今回のドラフトでのミス…1番悪いのは、当然、日本プロ野球機構(NPB)だ。
理由は、″「選択権確定」か?否?を確認する義務を怠っている″から。インタビューとか、エエっちゅうねん!って話ですよ。ぶっちゃけ、ガッツポーズとかも どーでもいい。って話になると、真中監督も、あの時に、その「当たりクジ」を係のお姉さんに見せなければならなかったんだよね。
僕に言わせれば、大きな大きな不手際のNPBと、多少の不手際の真中監督。そして、″アニキ!一応、確認しよっか…″だ。
「当たりクジ」を確認することが、ドラフト会議を仕切る!って仕事。だから、あの時、NPBは、ヤクルトのテーブル行って~、阪神のテーブル行って~、ヤクルトに説明しに行って~、阪神に説明しに行って~…ってね。でも、それ、そこに時間がかかってしまい、残念ながら、インタビューの後に・・・なんだよね~。
止めとけ!っちゅうねん! いや、本来、どーでもエエねん、インタビューなんか…。
ただ、救いは、高山選手が、″何が起きるか分からないドラフトなので…″と大人の対応をしてくれたことだ。
実は、過去に、NPBは、同じミスを2度も犯している。まったく、人の人生や!っちゅうねん!って話だよ。
1回は、日本ハムに入った陽岱鋼選手のケース。どうしても、王監督と一緒に野球がしたかった陽選手。″やった!ソフトバンクだ!″と思った瞬間、王監督…それは、今回と同じパターンの早とちりだった。″日本ハム?″…あの時のうなだれた陽くんの顔を今も忘れない。
そして、もう1回は、ある意味、もっと悲惨だった。これも同じパターンの早とちりで、″選択交渉権は、オリックスー!″…明らかにうなだれて、いや、ガッカリしている様子をテレビカメラに抜かれてる辻内崇伸選手。だけど、その直後、″実は、それ、間違いで、本当は、(希望していた)巨人ですー!″って、あの時の辻内くんの笑顔よ~。
今回、高山くんの対応に、NPBは、大変、そして、真中監督は、結構、また、金本監督は、ア、リトル…救われたことをホント…感謝&自覚すべきだと思う。
大不手際ですよ、あんなの。あの2度の失敗から学べよ、大人たち…って話ですよ。
そして、NPB、も1つ…残念だったのは、中継中に、高山選手に対して、″すまんかった!″的なのが無かったことだ。言えるやろ、それぐらい。
あと、真中監督のドラフト直後のあの一言だよ。″あの時のガッツポーズを返してほしい!″って、男を下げたな、真中さん。
金本監督は、やり直し?の会場インタビューで、チャンチャン! そこで区切りをつけて、そこからは何もないようにしたかったみたいだけど、さすがに、南球団社長は、後に、異例のコメントを出したよね。″よう言うわ、(ガッツポーズを)返してほしいのは、こっちや!″ってね。
ところで、AKBでもドラフトって、やってるけど、実際の会場は、どんなんやろ?
ちなみに、僕が1番嫌いなのは、クジを引いて、ヤッター!…ま、そこまでは、エエわいな。でも、それを自分のテーブル(仲間&上司)に向かってアピール(ガッツポーズ等)してる人。
今回の場合は、真中監督。昔でいうと、藤浪を引き当てた時の和田監督…。
お客さん入ってる!っちゅうねん! 目の前、野球ファンだらけや!っちゅうねん! テレビカメラの向こう…意識してないの??って!
ああいう時って、その人が、本当に何考えてるのか?って、わかるよね~、出るよね~。
ちなみに、今回、高橋純平を引き当てた時の工藤監督って、その時、どこを向いていたと思う? 昔で言うと、松井秀喜を引き当てた時の長嶋茂雄監督、親指を立てながら…どこ向いてたと思う?
これから強くなっていく(魅力が溢れてくる)チーム(集団)の長って、結構、同じような行動をとるんだよね~。
ズバリ! そのリーダーは、ファンの方を向いている。
AKBグループの各キャプテン、いや、秋Pは、どうなんやろね? どうなってきてるんやろね~?
理由は、″「選択権確定」か?否?を確認する義務を怠っている″から。インタビューとか、エエっちゅうねん!って話ですよ。ぶっちゃけ、ガッツポーズとかも どーでもいい。って話になると、真中監督も、あの時に、その「当たりクジ」を係のお姉さんに見せなければならなかったんだよね。
僕に言わせれば、大きな大きな不手際のNPBと、多少の不手際の真中監督。そして、″アニキ!一応、確認しよっか…″だ。
「当たりクジ」を確認することが、ドラフト会議を仕切る!って仕事。だから、あの時、NPBは、ヤクルトのテーブル行って~、阪神のテーブル行って~、ヤクルトに説明しに行って~、阪神に説明しに行って~…ってね。でも、それ、そこに時間がかかってしまい、残念ながら、インタビューの後に・・・なんだよね~。
止めとけ!っちゅうねん! いや、本来、どーでもエエねん、インタビューなんか…。
ただ、救いは、高山選手が、″何が起きるか分からないドラフトなので…″と大人の対応をしてくれたことだ。
実は、過去に、NPBは、同じミスを2度も犯している。まったく、人の人生や!っちゅうねん!って話だよ。
1回は、日本ハムに入った陽岱鋼選手のケース。どうしても、王監督と一緒に野球がしたかった陽選手。″やった!ソフトバンクだ!″と思った瞬間、王監督…それは、今回と同じパターンの早とちりだった。″日本ハム?″…あの時のうなだれた陽くんの顔を今も忘れない。
そして、もう1回は、ある意味、もっと悲惨だった。これも同じパターンの早とちりで、″選択交渉権は、オリックスー!″…明らかにうなだれて、いや、ガッカリしている様子をテレビカメラに抜かれてる辻内崇伸選手。だけど、その直後、″実は、それ、間違いで、本当は、(希望していた)巨人ですー!″って、あの時の辻内くんの笑顔よ~。
今回、高山くんの対応に、NPBは、大変、そして、真中監督は、結構、また、金本監督は、ア、リトル…救われたことをホント…感謝&自覚すべきだと思う。
大不手際ですよ、あんなの。あの2度の失敗から学べよ、大人たち…って話ですよ。
そして、NPB、も1つ…残念だったのは、中継中に、高山選手に対して、″すまんかった!″的なのが無かったことだ。言えるやろ、それぐらい。
あと、真中監督のドラフト直後のあの一言だよ。″あの時のガッツポーズを返してほしい!″って、男を下げたな、真中さん。
金本監督は、やり直し?の会場インタビューで、チャンチャン! そこで区切りをつけて、そこからは何もないようにしたかったみたいだけど、さすがに、南球団社長は、後に、異例のコメントを出したよね。″よう言うわ、(ガッツポーズを)返してほしいのは、こっちや!″ってね。
ところで、AKBでもドラフトって、やってるけど、実際の会場は、どんなんやろ?
ちなみに、僕が1番嫌いなのは、クジを引いて、ヤッター!…ま、そこまでは、エエわいな。でも、それを自分のテーブル(仲間&上司)に向かってアピール(ガッツポーズ等)してる人。
今回の場合は、真中監督。昔でいうと、藤浪を引き当てた時の和田監督…。
お客さん入ってる!っちゅうねん! 目の前、野球ファンだらけや!っちゅうねん! テレビカメラの向こう…意識してないの??って!
ああいう時って、その人が、本当に何考えてるのか?って、わかるよね~、出るよね~。
ちなみに、今回、高橋純平を引き当てた時の工藤監督って、その時、どこを向いていたと思う? 昔で言うと、松井秀喜を引き当てた時の長嶋茂雄監督、親指を立てながら…どこ向いてたと思う?
これから強くなっていく(魅力が溢れてくる)チーム(集団)の長って、結構、同じような行動をとるんだよね~。
ズバリ! そのリーダーは、ファンの方を向いている。
AKBグループの各キャプテン、いや、秋Pは、どうなんやろね? どうなってきてるんやろね~?