。
「友達であること、ライバルであること、仲間であること」…この順番とバランスが絶対に大事…特に、女性同志の場合はね。
ただ、この世界で長くやることと、ずっといい関係でいることが、イコールってわけじゃないねんな、これが…"
あんな上沼恵美子は、あれ1度きり、だから、強烈に覚えている。
ちなみに、上沼の相方は、実の姉(現在は引退,ふつうの主婦)である。

2年ぐらい前、水谷 豊が言った事に、ほっこりした。
"ある日、帰宅しますとね…蘭さん(元キャンディーズの伊藤 蘭,現在、水谷の妻)がリビングにいてね…紅茶×Pzw○2友×‥スーハッハっミ○フゥー"
正直、この人、笑いながら喋るので、何を言っているのか?全くわからない時がある。
これは、前作の「相棒」(劇場版)のPRのため、あるバラエテイー番組に出演した時の話なんだけど…。
翻訳すると、家に帰ったら、いつものように、リビングに蘭さんがいて、ふと、横を見ると、2人の友達が遊びに来ていて、それが、スーちゃんとミキちゃんで、3人の紅茶パーティー。
そして、リアル・キャンディーズ。
水谷によると、こういう事が、しょっちゅうあるのだそうで、つまり、3人は、今でも仲がすごくいいのだそうだ。
水谷家のリビング限定で復活していたキャンディーズ…そして、ポツンといるらしい水谷 豊に、僕は、ほっこりしたんだ。

僕は、時々、思うんだ。
なっちゃん,まゆゆ,はるごん・・・、まずは、"一生の友達でいてほしい"って。
そこがあった上でのライバルで,仲間で,戦友で…。
そして、全てを成し遂げてほしい…って。

ところで、一昨日、「バレンタイン・キッス」のPVを観て、やっぱり思ってしまった…
"7人は多いわ"。
特に、渡り廊下走り隊の場合は、人数が増えての7人だからさ…。
それに、PVの出来自体が、とっちらかっちゃってる。

渡り廊下走り隊…ジャンルとしては、別に、「コンビ」じゃあない。
だけど、"よっしゃいくぞー!" "しっかりやっていこう!"・・・僕は、僕はね、「つばきのかかる距離(感)」って、(特に、女性の少人数グループの場合)結構、大事な要素だと思ってるんだ。

EXILEとは違う。
人数が増えたからパワーアップした!という考えは、メチャ危険だと思ってる。
もしも、もしも、もしも、もし、スタッフに、「7人=お試し期間」的な考えが少しでもあるんだったら、僕は、(芸能界的に、戦略的に)相当甘いと思っているよ。
PV・・・そら可愛いけど、いろいろと考えちゃったよ。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋元才加…、本領発揮してほしい (ピーナッツ)

2011-01-29 00:00:00 | チームA・チームK・SDN48
以前、"ニックネームって重要、何と呼ばれるか?って大事"みたいな内容を書いた記憶があるんだけど、1つ、それに付け足したいです…"バラエテイーでは、なおさらね"って。

あれは、もう4ケ月も前になるんだね、秋元才加が、「いいとも」の新レギュラーに抜擢されたの。
ところで、今、彼女が他のレギュラーメンバーから何て呼ばれているか…知ってる?

答えは、「あきもと」。

ちなみに、同時期にレギュラーになった、ロッチ中岡は「薄毛のアンジェラ(アキ)」、ロッチコカドは「原人」「下アゴ」、佐々木希は「のぞみちゃん」…。

別に、それが全てというわけでは、決してないんだけど、劇場での秋元才加を知っている僕としては、どうしてもいろいろと思ってしまうんだよね。

ここからの内容、秋元ファンのみなさんに、先に謝っておきます…"ごめんなさい"。
秋元才加…、「いいとも」で、自身の半分も力を出せていないような気がする。

"意外に壊し屋じゃない"事はわかっていたけど、ちょっと出方を迷ってるんじゃないかな?
まぁ、レギュラーになってすぐ、あの事があったから、スタートの足が鈍ったのは間違いないんだけど、それにしても,それにしても,それにしても、彼女の(バラエテイー)能力は、あんなもんじゃないはず。
正直、ロンブー,劇団、そして、タモさん…数ケ月経った今でも、彼女の生かし方を探っているように見えるんだよね。

でもね、実は、彼女の1期前の「いいとも」新レギュラーの中にも、今の彼女と同じような(立場の)人がいたんだ。
もちろん、キャラも経歴も、もう何もかも違う。
ただ、バラエテイー番組の中で、"お互いがお互いを生かす"という意味での個の生かし方に、レギュラー全員が迷ってる…って状況ね。

その人の名は、はいだしょうこ。

実は、彼女がレギュラーになった時、さまぁ~ずも,タカトシも,中居くんも,タモさんも、彼女をどう生かしたらいいのか?が全くわからず(僕には、そう見えた)、結果、彼女の事を、「はいださん」と呼んでいたビミョーな時期(半年間?)があったんだ(テレビ観てて、気持ち悪かったぁ~)。

しかし、ある事がキッカケで、翌週から、全員、「しょーこお姉さん」って呼ぶようになった。

それは、(たぶん、「増刊号」だったと思うんだけど)彼女のやったリアル・アントニオ猪木のモノマネ,おそらく現在の女性タレントの中で、ダントツ最恐の変顔,子供が怖がるお絵かき…この3つを披露した瞬間だ。
猪木に関しては、迷いなし!変顔に関しては、アイドルが太刀打ちできるレベルのものではなく、ある意味、志村けんの上をいくもの(客席からは悲鳴、三村はCMあけてもずっと笑ってた),絵に関しては、下手をはるかに通りこして怖かった("よくあれで、子供番組やってたな!?"って思ったもの)。

つまり、はいだしょうこは、半年かかって、ようやく本領発揮できたことで、彼女自身(他のレギュラーメンバーも)、トンネルを抜けた感があったんだ。

そして、こういった流れは派生する。彼女は、この頃から、他局のゲストにも、すごく沢山呼ばれるようになり・・・。
僕は、今でも思ってる…あの3発が、明らかにキッカケだったと。

さて、秋元才加…。
少し前まで、ロンブーの淳に、"秋元、これやって!…秋元、よろしく!…秋元、どうなの?"
生放送なのに、正直、ものすごく気を使われていた…あの空気感。
そして、AKBの子がゲスト出演する曜日は、ほとんど月曜日(秋元がレギュラーの曜日)という具合に、けっこう守られている?気を使われている?にもかかわらず、先日、板野友美がシングル曲のPRに出てきた時も、秋元が言ったのは、中ぐらいの声で、"ともちん"…この一言だけ。

僕は思うよ。
秋元才加、そろそろ本領発揮しようぜ!殻を破ろうぜ!ってさ。劇場での君だったら、板野の横に立って、なんなら、告知ボードを奪って、ジャンヌ・ダルクのように掲げたりするだろ!? "ヨロシク~!"って…。
知ってるよ。

ただ、こうなったら、キッカケが必要かな!?
実は、そんな秋元才加に、もうすぐ、千載一遇のチャンスが訪れる(と思う)。
おそらく、この3週間ぐらいじゃないかな?
西から猿がやってくる!東の猿に会いにね…。
具体的に言うと、アースマラソンを完走した、間 寛平さんがアルタにやってくるはず。そして、そこで、200%行われるであろう…猿vs猿(寛平vsタモリ)、名勝負数え唄。
寛平さんは、「いいとも」に出られて"嬉しい"なんて思い…これっぽっちもなく、タモリさんと遊ぶためだけに、アルタにやって来るはず。
僕は、ここだ!と思う。

秋元才加…、この戦いに入って行っていいと思うんだ。
そして、このチャンスを逃したらダメだと思う。猿vs猿の戦いに、別に、ゴリラが入っっていい。ふだん、劇場でやっていることをそのままやればいい。
そして、ここで、秋元才加に朗報!実は、この戦いは、3ラウンドまである。
寛平さんも,タモリさんも、1ラウンド目は、きっとロンブーの淳に怒られて、"シュン…"。
1度は、反省と真面目を装うだろう。でも、目を離したスキに、寛平さんはタモリさんの背後に回る。
そして、2度目の攻撃を仕掛けるんだ。
僕は、秋元才加、行くならここ!と思っている。
なぜなら、寛平さんは、"強い猿"、タモリさんは、"弱い猿"を演じているので、この時、ゴリラが出て行って、弱い猿(タモリさん)を助けるのは、自然な流れだと思うから。
そして、毛繕いをしてさしあげたらいいと思う。

もしかしたら、こんなことをした翌週から、彼女は、「ゴリラ」と呼ばれるかもしれない。
でも、もう決して他人行儀な「あきもと」じゃないような気がする。それに、"バラエテイーも一生懸命やりたい!"という彼女は、多くのものを手に入れると思うんだよね。
ただ、この時、2つほど、気を付けなければならないことがある。

1つは、ロンブーの淳から、"いけ!"と言われてから行くのではなく、自分の判断で、勇気を持って飛び込んで行くこと。

そして、もう1つは、同じ曜日のレギュラーである劇団ひとりの持ちネタにも、「ゴリラ」があることだ。だから、秋元才加…、行くなら、彼よりも先に動かなくてはならない。

いずれにせよ、最悪なのは、猿vs猿の戦いをレギュラー陣の後ろの方で、ただ笑って見てるだけの彼女がいる風景だと思うんだ。
ところで、もう、みなさんは、お気づきだと思う。寛平さん…必ず、月曜日に来るわけではない。月・火・水・木・金…5分の1の確率。でも、これで、もし…西の猿が月曜日に現れたなら、それは、秋元才加は"持ってる"ということ。

秋元才加…、宝の持ち腐れは、持っていないのと同じ事。
だから、行く時は、行かないとダメ。
それに、きっと、寛平さんも,タモリさんも受け入れ…いや、遊んでくれるはず。
秋元才加…、本領発揮してほしい。本当に、そう思う、そう願う。
もうすぐ、西の猿が、アルタに現れる。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スカートひらり PV 映像に登場するメンバーを順番にリスト (KC)

2011-01-28 00:00:59 | 分析系 メンバー
スカートひらり PV 映像に登場するメンバーを順番にリスト (KC)

読者の方から、次のようなコメントを頂いた。

YouTubeで「スカートひらり」を見て、今日気がついたのですが、
昨日までは、この曲はAKBのジュニアが歌っていると勝手に思っていましたが、
現役組が若い頃歌っていたのですね。
ひとつ質問があります。前田、高橋みなみ、小嶋の三人は、確認出来たのですが、今の現役で他に画面から確認できるのは誰がいますか?

感想:AKBジュニアとは、誰なんでしょう。ジャニーズ・ジュニアなら聞いたことありますが。 SKE48、NMB48が、AKBジュニアでしょうか。それとも研究生?

突っ込みはさておき、この質問は、AKB48を最近見始めた人で、まだファンとは言えないレベルの方から。
2006年の「スカートひらり」のPVは、新規の方には、注意して見ないと、今のメンバーの若い頃だと、分からなかったという点が面白い。

さて、この読者への回答として、PVを見直して、アップとなっているメンバーをリストした。 ( )はピントがあっていないけれど、認識できるメンバー。こちらのPVでチェックしました


<イントロ>
全員
高橋みなみ
全員
前田敦子
全員
中西里菜<卒業・現在のやまぐちりこ>
全員
成田梨紗<卒業>
全員
板野知美
大島麻衣<卒業>
全員
小嶋陽菜
前田・大島・中西・成田・小嶋・板野・高橋 の順に登場
板野
<ここから体育館>
7人 (左から 小嶋・前田・大島・中西・成田)+ バックダンサー(紺)
小嶋
7人 (前田の後ろに板野)+ バックダンサー(紺)
左奥 渡辺志穂 中列 折井あゆみ 右前 星野みちる   <一瞬>大江
7人 + バックダンサー
大島 <長くアップ> 

「三列目 戸島花・渡辺志穂・篠田麻里子
二列目 折井あゆみ・大江朝美・佐藤由加理
一列目 星野みちる・増山加弥乃」 

大島

「三列目 渡辺志穂・篠田麻里子
二列目 佐藤由加理・駒谷仁美
一列目 平嶋夏海」

前田
高橋 <長くアップ>
7人
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
成田
<一瞬> 峯岸・増山・平嶋
<一瞬> (戸島)・折井・(大江)
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
小嶋・中西
7人 + バックダンサー(紺)
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
7人 + バックダンサー(紺)
小嶋 <長くアップ>
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
7人 + バックダンサー(紺)
篠田麻里子  右手前は (駒谷仁美)

「三列目左 川崎希・(大江?)
二列目 折井・佐藤由
一列目 星野・増山  」

7人 + バックダンサー(紺 体育館)
7人 + バックダンサー(紺 芝生)
7人 + バックダンサー(紺 体育館)
7人 + バックダンサー(紺 芝生)
大島 <長くアップ>
バックダンサー
大島
高橋 <長くアップ>
前田 (板野)
7人 + バックダンサー(紺 体育館)
7人
7人 + バックダンサー(紺 芝生)
高橋
高橋 + バックダンサー(白+水色スカート)
前田
7人 + バックダンサー(紺 体育館)

(平嶋夏海)・浦野一美
(中西)・成田
成田 <長くアップ>
7人 + バックダンサー(白+水色スカート) 左一列 峯岸 二列 駒谷 右一列 増山 二列 平嶋

7人 + バックダンサー(紺 体育館)
7人 + バックダンサー(紺 芝生)
小嶋 <長くアップ>
前田 <長くアップ>
(高橋)・(小嶋)・前田・(板野)
前田 <長くアップ>
高橋・小嶋
7人
前田
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
7人 + バックダンサー(紺 体育館)

一列目 平嶋・峯岸

7人 + バックダンサー(紺 芝生)
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
中西
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
7人 + バックダンサー(紺 芝生)
7人 + バックダンサー(紺 体育館)
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
星野
一列目 増山
板野 <長くアップ>
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
7人 + バックダンサー(紺 体育館)
小嶋

浦野

7人 + バックダンサー(紺 芝生)
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
中西
一列目 増山
三列目 篠田 二列目 川崎
一列目 峯岸 増山
大島
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
成田

7人 + バックダンサー(紺 体育館)
板野
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
高橋
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)
前田
7人 + バックダンサー(白+水色スカート)

エンディングで、メンバー全員が、早送りで一人ずつアップになる。早すぎで分からない。

オープニングの整列しているメンバー全員は、
四列目 戸島?・渡辺・佐藤?・篠田・大江?
三列目  折井・川崎・駒谷・浦野
二列目 星野?・増山・大島・平嶋・峯岸
一列目 板野・成田・高橋・前田・小嶋・中西
( 分からない4人は、大江・佐藤由・戸島・星野)


体育館と芝生のバックダンサーの位置は、(途中で前後左右に動くので、常に同じポジションではないが、一番多くでてくる位置は)

左ブロック5人      中央ブロック3人      右ブロック5人
四列目 川崎希         渡辺志穂・篠田真里子         戸島花
三列目       大江朝美    佐藤由加理      駒谷仁美
二列目    折井あゆみ                    浦野一美
一列目 星野みちる・増山加弥乃              平嶋夏海・峯岸みなみ
      板野友美         大島麻衣       中西里菜
        前田敦子                高橋みなみ
    小嶋陽菜                          成田梨紗

廊下のバックダンサーは、一列・二列しか分らず。
折井・駒谷
峯岸・増山・平嶋

KC
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じゃんけん選抜の曲は、テレビで何回歌ったのだろうか (ナッキー)

2011-01-27 00:00:00 | AKB48
じゃんけん選抜の曲は、テレビで何回歌ったのだろうか (ナッキー)

AKB48にもアイドルにも詳しくない友人とのメールのやり取りです。

友人:
リアル夏ちゃん見ました。
本日Youtubeの人気サイトで夏ちゃんが載っていたので初めて
見ました。
カワイイですね。

ナッキー:
なっちゃんは、イイ人です。
カワイイというと、アイドル的には、渡辺麻友がAKB48で一番かわいいでしょう(客観的評価)

友人:
質問があります。
昨日から、AKB23名のじゃんけん大会のyoutubeを見ました。
感動もので、涙を誘うものも何本かありました。
ところで、年始までのTVを見たところ、じゃんけん選抜のメンバーは出ていないようですが、じゃんけん大会後どうなったのでしょうか?
興味があるので教えてください。

ナッキー:
チャンスの順番 という曲が12月8日に発売されています。センターはじゃんけんで1位の内田眞由美、横が2位の石田晴香と3位の小嶋陽菜です。
ミュージックビデオ
   
せっかく、選抜メンバーを変えて、面白くなったのに、テレビではそんなに歌わなかったような印象が残りました。
年末の音楽番組では、
ポニーテールとシュシュ
ヘビーローテーション
Beginner
の3曲が歌われました。

友人:
回答ありがとう。
私の想像ですが、総選挙選抜組は、すでにかなりの知名度が有り、それぞれがブランドとして確立している一方で、
じゃんけん組は、それらの点が弱点なので、視聴率を気にするTV各社の抵抗で出る機会が少なかったのかな?
もう少し事前に検討しておかないと、じゃんけん組が、かわいそうな気がしました。

ナッキー:
秋元康のことだから、「テレビの出演回数は少ない」とタイミングを考えて、じゃんけん選抜組の曲を12月に出したと想像してしまいます。普段はテレビで歌えないメンバーを応援したい気持ちの強い私の、悪意のある邪推ですが、せっかくじゃんけん選抜でセンターを取った内田眞由美、もっとたくさんテレビで歌うのを見たかったです。

ナッキー
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AX4日目

2011-01-26 23:10:44 | AKB48
AX4日目 公式HPレポートより、抜粋

25-16位
SKEは珠理奈が中心になり「SKEが全員MVPだと言われるよう頑張ろう!」と激を飛ばしていました。
先程の円陣での気合いが伝わってきます!
SKEの「弾けるパフォーマンス」は観ていて気持ちいいです。

MCは平嶋、小原、浦野が担当します。
浦野のセクシーアピールはやっぱりボケていましたね(笑)
わかっていてもトライする浦野はやっぱり凄い人だと思います。

15-6位
出ました「RIVER」AKBが初めてウィークリーチャートで1位を頂けた曲です。
それまでのアイドルソングではないジャンルに挑戦した
この曲、壮大なスケールのPVが評判になりました。

5-1位
このレポを書こうと思って4日間会場に立ち続けた事によりAXで気付かされた事が沢山ありました。
メンバーの気持ち、ファンの気持ち、その中心にずっと身を置く事が出来たことを心より嬉しく思います

アンコール
アンコール一発目はチーム研究生によるカップリング曲  「黄金センター」
続いてはMINTで  「キスまで100マイル」
DIVAで  「エリアK」
アンダーガールズで  「偶然の十字路」
マジスカロックンロール
MVPは「シュガー」が受賞しました。
MVPは「シュガー」が受賞しました。 佐藤ゆかり、佐藤すみれ、佐藤亜美菜、佐藤夏希

ファンの皆様へ
三日目のライブ終了後にAKB48関係者が一般のファンを楽屋に案内し
千秋楽のチケットを渡したという噂があるとの報告をファンの方より頂きました。

この件につきまして、事実確認が取れましたので、ファンの皆様にご報告させて頂きます。
まず、最初に申し上げますと、そうした行為が確かにあったという事を該当する関係者より報告を受けました。
どんな理由があったにせよ、特定のファンを優遇したという事につきましては、完全にこちら側に落ち度がございました。
関係者にも関わらず、軽率な行動をしてしまったこと心より深く反省しております。
また、今回の件の為に
チケットを渡されたファン
一般のファンであることを何も知らされていなかった宮澤佐江
そして、全てのファンの方
に多大なるご心配、ご迷惑をおかけしてしまった事をお詫び申し上げます。
また、譲渡したチケットにつきましては、千秋楽の自分のチケットを渡したとの事でした。
昔とは比べ物にならない程大きくなったAKB48を取り巻く環境の認識が甘かったと猛省しております。
今後、二度とこのような行き過ぎたサプライズを不特定のファンに行わないことを約束します。

疑問: 入場時には本人確認をしているのに、他人のチケットで入場できるのか。関係者がファンにチケットを譲っても、そのファンは入場できないのではないか。それとも、関係者のチケットは本人確認しないのか。

KC
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラブ・ジャンプ チームB DVDメンバー分析 (KC)

2011-01-26 00:00:30 | チームB
ラブ・ジャンプ チームB DVDメンバー分析 (KC)

「チャンスの順番」のカップリング曲、チームB「ラブ・ジャンプ」のDVDを見て、制服姿でアップになるメンバーをリストした。この映像でチェック

このDVDは、ステージ衣装で16人が講堂で踊る合間に、制服姿で看護学校の学園生活を描いている。

――(イントロ)――
柏木・渡辺
――(お弁当を食べるシーン)――
渡辺・柏木・(北原)
渡辺・柏木・北原
河西
小森・宮崎・佐藤す
北原・佐藤亜
小森・宮崎・佐藤す
渡辺
柏木
佐藤夏・鈴木ま・近野・増田
――(傘をさそうとした柏木が、雪の中ではしゃぐ渡辺を見ているシーン)――
柏木
小林・石田・奥
柏木
渡辺
渡辺・柏木
北原・柏木
柏木
渡辺
柏木
渡辺・柏木・北原
――(全員で校舎の前を歩くシーン)――
柏木・渡辺
北原・宮崎
河西
柏木・渡辺
柏木・佐藤亜
河西・北原
渡辺
渡辺・柏木

15シーン 柏木由紀
13シーン 渡辺麻友
7シーン 北原里英
3シーン 河西智美・宮崎美穂
2シーン 佐藤亜美菜・小森美果・佐藤すみれ
1シーン 増田有華・佐藤夏季・小林香菜・奥真奈美・近野莉菜・石田晴香・鈴木まりや
0シーン 平嶋夏海

KC
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NMB48!  (ピーナッツ)

2011-01-25 00:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
NMB48!

こちら関西では、連日…というわけじゃないけど、各テレビ局,各番組で、結構な時間を使って取り上げていると思う(関西の新しいトレンドとしてね)。
ただ、今までにも、こういった関西発のアイドル(正確には違うけど)は、もう星の数ほどいたわけで…。
でも、今回のNMB48が、それらと違うのは、まず、その報道のされ方だと思っている。
つまり、今までのそれは、VTRで、その子たちの活躍の模様を流し、活動の状況を現場ディレクターのデジカメに向かって(自分たちが)紹介。
または、"お前、誰やねん!"っていう若手芸人が(現場で)チョット絡んで、
"それでは、スタジオさん、お返ししま~す!"で、画面がスタジオ(メインMC)に切り替わり終了~!
もしくは、番組終わりの2分間に手書きの告知ボードを持って登場!…"みんな、遊びに来てねー!"で、慌ただしく終了~!

しかし、今回のNMB48の場合は全く違う。
各局,各番組から、NMB48劇場の方に(ちゃんとした)ロケ隊を出している。
そして、劇場での公演を生体験。
それも、各番組のメインMC,メインのタレント…そういうレベルが出動している。
当然、それを、スタジオに持ち帰り、言いたい事は、たんまりこん。
オンエア日のスタジオゲストたちとのトークにも花が咲きまくるわけで、(そういう意味でも)関西発だけど、関西初なのかな!?とか思った。

ところで、関西以外のみなさんは、この話を聞いて、"ああ、スタジオで、5分ぐらい…ガッツリ喋るんだ~"って思ったでしょ!?

違うよ。
関西では、20分ぐらい、平気で喋るからね…NMB48についてさ。
だから、番組のメインどころが(わざわざ)劇場に出向いて行ってる!って事が、メチャクチャ大きい(スゴイ宣伝効果!)。
それに、大阪は商人の街、"○○さんが(テレビで)言うてんのやったら間違いない。
NMB、1回行っとこか!?
あんた(息子の名前)、行ったことあんの?
チケット、どないして取ったらええのん?"…たとえ、それが、しょ-もない事であっても、もう、すごい口コミ力だからね(このネットの時代に…)。

最近の番組の中では、そうだな…月ー金で、15:00から3時間の生放送をしている「ちちんぷいぷい」(MBS毎日放送)のNMB特集が面白かったな。
レポートしたのは、この番組のメインMCの1人、西 靖アナウンサー。
西アナは、まず、このNMB劇場が、少し前まで、吉本の"笑い"の劇場があった場所であること、女子中高生がいつもここにいたことを、「ちぃ散歩」風に(感慨深く)説明。
そして、その様変わりの象徴である男だらけの行列に出向き、さぁ、インタ…"あっ!西さんや!"。
でも、意外に(…失礼!)行儀のいいファンが多く、(結局)ピラニア軍団と化して、通行している人たちの邪魔になるような事なんか全くなく、"へぇ~!"って思った。
そして、和気あいあいのインタビュー。

その会話の中で何回も何回も出てきたので、すごく印象に残った言葉・・・「地元」。
これって、大阪で事を始めるには、とっても大切な事なんだよね。
そもそも、大阪の中心(特に、交通アクセス)は、「梅田」(キタ)、そして、2番目に、「難波」(ミナミ)だと思う。
で、この2つのエリアを結んでいるのが、JR大阪環状線(まぁ、東京でいうところの山手線みたいなもんです)。
で、で、大阪の場合、より、地元観,土着観,庶民感覚が強いのが、僕は、「難波(NAMBA)」(ミナミ地区)だと思うんだな。
だから、あの劇場の場所で、ファンの中から、"地元、地元"って、いっぱい、言葉になって出てきたのが、すごく自然なことで,素敵なことで,意味のあること…そんな気がしたんだよね(もしかしたら、たまたまなのかもしれないけど…)。

とにかく、「難波」で良かった!と思ってる。敷居が全然高くなく、多種多様の商い,ごった煮の文化…その中に、NMB48がいる風景なんだ。
そんなこんなで、西アナは劇場の中へ…。
第1印象は、"近い!"(ビックリしてた)。
そして、これは、映像でみた感じだけだから、確信は持てないんだけど、客席は、秋葉原よりも,栄よりも…少し勾配があって、"これは、観やすいかも!?"とか思った。
観に行かれた方、どうですか?
そして、公演終了!

で、西アナの総括としては、まず、ファンの人に驚かれたみたいで…。
"何かの掛け声をしている人,何かをメモしている人,舞台をジッと見つめている人,なんか、フリを一生懸命しようとしている人,完全にフリを習得して披露してる人…。
もう、いろんなタイプの人が、この劇場の中に(一緒に)いて、バラバラなんだけど、全員が、同じように舞台上に集中してる…そんな不思議な空間,味わった事のない時間でした"。
さすがは、西さんらしい素直な、それでいて、的を射た感想(?)だなぁ…って思った。

そして、ハイタッチ会。
メンバーの誰かに、"すみません、ちょっと、クルッと後ろを向いて頂けますか?"と言われ、それに従う西アナ。
"肩たたきハイタ~ッチ!ポンポン"という声と共に両肩をポンポンされ、顔を赤らめてしまう西アナ。
10代半ばの子に、そんな事をされたのが、あまりにショックで、劇場出口のあたりでフラつきながらも、やっとの思いで、壁にもたれかかり、"えぇ~っ,あぁ~っ"って(小っちゃい声で)ずっと言ってる西アナ。
そのやられ具合が、なんとも可笑しく、微笑ましかった。
けっして雄弁ではないけど、すっごくいいレポートだと思った。

メインMCのあの放心状態ぶり、魂の抜けた感じ…もう、100点満点!

そして、ハイ!スタジオに切り替わった。
この日のゲスト、桂 南光さんの"秋Pの事が大キライな気持ち&孫たち(?)「は」可愛い…という気持ち"のフクザツに入り混じった、なんとも言えない表情がアップになった。
それを見た、この日のゲスト、堀ちえみさんがけしかける…

"ホラ!南光さんの大キライなAKBですよ…"。

南光さんが返す…"私は、別にキライじゃないですよ。
私、この子たち『は』応援しますよ。でも、この子ら、男心をつかみよるね~"…やたら、『は』を強調する南光さん。
よっぽど、"秋Pの事がキライなんだなぁ~"って思ったよ。

でも、この後の南光さんの発言を注意深く聞いてみると、"結果的に、100枚のCDを買わせてしまっている(ファンがいる)こと、また、それに関連すること"…その根性が許せないみたいやね。
そして、1度、CMになった。
ハイ!CMあけた。

ものすごい作り笑顔の南光さん…逆にそれが怖かった(CM中に何を言ったんだろ?どれだけ暴れたんだろ?)。

よし!僕は決めたよ。
もし、大阪市内で(?)、南光さんが西の通りから、秋Pが東の通りから歩いてくるのを見かけ、もし、僕が、その中間地点にいたとしたら、迷わず、秋Pの方に向かって、大声で、こう叫ぶんだ…

"秋元さん、逃げて~!"って。

かつて、文珍さんにも,三枝さんにも噛みついた南光さん。
この人に権力的なものは、いっさい通用しない。
生放送,プライベート…全く関係ない。
それに、ぶっちゃけ、1度、火がついたら、罵倒なんてもんじゃないからね。
あっ! でも、逆に、それも面白いのかも?…イカンイカン!僕の中の悪魔が起きてきた。さ、お開きお開き。
いずれにせよ、NMB48は、関西で初めて根付く「アイドル」という文化になるかもしれない…そう思った。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

佐伯美香さんへのファンレター 

2011-01-24 22:54:37 | 佐伯美香
佐伯美香さんへのファンレター (ナッキー)

テッドさんが、ブログに発表されている、佐伯美香さんへのファンレターを再読しました。
私が、平嶋夏海さんにファンレターを書いていた頃、テッドさんも佐伯美香さんに。
しかしながら、ブログで発表しているファンレターは、実際には、佐伯美香さん本人には出していなかったような記憶があります。
時々、テッドさんに、ファンレターの原稿を読むように依頼されました。アイドルファンとしては、先達の私に、アドバイスして欲しいと。
内容については、コメントすることはできませんが、「こんな表現では、20才の女性は、理解できないよ。」という箇所をアドバイスした記憶があります。
今、読み返してみると、自分のアドバイスがどこに反映されているのか、分かりません。
ナッキー


No 1 2008-09-03 
佐伯美香様

私はAKB48を知って1年少々になりますが佐伯さんのファンになったのは2ndステージ、「会いたかった」公演からです。「会いたかった」公演では佐伯さんの自己紹介は『研究生17歳、佐伯美香です」と言う言葉で始まりその日のステージを頑張ると言った言葉少な目なMCが新鮮でグッと迫る物がありました。言葉は少なくともこの舞台での自分を観て欲しいと言う意気込みが感じられつつ研究生と言う立場から他のメンバーへの遠慮もありあまり発言出来ないのだと思ってました。芸能人なのにその慎み深いところにとても良い印象を持ちました。 焦らなくとも佐伯さんならばいづれ頭角を現すに違いないと信じています。 

昨年末から足を痛めて休演していた時は詳しい事、何で怪我したのか、どの程度の怪我で復帰の予定はいつなのか全く情報が無かったのですごく心配してしまいました。 今年初めの最初の公演で佐伯さんが復帰した時はうれしくて佐伯さんの自己紹介の時に思わず拍手に力が入ってしまいました。今でも当時の拍手しながらとてもうれしかった記憶が熱く思い出されます。

どうか怪我に気をつけて公演を休まない様にお願いします。その意味でパジャマドライブ公演で佐伯さんが無理をせずに2曲休んでいたのは返って安心でした。この2曲だけ休んで3回公演を乗り切る覚悟だなとその思いは伝わっていました。

佐伯さんの本当に細い足であんなに何度も飛んだり跳ねたりを連日続けるのは大変だと思います。そのためのトレーニングも並大抵の物では無いと思います。無理をせずに公演を続けて頂いてその元気な姿をいつも見せて頂けるように頑張って下さい。 私はチームBの佐伯美香さんをこれからもずっと応援します。

No 2
佐伯美香様

いつも佐伯さんを応援してますが私は公演中に手を振ることはおろか大声で美香ちぃと呼ぶことも曲の振りをすることも出来ずに静かに曲の終りに拍手をすることしか出来ないファンですが、心の中は強い想いでいっぱいです。佐伯美香さんが好きでチームBの公演にせっせと通っています。 

アイドルファンとしては今は昔、中学生時代の山口百恵(同世代です)から始まりキャンディーズのデビューもNHKホールで見ましたがファンレターと言う物は書いたことがございません。それがブログ上とは言えファンレターを書こうと思い立ったのはいつかは本当にファンレターを書いて佐伯さんに渡したいと思ったからです。私にとっての佐伯美香さんにはそれだけの魅力があります。 

これまで私が観てきたアイドルは全てテレビかラジオでデビューを観てその歌を何度も聞いて聞き慣れて良いと思った物がアイドルと信じていました。 それがAKB48に出会い、佐伯さんに出会って初めて私の方から会場に出向いて自分でその姿、歌声を聴くために能動的にアクションしたアイドルが佐伯さんです。

佐伯さんのメールブログは毎日楽しみにしています。メール到着とばかりに携帯がその身を揺するとドキドキしてメールを読みます。日比谷野音の前は心から心配しました。 直前に38度の熱を出して昨年のAXの再来かと悲しい気分になりました。本当に病気で出れない場合は悲劇の美香ちぃになってしまいます。しかしながら今年の佐伯さんは昨年より強くなってる。気力で病気をねじ伏せて無事に舞台に立てて本当に良かった。Blue Roseは良かったと観にいった友人みんなからリアルタイムで報告ありました。残念ながら私はどうしても外せない所用で野音に行けませんでした(涙!)。 

11月23日のNHKホールでの公演は観戦するつもりですので更に磨きの掛かった踊りと歌を楽しみにしています。

この先も佐伯さんのメールブログ読んで幸せを分けて頂くつもりです。特に佐伯さんのメールは佐伯さんの顔が撮られている時は大写しで表情が良く分かるのでとても素敵です。 それとたまにですが素敵なおみ足が映ってる時は見ても良いのだろうかと悪い事をしたわけでも無いのにドキドキして思わず廻りを見まわして誰にも見られていない事を確認してしまいます。

どうかお体に気をつけてチームBの公演でその雄姿をいつまでも披露し続けてください。

テッド

No 3 
佐伯美香様

いつも佐伯さんを応援してますが私は公演中に手を振ることはおろか大声で美香ちぃと呼ぶことも曲の振りをすることも出来ずに静かに曲の終りに拍手をすることしか出来ないファンですが、佐伯美香さんへの想いは誰にも負けません。

9月9日には久し振りに佐伯さんの実物(写真はメールブログで毎日拝見しています)を間近で見ることが出来て感激しました。膝にはメールブログで紹介されていたサポーターが、事前に説明を受けてなければものすごく心配するところでした。公演回数が少ない今のうちに温泉でも行って早く直して頂ければと密かに祈っています。
メールブログでクッキーを作ったとか撮影会に行ったと言うメールを貰うと元気に活躍していると安心、こちらも幸せを感じます。渋谷、109で洋服を買うくだりではお年頃を感じさせるものでさすがは18歳、ちょい大人ですね。東京大丸に来てくれればお会い出来る可能性はグッと上がるのですが如何でしょうか。

最近の心配は鼻血が止まらなかったと言う9月13日のメール。結局14日には公演を途中欠場せざるを得なくなり残念。8月27日公演で前田さんが鼻血を出して途中欠場していましたが直ぐに復帰してました。佐伯さんの場合は健康優良児の前田さんに比べると若干体弱そうなところがあり、そこが凄い魅力になってるのですが、何か病弱なイメージ通りの展開は心配です。 無理をしないで病院に行って万全な状態で復帰して下さい。無理して芸能人としての寿命を縮めることの無い様にお願いします。

その翌日のメールブログでは「鼻血の件は大丈夫でした!」の一言でサラッと触れているだけ。 オーイッ!、心配してるのでどう大丈夫なのか医者の見立くらいは教えてほしいファンのお願い。夜中にピザを頼んでるくらいならばそう大したことでは無いと思いますが。こう言う時こそ元気な顔を撮って添付してもらえると安心するものです。 ベッドから落ちて鼻の下にあざを作った時の写真よりは体調不良で欠場後に「もう大丈夫」と言うメールに元気そうな写真が添付されてる方がずっと安心ですしメールブログ取ってて良かったと思います。 佐伯さん、本当にお体大丈夫なのでしょうか。 膝のサポーターも気になりますし。 どうぞご自愛専一のほどお願い申し上げます。

テッド

No 4
佐伯美香様

いつも佐伯さんを応援してますが私は公演中に手を振ることはおろか大声で美香ちぃと呼ぶことも曲の振りをすることも出来ずに静かに曲の終りに拍手をすることしか出来ないファンですが、そんなファンでも、佐伯さんは大事にしてくれるように見えるところが素敵です。

9月9日の公演以来くじ運に恵まれず公演でお会い出来ない日が続いています。先々週唯一の公演日である17日はどうしても外せない会議が18時より入り行くことが出来ませんでした。そこで22日、26日は必ず当たるようにいつも弓道の練習をしている神社に願を掛けたところ見事に当選。御賽銭も普通は銅かアルミのところ銀色コインと豪勢に弾んだのが良かったのか。困った時の神頼みも案外OK!

パジャマドライブ公演は秀逸だと思いますので友人にもう150回だねと聞かれても「これほどの出来ならば200回でも300回でも無理なく行けるよ」と応えています。実際のところユニット曲でメンバーを代えるだけで大きく盛り上がるのですからわずかのマイナーチェンジで幾らでもバリエーションが考えられると思います。私としては「てもでもの涙」は佐伯さんに堅持して頂きたいのですが同時に純情主義の井上さんポジ、松岡さんポジにも出て欲しいと言うプログラム的に無理な希望があります。今の順番だと無理ですね。でも佐伯さんの純情主義は一度で良いので観たいです。

テッド
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鈴木紫帆里さんと佐伯美香さん 

2011-01-24 00:00:00 | 佐伯美香
2007年の12月頃にAKB48の魅力を知った私に取っては初のAKB48のCD販売はロマンス、イラネでした。
それは私に取っては偶然の出来事でした。

2008年1月のお昼頃にシアターに行くとその頃にしては大勢の人間がカフェで行列を作っています。
と、言ってもカフェの中だけ、ドンキ8階だけの話しです。

CD販売の初日だったらしく私も勢いだけで列に並びCDを1枚、TypeBと言うのを買いました。
何故TypeBにしたかと言うと好きなチームがBなのでTypeBはチームBメンバーが歌っているのではと思ったからです。
1枚のCDを複数のジャケットで販売と言うのは未だその頃の私には理解できない事でした。
TypeKが無いのでどうも勘違いと思ったのは後の祭り。
その時にCDと一緒にPVの入ったDVD付きがあると初めて知りました。
慌てて列に並び直しましたがDVD付きだけは売り切れてました。
アイドルのシングルCDにはPVの入ったDVDが同梱されているのもこの時に初めて知りました。
その日は僅か1時間程の間にアイドルオタク入門の洗礼を浴びたのでした。
そのロマンス、イラネは2万枚強売れたと後で聞きました。

翌月の2月には「桜の花びらたち2008」が販売されました。
発売前に動画サイトにアップされたPVを見て何分何秒の時点で自分の推しメンが登場するかナッキーさんと情報交換した物です。
DVD付きのCDを買って観たら当然ですがクリアな画面で誰がどこに映っているか一発でしたのでメンバー探しはそれっきりになりました。
DVD入手前には随分盛り上がったのですが。
その「桜の花びらたち2008」も販売枚数は2万枚強。

そして私に取っては運命の「大声ダイヤモンド」。
秋も深まる10月。
初めて名古屋遠征をしてSKE48の公演を観た前後です。
握手券付きなので、佐伯さんに会う為に、同じCDを3枚買いました。
同じCDを複数枚買ったのはこの時が初めてです。
そしてこの時に初めてAKB48のCDを買うのにドンキの外から並ぶ経験をしました。
販売枚数は10万枚弱?

そう言えば「大声ダイヤモンド」の劇場版の写真は松井珠理奈で物議を醸してました。
私には生まれて初めてのアイドルとの握手会と言う経験でCDジャケットが誰だろうと全く興味はありませんでしたが。

この「大声ダイヤモンド」のCD販売10万枚超えによりAKB48の人気は明らかに上昇傾向がそれまで以上になって来ました。
ですがこの前後から佐伯さんの公演欠席が目立つ様になりました

そしてその入れ替わりの様に現れたのが鈴木紫帆里さんでした。(私にはそう感じられたと言う事です。)

ところが翌年8月には前後して二人揃って辞めちゃった。
この頃はショックでしたがAKB48に取り憑かれていた自分は秋葉原のシアターから去る事も出来ず。
さりとて誰を応援したら良いのか放浪してました。

続きは気が向いたら。

テッド



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AX4日目 速報

2011-01-23 20:31:44 | AKB48
1 ヘビーローテーション  17thシングル「ヘビーローテーション」 販売枚数75.9万枚
2 Beginner        18thシングル「Beginner」      販売枚数99.5万枚
3 ポニーテールとシュシュ.. 16thシングル「ポニーテールとシュシュ」販売枚数68.5万枚
4 言い訳Maybe       13thシングル「言い訳Maybe」    販売枚数13.9万枚
5 チームB推し      B5th 現在公演中(主に研究生公演)*
6 君のことが好きだから   14thシングル「RIVER」収録曲 販売枚数25.3万枚
7 愛しきナターシャ     B4th
8 泣きながら微笑んで    K3rd
9 ハート型ウイルス   A5th
10 遠距離ポスター       15thシングル「桜の栞」収録曲(TypeA) 販売枚数39.4万枚
11 大声ダイヤモンド      10thシングル「大声ダイヤモンド」 販売枚数9.2万枚
12 夜風の仕業     B5th 現在公演中(主に研究生公演)*
13 10年桜     11thシングル「10年桜」 販売枚数11.9万枚
14 RIVER         14thシングル「RIVER」収録曲 販売枚数25.3万枚
15 キャンディー       B5th 現在公演中(主に研究生公演)*
16 FIRST LOVE      12thシングル「涙サプライズ!」 販売枚数16.3万枚
17 君しか         ノースリーブスの5thシングル「君しか」販売枚数4.3万枚
18 ウッホウッホホ      K6th 現在公演中
19 あなたがいてくれたから ???
20 涙サプライズ!     12thシングル「涙サプライズ!」 販売枚数16.3万枚
21 初日          B3rd
22 枯葉のステーション  SKE48 チームS 現在公演中
23 Pioneer          A6th 現在公演中
24 1!2!3!4! ヨロシク!   4thシングル「1!2!3!4! ヨロシク!」 販売枚数16.6万枚
25 愛しさのアクセル    A6th 現在公演中

順位は予想はしてましたがシングルCDの曲が優勢ですね。
B5thから3曲はチームBでは無く研究生によるところが大きいでしょうね。

A6thに2曲、どう言うファンが投票したのか疑問です。
あれだけ公演数が少なくて。
私も音源は持ってますが他の曲に比べて推せるとも思えないので。

私は「てもでもの涙」に2票入れたのですが。

テッド
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする