9月29日「すイエんサー」 大島麻衣（司会） 藤江れいな 宮崎美穂（センター） 高城亜樹 （ＫＣ）

9月29日のＮＨＫ「すイエんサー」のお題は、ファーストキスはレモン味って本当なの

男性司会者：　ファーストキスは？
大島麻衣：　ファーストキスの味ですか。えー、憶えていない。
男性司会者：　覚えていないっていうことは、だいぶ早めにしたってこと？
大島麻衣：　（苦笑い）でも、アイドル的に言うと、お母さんとしたので。
男性司会者：　アイドル的に言うと、ってどういうことですか。

調査隊は、チームＡの3人、藤江れいな　宮崎美穂（センター）　高城亜樹。

あるお店では、「恋をした女の子　誰でもが好きなこと 目をとじて しずかに待つ 甘いレモンのキッスよ」という曲がかかり、１９６２年のザ・ピーナッツの「レモンのキッス」と紹介されていた。
私が幼稚園の頃の曲。チームＡの3人は、誰も知らない。
私が知っていたのは、70年代のアイドルのアルバムは、オリジナル曲だけでは10-12曲のＬＰのＡＢ面をカバーできず、オールディーズをカバーしていたから。例えば、
可愛いベイビー　（日本では中尾ミエの持ち歌として有名）
ボーイハント
ＶＡＣＡＴＩＯＮ　（日本では弘田三枝子の持ち歌として有名）
レモンのキッス
夢みるシャンソン人形　（この曲を原曲にして、数多くのアイドルの曲が作られている。）

3人がたどりついた推論として、
大島麻衣：　ファーストキスで唾液を感じるというのは、かなりディープですね。

次に3人は、匂いと味に関係があるという推論に達する。そこに現れた専門家の先生。

宮崎美穂：　先生、ファーストキッスの味は、匂いと関係あると思うのですが。

先生：　なるほど、では、これをつけて実験してみよう。　（と、アイマスクを3人に手渡す。）　ま、つけてみて。

宮崎美穂：　（アイマスクして）　キスするんですか。

先生：　しないよ。

宮崎美穂：　この際キスした方が分かるんじゃないかと思って。

男性司会者（右下かこみ）：　何ちゅーアイドルじゃ。

宮崎美穂の発言には、（私は）大笑い。
キャラクターに合わせて、台本が書かれたのか、アドリブなのかは分からない。ＮＨＫなので、おそらく台本。

可愛い顔して、あっけらかんと、少し上目遣いで、「キスするんですか」　仕事の流れからすると、ここはキスする必然せいがあるでしょう

という感じが面白かった。この番組は毎週見ているけど、チームＢメンバーの回だけ、ＤＶＤにダビングして残しているが、今回は面白かったので保存しました。

ＫＣ

AKB48は新組織に移行するのか

10月からAKB48は新組織に移行されるはずであるが今日現在のスケジュールでは10月3日のB公演欠席者は以下のメンバーが発表されている。

引用：
多田愛佳・柏木由紀・指原莉乃・中塚智実・仁藤萌乃・渡辺麻友が全公演を、浦野一美・平嶋夏海が12:00公演を休演いたします。
引用終わり：

浦野さんはSDNにラブタンとサッシーはチームA、仁藤さんはチームKじゃないの？

10月6日のチームK公演も次の案内が、

引用：
河西智美・倉持明日香・小林香菜が休演いたします。
引用終わり：

これはバラ組、ゆり組騒動の繰り返しでしょうか？
それとも10月は10月でも10月末からと言う「蕎麦屋の出前」の乗りの言い訳でしょうか。

テッド

柏木由紀総理大臣、渡辺麻友幹事長、平嶋夏海官房長官 （ナッキー）

ピーナッツさんのコメント　「柏木総理大臣、渡辺幹事長、平嶋官房長官」　というなぞらえを読んで、組閣祭り当日に、 ＡＫＢ４８組閣するとしたら　前田内閣人事　空想　（ナッキー） 　という記事を書いた私としては、先を越されてしまったと思いました。

鳩山由紀夫　柏木由紀
小沢一郎　　渡辺麻友
平野博文　　平嶋夏海
この3人に、菅副総理兼国家戦略局担当相　と　岡田外相の主要閣僚を加えてなぞらようとすると、他のチームからチームＢには、民主党の元党首クラス　（つまり、いつでも総理大臣を勤めることができるような大物）　が移籍していないので、うまくイメージできません。一方、チームＡと、チームＫは、

チームＡ
鳩山首相　　　高橋みなみ
小沢幹事長　　前田敦子
菅副総理　　　篠田麻里子
岡田外相　　　小嶋陽菜
平野官房長官　片山陽加　（オリジナルチームＡではないが、戸賀崎支配人より一番先に名前を呼ばれたことよりの連想です。）

チームＫ
鳩山首相　　　秋元才加
小沢幹事長　　大島優子
菅副総理　　　宮澤佐江
岡田外相　　　小野恵令奈
平野官房長官　梅田彩佳

民主党政権は、本当はナンバー１の小沢一郎が総理大臣ではなく幹事長であるところが特長で、上記のなぞらえも、
チームＡ　前田敦子、チームＫ　大島優子、チームＢ　渡辺麻友　というそれぞれのチームでの最高得票者を幹事長にすえています。キャプテンが、高橋みなみ、秋元才加、柏木由紀になったのは、鳩山・小沢の配置をイメージしていたからだろうか　（そんな訳ないですよね。）

チームＢには、総理大臣にとって変われる大物が少ないと書きましたが、では、チームＢが人事で冷遇されたかというと、そうは思いません。
何故なら、将来の総理大臣候補が、配属されていると感じるからです。この点については、次回に。

ナッキー

トラックバックを張る方へ

このブログを始めた頃はそもそもトラックバックって知らなかったので「何か張り付いてる、面白いから公開」としていました。そのうちナッキーさんから「なんか変な（Hな）リンクが張り付いているぞ」と注意を頂き改めて張り付いたトラックバックを見てびっくり。

以後、18禁系は問答無用で削除してます。AKB48に関係ないものも原則削除。例外は私の琴線に触れた物、例えばイヤホンの広告とか。私、イヤホンフェチでSHUREのイヤホンを使ってますのでその種のトラックバックはOK。

最近気になってるのは「石黒莉美」って誰？　トラックバックにありましたが。
ネットのニュースにもあったので読んで見ましたが研究生として短期間いた方のようですが私は見たことも聞いたこともないメンバーです。その方が自身のブログで破廉恥なことを吐露したと言うのでニュースになってるようですがそれを持ってAKB48全体を色眼鏡で見るようなマスコミの論調も嫌ですがそんなトラックバックは張りません。

このブログは敢えて言えばAKB48の魅力を紹介するブログで（時々文句も言いますが）その魅力を減じるようなリンクは張りません。お間違えないように。

しかし大衆受けすれば何でも良しとするマスコミの論調と言うのは自分の首を絞めているとどうして気がつかないのでしょうか。そのうち３Kの職場に次いで若者の就職したくない業界に「マスコミ」となるんじゃ無いでしょうか。
私は自分の子供に言ってます。あんな卑しい仕事だけはしてくれるなと。

テッド

このブログにより、ＡＫＢ４８の人気が上昇し、商品が売れれば嬉しい （ナッキー）

8月22日の私の記事　ＡＸのＤＶＤ副音声を要約　に対して、読者の方から頂いたコメントに関しては、ＫＣさんが、「ブログは著作権を侵害しているかのチェック」　という記事で、このブログが著作権を侵害しないように、どのような配慮をしているかという基準を書いてくれました。

私は、著作権については、知識が不足していて、自分の書いた記事が、著作権者の権利を侵害してしまっているのか、よく分かっていませんが、次のコメントは、実は、本心でした。長いですが、再度引用します。

最初に頂いた読者のコメント
「これ売り物ですよね???
ダメなんじゃないんですか??」

ナッキー回答
「一生懸命、ＡＫＢ４８のＤＶＤを宣伝してあげているつもりなんです。
例えば、このブログを読んだ米澤瑠美のファンが、「米澤のコメンタリー聴きたい！！！」と思って、ＤＶＤを買おうと思ってくれるのではないかと。
ナッキー」

次に頂いた読者のコメント
「いや宣伝しているつもりで通用しないでしょう。
ナッキーさんは社会人の方なんですよね??
それ位分かると思いますが…」

ナッキー回答
「一つ前のコメント「宣伝のつもりです」というのは、少しふざけた回答をしてしまって、申し訳ありません。　以下省略。」

社会人だけど、著作権知識不足で、よく分からない私は、読者の再三の指摘に対して恥ずかしくなってしまったので、「ふざけた回答をしてしまった。」と詫びてしまいましたが、一つ前の、「米澤瑠美のファンが、ＤＶＤを買おうと思ってくれるのではないかと」宣伝しているという意識は、かなり本気の本心からの言葉でした。

何かの縁でブログを読んでいただいた読者が、自分の好きなＡＫＢ４８に興味を持って（深めて）頂き、私の文章の力で、ＡＫＢ４８の商品が売れれば、さらに嬉しいというのが、本心でした。

さて、昨日のＫＣさんの記事に寄せていただいた、ピーナッツさんのコメントに、「B.L.T. 僕も買おうっと！」と書いてあるのを読んで、

やっぱり、このブログを読んで、ＡＫＢ４８の商品を買おうと思う読者がいるのだと知って、嬉しかったです。

私は、時々、モバイルメールを引用して記事を書きますが、モバイルメールをそのままコピーして、ブログに載せると、運営から注意が来るという話を聞いたことがあるので、
問題にならないように、内容を要約して、単にコピーを載せるのではなく、必ず自分の感想を書くようにしています。　（そして、著作権については、私より知識のあるＫＣさんにチェックしてもらいます。絵文字は全て消すように、言われます。） 例えば、９月２６日の記事

モバイルメールのネタで記事を書くのは、モバイルメールが素晴らしい・面白いことを、一人でも多くの読者に知っていただき、かつ、私の記事を読んだ読者の誰かが、モバイルメールを購読してみようと思ってくれるのではないか、と期待するからです。

ナッキー

ピーナッツさんからの嬉しいコメントです

僕も、チョット前になりますが、美香ちぃの事を書きたいと思います。

8/23.日本武道館(追加公演)…この時、初めて、美香ちぃを見ました。
卒業の挨拶、これだけで、その人となりがわかるような挨拶で、誠実な人である事が、ほんの十数秒でわかりました。

そして、アンコール終了直後の美香ちぃを覚えておられる人は、いらっしゃるでしょうか？ …アンコール曲が終わって、みんな、会場を"さよなら、またね"と手を振りながら走り回っている時、僕は、たまたま、はるごんをみていたんだけど…その時のはるごんの行動が凄かった。

はるごんは、少しポツンとなっていた美香ちぃの元へ猛ダッシユ、美香ちぃの左手を"ガシッ"と掴んで、さらにダッシユ…そして、舞台中央前方のド真ん中のスペースを確保…「こちら、美香ちぃでございます」…はるごんのそんな声が聞こえてきそうなオーバーアクションに、美香ちぃは、少し戸惑った表情を見せていたが、あれは、相当、嬉しかったと思う。

やがて、そこにチームBのメンバーが集まり、そこは、一瞬、チームBの場所になった。
美香ちぃの幸せな場所になった。…あの時のはるごんの行動は、本当に素晴らしかった。
そして何より、チームBのみんなに囲まれた美香ちぃの笑顔は、キラキラと輝いていた。素敵な光景だった。僕は、はじめて見る美香ちぃに "美香ちぃ、このチームでよかったね!"って呟いていた。

あの時の心奪われるような光景を目撃した人、いないかなぁ？

B.L.T. 10月号 その２ （KC）

チームＢ　平嶋夏海　「はーちゃんがＡに行った時点で、私はＢだと思いました。そしたら、やっぱりそうでした（笑）」
というコメントを昨日引用しましたが、片山陽加について、もう一人。

チームＡ　倉持明日香（8月23日はインフルエンザ休演）　「家で世界陸上を見ていたら、松原さんからメールで知りました。片山さんと一緒で嬉しい（笑）」

二人のコメントに登場した片山陽加本人は、
チームＡ　片山陽加　「不安もありますけど、せっかくの新チームなので、新しい片山を出します！　スタートが重要です。」

優等生みたいなコメントで、これがはーちゃんの良いところでもあり、アイドルとしての大化けできない原因なのかもしれない。

片山陽加以外に、複数のメンバーに登場したのは、大家志津香。
チームＡ　篠田麻里子　「どのチームでも気にしません。いつもネタを考えている大家志津香ちゃんのＭＣが楽しみ」

チームＢ　北原里英　「これは自分を変えるためのチャンス。不安はないです。大家が昇格して良かった！　おめでとう！」

そして、チームＡ　大家志津香　「名前を呼ばれて、心からガッツポーズが出ました。私はオンリーワンを目指します」

佐伯美香と大家志津香は4期生の同期。佐伯美香のチームＢ昇格が2008年2月3日、卒業が2009年8月23日、約1年半の活動。同じ日に、同期の最後を飾り大家志津香が昇格。大器晩成と言われるようになるかは、今後の活躍次第。

他に興味深かったコメント、旧チームＢより2名、新チームＢより2名。

チームＡ　指原莉乃　「私、完全にＭＣ要員じゃないですか！？　自分らしく、みなみバイセンにツッコみます！」　　ＳＤＮ４８の公演で、なっちゅが大堀恵に対して使っているのが、バイセンという言葉を初めて聞いた経験。先輩という意味なのだろうか？

チームＡ　仲川遥香　「発表が終わって倒れました（笑）。もう大丈夫です。誰と組むんだろう？　ユニットが気になります。」

チームＢ　佐藤すみれ　「ゆきりんさんは憧れなんです。レッスンでも舞台上でも実はこっそり見ているんです（笑）」

チームＢ　佐藤亜美菜　「これはチャンスです。最年長として自分のチームを一番にします！　その気持ちはいつも同じです。」

年長のメンバーがＳＤＮに移籍して若くなったＡＫＢ４８だが、チームＢの最年長が佐藤亜美菜か、ある意味、感慨深い。亜美菜だったら、ＳＤＮまでは、数年かかりそうで、ある意味、安心して応援できそう。

ＫＣ

しほりんのモバメ

ちょっと前になりますが22日のしほりんのモバメに佐伯さんへの感謝がつづられていました。
内容は他愛もないことですが差し入れのお菓子へのお礼と「てもでもの涙」が良かったとの感想等々。

鈴木紫帆里さんはAKB48で関わったメンバー全員の思い出をモバメに書いているのでしょうか。今月は鈴木紫帆里さんのモバメを登録していたのですが仕事が忙しいのと海外出張が入り全てのモバメに目が通せていません。後でじっくり読もうと思っていたらたまる一方で。　前に鈴木さんのモバメを取った時よりずっとメールの本数が多くなったと思います。

佐藤すみれさんのモバメを登録したのがタイミング的にまずかったかも知れません。佐藤すみれさんと鈴木紫帆里さんは仲が良いようでモバメを読んでいるとどちらかが高まるともう一方も高まってモバメが増えるような相乗効果があるようです。

言いたかったことは、久しぶりにAKB48のメンバーモバメで佐伯さんの名前を見ることが出来て小さな幸せを感じました。

テッド

B.L.T. 10月号 その１ （KC）

HAPPY BIRTHDAY TO B.L.T.
１２周年を迎えたB.L.T.をAKB48の12人がお祝い　　というグラビア記事の出演は、
チームＡ
高橋みなみ
小嶋陽菜
板野友美
前田敦子
宮崎美穂
北原里英
チームＫ
大島優子
河西智美
小野恵令奈
宮澤佐江
チームＢ
渡辺麻友
柏木由紀
チームＡ６人、チームＫ4人、チームＢ２人　歴史順傾斜配分。
この中で、宮崎と北原と河西がチームＢに、板野がチームＫに移籍するので、新チームでは、Ａ3人、Ｋ５人、Ｂ４人というバランスになる。傾斜配分から、より均等に、という感じ。

これが武道館公演終了語に発表された新チーム編成だ　という記事で、メンバーの一言。

チームＢオリジナルの３人のコメントは、

柏木由紀　やるしかないですよね。メンバーの立場になって考えるキャプテンになりたいです。

渡辺麻友　ゆきりんを支えながら、新しいメンバーと、新しいチームＢで新しい歴史を作っていきます。

平嶋夏海　はーちゃんがＡに行った時点で、私はＢだと思いました。そしたら、やっぱりそうでした（笑）

渡辺麻友の「歴史」という言葉に感動。アイドルは歴史をきざんで、ファンの心の中に残っていく。
平嶋夏海の「片山Ａだから自分はＢ」という感覚も面白い。浦野一美と平嶋夏海は、Ａに戻るという説も、かねてから有力だったので、平嶋夏海はＡだと思いながら、発表を聞いていたお客は、かなり多かったと思う。

ＫＣ

2009年9月28日 AKB48チームＫ オープニング芝居 キャラアニ 新曲RIVER （ナッキー）

新曲「RIVER」の握手会券をゲットするには、キャラアニのＨＰ　からアクセスしてCDを買う必要があるのですが、人気が高まり、アクセスが集中して、なかなか買えないようです。
昨日の逆上がり公演　オープニング芝居は、この話題でした。

奥真奈美、近野莉菜、 野呂佳代（椅子に座って机に寄りかかっている）、佐藤夏希、松原夏海が、ステージの中央。

野呂　「まったく繋がらないんでしょ。キャラアニ」
佐藤　「server is not available　って出る」
奥　「ムカつくのは1時間でタイムアウトよ」
野呂　「前回の曲の販売枚数から推測して、サーバーを補強したって聞いたけど、予想の９倍のアクセスがあり、ダウンしているらしい。」
松原　「それって、自慢しているの？」
野呂　「悪いのは、くそ運営」

近野　「このお芝居の設定では、私の父と、夏希さんが不倫して」
奥　「私なんか、万引きの常習犯よ」
松原　「ヌードを撮った女子高生、雑誌BUBUKAに、勝手に、松原夏海はいつ脱ぐなんていうコーナーまで作られた。」
野呂　「私の設定は、リストカッターよ。母親から、生きていればいいことあるからって説得された。」
佐藤　「秋元才加なんかオカマ。父親に、生まれた時、女だったからと言われたって。」
奥　「ＡＫＢって本当に思いつき。ほねほねワルツ歌ってたけど、私とえれぴょんと増山加弥乃と、ここまではいいけど、もう一人は板野友美よ、合わないでしょう。」
佐藤　「うちの学校、飽きないよ。生きているって実感がする。」

感想：この芝居は、AKB48のメンバーとしてでなく、演じている高校生としての台詞が面白い。奥真奈美の台詞は、AKB48のメンバーである高校生という設定なのだろうか。

雑誌BUBUKAのHPはこちら　秋元康　総選挙の真相を激白　と書いてあります。倉持明日香FLASH衝撃写真掲載で、ヲタ大混乱　という見出しもあります。

始発電車で秋葉原に行って、シアターでのＣＤ販売会に並ばないと、握手会の券を入手できなくなってから、私は、入手することをあきらめていました。
朝早く並ぶ辛抱か、ネットでアクセスし続けて買う辛抱か、どちらかと言えば、ネットの方が、年寄りにはやさしいのかもしれません。
それにしても、大変そうですね。

ナッキー

週刊プレイボーイ （ＫＣ）

表紙の、前田敦子、小野恵令奈という名前にひかれて、週刊プレイボーイを買ったが、
前田敦子２ページ、もう１ページは、前田・小野半分ずつで、写真集の宣伝　（週プレnetの１０月　http://shupure-net.shueisha.co.jp/　こちらのサイトで、有料で写真がダウンロードできるらしい。）

ＡＫＢ４８の情報は、８８ページに、多田愛佳　ＡＫＢ４８の夢叶ッ　というコーナー。

週刊プレイボーイは、年に１－２回、本当にたまにしか買わないのだが、今週は、アイドルのグラビアが充実していて、毎週こんなに充実しているなら、真剣に立ち読みして、よかったら買わなくてはいけないと思った。

表紙の３人のアイドル　（忽那汐里・逢沢りな・桜庭ななみ）　
真野恵里菜のグラビアが、志村香（１９８５年デビュー）に似ていてました。
志村香の動画はこちら

一番の収穫は、伝説のヒロインたち、日本映画の歴史を築いた制服美少女たち　という特集。

薬師丸ひろ子
菊地桃子
浅香唯
宮沢りえ
裕木奈江
深田恭子
長沢まさみ
栗山千明
新垣結衣
上戸彩
北乃きい
原田知世
石田ひかり

週刊プレイボーイに載っているアイドル全員は見ていないが、１３人は、
映画館か、ＶＴＲで映画を見ていた。

ＫＣ

チームＫ５ｔｈに、仁藤萌乃が初出演 （ナッキー）

仁藤萌乃が、チームＫ５ｔｈに、初めて出演。

宮澤佐江のアンダー、「愛の色」も歌いました。鈴木紫帆里卒業に伴う、後釜のアンダー。

チームＢから、片山陽加も、出演しました。

ナッキー

2009年9月27日 AKB48チームＢおやつ公演 アイドルの夜明け ＭＣ３ （ナッキー）

速報と一部重なりますが、ＭＣ３の様子は、こんな感じでした。

田名部生来　「お題は、私、○○フェチです。」
多田愛佳　「においフェチ」
柏木由紀　「一緒！！」
多田愛佳　「チームＫの梅田彩佳ちゃんの石鹸のにおい」「今日の小森の、巻き巻きシューシューのにおいも。」「女の子にしか分からない話題で、ごめんなさい。」

感想：　らぶたん、年上の梅田彩佳を、ちゃんづけで呼んでいた、けど、違和感なかった。

柏木由紀　「親指と人差し指の間のにおい。」
仲川晴香　「気持ち悪い。」
柏木由紀　「ひざフェチ、北原里英ちゃんにダメって言ったことがある。この間、里英ちゃん、クリームつけていた。」

仁藤萌乃　「腕に浮き上がる血管。」
指原莉乃　「生きているって感じ、実感するんでしょう。」
指原莉乃　「私は、ふくらはぎの筋肉。北原里英が微妙にすごい。あわよくば　（と言って、ひざまずいて、隣の仲川遙香の足を凝視）。」

郭グレース　「手の指、爪が長くてきれいなのが素敵。自分は伸ばせないから。」
指原莉乃　「爪のびていると、コンタクト取るときに、こわい。」

片山陽加　「手を握った時の腕のこの線（手首からひじの外側を指す）」「あと、最近、寝ている人に乗りたくなる。」
柏木由紀　「楽屋でのっているよ。」
片山陽加　「甘えたいお年頃で」・・・「何か、ちょっと、しらけちゃったみたい。」
多田愛佳　「甘えたいお年頃といえば、愛ちゃんでしょう。」

仲川晴香　（後半登場予定のシンディに、「・・・の年頃・・・」）
浦野一美　「はるごん、困るよ、しらけちゃったじゃない。」
仲谷明香　「お題は、メンバーの変わっているところです。」

米澤留美　「菊地あやかが、ダックフンドに似ている。」
菊地あやか　「犬に似ているって、よく言われる。」

渡辺麻友　「シンディ変わってる、あの年にして、ティアラとか言っているところが。」
浦野一美　「まゆゆって、普段、楽屋とかで、こんなこと言わないのに、突然くる。」
渡辺麻友　「あれで、ちょっと、・・・何才でしたっけ？」
浦野一美　「クラス換えしても仲良くしようね。」
米澤瑠美　「最近ティアラしてなくない？」
浦野一美　「マネージャーと話をして、封印している。大御所の小倉優子さんが、コリン星爆破と言っていることもありますし。」
浦野一美　「でも、フランス公演で、ティアラどこ？って、(フランス人の)ファンの方に言われたの。」

内田眞由美　「左耳がとんがっている。悪魔君みたいだねと言われる。性格と反比例です。」　（客席の反応、微妙）
菊地あやか　「ウッチーは、敬語を使う。タメ語でいいよって言っているのに、敬語が直らない。」

小森美果　「きゅるるんさん、分かんないんですけど、後ろからかぶってくる。」
浦野一美　「きゅるるんは、受けないＭＣを私に振ってくるので、困るよ。」
小原春香　「それは、シンディじゃない。」　（二人で口論）
渡辺麻友　「二人で、どうでもいいじゃん。」

米澤留美　「小森が、考えている時の、手のひらの動き、あれ、何？」
小森美果　「ここで　（右手を出して、動かしならが）　ここで考えているんです。」
浦野一美　「オーバーリアクションの拍手をする人も、いますよね。」　（ゆきリんのこと）

前半組再入場
指原莉乃　「まゆゆの笑い方、変わっている。しゃがれた声で、叫ぶような。」
柏木由紀　「何かを踏み潰すような。」
渡辺麻友　「笑いすぎると、ああいう声になるんです。」
？？？？　「やってみてよ。」
渡辺麻友　「急には、笑えないよ。」

感想：指原莉乃は、お客のうけを意識しながらのＭＣ、渡辺麻友は、ぼろっと本音をストレート、という感じがしました。

ナッキー

2009年9月27日 AKB48チームＢおやつ公演 アイドルの夜明け （ナッキー）

本日の休演は、平嶋夏海、中塚智実
アンダーは、郭グレース、菊地あやか
１６－１４＝２ポジションは、内田眞由美、小森美果

Ｍ１　アイドルの夜明け
一推しの平嶋夏海休演なので、シンディを中心に観戦しました。シンバルをたたく時に、斜めに持っていました。

Ｍ２　皆さんご一緒に
１曲目に出ていなかった、郭と菊地がこの曲から参加。
口上は仁藤萌乃。影アナも仁藤萌乃でした。

ＭＣ１　お題発表　柏木由紀　「毎朝やっている日課があれば教えてください。」

内田眞由美（髪型　ロング、少しカール、すこし茶色）　
コップ一杯の水を飲みます。

指原莉乃（髪型　ストレート、鎖骨くらいまでの長さ）　
メールがどれだけ来ているかをチェックします。学校に行く時は、９時か１０時に起きるので、　（「遅い」という客に反応して）　遅くねー。　７つも来ているので見たら、しほりんのモバメでした。

渡辺麻友（髪型　ツインテール）
サウンドホライズンの「・・・・（聞き取れず）」という曲は、神曲です。きています。家族も覚えました。

柏木由紀（髪型　後ろで結んでいる、長い）
ケイタイアラームで起きるので、待ち受けを見ます。サッシーの変顔にしていましたが、今はマリモッコリです。

多田愛佳（髪型　ツインテール）
（アニメのキャラの）さき、はるひ、こいずみ君のフィギアに、おはよう　と言います。

小原春香（髪型　ツインテール、胸までの長さ、少し茶色）
朝が苦手で、上京して一人暮らしなので、心配している（広島の）お母さんに、起きたよってメールします。

小森美果（髪型　少しカール、胸までの長さ）
テレビをつけて、ニュース番組をみます。それから、天気予報、見るんですね。
感想：独特のしゃべり方、味があります。

米澤瑠美（髪型　うしろでとめている、少し茶色）
朝起きて、もう一回寝ます。休みの日は、３回寝ます。

仁藤萌乃（髪型　胸までの長さ、少し茶色）
朝の準備を早くして１０分、犬とごろごろする時間を確保します。

浦野一美（髪型　ポニーテール、おでこには前髪、後ろから見ると耳と襟足がはっきり見えるくらいショート、茶色）
めざせ大女優、シンディこと浦野一美です。
すごく気になるのは、ブログのコメント数です。会いたかったのブログのコメントを読みながら歯を磨きます。７件か、今日は。高みなは、５０件くらい。誰かコメントしてくれないかなあ。

仲川遥香（髪型　右側でとめる）
朝起きるとベットの人形をかたづけて、ニュースを見て、家を出る。シンディのブログにコメント書きたいと思います。

片山陽加（髪型　長く右側にのばす、カール）
朝起きたら、伸びをします。私、チームＢで一番小さく、気持ちでも、背を伸ばしたいです。

郭グレース（髪型　ポニーテール）
ＤＳをして、ニュースを見て、占いを見てから出かけます。
感想：最初の頃、郭さんを見た時は、表情が固いと感じましたが、公演出演を続けて慣れてきたのか、今日は明るい表情でした。前に見た時はＭＣ１出ていなかったので、ＭＣ１初めて見ました。　本日の公演を通して、郭さんの魅力は、きょとんとした表情だと思いました。

菊地あやか（髪型　ロング、カール、少し茶色）
スマイルシャワー、あやりんこと菊地あやかです。
前髪を上げて寝るので、髪を直します。牛乳を飲みます。
はーちゃん、牛乳飲んで、背を高くして下さい。
片山陽加：　はい

仲谷明香（髪型　短め、はねた髪）
低い声を出しながら、シャワーに向かいます。

田名部生来（髪型　ショート、茶色）
生卵を飲みます。

片山陽加　私達の・・・見てください。
田名部生来　あー、東の空が明るくなってきた。

Ｍ５　残念少女　中塚ポジションには指原莉乃　指原・渡辺・内田
指原と内田の髪型が似ていて、左右対称の感じ。

Ｍ６　口移しのチョコレート　平嶋ポジションには小原春香　多田・柏木・小原

Ｍ７　片想いの対角線　小森・仁藤・米澤　ＢＤなし。
参考まで、９月２２日の公演のＢＤは、
黄色　　　前田亜美
オレンジ　松井咲子
赤　　　　鈴木まりや
赤　　　　大家志津香
オレンジ　菊地あやか
黄色　　　野中美郷

Ｍ８　天国野郎
浦野一美　野球ＪＡＰＡＮ　背番号７７　HOSHINO
仲谷明香　セーター服　長袖紺色
仲川遥香　黄色ガソリンスタンド
小原春香　婦人警官半そで
ＢＤ
柏木由紀　看護婦
渡辺麻友　掃除婦水色
菊地あやか　シスター
内田眞由美　ピンクのスーツ
郭グレース　お花屋さん　（この中に入って、意外と背が高かった）

口上は浦野一美　ハーイ、シンディこと浦野一美です。最近もてちゃって、僕高校生だけどいいですか　って言われました。こんな私は、・・・・天国野郎

Ｍ９　愛しきナターシャ　田名部・指原・片山
指原は、９月２２日では帽子（スキー帽ではなく学生帽風）だったが、今日はサングラス。

ＭＣ２
指原　曲紹介でつまる「口移し」がうまく言えなかった。
片山　「笛変えた方がよいかも、買ってこよう。」
指原　「イアリングがどっちもとれなかったぜ」
片山　「お題は、最近、気になる芸能人」
田名部　「つぶやきシローさん、最近でていないんじゃない。」
指原　「北原が似ている、（私は）裏を知っているので、似ているのが分かる。北原には言わないで。RIVERの握手会とかで言っちゃだめですよ。」

片山　「優木まおみ」
指原　「似ているよ」
片山　「鼻が似ているって言われる。まおみちゃんって、声がかかることもある。」

指原　「８期の坂本莉央ちゃん、幼女、中２。亜美菜ちゃんが小さい子が好き。私も注目している。この間のＢＬＴの撮影会で、亜美菜ちゃんが、（坂本莉央ちゃんの）髪の毛の匂いかいでいた。子供の匂いがするって。」
片山　「はるごんも、保育園の匂いがする。私の親戚で保育園に行っている子と同じ匂い。」
田名部　「ベビーパウダー」
片山　「ミルク」
指原　「可憐ガールズ、今でも好き、忘れられない。好きな人　（客席　パラパラと少しだけ手が上がる）　新しい人出てきますから、仕方ないですよね。」
片山　「任侠ヘルパーに出ていた加藤きょうしろう？」
指原　「知らない。」

テレビドラマはほとんど見ない私が、指原莉乃が知らない俳優を知っているはずがありません。

ナッキー

9月24日Gロッソ公演 菊地あやかさんが素敵でした 前編

9月24日（木）のGロッソは久し振りのAKB48観戦でした。
ロマンスイラネが始まると直ぐに気がついたのは篠田さんの存在。
長い手足でダイナミックに踊るその姿はさすがです。
多田さんと石田さんが対照的なのがちょっと目立ったのとこの日はK主体だなと思ったので仲川さんの姿を見て嬉しかったのが1曲目の印象でした。

「夢を死なせるわけにいかない」では松井さんと鈴木さんの研究生コンビの踊りが鮮やかでした。

「Let's get “あと1センチ”」と「愛とプライド」は全員が良く揃っていて流石にここに来て完成度が上がったなと感激しました。

MC、自己紹介が始まるとそこに菊地さんが後ろの列に目立たない様に入って来て前の曲にはいなかったのかと気がつきました。

MCでは鈴木さんがチワワを飼い始めたのでしつけをしたいと。
近野さんは掃除の秋としたい、北原さんの部屋も自分が掃除したと自慢気でした。
小林さんが新キャッチを言うのかと思ったら行きなり忘れて後ろのメンバーに聞いてましたが人のキャッチが分かるのかい？「あなたといる時間」で終わるキャッチでした。
松原さんは10/10の運動会での優勝を目指す。
仲川さんは勉強の秋を目指す、馬鹿なので、と言うと観客から笑いが、「笑うとこじゃない」と文句を言うから更に笑いが。
多田さん、こんなに広いのにこんなに声援が大きいので頑張りますと、とても可愛く言いました。キャラですね。
倉持さんはモバメ頑張るんで皆さん予算が余ったら登録してと切ないお願いを。
菊地さんは食欲の秋、仲川さんのお父様にバーベキューを誘われているとか。家族ぐるみのおつきあいでしょうか。
石田さん、楽屋で1人でぼーっと立ってたら近野さんに地味な奴だと言われたと憤慨してました。


「Bye Bye Bye」はセンター小林さん、石田さんと梅田さんが両翼を。小林さんは声量不足、石田さんは逆に声大き過ぎ、梅田さんが絶妙にバランス取ってました。

「初めてのジェリービーンズ」はセンター近野さん、鈴木さんと佐藤さんが両翼。3人とも実に良い表情で歌います。

「となりのバナナ」は多田さんと仲川さんのチームBコンビ。こんな二人が見れる日が来ようとは。掛け合いははるごんがLVPだとか言ってましたが意味不明でした。

「記憶のジレンマ」は倉持さん、松井さん、松原さんに野中さん、この4人、曲にマッチしてるメンバーでした。

「Confession」は篠田さん、浅井さん（8期）中田さんに菊地さん　篠田さんは流石ですが菊地さんがちょい地味な踊りでした。

そのまま4人でMCですが浅井さんが滋賀県の実家で犬を5匹飼ってるとか。もしかして豪邸？
対抗してか菊地さんはゴールデンを2匹とミニチュアを1匹飼ってるとか。
その菊地さんが中田さんが犬を飼ったらその名前は大福だと訳の分からない事を言い出して中田さんちょいお冠。

テッド