AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

『ガラスを割れ!』他.初聴き感想(ピーナッツ)

2018-04-28 18:20:38 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
『ガラスを割れ!』
想いの強弱,テイストの違いなんかは、あるんだけれど…やっぱ、僕は、なんちゅうか…
″相川七瀬の『夢見る少女じゃいられない』に 若干 似てるよな~″
とか、思ってしまったよ。
おそらく、ビジュアル的な印象もあるんだろうね? つまりは、2組とも、前髪バッサァー!… 顔の(目の)表情を(半分)隠しながらのパフォーマンスってこと。
でも、しかし、ゴリッゴリのガールズロック具合はさ、これ、カッコイイね~。
また、「夢見るなら愚かになれ」「がむしゃらになって」「闘うなら孤独になれ」「吠えない犬は…」、そして、「夢見る少女じゃいられない」…。
とにかく、決めドコロで(タイミングよく)投入されるキャッチーな言葉たちがさ~、もうドンズバ!なんだよね。
一般ピープル…いや、好きだと思うもん。
あと、欅の子たちが、普段から醸し出してる「ほんわか感」や、相川七瀬が、そのヤンキー気質ともにチョイ滲み出したりとかしちゃっている「すこし知的な感じ」とかも、これ、いい風に働いてる…と思ったな~。効いてるよね…。
ほんわか、ほっこり、おとなしい → ロック。チョイ知的?、ハキハキ喋り、滑舌良し → ロック。
ギャップって、大事だな…って、改めて思ったのであります、ハイ。
ところで、『ガラスを割れ!』冒頭の OH OH…の部分の上パートの声…ちょっと、クレヨンしんちゃんっぽい。
正直、その姿を消すのに、12秒ほど必要…かな、毎回。

『もう森へ帰ろうか?』
まず、「森」と表現したことが、秀逸だと思った。「故郷」でも「家」でもなく、「森」…。
そのお陰で? なんかさ、風を感じたんだよね。また、色鮮やかで、イキイキとしててさ…。とにかく、そんな世界観。
一方で、都会でのこと、景色等は、なんか、ライトグレー一色の、また、スロー映像で、時には、止まってる?って感じの世界のようでね…。
その何もない感、対比具合。
でも、これ、その超ネガティブ歌詞を透明感あるメロディー&音選択で、すべて…上書き、ひっくり返しちゃった感じなんだよね。いや、見事だわ…。
ところで、後半ラス前の「自分はどこにいる?」あたりの8小節って、僕、ドラム(バスドラム)の音…あれ、あえて入れたのだと思ったんだな。
あそこって、本来なら(いつもなら)わざと ″さら地(音の超うすい部分)″を作っておいてからの~、さて!オーラスに向かってのー、ってな感じにするやつ(パターン)だよ。なんだよ。
でも、あそこ…そうしなかったのは、あれ(バスドラムの音)を「鼓動」(心臓の音)として表現したのだ、と思った。
つまり、あそこが、「森」とともに、この曲のキモだ。この子の最も命のこもった言葉(ホンネ)だと思ったんだ、あの8小節がさ。
要するに、まだ、迷って?は…いるんだってこと。
「自分はどこにいる? 空の太陽よ 教えてくれ」…。
けっして、″負けた″わけではないんだけれど、ないん…だけど、負い目のようなものは、ある…だろうからね。そこ、ゼロではないと…思うんだよね。
(誰しもが経験する?)若き日の自問自答…。そして、現在地への不安。
ところで、この曲、実は、″あ~、なんか、ドラマ「東京ラブストーリー」の日向敏文の音作り&構成っぽいな。どこか…感じるな~″とか思いながら聴いてた。
永尾完治(カンチ/織田裕二)や 赤名リカ(鈴木保奈美)たちのことを考えたりしていたんだな、実は。
あ、そういや、コンセプトは、似てる…かな。

『半分の記憶』
本来、「半分」という言葉を使う時、それは、1人(or1つ)の中で完結させた方が、スッキリするのだと思う。
だけど、これ、この場合、『ふたつの記憶』にした方が…とかも思ったりもしたんだけど、いや! いや、いや!…と。
でも、まだ、自分の中では、正直、答え…見つかってはいない。
『半分の記憶』、『ふたつの記憶』『2つの記憶』…。う~ん。
ただ、「半分」って、すごく難しいな…って、あらためて…。あ!でも、だから、恋愛か!愛か!と。
1人(1つの)中では、ぶっちゃけ、″「納得」に向かっての道標のようなものは、ま、ある…″と思うんだ。
でも、相手がいる場合はさ、「半分」に押し込めようとした瞬間に歪みそうが出来るような気とかするんだな~。若い時は、特に…かな?
とにかく、脳内での取り引きも必要だ。
愛は感情の忘れもの。「半分」「1/2」「はんぶんこ」…。
登場人物が、1人ではない場合の「半分」起用って、けっこう難題だと思うなぁ~。
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『生まれてから初めて見た夢』初聴き感想(ピーナッツ)

2017-09-17 19:48:39 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
『裸足で Summer』
アトランダムにやって来る″Hey!(?)″や、あえてのガット音入りのギターが、まあ、雑ではあるんだけど、逆に、そこが、いい味になってるかな…と。
歌詞的には、「ルイボスティー」から「サンダル」あたりのくだりは、その描写、情景や気持ち…ちょうどいい感じで、好きな部分だな~。

『サヨナラの意味』
ドラム・・・ スティックじゃなく、ブラシで演出してる音が、電車っぽくって、また、多少の″せかせか感″とかも醸し出せていて、これ、成功だな…と。
とにかく、電車との距離感、喧騒と静寂…そういうのを上手に人の心情…リンクさせてんな、と。

『インフルエンサー』
やっぱ、『宇宙刑事ギャバン』の主題歌を思い出してしまうよ。要するに、ヒーロー展開の曲だってこと。
ラストの″インフールエンサー″で、崖の上…すっくと立っている「君(ヒーロー)」の姿が、目に浮かぶようだよ。
でも、実は、そういう曲でもあるんじゃないかな?

『シークレットグラフィティー』
プレスリー,『ダイアナ』…そんな時代の古き音の流れ。また、そのスタンダード感だよね。
ただ、途中のピチカート風味(バイオリン)や、ギター&エレキの野放しエコー具合が、これ、上手く噛み合ってるよね~。時おりのハンドクラップも含めて、聴き心地としては、バランスがいい…というか、効果的というかね。うん、″古き良き感じ″に仕上がってるよね。
世界観としては、『ビバリーヒルズ青春白書』や『アメリカングラフィティー』の系統で、なんか、日本じゃないみたい。ずっと、少し、気恥ずかしい気配が漂ってる。

『ブランコ』
ユニゾンのラップって、どうなんだろね?
前半部、むしろ、ソロでやった方が良かったのでは?…とか思ってしまったよ。
の方が、サビでの広がりも もっと出たような気がすんだよなあ~。
歌詞的には、「空を泳いだ」って表現…好きだな~。感覚? まさに、夢の中、静かに流れてく河(のよう)だよね。ある意味、時間なんてないんだ。

『風船は生きている』
曲調は、わりと好き。
だけど、「風船」だけで、例えのすべて…いや、完結させよう,当てはめようとするのは、チョト無理があるな…と感じてしまった。
やっぱ、「風船」1本だと、これ限界…キツイよ。飽きてきちゃうし、先々…読めちゃうもん。

『スカイダイビング』
抑え目のバック、そして、単純化…少し薄めのアレンジ。でいて、エコー具合を他の曲よりも一段と効かせてて、(歌声が)空に抜けてく感じ…上手く表してるな~、と。
その上で、細かい動き…疾風感と浮遊感だよね。
しかし、秋Pってさ、「ポニーテール」…好きだよね~。「ショートカット」じゃ画にならない!って、かたくなに思ってんのかね? 僕は、けっして、そんなことないよ…とか、思ってんだけどさー。
「ポニーテール」フェチかな?

『三番目の風』
″さん~ばん~め~の~″っていうトコ、あそこの音の入り方が、わりと気に入っている。前小節の2拍目からサビに向かっての長めの助走だ。
ただ、これ、「三番目」って、その表現具合が、あまり好きではない。理由は、″一番目,二番目ではない″ということを無理やり言っているように聞こえるから。
たぶん、「新しい風」的なことは、野暮った過ぎて、とりあえず、採用したくはなかったんでしょうね。でもね~、だからといってね~、「三番目」はないわ~。
ただ、ここの正解が、とっても難しい!ってことは、わかってるつもり。難問だとは、思ってる。

『流星ディスコティック』
サビ部分の字余り感(合っていない感)が、なにげに好き。2人の歌声のバランスについてもそうなんだけど、微妙さが、いいんだよね。あの″微妙に合っていない感じ″のなんとも言えない心地良さ…とでも言えばいいのかな? とにかく、不思議なバランスだ。
ところで、満天の星空、プラネタリウム、ミラーボール…この3つをすべて、体感した人って、どれくらいいるんだろね?
ビックリするぐらい違うんだよね。フェイクに、フェイクフェイクに…っていうか、それ以上でさ…実際の違いはさ。
あと、実は、ミラーボールを体感したことのない人って、意外に多いと思ってて、カラオケでのミラーボール風ね…。でも、昔のスナックには、結構、小さなステージがあってさ、そこでのミラーボールが演出してる世界…これが、また・・・。
これは、世代なんかによっても、結構…イメージするものが違ってくる曲だと思っているよ。

『忘却と美学』
イントロ・・・ ピアノのダイナミクスが、それだけで、これからのドラマを想像させ、良いな、と。期待感だよね。
なんか、昔(1980~1990)の昼ドラの主題歌みたいだな、って思ったよ。嵐シリーズだよね~。「ごきげんよう」の後のさ、あのほんわかを打ち破る13時30分だったよね~。ああいう衝撃だ。
「運命は一つだけ」っていう、ここに対する葛藤なんだよね…あの頃の「昼ドラ」も、そして、この『忘却と美学』って曲もさ。
でも、テーマが、ハッキリしてて、また、聴き手にも委ねてくれている間のようなものもちゃんとあってさ、僕は、いいんじゃないかな~、って思ったよ。
あとは、どっちだ?!っていう 二者択一の魅力だよね。

『2度目のキスから』
この詞に、この歌詞…。そういうテイストなのね、って思っちゃった。要するに、(思ったのと)違うのね…ってこと。
ぶっちゃけ、これを「はじめてのキス」しばりでやったら、どうなるんだろ?って、思っちゃった。
たぶん、秋Pは、あえて、「2度目のキス」と「はじめてのキス」を比較しない作戦に出たと思うんだけど、
″あえて、言ってないんだぜ。忖度しろよ!″ってことなのかな? そこ含みの意外性(おちゃらけ)仕立てなのかな?と。
どうも、韓国ドラマを見すぎたせいで、「はじめて」と「2度目」のなんやかんや を ほっとけない僕がいるみたい。

『命の真実』
ソロの子、もっと、″語って″も良かったんじゃないかな…と。変な言い方なんだけど、歌が良すぎて(良く映り過ぎて)、逆に、熱量が弱いと感じた。
″歌おう″としてるよね。だから、セリフとの連結がさ、違和感…ではあるんだよね。僕は、なんか、それでも、一直線上にあった方がいいような気がしたんだな。分割(意識)…じゃなくてさ。
ただ、彼女、「歌」は、そこそこイケてる。
歌:セリフ = 8:2ぐらいのところ(?)を、歌:セリフ = 2:8ぐらい…逆のスピリッツでいった方が、良かったんじゃないのかな? 彼女の能力なら、ほっといても、歌は、セリフに引っ張られるはず…って、思ったよ。たぶん、数段、良くなる(熱量大)と思うんだよな~。

『行くあてのない僕たち』
1990年代の月9サウンドっぽいな。
ストーリー的に思ったのは、僕には、″夜光バスでの逃避行″という発想がない!ってこと。逃避行 = 列車(電車)だったからね~。でも、こんなこと…実際に結構あるのかな? 世代か?

『当たり障りのない話』
わりと好きな曲…前半部。
おっと、バイオリン…が、なんか、昔の葉加瀬太郎(の音)みたいやな…と。セリーヌ・ディオンと共演する前、もちろん、「情熱大陸」のはるか前、結構ストレートに弾いてた頃の音に似てるな~、と。
曲的には、一定のリズム(代わり映えのしないリズム)のまま、1度、とりあえず、後半部分まで、押し込めたのはいいよね。以降の(ちょっとした)変化が、ナチュラルに効いてるもん。で、このナチュラルが、大事かな…と。
歌詞的には、「ずっと」から「ちゃんと着替えればよかった」のトコやね。
想いが、意外にも残っている…という苦しみ(気持ちの悪さ)のようなものって、誰でも持ってしまってたりしてるものやからね。気付く?気付かない?は、別にしてね。
短いセンテンスなんだけど、上手い表現だと思ったよ。
コメント (1)
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乃木坂46『命は美しい』他…初聴き感想(ピーナッツ)

2015-04-25 00:00:33 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
『命は美しい』
ダイナミックな曲調と壮大なテーマを ″わりとふつうに″(そこまで、歌詞推しじゃないという意味)…。
でも、乃木坂には、そういうのが合ってるような気がする。いわゆる、″持ち味、出てる出てる″の世界。
どちらかというと、そのメロディーを(まずは)楽器のように歌いたいという…平原綾香寄りの表現をするタイプのアイドル集団なんだと思っている。
だからかな?
この曲のサビ部分の後ろで鳴ってるピアノの「高音」+「単音」+「フォルテシモ」+「アクセント」+「二拍三連(符)の押し込み」が、少しうるさく感じる。歌声とピアノがケンカしてる(ある意味、ピアノが 勝っちゃってる)。
サビ部分周辺だけは、ピアノじゃなくて、ストリングス処理にした方がいいのになぁ~?ってね。その方が、全体…つながると思ったんだな。
ピアノと、ストリングス(オケ)と、(あのテンションの)乃木坂の声と、アコースティックギター、リズムセクション…。その構成バランスがね…良くないよ。
この曲の軸は、あくまでも弦系なんじゃないかな?
でも、ポイントポイントで使われている ティンパニのロールと、吊りシン(バル)ロールのクレッシェンド具合…そのスピード調整(盛り上げ操作の調整)は、いいな。上手いな。大好物。
ただ、この曲は、前回の『何度目の青空か』みたく、耳に残る1発を持っていないから、ま、これ、一般ウケしないだろうなぁ~?と…。
″なんど~め~の~あおぞ~ら~か~″…って、つい、口ずさんじゃうって 雰囲気…その1発だ。
「命は美しい」って…ね? なんか恥ずかしいじゃん…その言葉が、自分の口から出るの。「何のために…」って、気軽に鼻歌、照れるやん…清廉潔白すぎて。
「何度目の青空か」の判定勝ち。
でも、そういうのって、大事だと思う。心に残る1発を持っているか?否か?

『あらかじめ語られるロマンス』
BGM的に聴く曲かな? そんなに入れ込んで聴かないで、丁度いい曲。
星座占い(12星座)を持ってきたのが、良かったと思う。なぜなら、女の子が、そのたぐいで唯一、ロマンを感じるであろうものだから。
特に、歌詞には、出ていないんだけど、人のDNAには、キッチリ刷り込まれてる…
″あ~、あの星は、古代エジプトの人も見たんかな~″
″清少納言も紫式部も この同じ空を″…と。
だから、身近な彼への妄想 & 想像なんて、女の子の″都合いい″パワーで、なんとでもなる。″いいことだけ信じる″という女の子の最終兵器の出番だ。
歌にしやすい、なりやすい…。
ポイントは、ロマンという確証があるってことだ。
「星座占い」だからいい。
だって、他の占いって、なんか胡散臭いからね。なんか他の打算的なニオイがしてね、ロマンが…ファンタジーが…ない。当然、ロマンスにも濁りが出てくる。
ラッキーアイテムなんて、その象徴。女の子は、そんなとこに、絶対的な純情性を持ってたりする。
また、「星座占い」は、「あらかじめ(前もって)語られるロマンス」だからこそいい。キャーキャーも言えるし、自分だけの…にも しやすいからね。「予言」だからいいんだな。ヒロインになれるからね。
男の子は、徳川埋蔵金とか、いついつ沈んだ船に実は…とか、そっちの方にロマンを感じたりしがちだけど、女の子ってのは、その逆だ。ロマンス入り口のロマンに、いつも想いをはせてる。だから、曲としても成り立つ。
だから、この曲は、たぶん、男女で、評価分かれると思うな~。
最後に、定期的に出てくる ″何だか分からない歌詞″…。でも、あれ、不思議なもんで、繰り返されるごとに、次第に気にならなくなり~の、一部になり~の、なんか…中盤ぐらいからは、恋の呪文みたく聞こえてきたよ。
″テクマクマヤコン″的な魔法…おまじない?
不思議な感覚…。
たぶん、同系メロディーの繰り返しに次ぐ 繰り返しが、より、そうさせたのだと思う。

『ボーダー』
『命は美しい』と同様、テーマ等…壮大なんだけど、こっちの方は、個として、より突っ込んでいってる…というか? アピール感が強い…というか?
こっちは、AKBの方に歌わせたのが 良かったような気がするよ。
たぶん、いい?悪い?とかじゃなく、全然違う仕上がりになったと思う。ま、AKB向きだな。
あと、歌詞的に、中盤ぐらい、「イマジン」が出てきたあたりで、正直、秋P…自分の言葉に(才能に)酔っちゃってるような気がしたな。ちょっと、複雑コースに入っちゃってるかなぁ~? と。
「イマジン」→「ルール」→「ボーダー」→「レガシー」→「ボーダー」…。
このあたりの1つ1つの(言葉理解の)難易度が、曲と同時進行…気持ちよくスムーズに…とはいかないで、感情が結構ズレる…というか? ね。 ″あ、待って!待って!″というか?
ただでさえ、その意味を真剣に考えつつ、聴きがちの曲だからさ…。
少なくとも 僕は、そうだった。「イマジン」のチョイあとぐらいで、完全に1回 見失った。
″「イマジン」って、どんな曲だっけ? あっそうそう。イマ~ジン~ フォー あれ? 最初最初…・・・あっそうだそうだ。あっ、間に合わへん! 平和 平和…。
「勝手なルール」…あーね。いろいろあるもんな、あ!いっけね。先!先! 「ボーダー」「ボーダー」「ボーダー」…境界線、この場合は? よしよし! あっ!クリミアの地図…頭に入ってきた。邪魔邪魔、イカンイカン! あ、いいのか?
えっ? 越える? えっと、それは、あっ、「レガシー」? 「レガシー」って、昔、買おうとしてた車、あれは、あの時、調べて、たしか…遺産とか? 遺物?とか…。え? でも、いがみ合う? この場合は? と、あ、「ボーダー」「ボーダー」…そう、そうやな。あ? どこいった? おいてかれたー! 歌詞カード!歌詞カード!″…
正直、僕は、感情と理解が、間に合わなかった。
そして、曲は、はるか先…もう終わりらへん…。完敗。
でも、曲って、もろもろ 引っ掛かったままでも、先に行かしてくれたらいいんだけど、保留OK! あとで確認しよ!って思わせてくれたらいいんだけど、この曲は、そうじゃなかった。そっちタイプじゃなかった。
もちろん、そうじゃない曲なんて、いっぱいある!ある!
ただ、僕、基本的に保留させてくれない曲って、あんまりエエ曲だと思ってないのね。
だから、あんまり 好きになれなかった曲。
でも、たぶん、この曲、僕みたいに「レガシー」あたりで、撃沈した人…結構いるんじゃないかなぁ~? と推測。その関所、1発で通った人、意外に少ないんじゃないかな~?とか想像したよ。
変な言い方だけど、疲れる1曲。
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歌詞がよい乃木坂46(ナッキー)

2014-08-03 22:14:12 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
日曜の夜の乃木坂46の番組が、NHKの歌番組と重なってから、乃木坂46の曲を聴けなくなってしまったが、昨日のAKBSHOWで歌った曲がよかったです。秋元康はAKB48グループより乃木坂46に力を入れているのでしょうか。

曲だけでなくルックスも乃木坂46の方が上に見えました。
対抗できるのは、AKB48チーム4とHKT48チームK4だけでしょうか。

ナッキー
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2月9日渡り廊下走り隊コンサート(kizudarakeさんの観戦記)

2014-02-12 07:00:06 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
既にメディア等でも詳しく出ているようですし、蛇足ですが若干の追記をさせていただきます。

ライブで初披露(全国握手会を除く)は次の通りかと思います。
overture OGI ver.
1.初恋ダッシュ   
2.やる気花火    
3.白いチューリップ
4.アッカンベー橋        初
5.猫だまし
6.若気のイタリアン
7.バレンタイン・キッス
8.へたっぴウィンク
9.地下鉄のTeddy boy     初
10.希望山脈
11.姉妹どんぶり        初
12.へそが曲がる        初
13.マンマ、グラッチェ  
14.犬語を話せる男の子    初
15.美咲のために        初(わさみんで替え歌)
16.軟体恋愛クラゲっ娘
17.青い未来           初
18.骨折ロマンス
19.君は考える
20.ギュッ
21.少年よ 嘘をつけ!
22. 完璧ぐ~のね
23.手のひら 渡り廊下走り隊

EN
走り隊 GO! GO! GO!
青春のフラッグ
服を着た王様     初?

僕は「猿のシンバル」も初披露して欲しかった。
「君は考える」は振付が変わったような気がします。
1度のみの披露で映像化されていないので曖昧です。
披露済みでは「風のバイオリン」「恋愛アスリート」が聴きたかった。

「走り隊 GO! GO! GO!」はライブ向き。
「完璧ぐ~のね」は鉄板。
ファンの掛け声も完璧で、最大の代表曲ではないでしょうか。


メンバーコメントは全員泣いていましたが、麻友は格別長かったです。
「私が私で居られる場所」というのは本心でしょう。
AKBが先ですが、渡り廊下のほうが古巣という表現が合います。

それぞれ、印象的でしたが、多田愛佳、仲川遥香、浦野一美は、
新天地(浦野は真のグループ卒業)へ向けての意気込みが清々しかったです。

BlueRayが出るなら、今回の解散ライブと前回のZeppTokyoライブを収録してほしい。
そうすれば、ほぼ曲が網羅されるはずです。
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2月9日渡り廊下走り隊コンサート (kizudarakeさんの観戦記)

2014-02-09 23:59:07 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
私は運良く当選しましたので行きました。

『姉妹どんぶり』は披露されました。
衣装は、白黒地の未来風でしたが、二人合わせるとハートマークになるというアイドルさも十分満載でした。
ミニスカートが眩しかったです。
衣装も歌唱も振付も二人の可愛らしさを十分以上に引き出していました。
(浦野一美はブログに載せると言っていました)

『へそが曲がる』も披露されました(ときめき研究家さんのベスト5はすべて披露)。
衣装は赤メインでした。童話に出てくるような感じです。
こちらも、歌の雰囲気にぴったりの衣装と歌唱と振付でした。

他の曲も魅力満載でしたので、是非ともポニーキャニオンさんにはBlueRayを出してほしいところです。


Zepp ダイバーシティーは初めてでした。
1階は2000人、2回は500人というくらいでしょうか。
彼女たちの実力と魅力ならば、もっと大きい場所にして一般販売有りでも良かったのではないでしょうか…

Zeppダイバーシティーの1階は他会場と比べ仕切り棒が増え、
前後に加え左右にも雪崩移動防止の棒がありました。

安全対策としては上々ですが、押しくらまんじゅう状態で隣の
人とも振付しあうのが好きな私としては、盛り上がり要素を幾分削減された気持ちもあります。


ライブの間隔があまりにも空いていた(前回はZepp東京の1年前?もっと前?)ので、
ファン側も声援のかけ方を若干忘れたのか?
それともライブ初披露曲が多かったのか、声援がたまに途切れ気味になってしまったのが悔やまれます。

ただ、メンバー全員、ダンスも歌唱も格段に向上していました。
(歌は全部生歌かわかりませんが、基本的に生と思いました)

特に仲川遥香と渡辺麻友は非常に大きなアクションでした。
仲川はJKTでの立ち位置を咀嚼し、リーダーとしての自覚からのパフォーマンスアップというように感じさせられました。

また、小森美果もサプライズ出演でした。

昔、学校を卒業したときに感じた、晴れ晴れとした淋しさを久しぶりに感じました。


年1回くらい、復活コンサートまたは尾木祭をしてくれないかな~(久しぶりに尾木バージョンのオーバーチュアーを聞きました。)。
コメント (3)
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『恋愛アスリート』~「ワン、ツー、さん、し」の理由~(ピーナッツ)

2014-02-03 00:00:01 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
渡り廊下走り隊の名曲『恋愛アスリート』。その歌詞の中に 渡辺麻友が歌う「ワン、ツー、さん、し」って、これ…出てくるんだけど、あれって、実は、「吹奏楽あるある」なんだよね~。
中学生の時、顧問のY先生に聞いたことあるんだ…
"先生~ あの~ 先生もそうだけど、S中学のH先生も T中学のA先生も K高校のS先生も カウントとる時、「ワン、ツー、さん、し」って 言うじゃないですか? この前の合同演奏会の時に それ…そう思ったんですけど、あれ何で「ワン、ツー、スリー、フォー」じゃないんですか?" と。
その時、Y先生は、こう(こんな感じのこと)を言ってくれたのよ。
"あ、あ~ そういえば…そやな。たぶん、たぶんやけど、あれ違うかな? 先生ら世代やと、水前寺清子の『三百六十五歩のマーチ』の影響やないかな?
ほら、歌詞の中に「ワン、ツー、パンチ」って出てくるんよ。「ワン、ツー、パンチ」…って キレいいやろ。それに、吹奏楽って、やっぱり、「マーチに始まりマーチに終わる」って思うねやねんか。
それはどういうことか?というと、やっぱ、指揮者のカウントとりごときで、これから始まる曲全体を間延びさせるわけにはいかんのよ。
特に、マーチ…ていうか、4拍子って、やっぱり、1拍目と3拍目やねんな、ポイントは。1拍目…「いち」よりも「ワン」やねん…やっぱり。3拍目…「スリー」よりも絶対に「さん」やねん。
お前も来年から指揮台立つ機会…まあ 増えてくるさかい、そのうち分かるわ。「ワン、ツー、スリー、フォー」よりも「ワン、ツー、さん、し」の方やな…って。「いち、にー、さん、し」より「ワン、ツー、さん、し」の方かな?…って。あ~ 「スリー」…「th」の発音イメージの影響で、拍というか、キレ…ちょっとボヤけてしまうから…っていうのもあるんかもな~? まあ、その辺は、これから いろいろと積極的に勉強していけよ"…
あの時、Y先生が言ってくれたことは、結構当たってると、今…思う。
そして、先週の初合奏の時も その曲(現代音楽)が、あまりに複雑&難解すぎて、指揮台の上…思わず口から出ちゃってたよ、「ワン、ツー、さん、し」って…その「吹奏楽あるある」をさ。
さて!
渡り廊下走り隊の『恋愛アスリート』も初めて聴いた時から、実は、思ってたんだ…
"一緒だなぁ~"と。
つまり、まゆゆが歌う あそこ…"間延びしてる場合じゃない!"と。「ワン、ツー、さん、し」でなければならない理由…というか、"である"必要があったんだと思っている。作者にとってはね。
それは…この『恋愛アスリート』が非常に難しい楽曲だからだよ。まあ、難易度が高い曲ということだ。
つまり、それは、この曲を譜面に起こしてみれば分かることなんだけど、この曲って、実は、俗に言う…"ウラを歌う"曲なんだよね~。
簡単に言うと、歌詞を(音として)発音する部分が、"ウラ拍"である率が、他の曲と比べて非常に高いということだ。
正直、渡り廊下走り隊の面々もついていくのがやっと…って感じやもんね ( "ウラ拍に乗る"…ぶっちゃけ、ドラムセットにおんぶに抱っこ…って状態)。
でも、この曲は 難しいよ。だって、そういう "ウラ中心のノリ"の中で、「恋愛アスリート」…まあ、なんちゅうか、「疾風感」のようなものを出さなければならないという…。お話になんないという…。
そこで、そこでだ。歌唱している渡り廊下走り隊の面々には、"唯一のオアシス的部分"と認識されているであろう…それが、例の「ワン、ツー、さん、し」の周辺部分だと思うんだ。
ぶっちゃけ、(歌部分で) そこだけ!なんだよね、"オモテ"になるの、基準, ノリがひっくり返るの…。
だから、貴重なそこ! で、(曲が)流れちゃったら困るんだよ。
ここは! キビキビ & 明瞭、そして、"くさび的な"キマリ感を出しときたかったのだと思うよ…作者さんはさ。
で、それが、「ワン、ツー、さん、し」である理由だと…僕は思ったな。
あ!間違えた。正確に言いますね、
「ヮ~アン、ツー、さん、し」だと…。
実は、まゆゆ…「ワン」を前に引っ掛けてるんだよね (3回とも…微妙~に、そのバランスを変えてね)。
で、この部分は、結構好きなんだよな~。"ウラ"と"オモテ"…"オモテ"と"ウラ"…その接着のさせ方が何ともシブイ。それに、まゆゆもよく応えてると思う。
でもなぁ~。やっぱり、この曲は、"ウラ"…なんだよな~。
技不足!
欲を言えば、このパターンの"ウラのとり方"…GLAYのTERU的な技術 ( あくまでもアクセント方向じゃなく、キレだけで、(TERUの場合は両手を広げて)ビクン!ビクン!って、小刻みに表現する手法, 技術)が、もし、面々にあったなら、もっともっと…「疾風感」「疾走感」、出たと思う。
答えは、『恋愛アスリート』…駆け抜けた最後の最後に出てる。
要するに、渡り廊下走り隊のは、フェードアウト…フェードアウト…フェードアウト…で終わるんだけど、
やっぱ、"ウラを歌う"…その確かな技術があったなら、シンセのフェードアウトの終わりかけに、これ…イメージでのことだけど、「後追い風(残り風)」みたいなのを感じたはずなんだよ、絶対。走り去った後に木の葉が若干の輪をかいて、ササッ…ピューッってね。
残念ながら、渡り廊下走り隊のには、そういうのを感じなかった。全体的なスピード(感)が足りない!ってことだ。
でもなぁ~…。
「アイドル」が、それ、出来たとして、どんな感じなんだろ?どうなんだろう?って思いも…あることはあるんだ。もう、疑問と興味と不安が、これ、同じくらいのパーセンテージで…あったりするんだよなぁ~。
どっちだろ?
あ~ ここは、渡り廊下走り隊に今後も頑張ってもらって…あ~ でも、7人かぁ~? 7人(で)じゃあ なかなか合わせにく…って、そうだー! 解散だったー! (歌の成長と共に…を) 試せないー!
ざんね~ん…。ざんね~ん…。
とにかく、『恋愛アスリート』…曲は、とっても、いい曲だと思うのです。

あ、今 思っちゃった。もしも、この『恋愛アスリート』を「モーニング娘。'14」が 歌ったら? って…。
あ~ とりあえず、シャウトとタテ揺れ(ダンス)を多用するなー。どんな感じに仕上がるんだろう? でも、おそらく、あ!あ!…イカンイカン!やめとこ。
とりあえず、2/9…いいステージにしてほしいよ。だな。
本音をいうと、「4人の」渡り廊下走り隊が、大好きだった。あの見開き1ページを4分割している感じが、とても好きだった…です。それこそ、「ワン、ツー、さん、し」ってさ…コンビニで立ち読みしながら、(心の中で)指差してたよ。
確認してたのかな? 何かを…。
でもな~。逆に、そっちの方が、まゆゆ…光ってたんじゃないのかなぁ~? 1vs 6 じゃなくってね…。
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渡り廊下走り隊、テレビ歌唱(ナッキー)

2013-12-23 23:42:30 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
渡り廊下走り隊、テレビ歌唱(ナッキー)

NHK BS103で今見た。
平嶋夏海と浦野一美の二人が同時に、渡り廊下走り隊として出演しているのを見たのは初めて。卒業公演(もしあれば)は、この二人が歌うことを、また見られるのかも。

渡辺麻友
多田愛佳:本日の映像、まゆゆより可愛く見えた。
仲川遥香:ジャカルタにいるので映像だけの参加。
菊地あやか
岩佐美咲

平嶋夏海
浦野一美

7人で、完璧ぐーのね、を歌った。ナッキー
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no3b新番組「スナック喫茶『エデン』」(総選挙分析ライター)

2012-10-07 17:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
no3b新番組「スナック喫茶『エデン』」(総選挙分析ライター)

フジテレビ系列で10月21日(日) 夜24:25~25:25より毎月1回、13年3月まで全6回の予定でno3b(ノースリーブス:高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみ)がレギュラー出演する新番組「スナック喫茶『エデン』」が始まるそうだ。

毎回ゲストとアドリブの芝居方式でトークを行い、ゲストが自身のイメージとはギャップのある曲を披露する音楽番組とのこと。

No3bの3人はそれぞれ、高橋がスナック喫茶のマスターの娘「たかみな」、小嶋がスナック喫茶の常連客にしてキャバクラ嬢「こじはる」、峯岸が「たかみな」の幼なじみのフリーター「みぃちゃん」役として出演する。

他に、「エデン」のマスターにリリー・フランキー、店員“すずき”に鈴木浩介、「エデン」の常連客で売れない小説家“こむろさん”に小室哲哉がレギュラー出演。初回には、氣志團・綾小路翔、BENI、池田鉄洋が登場するとのこと。

<収録後のコメント>
(高橋)今回の番組は、エチュードということで本当に初期設定しかなく、打ち合わせも数分で終わるという状態の中、手探りのままで収録が始まりました。最初は、出演者の皆さんが様子を伺いながらの収録で、ほぼ初対面なのにリリー・フランキーさんと親子を演じたり、鈴木浩介さんのことを“すずき”と呼び捨てにしなければならなかったりと大変でしたが、逆にその手探りな感じが面白くて、今までにない番組だなと思いました。
(小嶋)アドリブでお芝居するのは初めてなので、収録が始まる前はすごく緊張しましたが、終わったあとはおなかいっぱいという感じです。キャバクラ嬢という設定はすごく難しかったです。全然キャバクラのことを知らなかったので、詳しい方に専門用語を教えていただいたり、助けてもらいました。次回の収録までには、もっとキャバクラのことを勉強したいと思います。
(峯岸)第一印象としては、セットが豪華だなぁとびっくりしました。深夜番組にしては前代未聞の豪華なセットだと思います。私たちも力を入れて一生懸命やらなきゃと緊張していましたが、収録が進むうちに共演者の方々との空気感が作れてきたように感じ、次回の収録が楽しみになりました。“こんな番組、見たことない”という番組を、自分たちが始められることがすごくうれしいです。

<今後登場してほしいゲスト>について
(高橋)徳永英明さんと、槇原敬之さん。お二人とも独特な空気感をお持ちなので、かき乱されそうなイメージがあって楽しそうです。歌手の方々とのお芝居をやってみたいです。
(小嶋)斉藤和義さん。単純に、間近で歌を聞いてみたいです。
(峯岸)ミッツ・マングローブさんと、大泉洋さん。トークもできて、歌も上手そうで、この番組の世界観と合いそうだなぁと思っています。

(高橋)本当に自由な番組なので、自分たちの一言一言が、次の物語につながっていくんです。自分たちが、この物語を作っていく脚本家さんのような気持ちで楽しんでいきたいです。
(複数のニュースより抜粋編集)


No3bの高橋、小嶋、峯岸は毎週金曜日にラジオのニッポン放送で「週刊ノースリー部」で活動しているが、CDについては昨年12月末発売の「ペディキュアday」以来今年に入って新曲が出ていないので活動は低調だ。3人とも歌がうまく、個性豊か、おもしろいので新番組での活躍に期待したい。


以上
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乃木坂が、指原に勝った(KC)

2012-05-06 11:38:19 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
乃木坂が、指原に勝った(KC)

ブログライター仲間で集まると、ブログにはそのまま載せることができない発言が出る。某政治学士は、

5月2日対決で、乃木坂46が、指原莉乃に勝ったので、日本国民の民度の高さが、証明された。

解説すると、日本国民は、日本のアイドルファンの比喩、
問題なのは、もし指原が勝っていたら、日本国民の民度が低い、となるから。

政治家は、たとえ、民度が低いと思っても、票が減るので本音は言わない。民度が高いと持ち上げるのは、選挙に勝った時だけ、それも民度というフレーズを使わずに。

発言者は、たいして可愛くない指原莉乃が、トーク能力で売れていることに批判的で、
アイドルらしい乃木坂46が、勝ったことを、日本国民はアイドルを見る目がある、と、民度があると表現している。

しかし、私の見方は逆。
5月2日対決で、乃木坂46を知らなかったAKBファンの多くが乃木坂
46の魅力に気がついたのではないか。

指原莉乃シングルは、指原ファンは買ったけど、ほかのAKBファンは、そんなに買わなかった。
乃木坂46シングルは、固定ファンは指原にかなわないが、ほかのAKBファンが大勢買った。
結果として、乃木坂シングルは、指原のおかげで売れた。

こちらのピーナッツさんの記事の意味が分からないと質問したところ、

秋元康ぐぐたす=文末に引用を見せられて、スカートをまくる振り付けが放送中止になったそうだ。

秋元康エントリーが、4月15日。
アイドルファンは、テレビでは見ることができない、可愛い振り付けを見たくて、乃木坂46のファンでない人も「おいでシャンプー」を買った、のかもしれない。

最近、グループの動きが早すぎて、ついて行けていない。

KC

以下引用。

業務連絡。 

ソニーミュージックの今野! 
なっ? 
やっぱり、乃木坂46の新曲「おいでシャンプー」の振り付けのーあの部分、不評だろ? 
だから、会議の時に言ったじゃないか! 
あれは、やりすぎだよ。 
ミュージックビデオの撮り方もよくなかった。 
これから収録の音楽番組等は、全部、その部分の振り付けを直してください。 
ミュージックビデオは………………もう間に合わないもんなあ。 

南流石さんのせいじゃないよ。 
本当はとってもキュートな振り付けなんだけど、乃木坂46のコンセプトには合わない。 
制作チームが乃木坂46のコンセプトを理解していないからだと思う。 

うーん、難しいなあ。 
制作チームに自由にやらせてあげたいという気持ちと全部、チェックしなきゃいけないという気持ちと………。 

https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/Y3Pqur4o1NN 

問題のシーン 
http://up.pandoravote.net/up4/img/panflash00055427.jpg 
http://www.youtube.com/watch?v=Sx0owuJ6OTI#t=8m35s 


  
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秋元康「平嶋」

2012-03-14 06:16:25 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
秋元康「平嶋」

平嶋という名前を、書いてもよい、ことになったようです。
秋元康が、自主規制を解除。
「彼女」では、分かりにくい、ですよね。ナッキー


AKB Google+ 更新  秋元康(やすす)
2012-03-13 23:30:30

浦野一美の渡り廊下走り隊加入について。

冗談だと思っている人がいるので、
言っておきます。
………本当です。
暫定的ではありますが…。

平嶋からメールが来ました。
「シンディが入って嬉しい」と。
平嶋の代わりに誰を入れるか?を
悩んだことを喜んでくれました。
平嶋は平嶋しかいないんだよね。
今は、いろいろ勉強しているみたいです。

頑張れ!

浦野はそういう思いも理解して、
頑張るでしょう。
https://plus.google.com/113474433041552257864/posts
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浦野一美さん、おめでとう(ナッキー)

2012-03-12 22:23:56 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
浦野一美さん、おめでとう(ナッキー)

秋元康は不思議だなあ という記事を書いてから、シンディに「おめでとう」を言っていなかったことに気がつきました。

平嶋夏海の抜けたポジションに、浦野一美が移籍。
チームBファンとしては、こたえられない展開となってきましたが、
秋元康が、「暫定的」と書いていたので、どのくらいの間シンディが渡り廊下走り隊なのかは、心配。
少なくとも、今年のOgi祭りまでは、卒業しませんよね。

誰のGoogle+か明確に覚えていませんが、松原夏海も渡り廊下走り隊希望と書いてありました。

ナッキー

シンディのGoogle+メッセージを引用
茅野しのぶ - 0:43 - Mobile - 一般公開
SDN48の浦野一美からのコメントを、代わりに載せさせて頂きます。
以下原文ままになります。

CinDyこと浦野一美です!
ググタスのアカウントが無くってしのぴーのアカウントから失礼します!!!
先程 沢山の関係者さんから連絡がありまして‥
秋元先生のググタスを見て今に至っております‥

私自身
渡り廊下走り隊の曲は大好きですし
特に完璧ぐーのね!をTeam Ogiのライブでやらせて頂いた時に
好きから
もはや憧れに変わっていました。

正直
いきなりの発表に戸惑いはありますし
AKB48
チームAからチームB
そして
今SDN48‥
4回目の移籍が
まさかの渡り廊下走り隊‥
急ではありますが‥
精一杯頑張らせて頂きます!!!

やるからには
私‥
センター狙ってます!!!!!!!!!

以上
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秋元康「彼女」(ナッキー)

2012-03-11 09:34:05 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
秋元康「彼女」(ナッキー)

Google+で、渡り廊下走り隊に、浦野一美が参加と発表されました。
秋元康が、「平嶋夏海がいてこその渡り廊下走り隊なのだ」「平嶋夏海が辞退してすぐに新しいメンバーを入れたくなかった。平嶋夏海と歩んだ渡り廊下の歴史があるからです。」と考えていたことを知ったのはうれしかったのだけど、

しかし、平嶋夏海を、彼女 と書いているのは、残念。
これって、伏字ですよね。
教科書に、教えていけないことを、黒く塗ったみたいな。
大人の事情で、名前を書けないのでしょうか。
誰かが、秋元康に、「平嶋夏海と書いてはいけない」と圧力をかけているのか。
違うでしょうね。
おそらく、秋元康自身が自粛した。
誰のために?
おそらく、AKB48ファンのために、空気を読んだ?
あるいは、AKB48のルールを破った者は、名前すら呼んでもらえない、ということ?

以下要約引用です。ナッキー

AKB Google+ 更新 秋元康(やすす)
2012-03-10 23:00:46
渡り廊下走り隊について。

以前から、「渡り廊下走り隊は、今後、6人で活動するんでしょうか?」という質問をいただいていた。
彼女が抜けたからと言って、すぐに誰かを新加入させるのは違うと思う。
彼女がいてこその渡り廊下走り隊なのだ。
僕は、ずっと6人でいいと考えていた。

ところが、いろいろな事情で、やはり7人組にして欲しいと言う。
渡り廊下走り隊7にしたいらしい。
悩んだ。
誰を新メンバーにするか?

決めた。
まだ、プロダクションにもレコード会社にも
言っていない。
もちろん、渡り廊下走り隊のメンバーにも………。
https://plus.google.com/113474433041552257864/posts

AKB Google+ 更新 秋元康(やすす)
2012-03-10 23:14:47
で、発表します。

…………………渡り廊下走り隊7の新メンバーは…………………浦野一美。
これなら、いいよね。
異論は認める。

でも、本気だよ。
暫定的だけど。
なんか、面白そうじゃないか。
浦野、頑張れ!
https://plus.google.com/113474433041552257864/posts

--------共有--------
仲川遥香

シンディー加入で
また新たな渡り廊下になるかもね。

やってみないと分からないけど
きっとうまくいくと思う。
だって秋元先生が決めたから!
何か考えがあるんですよね?

私達は大人の事情に振り回されたくないです!だから言いますね!
大人の事情で決まったからはいるとかじゃない。私達が受け入れてみんなで話し合いして新渡り廊下走り隊7になるんです。
--------------------
渡り廊下はいろいろな契約などで、7人組にして欲しいと言われました。でも、彼女が辞退してすぐに新しいメンバーを入れたくなかった。彼女と歩んだ渡り廊下の歴史があるからです。
浦野ならその歴史も知っているので、適任と思ったのです。
それに、ここで浦野の空気の読めない明るさが必要だと感じたからです。
https://plus.google.com/113474433041552257864/posts

AKB Google+ 更新 多田愛佳
2012-03-10 23:53:27
シンディ本人には言いましたか?(^^)d
早く言ってあげないと倒れそう(笑)
光のはやさでこめうまたわろすわろす
https://plus.google.com/115743581016964883134/posts

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意外だった…「乃木坂46」(ピーナッツ)

2012-02-29 22:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
「AKB48の公式ライバル」…この意味を全く誤解していた。
僕は、もっと、こう、なんか、女子プロレス的なものを想像していたんだ。
少し、そういうテイストを含んだものをね…。

例えば、クラッシュ・ギャルズのライバルだった極悪同盟のようなヒール感、例えば、ポケビvsブラビのような演出、例えば、AKBが、「白」なら、乃木坂は、「黒」だ!のような反逆感…。
とにかく、そういうの。
でも、アイドルの場合は、全然そういうのじゃないんだね。
ただ、なんか、これだったら、"外に、もう1個、チームを作ったみてぇだなぁ~"なんて、少し、拍子抜けしちゃったんだよね。
存在価値としての拍子抜け。

でも、まさか、このあと、"「乃木坂46」は、妹分。
もともと、「絆」で結ばれている"…とか、そんなこと、言い出さないよね?そして、同じ舞台に立つ!(楽しく共演する)ってな流れになっていかないよね?
正直、なんだかなぁ~?どういう風に見ていったらいいんだろう?って気持ち…。
でも、そういうの、もろもろを退けると、「乃木坂46」って、結構、魅力的だと思う。
やっぱ、素朴…というか、懐かしさの香りのするアイドルだし、逆に、新しい。センターの子も可愛らしいし、なんか、無理に、「AKB48の公式ライバル」の肩書きがなくったって…というか、なんか、もっと、こう、他の出し方、なかったのかな~?とか思ってしまった。
どうなんかな?その肩書きのおかげで、逆に応援しにくくなっている部分って、あるような気もするんだ。
秋P、売り方、間違えてんじゃないのかな?

ただ、彼女たちの歌う『ぐるぐるカーテン』の世界観って、いいよね。ってか、秋Pって、よく、ああいう歌詞書けるよな…。
感心する。

「そよ風」は、わかるけど、「花の香り」なんて、当時の感覚を、よほど、鮮明に記憶していないと、意外に出てこないフレーズだと思う。
たしかに、学校の花壇に咲いている花の香り,虫が活発に動き出す時間,花粉を運ぶ時間,風向きが変わる時間,女子が、『ぐるぐるカーテン』したくなる(休憩)時間…。
その数々の奇跡のタイミングの一致の上に成り立っているものだと思うんだ。そして、"香り"って、やっぱり、鮮烈な記憶だよ。
改めて思う、秋Pって、何者?
中学の時、どんなだったんだろう? 女子ばっかり見てたのかな? ストーカーだったのかな? ある意味、変態だったのかな? いや、逆に、オカマちゃん?
知りたいわ~。

ただ、僕、この『ぐるぐるカーテン』の世界観…ちょっと分かるかも…!?
僕さぁ、中学の時、1番好きな教室の席が、左端の前から5番目ぐらいだったのね。
また、結構、その席が多かったんだ。
そして、その席の左横には、教室最後尾の白カーテンと対になるカーテンが、必ず、あって…。
つまり、そこも(僕の席の椅子のあたりも)、『ぐるぐるカーテン』、(もう1つの)聖地なんだ。
で、長い休憩時間は、僕、隣のクラスに、プロレスの試合をしに行かなければならなかったから、行くでしょ。
でもね、自分の教室に戻ってきた時、僕の椅子のところが、いつも、女子2人の足だけ見えていて、なんか、こんもりしてるの。で、オフホワイトのカーテンに、うっすらと映ってるシルエットが、なんだろう? 男子が立ち入っちゃいけないような、女の子の「聖域」のようなものを感じてね。
"あのぅ、(引き出しに入ってる)理科ノート取りたいんやけど…"、その一言が、なかなか、言えなかったことをキョーレツに覚えている。
自分の席のスペースなのにね…、普段は、"アホか!"とか、言ってる相手なのにね…。
だから、『ぐるぐるカーテン』の歌詞は、リアルに、よくわかる。「男子禁制」,「死角」,「プライバシー」…本当にその通り。女子だけの神聖な場所だ。
そして、授業開始のチャイムが鳴る。先生が教室に入る10秒前まで、女子って、"ぐるぐる"してる。
そして、やっと、解放された、僕の席。
いつも、ホッとしてた。
そんな僕…5時間目の現社(現代社会)が好きでね。"おねむ"の時間だ。
要するに、今度は、僕が、そよ風に乗った、「ふわふわカーテン」の恩恵を受ける。僕の姿を、先生から、完全に隠してくれる魔法のカーテン。
そして、僕の頬を撫で続ける、そよ風,花の香り,昼下がり…。
そして、ゆらゆら、ふわふわ、オフホワイトのカーテン。あんなもん、"寝るな!"という方が無理だって。
あと、ぐるぐる女子の残り香と移り香ね…。
薄れゆく記憶の中で、"これは、メリットかなぁ~?ソフト・イン・ワンのシャンプーかな~?いや、それにしても、女の子って、いいにおいすんなぁ~?…zzz"、
はっ!俺が変態だ。秋P、ゴメン。

しかし、女子って、いつから、"ぐるぐる"しなくなるんだろう? ま、いっか。
ただ、『ぐるぐるカーテン』は、そんな女の子の(ある時期だけの)特別な青春を見事に切り取っている作品だと思うんだな。
それに、難しい言葉を一切使っていないのもいい。
できれば、「AKB48の公式ライバル」ではない「乃木坂46」の楽曲として、この曲に出逢いたかった…かな?
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「渡り廊下走り隊の守り神?」(ピーナッツ)

2012-01-23 06:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
「渡り廊下走り隊の守り神」とは、はるごんを形容した言葉。
「?」とは、"わからない"ということ。

1/14の『希望山脈』イベントのトーク部分で、こんなやりとりがあって、ちょっと、面白かったんだけど…。
司会は、なっちゃん。
そして、他の6人が答えるという方式を、ずっと通しててね。
ただ、途中、こんな遊びが、一瞬、流行ったんだ。

それは、なっちゃんが、進行しようとすると(?)、他のメンバーが、(お客さんに背を向けて)舞台の後ろの方に時計回り?…とにかく、手のひらは、下!ペンギンポーズで、タッタッタッタッ…1周or2周、旋回してくる!って遊びね。
わかるかな?
意外なことに、この遊びを仕掛けたのは、まゆゆだった。
ま~、とにかく、嬉しそうなの。
で、それに続くのは、らぶたん。
なんか、彼女は、それを、どうしても、まゆゆとのコンビでやりたいみたい。

そして、2人が、舞台の後ろの方で、とんびのように、くるくる、大きく旋回しているのを、しっかりと確認してから動き出すのが、あやりん&こもり。
ただ、こもりの場合は、まゆゆのやっているのとは、カタチが、あまりに違いすぎて、ちょっと、別のものになっていたな。
ある意味、さすが。
そして、わさみんは、そのすべてを観察してから、とりあえず、自分もやってはみるんだけど(真似てはいるんだけど)、すっごく、遠慮がち。
なんか、性格が、よく出てる。

で、はるごんはというと、その遊びを、好きな時に始めて、好きな時に終わる。
また、時々、飽きて、違う動きに変化しちゃってる(ピョンピョンが入っちゃってる)。
客席側から、舞台上を見た画ヅラとしては、1人、(司会を)進めよう!進めよう!としている、なっちゃんがいて、くるくる旋回している6人…ってトコかな!?
で、とにかく、なっちゃんは、トークコーナーを前に進めたいんだよね、"聞いて-!"って感じでさ。
でも、"くるくる"したい6人…。

あ、そうだ。
大事なポイントを言っておかねば…。
こういうのって、頃合いのいいところで("お開き!")…って、あるじゃない!? でも、必ず、最後の最後を、ちょっと出て、やってしまう(足が出ている)まゆゆ&らぶたん!!…と思いきや、実は、それよりも遅い、はるごんだった。
ま、仕方ないか!? だって、1番とお~くまで出かけて行って、くるくる,ピョンピョンしてるからね。
で、4回目だったかな?
こんな、デッカめの声が聞こえたんだ…

"なっちゃん、泣いちゃうから-!"(もちろん、冗談ですよ)。

そして、この言葉をキッカケにして、この日のこの遊びは、まあ、終息していったんだけど…。
ただ、とにかく、グタグタっぽくもあったけど、"なっちゃん、舌打ち4秒前?"っぽくもあったけど、面白いシーン,愉快な時間だったなぁ~。
あれから、数日間…、僕は、あの声の主を思い出していた。1日,2日…蘇ってきたよ、あの瞬間の記憶、その声の主。
あれは、おそらく(99%)、はるごんの声だ。
そして、僕は、8日越しのツッコミを君に…

"あんたやがな!"

でも、この日のはるごんは、ず~っと、ノリノリで…というか、いつも以上だった。
本当によく喋ってたし、舞台上を動いてたし、もうもう、大活躍の日だったんだ。
そして、もし、この日の渡り廊下走り隊のトーク部分の完全おこしをしたなら、たぶん、はるごんは、全体の50%~60%を占めていたと思う。
"よう喋るな~"って。
動いた距離も、あっちからこっち、右から左…"よう動くな~"って。

で、あの日から、少し、日にちが経って、ちょっと、思ったんだけど、あれ、"なっちゃんの腰の状態を気遣っての行動なのかな?"ってね。
あの日のなっちゃんは、1人、司会をやっていて…っていうのもあるけど、実際、曲以外、あまり動いていない印象があったんだよね。
リアクションとか、いつもよりね…。
そこで、はるごんだ。
意識的?結果的? 彼女の場合は、全くもって、「?」なんだけど、でも、あの日のなっちゃん(の負担部分)をカバーしていたのは、(今、思うと)間違いなく、はるごんだったと思う。
もしかしたら、彼女は、何もしていないのかもしれない。
でも、はるごんは、「渡り廊下走り隊の守り神」なのかもしれない!?…なんてさ。

次回は、「"なっちゃん、泣いちゃうから-!"…こんな方法があるよ」です。
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