AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKBの魅力? (tontanさん)

2008-12-31 23:59:59 | 注目の記事
きっと皆さんいろいろあるのでしょうし、推しメンもいろいろでしょう。
男性がはまるのは、容易に理解できるとして、女性の、それも年上の私が、何で好きなんでしょう・・・?
自分でも分析不能です。
よく“推しメンは?”と聞かれるのですが、私の場合、かなり幅広くて、一人に絞りきれず。

ですが、公演を観る回数を重ねるごとに新しい発見があることは、新鮮です。
というより自分で気づかないうちにかなり先入観で物事、観てるんだなぁって思い知らされる、というか。

勝手な先入観で否定的に観ていて、でも公演のMCでのやりとり、ふと見せる思いやり等がみれて、第一印象から変わったメンバーが何人かいます。 誰とは言いませんが・・・。
ぐーたらな自分が、ステージで輝いている彼女たちをみて考えさせられることがあったり。

造られた姿でなく、ありのままで勝負しないとこの長期戦、日々決戦のステージは務まらない、それが一番の魅力なのかもしれません。写真やDVDは編集すれば、いいところはいくらでも造れるでしょうが、アドリブ性を求められる公演は、その人の等身大が回を重ねれば、重ねるほど出てくる。
そういうことなのかもしれませんね。

NHKホールのコンサートでも5人の卒業生の挨拶のとき、泣いているメンバーがいました。
苦労した月日、一緒に過ごした月日を思うと、こらえられないんでしょうね。
これだけ多くのメンバーがいれば、当然、いろいろな考え方や、妬みや、憧れや、いろんな複雑な想いはある訳で。でもそれ以上にメンバー間で得られるものがAKBにはあるからこそ、輝いていられるんでしょうね。

普段、劇場でオリジナルを観ているからこそ、たまにあるコンサートでの組み合わせのその貴重さが分かるというか、ありがたみが分かるのも楽しみの1つで。

来年は、どんな活躍を観せてくれるんでしょうね! 楽しみです。

tontan

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AKB48 チームB 12月30日19時2回目公演 まゆゆMCでマダガスカル(ナッキー)

2008-12-31 19:38:14 | チームB
円陣の号令
平嶋夏海が、多田愛佳に:愛ちゃん よろしく (今日はシンディ不在なので)

M2 必殺テレポート
柏木由紀と大家志津香がハグする。いつもは、柏木・仁藤でやっているのか、今日だけだったのか?

M4 二人乗りの自転車
佐伯が両手で平嶋のツインテールの髪をつまむのは、1回目管理人記事と同じ。
佐伯・平嶋の二人の指で、ハートマークを作る。
渡辺麻友・平嶋夏海のからみは、二人で握手。

MC1:お題は、今年一年を漢字で表現して、その理由は。
仲川遥香:力
ここで、下手側がどよめく。下手に目をやると、渡辺麻友が、力こぶを作って、にの腕を指している。
仲川遥香:そっちじゃないよ、こっちだよ。(こっちを見てよという意味)

多田愛佳:柏木、推しを変えなかった。
柏木由紀:黒
瓜屋茜(指原のアンダー):越、つらいことを乗り越えることができた。
渡辺麻友:早、仮面ライダーキバも早くも終わってしまった。

仲谷明香;笑、チームBは面白い、伝わっているか? 受けんかったなあ。
(仲谷の発言に、平嶋後ろの米澤に手で合図、何か楽屋で面白いことあったのかなあ、と推測してしまう。)

野口玲菜:受、受験生だから。神様にガンつけて、願かけて(と言い直す)
(ここでも、平嶋・米澤向かい合って、目で合図)
平嶋夏海:歌、(客先のざわめきに対して)よいですか、話しても。
渡り廊下走り隊、1000回記念公演、SHIBUYA-AX、シンディの代役で「鏡の中のジャンヌダルク」、歌の記憶の1年でした。
松岡由紀:走

大家志津香(仁藤のアンダー):目
東京に来てから、視力が2.0から0.2に下がった。物事は目で見るのではなく、心で見るということでしょうか。
パパは知らないので、ママ、マサもオンデマンド見せないでね。

田名部生来:額、コンプレックスだった額を見せて、でこみん です。(今日のヘアスタイルは、ポニーテール)
佐伯美香:膝、でなくて、Bにします。最近チームBに入っている気持ちを楽しんでいる。なじめて、本当によい想いをしています。

米澤瑠美:謝、美香ちぃの言葉に感動した。いろんなことがありましたが、みなさんの暖かい声援に感謝。
早乙女美樹:探、B1・B2は、K2・A2という手本があったが、B3はお手本がないところを、探って、作り上げた。

M5天使のしっぽ 野口・多田・仲谷
野口玲菜だけ手袋の色が黄色であることに気がついた。

M6パジャマドライブ 平嶋・渡辺・仲川

M7純情主義 柏木由紀(片山)・仲谷明香(仁藤)・松岡由紀
BDは、鈴木菜絵・内田眞由美・冨田麻友・藤本紗羅・有馬優茄・大家志津香

柏木由紀が衣装換えの間に、パジャマドライブの3人がMC
このMCは、萌えジャン特別公演のGeneration Gap(まゆゆ+ぐっさん)の「のり」に近く、まゆゆが意味不明の「マダガスカル」を連発し、なっちゃんとハルゴンがそれに「のる」という展開でした。下記の記載は、オンデマンド確認せず、自分のメモと記憶から書きました。(正確に知りたい方は、オンデマンドを見てください)

平嶋:3人の共通点は、パジャマドライブを歌っていることと、もう一つは。
お客:渡り廊下走り隊
平嶋:プロモーションビデオの撮影に行った。
仲川:見せられませんよ。 (平嶋・仲川が後ろを振り向く)
渡辺:(映像が)出るのかと思った。
平嶋:撮影のエピソードは。
渡辺:私、面白いこと言えない。コロッケ食べた。コロッケ分かりますか。
仲川:肉、コンビーフ、カレー、
平嶋:肉じゃが、いろんな種類があった。
仲川:6個食べた。
渡辺:私、2個しか食べていない。
仲川:とにかく走った。次の日筋肉痛。ここから(上手に立つ)ここ(下手)まで10往復以上。
平嶋:もっと走った。数え切れないくらい。
平嶋;2月1日までの5日間キャンペーンがありますので、来てください。「会いにいけるアイドル」です。
平嶋:キャンペーン、どこ行きたい。
渡辺:マダガスカル
平嶋:私は北海道
渡辺:マダガスカル
平嶋:マダガスカルにお客さん来る?
渡辺:来るよ。一人でも来てくれたら嬉しい。
仲川:私は沖縄、なんとか半島、それとハワイ
平嶋:ハワイなら、マダガスカルより、お客さんが来そうだ。
仲川:マダガスカルは、ジャングルだよ。住んでいたことあるよ私。
仲川:キャッチフレーズが、ジャングル一可愛い だったから。
渡辺:3人とも、マダガスカル出身でいいよ。
渡辺:ライトついている。
平嶋:そういうこと、言わないの。
(平嶋と仲川二人が前、まゆゆを後ろにかくして)それでは次の曲です。

ナッキー

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佐伯美香 M3 ご機嫌ななめなマーメード に出演 (ナッキー)

2008-12-31 18:44:19 | 佐伯美香
管理人の記事によると、1回目公演では、M3に佐伯美香さんは欠場したようですが、
2回目公演では、出演していました。
片山陽加さんが、急に出られなくなって、人数が減るので、佐伯さんが、出演することになったのだろうなと推察しました。それとも、最初から、2回目だけは出ることになっていたのでしょうか。

一列目観戦だったので、首を上げないとメンバーの顔が見えず、ずっとその姿勢では首が疲れるので、時々首を下ろしました。すると、足しか見えません。足だけ見ていると、佐伯美香さんの足が一番細く見えます。背の低い渡辺麻友さんよりも細く見えました。

E3 大声ダイヤモンド は、
アンダーがなかった浦野・片山の2つのポジション、佐伯美香が抜けて、研究生の、瓜屋茜・大家志津香も抜けたので、11人の歌唱でした。
歌の途中で、柏木由紀と多田愛佳がセンターで歌うところで、下手に6人、上手に3人というアンバランスな配置になりました。

ナッキー
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中野ブロンディーズ (ナッキー)

2008-12-31 16:30:34 | チームB
シンディのインタビュー(ネット配信)によると、メンバーで「中野ブロンディーズ」を見に来たのは、
渡り廊下走り隊の4人と、佐藤亜美菜。

ナッキー
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K-20怪人二十面相伝 と AKB48チームB公演最前列観戦(ナッキー)

2008-12-31 13:33:13 | チームB
「赤い糸」を見た日に映画をもう一本見ました。「K-20」

私の趣味は、アイドル・野球・相撲ですが、この3つのジャンルは、楽しむためというより、考える・研究する・そのために観戦しているようなもので、趣味ではなく、「収入のない仕事」ではないか と言われると反論ができません。

趣味とは、楽しみであり、のんびりとした気持ちになり、心がやすらぐものであると定義すると、推理小説(ミステリー)を読むことは、私の趣味と言えます。

小学生の頃、江戸川乱歩の少年探偵シリーズに熱中しました。今でも当時読んだポプラ社の15冊は、1巻から15巻まで題名とあらすじをそらんじて言えます。何でもAKB48になぞらえてしまう私は、小説とメンバーのイメージを対照させ、
1巻の「怪人二十面相」は第一話だから、浦野一美
3巻の「少年探偵団」はこのシリーズでは3巻だけど、作者が書いたのは2番目だから、平嶋夏海
8巻の「怪奇四十面相」は、脱獄した二十面相が新しい名前を名乗る話だから、浦野一美が不在の時にアンコールのMCをやる、柏木由紀
10巻の「宇宙怪人」は、子供の頃一番どきどきした話だから、ミステリアスなイメージの佐伯美香
11巻の「奇面城の秘密」は、ポケット小僧という少年探偵が活躍して、そのイメージが多田愛佳    なんてことを考えてしまうのです。15巻すべて書くのはやめます。

映画「K-20」の原作、北村想の小説は、江戸川乱歩の小説を史実ととらえて、二十面相の立場から再構築したもので、これを読んだ時に私は、「生きていると、こんなに面白い小説にであうことが出来るのか」という感想を持ちました。
この手法は、浦沢直樹が、手塚治虫の「鉄腕アトム・地上最大のロボット」を再構築して、「PLUTO」を書いたのと同じ。このマンガはなっちゃんも読んでいる
そして、AKB48が、過去のアイドルの世界を再構築しているのとも同じです。

私は「アイドルが出演する映画しか見に行かない」ことをモットーとしているので、映画「K-20」は、松たか子が出演しているので、ギリギリのセーフ。松たか子は、重要な役で、全編にわたって登場。
AKB48のメンバーで、この映画で松たか子演じる羽柴葉子役ができるのは、・・・柏木由紀でしょうか。

昨日のチームB公演は、150番で1順。MVPの方を除いて、1番目の入場で、センター一列目の左端に座ってみました。
1番目に座れる時は、「ワッショイB!」で平嶋夏海さんが指差す席である左ブロック1列目の一番右 というのが、これまでのベストだったのですが、ネット配信のカメラが邪魔なので、ここはやめました。

最前列で見ていて、柏木由紀って、素晴らしいよね。
私はそんなにファンではありませんけど、客観的にアイドルとして素晴らしいと思います。
K-20の主演やらせても十分映えるだろうし、柏木由紀以外のメンバーで(他のチームも含め)あの役できる子いない、と思いました。

ナッキー
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推しメン

2008-12-31 12:28:46 | チームB
私の推しメンは佐伯美香さんに限るのですが公演中に佐伯さん以外で観るのは誰だろうと考えました。
シアターでは勿論、NHKだろうがJCBだろうが舞台上に佐伯さんがいれば80%は佐伯さんを観てるのですが佐伯さんが出ていない時や柱の影で見えない時に観るメンバーは結構決まって来るので以下列記すると。

シアターでの公演では
1:米沢瑠美 いつぞやの公演で視線で殺されてから虜になりました。今度握手会に並ぼうかな。
2:渡辺麻友 自己紹介のMCでは舞台上にいる間ずっと観てます。
3:野口玲菜 何かやらかしてくれそうで楽しみながら観てます。
4:指原莉乃 旗を片付けてMCに戻って来るところに注目してます。
5:仁藤萌乃 キス損が始まって平泳ぎで上手に消えて行くところは見逃せなかったがもう観れない。
6:多田愛佳と仲川遥香 セットで観る事が多い様な気がします。

NHKとJCBのコンサートではもしかすると佐伯さんを観る比率は90%くらいに達したかも知れません。佐伯さん以外で観た記憶があるのはKの小林香菜とSKE48の松井玲奈・珠理奈くらいでしょうか。
ユニット曲とかで佐伯さんが出演していない時に観るメンバーはチームBが主体ですが小林さんさんは表情に何考えているかそのまま出て来るのでそれを観るのが楽しい。緊張した顔をすれば大きな出番があるのか苦手なユニット曲でもあるのか察しがつきますしリラックスしてればサプライズは無いなって。

松井玲奈・珠理奈の2人は名古屋までSKE48の公演を観に行った時に好きになったメンバーです。滅多に観れないだろうと思って注目しました。

シアターに戻りますがB3rdのユニット曲は全員に曲が割り当てられているのでまんべんなくメンバーを観る事が出来ますので上の順番はあくまで佐伯さんが舞台上にいる時に限ります。
ユニット曲での注目は以下の通りです。

天使のしっぽ 曲の出だしは仲谷さんのあごに手をやる仕草が見逃せません。その後は座席位置により多田さん、野口さんを。

パジャマドライブ 渡辺さん。

純情主義 殆ど仁藤さんですが仲谷さんが演る時は仲谷さんを注目。たまにズッキーとCーチャン

てもでもの涙 99%佐伯さん

鏡の中のジャンヌ・ダルク 殆ど瑠美様、反対位置に行って見えない時は指原さん。

こんなです。

テッド
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復活!ノンストップ美香ちぃ宣言 12月30日 1回目公演

2008-12-30 21:43:43 | チームB
抽選は8巡入場にて下手4列目左端の席を確保。ここは佐伯さんが2人乗りの自転車の歌い出しで正面に出て来るポジションです。
影アナは早乙女さん。
初日が始まると佐伯さんを中心に追いますが気がつくと大家さんと瓜屋さんも踊ってます。仁藤さんと指原さんの代役でしょうか。大家さんの踊りはシャープでBでは若干浮いてます。Kの踊りですね。

必殺テレポートでの後半、ジャンケンはラブタンかまゆゆのどちらかが勝った様ですがまゆゆが真ん中に立つラブタンに抱きついてキスしようとする事2回。

ご機嫌ななめなマーメイドでは佐伯さんはお休み。ここは以前と同じです。
2人乗りの自転車が始まるとちょこんと下手袖から表れます。足にはサポーターはありません。ここで私は不覚にも涙目になってしまいました。
曲中、なっちゃんとの絡みではなっちゃんの髪の毛を後ろからちょいと持ち上げて角の形を作ります。そして今日はジャンケンではなくあっち向いてホイを、今日は佐伯さんの勝ち、なっちゃん大げさに天を仰ぎます。佐伯さん何かふっ切れた様な踊りでした。
久し振りのB公演でもあり佐伯さんを追っていたのですが気がつくと米ちゃんがこちらを見てる。思わず見返すとにらみ合いが1~2秒、私が眉毛をクッと持ち上げると米ちゃん笑い出して私の勝ち。って福笑いですか?(半分妄想です)

MCを兼ねた自己紹介では渡辺麻友さんの舞台が光ります。先ず柏木さんがお題を説明します。(そう言えば柏木さん、今日も「私たちに募集してる質問にお応え、、、」って日本語になってない。)柏木さんが「感謝している事や、今年ありがとうと思う事があれば教えて下さい」と言う説明にまゆゆは右手の指を折って確認する様に質問は2つかなと言う顔をします。この時佐伯さんは前を向いて真摯な顔つきで考える様な。何か対照的なお二人です。そしてまゆゆはメンバーのキャッチを振りだけ真似るのですが特にライバルラブタンの振りは完コピしてますね。
渡辺麻友さんのこのメンバーの自己紹介の振りを真似するのを見てるだけでとても楽しい気持ちになります。 私の位置ではセンター及びその上手は見えないのでラハルゴン、ラブタン、ユキリンくらいまでは声しか聞こえませんがまゆゆを見てれば様子も分かるしそれ以上に楽しい。下手側で柱の影になる観客をまゆゆは一気に掴んでいます。これって考えると凄い事ですね。
他のメンバーも考えて下さい。チームBは他のチームよりよほどこの辺は気を使ってますが。

渡辺麻友さん、ただ者では無い。末恐ろしいアイドルです。

大家さんの自己紹介、いつも感心しますがプロ意識一杯です。

佐伯さんの自己紹介では久し振りに「ノンストップ美香ちぃ宣言」を聞く事が出来ました。これも良い意味で開き直ったかと思います。ご機嫌ななめなマーメイドを欠席してるのですからこれまでの佐伯さんならばこのキャッチは使えないはず。そんな自粛は余計な事で舞台では自分が言いたい事を自分の責任で言えば良い。私は今日の佐伯さんを全面的に支持しますし今日の佐伯さんが「大好き」です。「何この空気、ちょっと怖い~」と観客の心配を感じた様です。しかし完全に開き直った佐伯さんは自分のペースを崩しません。

米ちゃん、大家さんの真似、「知ってる人はご一緒に」はあまり噛み合わなかった様です。

浦野さん欠席で佐伯さん、米沢さんと続いた後に早乙女美樹さんの自己紹介。これもある意味ふっ切れた、と言うより切れちゃった様なポジティブダンスを。まあ面白いから良しとします。早乙女さん、米ちゃんに感謝を表すと米ちゃんが泣きそうになりました。舞台裏でドラマがある様です。

ユニット曲は天使のしっぽとパジャマドライブはいつも通りの良い出来でした。

純情主義は仲谷さん、やっぱりあの出だしは難しい様です。
BDは分かった順に鈴木菜絵、大家志津香、冨田麻友、藤本紗羅、内田眞由美、有馬優茄。有馬さんと畑山亜梨紗さんの区別がまだつきません。

てもでもの涙、久し振りなのでうれしかったけど佐伯さんが上手中心なのでちょい残念。

鏡の中のジャンヌ・ダルクは浦野さんの代役なっちゃん。ソロで出しで歌うのを忘れて一瞬カラオケ状態。慌てて歌い出すも音程外れてます。なっちゃんはこのへんが可愛失敗ですが失敗を失点にしないのがアイドルとして人気の高い所以でしょう。

Two years laterでは佐伯さんの踊りを追ってるといつの間にか隣に大家さんが。2人並ぶと何か世界が違う。佐伯さんが歌の背景の切なさを訴えるのに対して大家さんはあくまで「歌は楽しい、私は幸せ!」と言うオーラをまとってます。大家さん、お願いだから佐伯さんの隣に来ないで下さい。曲に入り込めません。

命の使い道、歌い出しのソロパート、佐伯さんの歌声にしびれます。日替わりの台詞も佐伯さんが、「おじさん、死にたいって思った事ある?」ハイあります。何度も。でもまだ生きてます。

キスして損しちゃったでは正面にラブタンが座ってるのでラブタンを見てるとなっちゃんが「浦飯君?」「幽助」って完全にアニメの世界に入ってますね。なっちゃんが最近読んでるのは幽★遊★白書ですか。

ワッショイB!と水夫は嵐に夢を見るでは佐伯さんを再び追いますが大家さんが視界に入るたびにあまりに明るいそのオーラがまぶし過ぎます。この娘は本当に明るい。

大声ダイヤモンドでは佐伯さんだけでなく研究生も下がります。まゆゆ、ラブタン頑張れ。たなみん声が裏返ってる。なっちゃん良い声だ。ナカヤン頑張ってるの分かりました。歌姫4人不在でこの曲は残ったメンバーではちょい厳しかった様です。

白いシャツは良かったです。佐伯さんと目が合った訳ではありませんが。

テッド


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B公演・片山陽加休演で、払い戻しする人がいました。(ナッキー)

2008-12-30 18:48:46 | チームB
19時からの2回目公演で、片山陽加の休演が、18時30分頃発表されました。

その時点で切符を購入していた人で、払い戻し希望の人は可能でした。

払い戻しに応じるという告知はありませんでしたが、私の近くで並んでいた方が、切符を3000円に替えてきていました。

ナッキー
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B公演モニター観戦 次の昇格研究生は、大家志津香かな? (ナッキー)

2008-12-30 17:47:51 | チームB
1530の1回目公演を見ていて、チームBに昇格するのは、大家志津香かな、と思った。

モニターではアンコールからしか見ませんでした。
指原のアンダーに、瓜屋
仁藤のアンダーに、大家
浦野のアンダーは、なし。

何故、仁藤のアンダーは、内田でスタートしたのに、途中から大家になったのか。

何故、大家は米澤のアンダーだったのに、仁藤のアンダーもやるようになったのか。


それは、今日、仁藤が休む予定だとわかっていて、
その日に、大家志津香をチームBに昇格を発表するため。
どうでしょうかね、この予想は?

ナッキー
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アイドルを見る時の恥ずかしさ (ナッキー)

2008-12-30 17:19:47 | Weblog
アイドルを見る時の恥ずかしさ (ナッキー)

私は自分が好きだからアイドルを見るのだが、歴史をリアルタイムで体験したい・研究のためという意識もある。大げさにいうと、プロ意識でしょうか。

従って、アイドルのコンサート・映画を見たり、写真集を買うときでも、照れるとか、恥ずかしいという感覚はない。


一方、大人になると、アイドルを見るのが照れくさいという心情はよく分かる。

AKB48にはいろんな友達を誘って見せたが、次のような感想をもらったことがあります。


秋葉原の雰囲気が昔とすっかり変わってしまっている。
ドンキホーテの(入り口から中に)入りずらい雰囲気。 
会場の雰囲気、一元のお客は見に来てはいけないような。


AKB48を常連である人には分からない、初心者の感じる精神的な壁があるのでしょう。


一方、AKB48のファン層は、男性が中心であり、年配の客も多い。
ケイタイ小説の映画の客席は、すごいですよ。

「恋空」「赤い糸」、ほとんど若い女性、中学生・高校生が中心。
たまに見かける男性は若くて、女性とカップル。

映画の始まる前、映画の終わった後、年配の男性が一人で見ていると、相当に違和感がありますので、知らないで見に行くと大変な思いをするかもしれません。隅の席に座った方がよい読者もいるかもしれません。

私は、女性に囲まれて見ても平気ですけど(冒頭に書いたように)。


ナッキー
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AKB48 チームB 12月27日ネット配信 (ナッキー)

2008-12-30 15:36:35 | チームB
昨日のチームA公演では、15人目のメンバーとして、高城亜樹の昇格が発表されたそうです。
チームBの16人目(松岡由紀の後任)は、いつ発表されるのでしょうか。そろそろ、B4thの練習も始まるのではないかと思いますが。

今日の夜公演を見に行くので、予習の意味で、12月27日土曜日のネット配信を見ました。
円陣前、仲谷明香:私だけ今日はアキバ系、アニメぽくいってみます。

シンディの顔を久しぶりに見る。(ネット配信のインタビューで、3週間振りと言っていました。)
瓜屋茜の顔が見える、とすると、指原莉乃は休演か。
M2のまゆゆ台詞パートがない。アンダーも出ていないのかと思ったが,M3で北原里英の顔。  (休演は二人で、アンダー出場したので、16人公演)
M2のじゃんけんは、佐伯美香。

MC1曲紹介は、片山・多田・松岡・仲川
MC1平嶋夏海:試験勉強を始めると、AKB症候群で、AKB48の曲が頭をよぎってしまうので、一度脳内でセットリストをやってから、勉強にとりかかる。
MC1片山陽加:ダンスは、なっちゃんとゆきりんが上手いので見習って。(平嶋夏海がマイクを鼻に立てて、天狗のまね)
MC1佐伯美香:(ギャグを言って、)もっと笑ってください。

M5天使のしっぽ
多田・仲谷の二人が、おだんご頭(セーラームーンを思い出します。)
仲谷は、この曲だけメガネをはずし、残りの曲は黒縁メガネ。

MC2:シンディは今日が最後の出演。
MC2早乙女美樹:成田梨紗さんとショートドラマに出た。去年より今年が充実していた。
MC2米澤瑠美:チームBは、末っ子、フレッシュと言えなくなってきた。
MC2浦野一美:チームBのカラーだそうと頑張ったけど、まだまだ。

日替わり
命の使い道:シンディ おじさん、いろいろ大変だね。
キスして損しちゃった:柏木由紀 大元、太陽 (萌えジャンのキャラの名前)

MC3野口玲菜:元旦に送るメールは、送る相手によって変えて作る。はーちゃんには昭和風にとか。
MC3多田愛佳:偉い人には年賀状、そうでない人にはメール。

アンコール:内田眞由美15才の誕生日ということで、「ウッチー コール」
アンコールMCは、
大家志津香:ウッチーとは1才違い
村中聡美:ウッチーとは年の差5才ということで、いろいろな感情を抱いた公演でした。
藤本紗羅:ウッチーと大魔王ごっこをしたいです。
内田眞由美:人間的に中味が強くなれた。来年も成長したい。
MCは4人だったけど、BDは瓜屋茜がいた。多分5人。

E3大声ダイヤモンド
北原里英の歌い出しソロは、少し声量が出ていない。
多田愛佳は、しっかり歌っていた。

しめのMC浦野一美:今年一年はチームBは大変なことがあり、その分チーム愛も深まった。

「白いシャツ」の後で、シンディより、B4thの公演名は、「アイドルの夜明け」と発表されました。


ナッキー
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中森明菜 と 平嶋夏海 (ナッキー)

2008-12-30 13:44:33 | 平嶋夏海
南沢奈央は、少し広末涼子にも似ていると思いますが、ショートカットにも挑戦して欲しいアイドルです。昔はショートカットのアイドルがいましたが、今は、AKB48のメンバーを含めて、ほとんどいません。

南沢奈央を1年くらい前に見た時は、右上の歯並びが悪かったように、記憶していますが、「赤い糸」を見て、歯並び直したのかな と思いました。

平嶋夏海さんは、デビューの頃の写真を見ると歯並びが悪く、その後矯正中であることが分かる写真が写真集に載っていました。

アイドルの歴史で、デビュー前に歯並びを直したことで有名なのは、中森明菜で、デビュー前「スター誕生」で「夢先案内人」(山口百恵の曲)を歌った時の映像は、こちらのYoutube (音がでます)で見られます。

ナッキー
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「赤い糸」 と 「Only today」 (ナッキー)

2008-12-30 09:32:20 | AKB48
映画「赤い糸」で、次のようなシーンがありました。
主人公メイ(南沢奈央)は恋人のアツシと二人で修学旅行の自由行動日を過ごす予定にしていましたが、アツシの母が怪我で入院したのでアツシが帰ってしまう。
アツシと二人で歩く予定だったコースを一人で歩き始めたメイに同級生のタカが「メイが一人だと心配だから」という口実でついてくる。
旅館に入る時は、別々に入ろうと、二人が別れるシーンで、タカがメイに言う台詞は、AKB48 A4の2曲目「Only today」そのものです。

映画が始まってすぐに、主人公メイの南沢奈央の化粧が気になった私は、最近の高校生はこのくらいの化粧はするのかなあ、と思いながら見ていたが、舞台は中学であることが途中で分かる。中学生を描くなら、すっぴんとは言わないけど、せめて違和感のない薄化粧にして欲しかったと思います。「桜の園」の舞台は高校でしたが、化粧に違和感があったという印象はありません。

「赤い糸」を、AKB48で配役すると、私の案は、役名・キャラ・俳優名→→AKB48での配役の順で、

メイ・普通の子として描かれている、どちらかと言えば奥手で真面目・南沢奈央
→→増田有華

サラ・メガネをかけていておとなしい子、だけど文化祭ではロックバンドで活躍・桜庭ななみ 
→→高城亜樹

ミア・ちょっとギャルっぽい感じの子・岡本玲 
→→小林香菜

ユウリ・優等生・鈴木かすみ 
→→松原夏海
この4人が、中学生の同級生仲良し4人組

マミ・メイが想いをよせるアツシの幼友達、恋のライバル・石橋杏奈 
→→前田敦子

ハルナ・メイの姉・岩田さゆり 
→→中西里菜

「桜の園」「中野ブロンディーズ」で配役したメンバーをできるだけはずして選んでみました。

ナッキー
 
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恋空 vs 赤い糸 (ナッキー)

2008-12-30 09:31:59 | AKB48
去年の公演では、映画「恋空」が、多くのメンバーによって取り上げられた記憶があります。
今年は、去年より多くのメンバーからのメールブログを読んでいるし、見られない公演もネット配信のMCを聞いているのですが、映画「赤い糸」の話題は出ていません。

年末・冬休みになって、メール抽選が当たらないこともあり、今日はAKB48以外のアイドルを鑑賞しようと、「赤い糸」を見て来ました。

「恋空」は質は悪いけど、大衆に受ける映画、「赤い糸」は大衆には受けないけど、質の高い映画だと感じました。

大衆に受けたかどうかは、一つには売り上げ (集客数・量) ですが、もう一つは、見た人が泣けたか否か (質) によると思います。
去年の「恋空」と、今年の「赤い糸」の終わった時のお客の雰囲気には、大きな差がありました。客を泣かす力は、圧倒的に「恋空」の方が上ですね。

「恋空」の質が悪くて、「赤い糸」の質がよいと比較したのは、まず脚本です。ジェットコースターのような展開で、ありえない、ありえない と感じながら見ていた「恋空」と違って、「赤い糸」は原作の無理な展開の場面(主人公メイの友人サラが自殺を図るところ)も、違和感がないように、工夫して丁寧に作ってありました。非現実的な場面を少しでもリアルに描く努力の跡を感じたという意味です。

原作の差も大きいと感じました。両方とも、ケイタイ小説ですが、主人公が妊娠したり、暴力でレイプされてしまう「恋空」に対して、「赤い糸」は、恋人同士がセックスはしていないように描かれています。暴力とドラックがテーマとして出てきますが、映像は抑え目でした。

私は、「話の筋と映画の出来はどうでもよいから、出演するアイドルが輝いていればそれはよい映画」という主義の鑑賞者ですが、
映画の質がよければ、アイドルはそれにより引き立てられて輝きを増すものだと、今日は思いました。「恋空」の新垣結衣より、「赤い糸」の南沢奈央の方が、役として恵まれていたと思います。

しかし、出来の良い映画が売れるとは限らないのは、出来の良いアイドルが売れるとは限らないのと同じで、「恋空」には、質の悪さをふきとばすだけのパワーがあったけど、「赤い糸」にはそのパワーを感じませんでした。
でも、自分が、何年後かに、DVDを借りて映画を、見直そうかと思うのは、「赤い糸」です。

「恋空」がハロプロで、「赤い糸」がAKB48、映画を見る前に書いた原稿のことが頭にあって、連想しました。
ハロプロは「恋空」ほど質は悪くなく、アイドルとしての質は高いのですが、AKB48の方が相対的に質が上だと思います。

注:「赤い糸」の興行成績を調べずに、映画館の雰囲気だけで描いています。「赤い糸」がヒット作品だと、この原稿はピントはずれですが、その場合はご容赦を。

ナッキー
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菊地彩香さんの復活に思う

2008-12-30 08:28:59 | チームB
JCB公演では下手側に座っていた私の目の前に菊池さんが踊っていたようですが生憎と佐伯さんの活躍を追っていた私には菊池さんの存在は全く目に入りませんでした。公演後の反省会でよしながさんに言われて初めて「本当ですか!」と驚いた次第です。

先ず誤解の無い様に言えば私は佐伯美香さんのファンでありおよそ佐伯さんとタイプが違う菊池彩香さんは正直あまり興味の対象ではありません。ただ言える事はノスタルジーとして私が最初にB2ndで観てそのメンバーに慣れ親しんだ身であればこそそのメンバーが私に取ってオリジナルチームBでありそのメンバーでの公演が最も楽しめる構成です。その意味で私は菊池彩香さんの復帰は素直に喜べます。

さて菊池彩香さんの復活に対しては各ブログで色々取りざたされていますがそう言う訳で私はあまり気になりません。敢えて重ねて言うならばオリジナルのチームBによるパジャマドライブ公演が観れたら良いなと言う程度の事でありその場合は「お帰りアヤリン」と拍手で迎えたいと思います。(指原さんににらまれそうですね。)

さて、そんな事は絶対に許せないと言う意見も多いので何故だろうと考えていたら総合プロデューサー・秋元康が以前「アイドルと言うのは疑似恋愛だ」と言う様な話しをしていたのを思い出して合点が行きました。

即ち菊池さんのファンにしてみればまさに恋人に裏切られたわけでこれはかなり許しがたい所業と言わざるを得ないですね。

私は佐伯さんは好きですが将来、佐伯さんが結婚して子供が出来た後で舞台に立つ様な事があればその時にも応援したいと漠然と考えていますがそれは恋愛感情からは遠いものです。そう言う私の様なライトなアイドルファンにしてみれば中学生の女の子が火遊びしたのを許せないと怒るのは理解出来なくて最初なんで?と、私同様にと惑っていたのでは無いでしょうか。彼女を罵倒するファンはそれほど無垢で罪無き人なのであろうかと思ってしまったりしていました。

しかしディープなファンにして見れば恋愛相手がこちらに貞節を誓う様な顔を見せながら影で自分以外の特定の相手を恋人にしていたと言うのは怒って当然でこの事が理解出来れば菊池さんの復活には疑問符がつきます。何故ならばアイドルをビジネスと考えた場合に疑似恋愛以外の世界に大きな市場があるとは思えないからです。言い換えれば私の様なライトファンはアイドルビジネスではニッチな市場では無いかと思うからです。

以上の状況を考えればトライアルとして菊池さんを使うのはたとえ本人が希望したとしても酷い話しでは無いでしょうか。恐らく未だ中学生の本人は自分が自分のファンに何をしてしまったのか理解していないと思います。いつかそれを理解した時に罪を感じて改めて芸能界を引退するのも辛いものがあります。もしそうだとすると、誰か菊池さんの廻りにそう言う事を教えて上げる大人の人はいないのでしょうか。

そう言う事も全部ひっくるめて菊池さんが好き!と言うファンの方がいれば彼女も救われるかも知れませんが。
運営側は全て承知の上で菊池彩香と言う商品価値を認めてそれを使ってみるかと言う判断なのでしょう。
リスクとメリットを秤りに掛けて元が取れるとの判断なのか、AKB48は命と言い放った菊池さんの気持ちに応えた判断なのか、私は後者であると考えたい。

私は佐伯さんのファンですので。念のため。

テッド
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