HR 福岡のアイドルの東京初公演を観戦(ナッキー)
HRを初めて見た時は、AKB48の曲を歌ったこともあり、自分がシアターに通い出したころのチームBのイメージに近くて好きになりました。
そこで、本日はテッドさんを誘って、HR観戦。テッドさんは、好みのメンバーに遭遇したようで、地方にもレベルの高いアイドルがいるものですね、との感想。
箱崎の専用シアターでは60人着席して観戦させるとことが、AKB48の手法と同じ。
後方立ち席は踊りOKだったと思います。ここはAKB48と異なる。
本日の恵比寿LIVE GATEはオールスタンディング。前方左側に女性席(椅子5つ)があり、この後ろで見ました。隅だけど視界はまあまあ。
AKB48グループ、特にNMB48とSKE48の9人卒業に、卒業が多いと思われるファンも多いでしょうが、HRのメンバー卒業・解雇のスピードは、AKB48の倍以上。
以前はチームHと、チームRがあったのですが、チームHはチームが組めなくなるくらい減ってしまって。
2月2日初東京公演を控えて、キャプテン高橋春佳が1月31日に解雇されました。急にいなくなったキャプテンのポジション、誰が歌ったのでしょうか。
今は、正規チーム13人(休業中の高峰汐里を含まず)、研究生(6期生)11人。
ステージでは、22人だったので、2人休演だったようです。
昨年まではカバー曲中心だったステージが、12月からオリジナル公演が始まり11曲のセットリスト。本日はそれを中心に、新曲、カバー曲3曲 (大声ダイヤモンド、後藤真希の曲、初恋ダッシュ)を歌いました。
AKB48はほとんどが口パクで時々生歌なので、どれが生歌か分かりにくいですが、
HRは口パクがすぐ分かりました。そして生歌が多く、ソロパートなのに声が出なかったメンバーもいました。(M11 不思議の国のアリスをイメージした曲)
本日のライブハウスは、音響がよくなかったので、生歌だと音が悪い、口パクだと不快感がないという見分け方ができました。
22人の公演でしたが、ステージで歌うのは、12人まで、これは専用劇場と同じ。
1曲目正規メンバー11人、2曲目研究生11人で歌いましたが、メンバーが入れ替わってから次の曲のイントロが流れる。このパターンはユニット曲でも同じ。
AKB48のステージは、曲が途切れずに、続いていくのは、レベルが高く、爽快です。HRはつたない感じがよい。
HRは卒業・解雇が多いのに、グループが存続しているのは、新しいメンバーが入ってくるからで、今日見た6期生で3人気になる子がいました。
春野ゆうか 正統派アイドルのルックス、背が高いが年齢16才より幼い感じ。ほのぼのとした感じの子。
桜井実咲 13才フレッシュ。春野ゆうかよりさらに背が高く。公式HPでは168センチ。
松田麻央 素朴な子。曲によっては歌唱でよいポジションだった。2曲目でソロ歌唱。一つ前のフレーズを歌った茶髪のメンバーが音程を外した後に、見事に歌っていました。
新しいアイドルを見る時、デビュー当時の荻野目洋子で出会えるか期待していると書きましたが、松田麻央は期待できます。ボーイッシュな子になるのか、視線が真剣でした。
HRがAKB48と一番違うと感じるのは、素材のままでデビューさせること。
AKB48の研究生は、お化粧も上手だし、素人よりははるかにプロのアイドルに近い存在感でデビューしていると思います。松田麻央は、とても芸能人には見えません。
今日のステージでは、すっかり女らしく姿を見せた國本満理菜をデビュー直後箱崎のシアター見た時は、子供っぽくて、足が細くて不安定な感じで、とても芸能人には見えませんでした。
今はダンスレッスンで、足もしっかりしてきたし、AKB48でいうと石田晴香のような、はじけた感じの女の子で、中心メンバーとしての活躍。
素人・素材に近い状態でデビューさせるHRは、成長する女の子の過程を、幅広い時間軸でファンに見せているところが特徴だと思います。
正規メンバーで一番好きな高峰汐里が休業中と知り残念。こちらのHP 写真をテッドさんに見せたら、平松可奈子的とのコメント。
私の中で、平松可奈子なのは、中村可恋で、高峰汐里は、もっとロリ的。
春野ゆうかちゃん、HRのステージを見て、初めて、物販に参加しようかな、と思わせるメンバーとの出会いでした。
12時開始の予定が、12:48から14:30のステージ。秋葉原ソフマップで16時からDorothy Little Happyの予定だったので、物販はあきらめて、秋葉原へ向かいました。
ナッキー
HRを初めて見た時は、AKB48の曲を歌ったこともあり、自分がシアターに通い出したころのチームBのイメージに近くて好きになりました。
そこで、本日はテッドさんを誘って、HR観戦。テッドさんは、好みのメンバーに遭遇したようで、地方にもレベルの高いアイドルがいるものですね、との感想。
箱崎の専用シアターでは60人着席して観戦させるとことが、AKB48の手法と同じ。
後方立ち席は踊りOKだったと思います。ここはAKB48と異なる。
本日の恵比寿LIVE GATEはオールスタンディング。前方左側に女性席(椅子5つ)があり、この後ろで見ました。隅だけど視界はまあまあ。
AKB48グループ、特にNMB48とSKE48の9人卒業に、卒業が多いと思われるファンも多いでしょうが、HRのメンバー卒業・解雇のスピードは、AKB48の倍以上。
以前はチームHと、チームRがあったのですが、チームHはチームが組めなくなるくらい減ってしまって。
2月2日初東京公演を控えて、キャプテン高橋春佳が1月31日に解雇されました。急にいなくなったキャプテンのポジション、誰が歌ったのでしょうか。
今は、正規チーム13人(休業中の高峰汐里を含まず)、研究生(6期生)11人。
ステージでは、22人だったので、2人休演だったようです。
昨年まではカバー曲中心だったステージが、12月からオリジナル公演が始まり11曲のセットリスト。本日はそれを中心に、新曲、カバー曲3曲 (大声ダイヤモンド、後藤真希の曲、初恋ダッシュ)を歌いました。
AKB48はほとんどが口パクで時々生歌なので、どれが生歌か分かりにくいですが、
HRは口パクがすぐ分かりました。そして生歌が多く、ソロパートなのに声が出なかったメンバーもいました。(M11 不思議の国のアリスをイメージした曲)
本日のライブハウスは、音響がよくなかったので、生歌だと音が悪い、口パクだと不快感がないという見分け方ができました。
22人の公演でしたが、ステージで歌うのは、12人まで、これは専用劇場と同じ。
1曲目正規メンバー11人、2曲目研究生11人で歌いましたが、メンバーが入れ替わってから次の曲のイントロが流れる。このパターンはユニット曲でも同じ。
AKB48のステージは、曲が途切れずに、続いていくのは、レベルが高く、爽快です。HRはつたない感じがよい。
HRは卒業・解雇が多いのに、グループが存続しているのは、新しいメンバーが入ってくるからで、今日見た6期生で3人気になる子がいました。
春野ゆうか 正統派アイドルのルックス、背が高いが年齢16才より幼い感じ。ほのぼのとした感じの子。
桜井実咲 13才フレッシュ。春野ゆうかよりさらに背が高く。公式HPでは168センチ。
松田麻央 素朴な子。曲によっては歌唱でよいポジションだった。2曲目でソロ歌唱。一つ前のフレーズを歌った茶髪のメンバーが音程を外した後に、見事に歌っていました。
新しいアイドルを見る時、デビュー当時の荻野目洋子で出会えるか期待していると書きましたが、松田麻央は期待できます。ボーイッシュな子になるのか、視線が真剣でした。
HRがAKB48と一番違うと感じるのは、素材のままでデビューさせること。
AKB48の研究生は、お化粧も上手だし、素人よりははるかにプロのアイドルに近い存在感でデビューしていると思います。松田麻央は、とても芸能人には見えません。
今日のステージでは、すっかり女らしく姿を見せた國本満理菜をデビュー直後箱崎のシアター見た時は、子供っぽくて、足が細くて不安定な感じで、とても芸能人には見えませんでした。
今はダンスレッスンで、足もしっかりしてきたし、AKB48でいうと石田晴香のような、はじけた感じの女の子で、中心メンバーとしての活躍。
素人・素材に近い状態でデビューさせるHRは、成長する女の子の過程を、幅広い時間軸でファンに見せているところが特徴だと思います。
正規メンバーで一番好きな高峰汐里が休業中と知り残念。こちらのHP 写真をテッドさんに見せたら、平松可奈子的とのコメント。
私の中で、平松可奈子なのは、中村可恋で、高峰汐里は、もっとロリ的。
春野ゆうかちゃん、HRのステージを見て、初めて、物販に参加しようかな、と思わせるメンバーとの出会いでした。
12時開始の予定が、12:48から14:30のステージ。秋葉原ソフマップで16時からDorothy Little Happyの予定だったので、物販はあきらめて、秋葉原へ向かいました。
ナッキー