ぐいぐい選抜”4 森保まどか作曲断念を公表 立派!(総選挙分析ライター)

“ぐいぐい選抜”4　森保まどか作曲断念を公表　立派!(総選挙分析ライター)


1月2日にHKT48の村重杏奈がメンバーを発表して活動を開始した“グイグイ選抜”は、村重が1月6日にHKT48の宮脇咲良と森保まどかに“グイグイ選抜”の作詞、作曲を指示して具体的な活動が始まった。
“グイグイ選抜” 村重杏奈の行動力に脱帽
“ぐいぐい選抜”2　村重杏奈 めげずにがんばる

それから一週間後の1月13日には、作詞を担当した宮脇が「 グイグイ！」と「memories」の2つを作詞し、次は森保が曲をつくる段取りになっていた。“ぐいぐい選抜”3　宮脇咲良　本領発揮

それから約１ヵ月が経過した2月15日に村重が森保に催促のメールを出すと、森保が翌日の2月16日に「悲報」という題名で作曲を断念したメールを投稿した。

森保ができないことはできないと公表したのは勇気がいることなのでその決断は立派。特に間髪を入れず早めに行動したのが良い。

さて、このあとどうするか? これからが本当の勝負どころなので“グイグイ選抜”のメンバーの今後の活動に期待したい。


村重杏奈 2/15 22:20
さっしー まどか グイグイ選抜の作曲どうします？ できるだけ早く曲を完成させたい。

森保まどか 2/16 21:30
悲報(T-T)
杏奈の昨日の投稿、見ました…。なんとかサビから先を繋げようと頑張ったけど、やっぱり無理でした(;_;)
モリポ、無理ポです。期待させてしまったファンの皆さんや選抜メンバー、ごめんね。
私のことは嫌いになっても、ぐいぐい選抜のことは嫌いにならないで下さい。
メンバー内で、他を当たってみます。


以上


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NMB48 2月13日研究生公演 sono5

NMB48研究生公演に対する感想を。
先ず、運営が良い。
先ず席に着くとAKB48では大人しく席で待つしかないのであるがNMB48ではPVの上映をしています。
これはSKE48でもしていますが観客側としてはAKB48のあの待機時間と言うか、ボーッと待つ時間が無いのが良い。
AKB48は初期にこの時間帯に古参ファンが席を交換したり（動員？）仲間内で大声で声を掛け合ったりして新規ファンには極めて嫌な時間でした。
いづらい間と言うか。

これは運営側のファンサービスとしてAKB48にも是非真似して欲しいことです。
別にPV上映で無くても方法は幾らでもある。

係員の対応も素晴らしい。
最後のアンコール曲が終わるとPVが始まりハイタッチまでの間を持たせようとするのですが私は最終の新幹線で東京に帰るので席を立ちましたが通路はPV上映で暗い。
そこに係員がさっと寄って来て懐中電灯で足元を照らしながら「お帰りですか？」

シアターを出ると外に待機している係員が皆さん「ありがとうございました」と声を掛けて来ます。
気持ちの良い対応です。
これは吉本の企業体質か影響が大きいのでしょう。
AKB48はどうしたって素人が立ち上げた運営なので現場の客対応はNMB48運営が1枚上手だと思います。

又、NMB48自体のメンバーの姿勢も素晴らしい。
AKB48の研究生に良く見られる天井を見つめるメンバーはいません。
どのメンバーも観客を良く観て自分のファンを獲得しようと言う意識がしっかりしてます。
客席の天井には観客はいないって良く分かってますね。
これって一部のメンバーですがAKB48メンバーにも良く分かって欲しい。
MCでも全員参加、自分が自分がと前に出る。
AKB48の研究生だと対抗出来るのは茂木ちゃんくらいかな？

しかし、可愛い女の子が関西弁で話すのは、反則スレスレの魅力です。
関西アイドルは東京に来たら東京のアイドルには脅威でしょうね。
次は泊まりで行って難波で反省会をしたい物です。
反省会では大阪在住のNMB48ファンの方の話しが聞きたい。

テッド

僕は、それを "ファンタジーな部分"と呼ぶ(ピーナッツ)

別に、その言葉を避けているわけではないんだ。かといって、それを 「秘め事」なんて言うつもりもないのよ。
ただ、なんかね…。

だから、僕は、それを…いや、そういうのだけじゃないな。
ウラのこと…本当は こちらが知らなくてもいいこと全般 …もう ぜ～んぶ ひっくるめて、"ファンタジーな部分" と呼んだりしている。
これは 完全にウチの親戚(オッチャン2人)の影響だ。
小さい頃の記憶…。

"吉永小百合こそ 我が人生！"のオッチャンと "天地真理が 史上最強の絶対的アイドル！"のオッチャン。
普段は あんな仲いいのに、正月の親戚の集まり…ウチで酒飲みだしたら、その関係は最悪になる。
で、その原因は いつも同じなんだ…
"吉永小百合と天地真理…どっちが可愛いか？ 素敵か？ 魅力的か？ 国民に愛されているか？(いたか？)"…等々。

僕は、そのあまりに激しい(ケンカごしの)やりとりに、"お酒って 悪い薬なんだ！ 酔っぱらいなんて 最低だ！ 大人って たいしたことないな…"って チョット思ったりしてた…あの頃。
だけど、たった1度だけ…この2人が (酒飲んだ状態で)結託した瞬間に出くわしたことがあってね。
あの "ジンジン"とともにね…。
それは 僕が 塩辛とか カニ味噌とかの "「アテ」とかいうもの" をどうしても食べたくなって、お母さん方が作った料理を2人の所へ運んでいって、次いでに 話にガッツリ参加する流れになってしまった時のことだ。
もう、あまりにアホみたいな2人の会話に とうとう言ってしまったのね…
"そんな…吉永小百合も 天地真理も ○ ンコ とかしよるよ"
その場の空気が変わった！ と思った瞬間、サユリストのオッチャンに頭をシバかれた。
しかも、グーで…。
僕は 頭のジンジンと 目の前が山吹色に変わっていく景色と "何すんねん！"の気持ちと…。
でもね、この状況の中で ハッキリと聞いたんだ。
そして、今でも覚えてる…あの言葉…

"ファ…ファンタジーやねん！"

僕は いろんな感情もあったんだけど、"め…名言だ！"って思ったよ。
いや、"上手いこと言う"…って感じたのかな？ ま、いいや。
そして、天地真理 命のオッチャンは "そうそう"って…。
とにかく、そのあと、2人がかりの長い攻撃(説教？)を受けたんだ。

で、今年の正月も相変わらずだったな～。凄かったな～。
毎年毎年 ホンマに おんなじことをさ～。

でもね、最近、この2人のことを羨ましく思っている自分に…これ 気付いたんだ。
それはね…この2人、いや、この世代の人は…たぶん みんな そうなんだと思う。
"100% ファンタジーの世界が確立している"って言ったらいいのかな？
なんか そんな感じのね…そういういい時代に生きていたという…憧れ？
そいでね、僕は こういうの…全てを変えちゃったのって、やっぱり 写真週刊誌の登場だと思うんだな。
それが "ない" 青春時代を過ごしてきたオッチャンたち。
"ない" 時代と "ある"時代…その両方を知っている僕。
"ある" のが当たり前の30歳代の前半ぐらいまでの人…。
で、その写真週刊誌が奪ったのは「芸能界・大物の出現」。
こちら側が失ったのは「個々の想像力」。

そして、それは、(オッチャンたちの時代には 存在したと思う) "ファンタジーな部分"を確実に消し去った。
で、その代わりに、「静止画」…いや、「静止画付き言葉(文章)」で 一定の方向性, 判断基準の流れのようなものを 毎度毎度 世論に植え付け、選択肢の幅を狭めまくった。
ま、"(想像力の)誘導"…かな？ とにかく、そういうの。
そして、AKBの子は そういう時代に生きている。

だから、例えば、『ゆきりん 合コン発覚！』

「階段を降りてくるチョイおしゃれな柏木由紀」の写真 + 「同じ階段を降りてくる明日花キララ(AV女優)」の写真 + 別の関連写真 + Jリーガー + ○○○ + (本を売るための)言葉いっぱ～い。
そこに、(昔のような)「想像力」なんて 生まれるはずがない。
必要もない。ない？ そして、人は その部分を退化させた。

しっかし、"ファンタジー" が ものすごく成立しにくくなった時代だよね～。
それに、"多すぎる情報量"ってのも考えものだと思うわ。
頭の中…とりあえず ゴチャゴチャになって、一旦 バグるからね。で、その間に、2の矢, 3の矢が ドンドン ドーン！ とさ。
でも、それでも、僕は、芸能人…特に、アイドルってのは、"ファンタジーな部分"って 必要だと思う。
「物事のウラ側 ＝ ファンタジーな部分」ってのが理想だと思うんだ。

ただ、最近思うんだよね。AKB…そのバランス加減が 悪いな…って。
そら、上層部は いろいろと考えて "やろう" とはしているんだろうけどね…。
下手だわ。
例えば、最近のスキャンダル？の処し方のマズさ…あれは アカンて。
作戦失敗やわ。

あと、番組で、"AKBに今 聞いてみたいこと～ ベスト～ファイブ～！" って、その5つなわけないじゃん！ 苦しい苦しい…。

さらに、2時間特番で、"ココか変だよ！"って、そっち方面に振って 矛先を変えたつもりなのかい？ 甘い甘い あま～い！
僕自身、今回のAKBドキュメント映画に興味とか全く持てない理由が、自分の中で 納得ストン！だよ。
それ、僕の中…もろもろのバランスが 極めて悪いと感じているからだろうなぁ～。
また、都合のいいウラ側を"出す"ことで、バランスを取ろうという魂胆が見え見えだからだろうなぁ～。
でも、それでも…尚、こう思うな…"アイドルに ファンタジーな部分は 必要" だと。たしかに、時代が違うけどさ、いろいろと大変だけどさ…。
僕は、やり方だと思うなぁ～。
最後に一言…
ウラが オモテに勝った時、間違いなく…アマチュア化は 加速する。
"都合"が 本活動のイメージを超えた時、崩壊が始まる。
なんか、「ガチ」という言葉で大きくなった AKBが 「ガチ」という言葉で 小さくなっていくような気がしている。

NMB48 2月13日研究生公演 sono4

後半戦の4曲「ふしだらな夏」「Don't disturb！」「Virgin love」「日付変更線」悪くは無いけど、この底抜けに明るいメンバーには似合わない。
観ていて楽しいけれどどこか違和感のある楽曲でした。
特に日付変更線はどことなく哀し気な曲なので明る過ぎるNMB48研究生にはイメージが。

MCの司会はグダグダですが研究生らしくて良い。
お題は冬の必需品、
森田彩花、手袋、先が無いので意味が無い？他のメンバーからカッコ良いとか言われてました。
照井穂乃佳、私の必需品はやまりなちゃんです。
ここで気がつきましたがメンバーは全員が自分をフルネームで呼びます。
司会者はてるみんと指名すると指された本人は、「てるみんこと、照井穂乃佳です。」と自己紹介をフルネームで言うので観客は名前と顔のマッチングに苛つきません。
（初期のチームB公演ではこれでどれだけ悩んだか。　なるっぺまで覚えるのに10回は公演観戦をしました。）
ちっちゃいから、暖かい、冬限定、お荷物？

高山梨子、カイロ、低温火傷してます～。でも、てるみーはババシャツに一杯張ってた。（暴露？）

後半グループ、こんな兄さんがいたら良いな。
実際に兄さんがいる人３人か
渋谷凪咲（私の推しかな？）兄さんはラグビーやってる、でもケンカしたらタックルされて投げられる（怖い！）
理想のお兄さんはタックルしないお兄さん。

西村愛華　お菓子をくれるお兄さん。（餌付けですか。）
毎回お菓子の事を言ってる、卒業しなさいに「出来ません。」

林萌々香、お風呂一人で入るのが怖いのでお風呂の前で待っといてくれるお兄さん
観客微妙な反応。

川上千尋、（ボーッとしてて聞いて無かった？）虎の様な？（他メンから、嘘やー）

古賀成美、メガネが似合って、頭が良くて、スポーツ出来て、体を動かすのが上手い（変な表現？）

「僕の打ち上げ花火」を観ていて急激に、この曲は秋葉原のシアターで観たことがあるとデジャブってました。
観たとしたらチームB1st？　でも私が観たのはチームB2ndからのはずです。
記憶が混乱した１曲でした。すっごい悩みました。

「約束よ」はAKB48歌劇団以来好きになった曲です。iTUNEでは今日現在の再生回数124回になってます。
本当に楽しめました。

「転がる石になれ」ではチームNMB、 We are the NMB、と歌ってました。

アンコールは（秋葉原のそれよりは）控えめでした。
前方の客席より「今日は鵜野みずきさんの初の青春ガールズ公演であります。でも敢えて普通のアンコールを、、、』
何が言いたいんだ。大阪のファンは複雑だ。

アンコール1曲目は「12月31日』しっとりとしたバラードです。初めて聴きましたが良い曲でした。
その後、ナナギイチ、北川謙二、青春のラップタイムと続きますが私は下手端の石田さんを追いました。
良い表情してます。でもセンター席から舞台端を観てる観客は私くらいでしょうから舞台からは目立ったかな。
アンコールのMC、司会者、何この間、忘れてた？
マラソン大会で147位でした。ただ単に運動音痴でした、って誰？
大段舞依、マスクを２枚していたのに１枚だけ外して「おつかれさま、」もう１枚外してもう1回「お疲れさまでした」
あれはミスです。
他メン、どうでも良いわ

？？ユーミンなんですが、滑舌悪いからレッスン場で怒った時に何言ってるか分からない。
他メン、納得した顔で
石田さん、ゆっくり、はっきりと「反省する。」

林萌々香、山尾梨奈ちゃんに「今何中ですか（なにしてますかと言う意味で）」と聞くので「XX中学だよって」応えた。
何で本番前に中学の名前聞くのか、そんなに私のこと好きなのかな？に、やまりな『好きだよ』
他メン、「あ～、楽屋でやって。」

最終の新幹線で帰るので「シンデレラは騙されない」が終わると直ぐにハイタッチもせずにシアターを後にしました。
「シンデレラは騙されない」のダンスは石田さんが一番良かったと思います。

テッド