AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

増田有華の心理(ナッキー)

2012-11-30 18:22:54 | アイドル鑑賞論、趣味人、趣味論
増田有華の心理(ナッキー)

指原にはAKBブランドが必要なので、秋元康はグループに指原を残した。
増田の夢、本人の実力に、AKBブランドはすでに不要。

というコメントを読んで、
増田有華は、AKB48を離れて、自分の実力を試したいのかな、と思った。

自分のサラリーマンとしての経験ですが、ライン長として権限があった時と、
部下のいないスタッフになり、権限を失ってからとを比べて、
仕事の実力がついたのは、後者だと思うのです。

指揮命令系統の中で、決定権を持って仕事をするサラリーマンに、AKBグループメンバーであるからこそ仕事がくるアイドルを類推。

直接の指示系統にない人を納得させて、自分の思い描くように仕事を進めるサラリーマンに、AKBグループでなくてもやりたい仕事を獲得するアイドルを類推。

増田有華は、あえて、後者を選択したのだと、思えてきます。

ライン長という権限、AKBメンバーというアイドルとして有利な条件を失って、初めて自分の実力が分かる。

自分の実力を知りたいから、AKB48を辞退した増田有華。

ナッキー
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島崎遥香と有吉弘行~悪魔の正体~(ピーナッツ)

2012-11-30 14:19:07 | AKB48
"(有吉さんは)…2点 "
「-5点」だったら、"バカヤロー!"って、ドヤされて…終わり。「20点」…お笑い芸人としては、最もおいしくない答え。かといって、「100点」だと、"いかにも…"って感じで、あざとすぎる。でも、これ、「80点」だと、ものすごく中途半端。
「2点」って、ちょうどいい点数だと思う。そして、"こいつ、頭いいな "… そう思ったんだ。
それは、"「5点」ありきの「2点」" だからだ。そうすることで、「5点」と付けられた大場美奈は、活きる (&救われる)。「90点」から「40点」に格下げなった市川美織とのトークは、も1度…笑いに再変換される。
島崎遥香、こいつ…笑いのターニングポイント(潮目)が、どこだったのか? それが、わかってると思った。そして、間違いなく、全体が見えてる。その証拠として…
有吉の放った (大場美奈に対する) "セクシーになってきたね"…。これ、僕は、"助け船"ではなく、"(お笑い的)フリ"…だと思っている。つまり、この言葉は、有吉…大場美奈に言っているのではなく、島崎遥香にサインとして出している(言っている)と思った。
"(島崎!さっきの「5点」周りのタブーネタ…もう1回 ぶっ込んでこい!)"
で、島崎遥香は、"解禁でいいですよ"…それに、ちゃんと反応してる。また、それを出すタイミングがいいから(大場に一言だけ喋らせた直後)、計算通り(本能だけど)…笑いに繋がっている。それは、全体の流れをしっかり見て、把握してないと出来ないことだよ。
「リトル毒舌家・島崎遥香」…実は、有吉と気が合うと思う。だけど、"同類は、交わっては、ダメ! 違う立ち位置を取らないと…"。実は、そのへんも有吉はもちろん、この子も十分にわかってるんじゃないのかなぁ? なんか、そんな気がするよ。

「地獄から生還した男」「悪魔」「毒舌家」…様々な称号を持ってる有吉弘行。でもね…。
全く仕事がなかった…あの頃。呼んでもらった『内村プロデュース』(テレ朝系)での役割は、3ケ月に1度の「猫男爵」というキャラクター。これ1本。出番3分。しかし…" 「今日、有吉さん、隠しゲストです」って…内村さん、すごく嬉しそうでしたよ"…。楽屋で1人…上を向いてる有吉がいた。
生放送。でも、体調悪い…。本番中、自分のもどしたモノを再び口にねじ込む有吉がいた(食事中の方、すいません)。
くそジジイ、ちょっと来いよ!→ なに?もういっぺん言ってみろ!→ くそジシイ! → くそ…は、ねえだろう → じゃ、ジシイで → 確かにな…それだったら、納得だな→ じゃ、今後、それでいきましょう→(車で立ち去る)→ じゃあなー!くそジシイー!→ (車の中、鬼の形相の彼)。
有吉は、ハマコーさん(元政治家・浜田幸一さん)が、大好きだった。理由は、カメラが回っている間は、"これ、どうしたら面白くなるのか?"…100% ファイトする人だったから。
『マツコ・有吉の怒り心頭』(テレ朝系)より…"俺、マツコさんと夏目ちゃんの悪口を見たり聞いたりした時、やっぱり、腹立つんだよ"……etc。
これが、悪魔の正体だ。つまり、"(番組)全体のために" 出来る人(ファイトする人)が好き。そこを認める人物なんだよね…実は。で、年齢, 性別, ジャンル…関係ないんだよね~…有吉って。そして、自分のことだけしか考えていない人, 明らかに正しくないことを言う人, 過大評価する世間そのものについて、いつも怒ってる。
だから、河西智美のことは、ラジオで、ボロカスに言うし、"AKBのバラエティー班…峯岸みなみは、AKBの中で面白いだけ。過大評価しちゃダメ、面白いわけないしゃん"…そういうのを平気で言う。また、秋元 康に対しても、平気でダメ出しする、批判もする。今、そういうの、有吉しかいないんじゃないのかなぁ~。ものすごく、中立な部分を(も?)持ってる。
だから、この男が、たま~に言う…"前田敦子のこの部分は、絶対にいい。小嶋陽菜が、こんなことを言ってたなぁ~×2 ,×3…"。そして、ポイントゲッターとしての島崎遥香…。結構、エエとこついてるなぁ~ 説得力あるなぁ~ とか感じながら、この男のことを見てます。
僕は、「有吉弘行」というフィルターを通して、AKBを見ることがあったりするということ。かなり、公平 & ニュートラルだと思っているんでね…。
「毒舌」や「悪魔」を隠れ蓑にして、実は、超常識人の有吉弘行。そして、島崎遥香は、これから、「プチ毒舌」「ぽんこつ」を隠れ蓑にして、"実は、普通…" をやり続けていったらいいのだと思う。
それに、グループアイドルのセンターは、少し、ミステリアスな部分とか…あった方がいいと思うしね。あと、"ちょっと、猫かぶってる?"って 思わせる空気感は、やっぱ、必須条件だと思うしね。
そして、島崎遥香、僕が考える次の課題はね…選抜常連メンバーとの絡みの場面で、全てを出さないこと。島崎遥香的「毒」を小出しに小出しに出せるか? それが出来るかどうか?
もし、それが出来たら? 彼女は…。
U+A0
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夢をかなえるための辞退であると妄想してしまう。(KC)

2012-11-30 08:04:24 | アイドル論
夢をかなえるための辞退であると妄想してしまう。(KC)

先週放映のAKBingoで、竹内美宥が、今井美樹の「プライド」を歌唱。審査員の平尾昌晃に、「歌唱の世界を歌って欲しかった。恋愛の歌だから」という趣旨のコメント。
竹内美宥が、自分がまだ16才と発言。恋愛経験がないことを暗示。
別の審査員からは、「恋愛禁止だから」(この歌は無理ね)とのニュアンスの発言。

恋愛禁止というルールが、メンバーの成長を阻害している。

私は、竹内美宥は恋愛をして、歌の世界を広げろと主張しているのではない。
16才の女の子が、恋愛をしているかもしれない、そしてそれが歌に表現(投影)されているかもしれないという、ファン心理をくすぐるところに、アイドルのアイドルたる所以があると思うのである。

先週放映のAKBingoで歌ったメンバーで、名取稚菜は、いかにも恋愛経験がありますねというルックス。85年デビューの松本典子を彷彿させる。
松田聖子の「Sweet memories」を歌った後、涙ぐみ、「緊張して」と弁解。司会の佐田が、「緊張がとけて涙腺ゆるんでしまった」とフォロー。
私は、名取稚菜が、彼のことを(元彼のことを)思いながら歌って、思わず感極まってしまったのかと、誤解した。これこそ、アイドルの正しい鑑賞であると思いつつ。

増田有華について妄想。
女優として舞台に立つ自分が、女優として芸を広げ、成長するために足りないものは、何?
いろいろな役に挑戦したいけど、恋愛を禁止されていて、できるの?
恋愛禁止ルールのグループに所属しているのは、夢をかなえる足枷なのでは。
そう思っていた時に、素敵な男性からの誘いを受けて、
この交際が発覚しなければ、AKB48の活動を続ければよいし、
もし発覚してしまったら、新しい夢を目指せばよい。そうなれば、恋愛経験ある女優にしかこない、素敵な役を演じるが楽しみ。


提案!
恋愛禁止は研究生に対する限定ルールにする。

「恋愛する暇などないはずだ」という論理は、研究生なら納得できるが、正規メンバーの成長を阻害している。

KC

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増田有華 AKB48辞退に思う(総選挙分析ライター)

2012-11-30 01:00:00 | チームB
増田有華 AKB48辞退に思う(総選挙分析ライター)


本日(12年11月29日)衝撃的なニュースが入ってきた。AKB48の増田有華が男性との交際現場を週刊文春にスクープされ、「けじめをつける為にAKB48を辞退」するという。本人がブログで表明した。

6月に起こった指原莉乃のスキャンダルのときにも思ったのだが、秋元康の「恋愛禁止条例」を見直したらどうかとこのニュースを見て再び思ってしまった。

AKB48が出来て人気が出るまでの間のファン層とこれだけ幅広い人気を得るようになってからのファン層は大きく異なる。すなわち、出来て人気が出るまでの間のファン層は男性の10代、20代の若年層がAKB48の主なファン層だったが、現在はAKB48が「国民的アイドル」と言われるように幅広い男女、世代がAKB48のファン層になっている。これは筆者がたびたびこのブログに出している視聴率の性別、年代別データを見ている方ならご存知だろう。

「恋愛禁止」(=「擬似恋愛対象」、「処女崇拝」につながる発想)は、10代、20代の若年層男性をファン層に引き込むには、切り札(ハートのエース)の強さを持つが、今のように人気の裾野が広がり、ファンの性別や年齢も広がると決して切り札とはならず、逆に筆者などは基本的人権の侵害じゃないかとマイナスに思うくらい理解しにくい規定だ。(したがって、今のAKB48にとって「恋愛禁止条例」は絶対的優位性を確保する武器ではなくなっている。)

今回は本人の自由意志で活動を辞退したとはいえ、そういう雰囲気を作っている環境があるから増田は辞退したのであり、その規定が厳格適用されていなければ辞退しなかったかもしれない。

今まで、「恋愛禁止」を信じて増田のファンになっていた方は、今回の事態に失望し、怒りを感じているかもしれない。このようなファンの方は、もし、増田が今回のスキャンダルにもかかわらず、AKB48の活動を辞退しなければ、怒りのあまり厳しい対応をする人も出てくるかもしれないし、増田のファンをやめる人も出るだろう。それはそれで良いのではなかろうか。

指原のように、芸能界で働きたいという強い意思があって活動を辞退しなければ、どんな批判も甘んじて受けてどん底を見ようと本人も覚悟が出来ているし、その再起にかける姿を見ることができる。「恋愛禁止」を気にしないファンにとっては、その姿を見ることで一層推しがいが上がるというものだ。

ところが辞退すればすべてが終わり。これは本人にとっても、「恋愛禁止」にこだわらないファンにとっても大きな損失だ。増田が活動を辞退したことで、実は「恋愛禁止」にこだわらず増田を見たかったファンはこのあとAKB48としての彼女の活動を見ることができなくなってしまう。せっかく「オズの魔法使い」で主役のドロシー役をやり、今後の活躍が期待されたのに誠に残念だ。

将来の可能性の芽を残さない規定というのはいただけない。罪を犯したら辞退というのは判るが、「恋愛」は罪ではないので、訓告とか減給でよいのではないか。

幸いなことにAKB48は選抜選挙というファン投票で人気を計る仕組みを持っている。だから、当然、自らが招いたスキャンダルによって人気が落ちて順位が下がりファンの目に触れる機会も少なくなることもあろう。もしもそのような状況に直面して自分の将来に展望が持てなくなったらそのときはやめればよいのだ。逆に奮起して新たなファンを獲得して人気が上がったら続ければよい。

すなわち、秋元康というメフィストファレス(注)の悪魔的な意思ではなく、選択の自由を広げ、あとはアイドル市場の原理に任せればよいと思う。そこには自ずと「(ファンという)神の見えざる手」が働くのだから。

(注)何かの本に書いてあったが、「恋愛禁止条例」は、秋元康がさながらメフィストファレスのごとくAKBメンバーに「おまえがアイドルになりたいなら、その恋愛能力という力を封印し、その力を俺に預けろ」と言ってメンバーと交わした「悪魔との契約」のこと。

以上


AKBアイドル関連
峯岸みなみ AKB48研究生に降格処分
増田有華 AKB48辞退に思う
「恋愛禁止条例」における“解雇”と“辞退” 指原莉乃の場合
指原莉乃 HKT48での新たな活躍を祈念
指原莉乃 スキャンダルに見る“ペンによる暴力
指原莉乃 アイドルの人権
渡辺美優紀 釣り師の実力 ショージキ将棋 山本彩との対決
渡辺美優紀 “可愛い”「わるきー」
渡辺美優紀 天性の“釣り師”は優しい“観音様”
渡辺美優紀「みる神」、山本彩「さや神」
渡辺美優紀のダンス
AKB48 UZA MJ ミルキー恐るべし
AKB48研究生 橋本耀(ひかり) “あいうえお作文”がおもしろい
再開「有吉AKB共和国」 AKB48の14期研究生に“アイドル”の輝きを感じる
小嶋陽菜 “無意識のエロス”覚醒か
柏木由紀 ミエリーノ柏木 柏木は演技が上手
島崎遥香 清楚な可愛さ ショージキ将棋「宮澤佐江との対決」
島崎遥香 「自己確信」に満ちたアイドル
島崎遥香 「万能なぽんこつ」
島崎遥香 着飾らない人が好き
めちゃイケ 島崎遥香 “愛くるしい可愛いさ”
有吉AKB共和国 島崎遥香って変なやつ
島崎遥香 一輪車 「意外感」が魅力
「永遠プレッシャー」100万枚突破 島崎遥香AKB48の新たな顔の誕生
“グイグイ選抜” 村重杏奈の行動力に脱帽
“ぐいぐい選抜”2 村重杏奈 めげずにがんばる
“ぐいぐい選抜”3 宮脇咲良 本領発揮
宮脇咲良 可愛さと計算尽くの“智力”を持つアイドル
週刊AKB 宮脇咲良に感嘆
指原莉乃AKBグループ成人式でセンター“謹慎”解除か
指原莉乃 桜 はかないもの
指原莉乃 大躍進の謎を解く
指原莉乃「結果をのこす!!」の意味を考える
指原莉乃 ゴム手袋
指原莉乃松井玲奈との対談「飛べないアゲハチョウ」
指原莉乃「ショージキ将棋」1渡辺麻友との対戦
指原莉乃「ショージキ将棋」2大家志津香との対戦
渡辺麻友 「So long!」センターで歌う
渡辺麻友 AKBグループの頂点に立つ 紅白でセンター
渡辺麻友 レコ大受賞曲「真夏」をセンターで歌う
渡辺麻友 AKB48センター、前田敦子後継者確定か
渡辺麻友 センターポジションに近づく
渡辺麻友 Beginner 、エビカツ!センターで歌う
渡辺麻友 ヘビロテを前田敦子ポジションで歌う
渡辺麻友 「ヒカルものたち」に衝撃を受ける
「DOCUMENTARY OF AKB48」を観て
AKB48 2013「ユニット祭り」「リクエストアワー」セットリスト
AKB48グループ主要メンバー 年末年始の決意
AKB48人気動向121123
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映画「女子カメラ」光宗薫出演(ナッキー)

2012-11-30 00:00:43 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
映画「女子カメラ」光宗薫出演(ナッキー)

博多で見たアイドルの記事を書いていないうちに、昨日シアター公演当選し、その記事を書いていないうちに、映画を見に行く。
「女子カメラ」はできたら、来週見たかったのですが、映画館のスケジュールを毎日チェックしても、明日11月30日での上演。たったの一週間。

AKB48の中で、光宗薫はあまり興味のわかないメンバーで、背が高くて、格好良くて、ダンスパフォーマンスが評価されているという、私にとって三重苦のタイプ。
そんな私でも、アイドルとして、光宗薫が素敵だなと感じたのは、有吉AKB共和国に出演して、はきはきとした態度でボケ役(つっこまれ役)を見事にやっているのを見た時。

この映画は、意図が分かりませんでした。
大学4年生の仲良し四人が卒業旅行に行くという、映画的には何も起こらないストーリー。
人間の本質を芸術的に描いているという「映画ファン」が求める趣向とは対極。

かといって、出演者のプロモーションビデオではない。
光宗薫も、格好良い彼女の本質を表現する役柄ではなく、女優として普通の女の子を演じていた。

映画を見ている時には素直な気持ちで映画に集中したいので、裏読みはしませんが、映画を見終わったあとで裏読みをすると、この映画は、スポンサーの宣伝なのかと。
まずは、カメラメーカー。写真を撮るって、撮った写真って、こんなにいいものですよ、というメッセージ。ストーリーに関係のないスナップ写真が多数登場していた。
次に、指宿の温泉旅館。指宿というと私の世代のアイドリアンは、高田みづえを想起するが、4人が泊まった旅館は、部屋・風呂・海とPRさながらな映像。

映画が始まる前の宣伝で、北原里英主演の「ジョーカーゲーム」。こちらは、ベンジャミンの一推し北原主演なので、見に行かなくてはならない映画なのだが、いかにも見るのが怖そう。
何も起こらず、スポンサーのごり押しを感じるが、若い女性がひたすら映像で登場する「女子カメラ」は、私にとってはよい映画。

観客は10人くらい。プレゼントが当選。映画館に飾ってある劇中のカットの写真パネルを一枚。ファンではないけど、AKB48ヲタとしては、光宗薫を選択。ショートカットで、髪の毛が自然。最近のアイドルとしては珍しい。

「女子カメラ」公式HP(クリックすると音声)

ナッキー
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石田優美を、誰かのために公演で見てみたい。(KC)

2012-11-29 19:49:07 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美を、誰かのために公演で見てみたい。(KC)

私は、AKBチームAでも、NMBチームNでも、誰かのために公演をみていない。
明日はチームN誰かのために、リバイバル公演に、石田優美が出演するので、申し込んでいたが落選。

本日のモバメへの返信!
優美さん
私は会社を出てバスなう
11月3日にチームM公演を見になんばに行った時に、二期生PARTY公演のDVDを買いました。毎日優美さんを鑑賞しています。
 
>
 公演だぁーん(^-^)v
 公演ってやっぱり最高やし大好き
 明日は、誰かのために公演!
 に出させていただくよーん
 うれしぴよーん 
 今電車の中やねんけど暇、、、
 携帯いじってる!
 KCさんは、なになう?
 
 
 「なになう?」
「石田優美さんに誰かのために公演で会えるように祈っているなう」KC
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有吉AKB共和国 島崎遥香って変なやつ(総選挙分析ライター)

2012-11-29 12:00:00 | 研究生/チーム4
有吉AKB共和国 島崎遥香って変なやつ(総選挙分析ライター)


11月26日(月)放送の有吉AKB共和国は、島崎遥香、大場美奈、市川美織の元チーム4のメンバー3人と有吉、小嶋らの有吉AKBラジオ局第3弾。

有吉AKBラジオ局第1弾は7月10日に放送され、そのときの出演者は指原莉乃、横山由依、大家志津香の3人。第2弾は8月14日で、渡辺麻友、北原里英、峯岸みなみ、松井玲奈の4人。

第1、2弾は選抜の人気メンバーで、さらに、トークが強い、指原、峯岸が入っていたので大変おもしろかった記憶があった。これに対して第3弾は、日の出の勢いで売り出し中の島崎が入っているとはいえ、もともと島崎は“ポンコツ”と呼ばれ、握手会の対応は“塩対応”の代表選手と言われているくらいだからトークは面白いのだろうか?また、大場、市川にも不安を抱きながら見始めた。

ところが、市川も大場もおもしろかったが、特に一番期待していなかった島崎が異色でなかなか「いい味」を出していた。

有吉からどんなことをしたときに興奮するかと聞かれて、大場は「男性が片手でネクタイを緩めるとき」とまっとうに答えて場をしっかり保っていたのに対して、島崎は「(レゴなどの)ブロックを組み立てるときが好きです」とトンチンカンに答えて有吉から「なめてるんじゃねーぞ」と罵倒された。このときは、やっぱり島崎は“ポンコツ” だなと思ったのだが、この後がなかなかの展開。

有吉が「チーム4が無くなった事について」を大場に聞くと、大場はさすがに元キャプテンだったので、半分真面目に話していたが、島崎は大場を指差し大場の過去をえぐり出すように突如「チーム4が出来て1ヵ月でなんか・・」と言い出し、あわてた大場から「ちょっとやめて、それ言うの。まだまだ1年たっていないからそういうネタは(ダメ)」とさえぎられて突如、場が盛り上がった。

さらに、島崎の真骨頂はその後にあった噂の真相コーナーでの回答。「島崎はAKBメンバー全員に点数をつけている」との噂があるが本当かと有吉に問われると「間違いないです」と答え、では「市川の点数は?(有吉)」と聞かれると「初期の頃は90点ぐらいだったが、最近は40点ぐらい(島崎)」と市川を向いて答え、市川は「えっえっ」と絶句。(見ているこちらもずばり直球ぶちこんだなと驚いた。ところが驚くのはまだ早い。このあとがすごい。)

さらに、大場はどうか?と聞かれると、「アイドルとして5点(島崎)」と平然と答え、横にいた大場がこれ以上開けられないというくらい目を大きく丸くして、口半開きで驚く始末。「どういうところが5点なんですか?」と有吉に聞かれると「なんかやっぱり清純さが無い(島崎)」と大場に容赦ない。有吉から「お前、それ攻めるのが好きだな」と言われてみんな大爆笑。(100点満点で5点とはよく言ったものだ。)

有吉が大場にセクシーになってきたねと助け船を出すと、「20歳になったので」と答える大場に、島崎が「解禁でいいですよ」とさらに叩き込み、大場がマジで「何を?」と場が一瞬静まりかえり、有吉から「お前ら上手くやれてんのかよ」と言われる始末。

有吉が「俺はどうなの?」と聞くと「どこを基準に点数をつけるのですか?(島崎)」 有吉が「アイドルとしてだよ」 「総合で考えると・・・んーん・・・アイドルとしてだと(少し富士眉)・・・2点(島崎)」 「出た。大場以下。(全員大爆笑)(有吉机に突っ伏す、起き直ると)全力でお前をタタキ潰してやる、どっちがこの世界で長く生き残れるか、今日から勝負だな」(再び大爆笑)

こんなところ。どうも島崎には得体の知れない「アイドル」絶対基準があるようで、それは類推するに「かわいさ、清純さ」とか「恋愛禁止」、「処女性」だと想像するのだが、そこから離れると非常に厳しい評価となるようだ。島崎からすると有吉など本当はマイナス評価をつけたかったのだろうが、かわいそうなので大目に見て2点という評価を下したのかもしれない。島崎の優しさが有吉にはわからなかったのだろう。

ということで島崎遥香って、可愛くて、おもしろくて、変なやつだと見直してしまった。この後、思わず8月17日の「週刊AKB 島崎遥香」特集を引っ張り出して見てしまったほど。“ポンコツ”とか“塩対応”と言われているが、なかなかどうして。これも島崎の「アイドル」絶対基準からの裏返し対応なのかもしれない。

島崎遥香121126「有吉AKB共和国」映像

さて、番組の最後に14期生の岡田奈々が荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」を歌ったが、歌いだし早々透き通った高温が響き渡り、小嶋陽菜をして、「うまーい」と叫ばした。大物の予感。


以上


AKBアイドル関連
島崎遥香 清楚な可愛さ ショージキ将棋「宮澤佐江との対決」
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再開「有吉AKB共和国」 AKB48の14期研究生に“アイドル”の輝きを感じる
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宮脇咲良 可愛さと計算尽くの“智力”を持つアイドル
週刊AKB 宮脇咲良に感嘆
渡辺美優紀 釣り師の実力 ショージキ将棋 山本彩との対決
渡辺美優紀 “可愛い”「わるきー」
渡辺美優紀 天性の“釣り師”は優しい“観音様”
渡辺美優紀「みる神」、山本彩「さや神」
渡辺美優紀のダンス
AKB48 UZA MJ ミルキー恐るべし
指原莉乃AKBグループ成人式でセンター“謹慎”解除か
指原莉乃 桜 はかないもの
「恋愛禁止条例」における“解雇”と“辞退” 指原莉乃の場合
指原莉乃 大躍進の謎を解く
指原莉乃「結果をのこす!!」の意味を考える
指原莉乃 ゴム手袋
指原莉乃松井玲奈との対談「飛べないアゲハチョウ」
指原莉乃「ショージキ将棋」1渡辺麻友との対戦
指原莉乃「ショージキ将棋」2大家志津香との対戦
渡辺麻友 「So long!」センターで歌う
渡辺麻友 AKBグループの頂点に立つ 紅白でセンター
渡辺麻友 レコ大受賞曲「真夏」をセンターで歌う
渡辺麻友 AKB48センター、前田敦子後継者確定か
渡辺麻友 センターポジションに近づく
渡辺麻友 Beginner 、エビカツ!センターで歌う
渡辺麻友 ヘビロテを前田敦子ポジションで歌う
渡辺麻友 「ヒカルものたち」に衝撃を受ける
「DOCUMENTARY OF AKB48」を観て
AKB48 2013「ユニット祭り」「リクエストアワー」セットリスト
AKB48グループ主要メンバー 年末年始の決意
AKB48人気動向121123

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佐々木優佳里さん、涙の数はいくつめですか?(ナッキー)

2012-11-29 07:00:31 | 研究生/チーム4
佐々木優佳里さん、涙の数はいくつめですか?(ナッキー)11月28日研究生公演「僕の太陽」その2

「涙の数だけ輝きたい」というキャッチフレーズの佐々木優佳里。
シアターの女神で、近野莉菜のアンダーが、初出演だったという記憶があります。去年、佐々木優佳里が出演の公演は、熱心にモニター観戦していましたが、このポジションはセンターでほとんど映りませんでした。
ダンスパフォーマンスが苦手に見えた、ゆかるんも、今ではベテラン研究生。

自己紹介MCで、感極まって泣いてしまったゆかるん、プニングでした。
生誕では時々みかけますが、いきなり、自己紹介MCで涙は、AKB公演史上でも珍しいでしょう。

自己紹介MC2列目左から一人目、佐々木優佳里。
「チームKRESET公演で、アンコールの後で指名されて感想をいうところで、うまく言えなくて、公演の後で(楽屋で)泣いちゃって、
大島優子さんが声をかけてくれて・・・・」 <言葉につまる、ゆかるん>

平田梨奈「うれしかった」

佐々木優佳里「MCは自分らしくやれば、いいんだよって」

平田梨奈「感動するね」

佐々木優佳里「感動しました」
「もう一つは、北海道の握手会で、柏木由紀さんに、ごはん行こうね、って言われました」
「涙がでちゃんたんだけど、今日も自分らしく・・・」

次のMC・梅田綾乃のキャッチフレーズが始まって、
その左では、佐々木優佳里が、3列目の高島祐利奈と耳打ちしながらお話していました。

ナッキー
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石田優美モバメ、久々の読者名前入り(KC)

2012-11-29 06:22:58 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美モバメ、久々の読者名前入り(KC)

私の返信は、
優美さん
メールの冒頭に、自分の名前が入っていたので高まりました。
山本ひとみさんのメールも購読していますけど、ひとみさんは毎回冒頭で名前呼び掛け。毎回だと高まりませんので、優美さんのスタイルを続けて下さい。

>KCさん。
夜19時からじゃんぐるレディoh!
是非チェックお願いします!
お腹がすいた!
ママ

石田優美のモバメに書いてあるじゃんぐるレディoh!というラジオ番組のHPによると、六人のNMB48メンバーが出演。
こちらのリンクのyoutubeから、石田優美の声を聴くことができる。うっとり。
石田優美は、きなこもち、が好きなのか。

番組の紹介。
NMB48からじゃんぐるメイト(日替わりゲスト)が登場!
誰が来るかはお楽しみ!
月曜
梅原 真子 ・ 黒川 葉月
火曜
日下 このみ ・ 小林 莉加子
水曜
石田優美 ・ 林 萌々香
木曜・金曜
SO.ON project
エンターテインメント業界から生まれた
高校『大阪スクールオブミュージック高等専修学校』の第一弾プロジェクト。
同じ学校に通うリアル女子高校生によるアイドルユニットです!

KC
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河西智美…番組逃亡事件のこと(ピーナッツ)

2012-11-28 23:38:56 | AKB48
あのことは、ガチなのか? 仕掛けなのか?… 今回だけは、それが、わからないでいた。
でも、11月16日、1つの小っちゃな記事を見つけた。
で、 それキッカケ…"これは、後者だな "と思うようになった。
どこからが、そうなのか?…は、わからない。彼女が、どこまでを知っているのか?… それもわからない。
だけど、僕には、そう思ってしまう理由があった。

『「言いたいけど言われへん」。ナイナイ・岡村、AKB48・河西にリタイア騒動の全貌を聞いた!』
AKB48の河西智美が『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の企画 "芸能人節約バトル 1か月1万円生活"をリタイアした件について、ナインティナイン・岡村隆史がラジオ番組で語った。
その時に裏で何が起きていたのか、岡村は河西に直接尋ねたというのだ。

15日深夜に放送された『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、岡村隆史は河西智美と会った時のことに触れた。
ある日、たまたま、AKBと一緒に仕事をする機会があったという。
ふと、"1万円生活"をリタイアした渦中の河西を思い出した岡村。
まずは、大島優子に河西のリタイア騒動のことを聞こうとしたところ、本人がいるとのことで、河西を紹介された。
そこで、河西に直接、なにがあったのかを尋ねたのだ。
すると、最初は口ごもりながらも「カメラがずっと回っていることに慣れず、恐怖を感じた」と河西は語り出したという。
その後も詳しく問い質したところ、ある明確な理由を口にしたそうだ。
しかし、岡村は、河西との約束で「誰にも言わない」と聞き出したことなので、ラジオでは「言いたいけど言われへん」と、その詳細は明かさなかった。
相方の矢部浩之に「納得できる内容なのか?」と聞かれた岡村は、確かに逃げてしまいたくなるような理由ではあるが、これは、河西からの一方的な意見なので、『黄金伝説』側の見解も聞かなくてはいけないと語った。
さらに岡村は、いずれにしてもこの騒動により『黄金伝説』が本当にガチで勝負しているということが証明できたので、よかったのではないかと締めくくった。
今回の騒動で、「仕事を途中で投げ出した」と非難を浴びている河西だが、帰宅してもスッピンから寝顔、入浴中の浴室のくもりガラスまで撮られてしまう生活に "恐怖"を感じるのは、予測できなかったのかもしれない。

僕が注目したのは、ただ1つ。
それは、岡村隆史の存在だった。
岡村隆史…僕が思う唯一の欠点(芸人として…かな?)は、"中途半端に口が軽い"ということだ。
時折、"言わなくてもいい…余計な一言を言ってしまうことがある"ということだ。…ラジオ限定でね。もう、数あるそういうのの中で、2つだけ紹介すると、こんな感じのやつ…。

"あの…所さん(所ジョージ)って、元々、お笑いじゃないじゃないですか、まあ、言っちゃあ…面白ないじゃないですか…"
"あの…○○と○○って、付き合ってるじゃないですか、で、こないだ、ある人から聞いたんですよ…あのね、……あっ! やっぱり言われへん言われへん。忘れてください!っと…"
岡村は、なぜか?(気が小さいから?)ラジオでだけ、ホンっと、中途半端に口が軽い…ってことがある。
ま、それ、爆笑・太田ぐらい言ってしまえば、話は、また、別…なんだけどさ…。
ぶっちゃけ、今回の河西のことも、"誰にも言わない"って約束しているんだから、ラジオでいう必要なんてなかった。
で、僕は、今回のこと、岡村のそういう性格を誰かが見透かして、もろもろ、仕掛けたな…そう思ったんだ。

すると、数日後に知ったコレ…「めちゃイケ・オカレモン企画」。
AKBからのオファーで、めちゃイケ(岡村隆史)とAKB48が共演するという。
ぶっちゃけ、SMAP, モーニング娘。, EXILE の4番煎じの企画だ。
正直、モーニング娘。が、この企画をやる前の状態と、やった後の状況…。
そして、今の『めちゃイケ』の置かれている立場, 状態…。
皆まで言わない。
でも、僕は、ここで、フリーズ…わからなくなってしまったんだ。
ま、仕掛けは仕掛け(たぶん、途中からは、全部?)…でも、これ、どっち方向だろ? あ、その「オカレモン」企画の中に、河西智美が入っていたら?
収録済みだったら? 完全そっち…か? いやいや、う~ん。
でも、フジテレビの思惑, テレビ朝日の思惑, 『めちゃイケ』の立場, 『黄金伝説』の立場, スポンサー, AKB運営, ホリプロ, 秋元 康, 岡村隆史, 河西智美本人…。
う~ん。

でもね、1つだけ…ハッキリしていることがある。
ま、僕の知る範囲なんだけどね。それは、
あの日の『黄金伝説』のスタジオ収録…間違いなく、榊原郁恵(事務所の大先輩)は、大恥をかいたということ。
ただ、ココリコ,ザキヤマをはじめ…出演者の皆さん、エライ!
和田アキ子(ホリプロの御大), 西尾マネージャー(和田アキ子のマネージャーにして、ホリプロの全体統括チーフマネージャー)…、いや、なにより、堀会長自身が、そういうことを絶対に許せない人物であるということ。
カタチ, 内容は、全然違うんだけど、ホリプロには、あびる優事件の教訓があり、いや、今回のことは、ある意味、それよりもはるかに酷い, 醜い, 申し訳ない…という認識をしているはずだということ。
それに、今回、和田アキ子が、比較的おとなしかったのは、森 光子さんの存在があったからだと思う。
つまり、"仕事に穴を開けてはならない"…舞台『放浪気』での悩みを、実は、1番知っていた(聞いていた)のが、彼女だったということ。
そんなもん、森 光子と河西智美…同列、いや、同時期にコメントすらしたくないと思うんだ。
そんな低レベルなことをね。

ソロCDデビュー, ソロ写真集発売, ソロライヴ決定…。
そら、AKB的には、夢が叶って、また、華やかで、よろしゅうごさいます。
だけど、頭の隅…いつも置いておかなければならないと思う…自分が、「AKB所属」ではなく、「ホリプロ所属」であることを。
まあ、彼女が、はなから、(彼女の)AKB終了とともに、自分の芸能人生も終えるつもりなら、話は、別なんだけどさ…。
さて、11月27日時点での僕の結論 : 最初の発端だけが、ガチ。
後は、全て、仕掛け…あ、言い方間違えた、ヤラセだと思っている。
そして、岡村隆史は、利用されたと…。
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河西智美の事件について

2012-11-28 23:04:36 | AKB48
河西智美の事件について

ピーナッツさんの記事を理解するための予備知識として、ネット情報を引用。

引用その1
”番組逃亡”のAKB48河西智美に秋元康が苦言「プロとしてありえない」……ネット上の反応は様々
RBB TODAY 11月26日(月)13時9分配信

出演中の番組から“逃亡”して非難を浴びたアイドルグループ・AKB48の河西智美について、同グループの総合プロデューサー・秋元康氏が「プロとしてありえない」などとコメントしたことがネット上で話題となっている。

そのほかの画像

このコメントは25日発売の読売新聞紙面に掲載されたもの。記事内で秋元氏は河西の件について触れ、「テレビ番組のチャレンジ企画を途中で勝手にリタイアしたことがニュースになっていた。そんな報告を受けていなかったので詳しい状況はわからないのだが」とした上で、「途中でリタイアするのはしょうがないにしても勝手に番組を降板するのは。プロとしてありえない。彼女が悪い」と断じるとともに、「後は、彼女が番組のスタッフや共演者やファンのみなさんにお詫びして、どうやって信頼回復をしていくかだ」とした。

 騒動が起きてから初めて秋元氏が河西へ対する苦言を明らかにした形だが、ネット上のファンの反応は様々。「ここまでやって信頼回復とか笑えるなw」などと河西への失望をあらわにする声や、「表向きに苦言っぽいことを書いてフォローしてるだけかな」「またまたぁ秋元さん知ってたくせにぃ~(つんつん)」「じゃ岡村が言ってた『納得できる理由』ってなんでしょうね?」と、今回の件自体が“ヤラセ”なのではないかと疑う声も根強くある。また、秋元氏が苦言を呈している一方で、「凄まじいバッシングを受けている時、彼女はずっと沈んだ顔をしていたし、時折、思い出したように、突然、泣きだした。笑顔になんて一生なれないと思うくらいに暗かった」などと擁護するようなコメントをつづっていることや、また、記事が掲載された25日は奇しくも河西が自身初のソロライブを開催してソロデビュー曲「まさか」(12月26日発売)を初披露したタイミングだったこともあり、“ゴリ推し”を疑うコメントも少なからず見られた。

 河西は先月、テレビ朝日系のバラエティ「いきなり!黄金伝説。」の人気企画「芸能人節約バトル1ヵ月1万円生活」に出演し、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇と、経済評論家の森永卓郎氏とともに同番組での“節約バトル”を繰り広げていたが、節約生活の5日目に「荷物を取りに帰る」と言い残して自宅へ返ったまま戻らず、今月8日に正式にリタイアしたことが発表され、ネット上では非難の声が多数上がった。その後、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、河西本人から「リタイアした本当の理由」を聞いたと自身のラジオ番組で明かしたことも話題となっていた。


引用その2
AKB48河西智美が番組逃亡した“本当の理由”……ナイナイ岡村に打ち明けていた
2012年11月16日(金) 13時57分
アイドルグループ・AKB48の河西智美が出演中の番組からリタイアして話題となった件について、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、“真相”を河西本人から聞いたことを自身のラジオ番組内で明かした。詳細については語らなかったが、「このゴシップは俺だけにとどめておいて」と、公式に発表されたリタイア理由とは別の内容が河西の口から語られたことをほのめかしている。

 岡村は15日深夜放送のラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)内で、河西の“番組逃亡騒動”について言及。岡村は別の番組で河西と会って話をしたらしく、その際、河西に「どうしたん、何があったん?」と訊ねたという。河西は初めは「いやぁ……」と濁していたが、「同じ業界なんやから、何があったんか教えてよ」と岡村が詰め寄るうち、次第に「実は……」と語りはじめたのだそう。「カメラがある生活に耐えられなかったから」とする河西の公式のリタイア理由について追及する岡村に、河西は「実はこうで、こうで、こうなって、こうなったんです」と、“真相”を語ったという。

 河西が岡村に対してどのようなことを語ったのか、詳細については「『言わへんから』という約束で全てを聞いたから、これは言われへんねん」と口をつぐんだ岡村。「俺は知ってんねん。でも、これは河西さんから聞いただけやから、テレ朝のスタッフからも聞かなあかん。片方の意見でしかないから」という岡村に対して、相方の矢部浩之が「逃げるのも納得な理由?」と訊ねると、「うーん、まぁ、そうやね……」と岡村。やはり詳細については「すごい言いたいわぁ……でも、言われへんわ、コレは……。このゴシップは俺だけにとどめておいて」と語らなかったが、「ゴシップなんや?」と詰め寄る矢部に、「まぁ、ゴシップやなぁ、俺が聞いた範囲では」と、含みをもたせた。

 河西は先月18日より、テレビ朝日系のバラエティ「いきなり!黄金伝説。」の人気企画「芸能人節約バトル1ヵ月1万円生活」に出演し、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇と、経済評論家の森永卓郎氏とともに同番組での“節約バトル”を繰り広げていたが、節約生活の5日目に「荷物を取りに帰る」と言い残して自宅へ返ったまま戻らず、今月8日に正式にリタイアしたことが発表され、ネット上では非難の声が多数上がっていた。


引用その3
「人生なめてる女って可愛い」 番組逃亡して非難殺到のAKB48河西を小林よしのり氏が擁護!? 
2012年11月9日(金) 16時27分
テレビ朝日系のバラエティ「いきなり!黄金伝説。」の人気企画「芸能人節約バトル1ヵ月1万円生活」をリタイアしてネット上で非難を浴びているアイドルグループ・AKB48の河西智美について、同グループの熱心なファンとしても知られるマンガ家の小林よしのり氏が擁護するコメントを自身のブログにつづっている。

 小林氏は「AKB48の河西智美はさすがである!」と題して9日にブログを更新。その中で、河西が同番組の企画をリタイアした件について触れるとともに、「さすが河西智美である。ますます好きになった」と、ネット上で見られる多くの批判的な反応とは異なる感想をつづった。

 同氏は続けて、河西が同じくAKB48の佐藤亜美菜、増田有華とともに組むユニットの楽曲「キャンディー」で、“甘ったるい表情と声”で歌う河西を「マリリンモンロー並みの悩殺シンガー」と絶賛。さらに、同曲の「女の子は楽天的/人生はきっとなんとかなると/いつも心でアメをなめてる」といった歌詞を挙げ、「なんて素晴らしい歌詞なんだ―――――っ! 河西智美ってこの歌詞のままの女ではないか!」と評した上で、「人生なめてる女って可愛いんだよなあ」と、自身の思いをつづっている。

 河西は先月18日より、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇と、経済評論家の森永卓郎氏とともに同番組での“節約バトル”を繰り広げていたが、節約生活の5日目に「荷物を取りに帰る」と言い残して自宅へ返ったまま戻らず、今月8日に正式にリタイアしたことが発表された。番組史上初という“失態”を演じてしまった河西に対し、ネット上では「テレビの仕事を甘く見過ぎ」「これはひどいやめるぐらいなら最初から出るなよ」などといった批判の声が多数上がっていた。

以上

編集KC
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本日シアター観戦しました。(ナッキー)

2012-11-28 23:00:34 | 研究生/チーム4
本日シアター観戦しました。(ナッキー)

ポジションは、一つ前の記事で予想した通りでした。
自己紹介MCのお題は、「先輩に言われて心に残った一言」

モニター観戦では分からないのですが、衣装の色がブルーかかったシャツと黄色がかったシャツの二種類あり、メンバーの名前の横に記載します。

一列目左から
岡田奈々(14期・ブルー) 渡辺麻友 楽屋で、しっかりしていて落ち着くね、と言われた。

篠崎彩奈(13期・黄色) みるきー Google+のコメント頂いた、楽屋で、彩奈ちゃん、これからも仲良くしてな、と関西弁で言われた。

小嶋真子(14期・黄色) 島崎遥香 Google+コメントで、お疲れさん。
 横山由依 初対面なのに、こじまこちゃん私に似ているって言われた。

相笠萌(13期・ブルー) 藤江れいな 可愛いと言われて抱きつかれる。他には抱きついてくれる方はいない。お下がり(の服)を下さっり、よくしていただいている。

岩立沙穂(13期・黄色) 藤田なーなさんに、ぶりちゃんと呼ばれる。(ぶりっ子は嫌いみたいなんですけど、私のことは)可愛がって下さる。ぶりちゃん、心に残る。

続く
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『ヒカルものたち』、きらめく6曲の個性的な曲たち。(ときめき研究家)

2012-11-28 22:36:19 | ときめき研究家
まゆゆ3枚目のシングルだが、相変わらずクオリティが高い。

『ヒカルものたち』。
アンドロイドを模した衣装、電気的な加工を施した声で歌うパフォーマンスは、本来CDまたはDVDで鑑賞するべく創られたものだろう。実際ミュージックビデオの完成度は素晴らしい。
テレビの歌番組で、まゆゆは生歌で奮闘していて、それはまた別のパフォーマンスとなりえているが、残念ながらこの曲の魅力の一部しか表現できていない。何よりテレビサイズの短さでは不十分だ。抑揚の乏しい無国籍なメロディー、電気的なサウンド、加工された声、加工されていない声、日本語歌詞、英語のコーラス等々が、1つ1つ積み上げられて、繰り広げられる仮想現実的な世界がぼんやりと見えて来るような曲なのだと思う。
歌詞も抽象的で、いかようにも解釈できる。長い間引き籠りだった少年が、ゲームの世界の中ではじめて夢中になれるものに出会うという解釈。骨董市で古道具の魅力に目覚めたオヤジの歌という解釈。もちろん「ヒカルものたち」とはアイドル、あるいはAKBメンバーだという解釈もありえる。
アイドルがアンドロイドのようなものに扮して歌った曲としては、
榊原郁恵『ROBOT』
スターボー『ハートブレイク太陽族』
キララとウララ『センチ・メタル・ボーイ』
などを思い出す。
もちろんAKB48『嘆きのフィギュア』も。
これらの歌は、テレビでの1コーラス半では、やはり満足できない気がする。

カップリング曲は、どれも、どこかで聴いたような懐かしさを感じる曲だが、1つ1つ個性的で、それでいて完全にまゆゆの曲になっている。

『二人の夜明け』。
渡り廊下走り隊『恋はソミソミラシラ』と同じような、往年の井上順風のサウンドだ。淡々としたそっけないメロディーラインだが、妙に心に残る。「二人で夜明けを見たい」という無邪気な歌詞が破壊力充分。一発でノックアウトされた。カップリング曲の中で一番気に入っている。
因みに「ソミソミラシラ」とは何のことか、未だに答は見つかっていない。

『サヨナラの橋』。
これまた古臭くも愛おしいメロディー。これこそ歌番組にぴったりの曲だ。まゆゆなら1コーラス半できっちり聴かせてくれる。「好きでした あなたが好きでした」というベタベタなサビ部分は、伊藤麻衣子風のさわやかシリアステイストだ。しかも卒業ソングだ。
47都道府県の高校の制服を着たミュージックビデオも秀逸だ。どの制服もサイズがぴったりで、まゆゆは完璧に着こなしている。見た目以上に労力がかかっている秀作だ。同じ場面でカメラを固定して、何回も重ね撮りしているのだろうが、本当にまゆゆが何人もいるような自然な演技だ。

『恋を踏んじゃった』。
コミカルで可愛らしい曲。電車の中で誤って彼の足を踏んでしまって、恋が芽生えるという、榊原郁恵『バス通学』のような状況。曲調は、『ハート通信』『君は輝いて天使に見えた』のような往年の石川ひとみが歌っていそうな曲だ。

『ハートのスープ』。
朝起きたら彼女がスープを作っている。後ろから忍び寄って「腰を抱いて 後ろからキスをしながら ハイ・グッドモーニング」だなどと朝から生々しくいちゃついているカップルの歌だが、可愛いので許せる。アイドルというよりEPOとか尾崎亜美とか、都会派ニューミュージック系の曲のようだ。ユーミンの『チャイニーズスープ』も連想する。
最初は彼の方がスープを作っているのかと誤解するが、よく聴くと料理しているのは彼女で、彼は「盛り付けくらいは手伝うよ」と言っているだけだ。歌詞の途中で視点が移動しているのだ。

『地平線の彼方はどこにある?』。
行進曲風の曲だ。水前寺清子『365歩のマーチ』だと古すぎる。後藤真希『手を握って歩きたい』にも少し似ている。複雑なことは何も歌っていないが、聴いているとなぜか高揚感が湧いてくる。

どの曲も古臭く、新しい。
まゆゆの声の魅力と、時間と空気をコントロールする力(一般的には歌唱力と言われている)が生み出す魔法の賜物だ。
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本日の研究生公演、ポジション予想

2012-11-28 17:14:53 | 研究生/チーム4

11月28日
相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍
休演は、大森美優、橋本耀

予想は
アイドルなんて、歌唱順ーーーー小嶋真子、篠崎、岩立、岡田奈
ジェットコースター、歌唱順ーー高島カバー、北澤、前田美月
ヒグラシノコイ、左からーーーー内山、村山
愛しさのdefence、 左からーーー平田、相笠、梅田スライド
向日葵、左からーーーーーーーー佐々木スライド、西野、茂木、岡田彩

ナッキー
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HKT48 1周年記念公演(総選挙分析ライター)

2012-11-28 01:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
HKT48 1周年記念公演(総選挙分析ライター)


11月26日(月)の18:15よりHKT48の1周年記念公演が行われた。その模様がオンデマンドで無料配信された。

8月に一度、博多に行く機会があったので観戦を申し込みしたがそのときは外れてしまい、それ以来行く機会もなく、今回初めてHKT48の公演を見ることができた。

実際のところ、お目当ては指原莉乃で、7/23のAKB劇場の壮行会(オンデマンド配信)以来、劇場公演を見ることができず、今回のHKT48の配信の開始は大変ありがたかった。待ちに待ったというところ。

ところが、肝心の指原は東京で「笑っていいとも」出演のあと博多に向かったが、ググタスに「いまついたんだけど大丈夫じゃないよね?かいえんいつーーー」と18:05に連絡を入れたことからもわかるように飛行機が遅れてしまい遅刻、登場したのは開演から30分あまり過ぎてからだった。したがって最初のMCには出ていない。

指原が出演したのは8曲目の「愛しきナターシャ」から。得意とする持ち歌なので安定度抜群の歌を披露していた。これは当然というところだろうが、このとき驚いたのは、「愛しきナターシャ」を指原と一緒に歌った2人。

「愛しきナターシャ」は指原と片山陽加、田名部生来が定番トリオだが、片山陽加パートを森保まどか(15歳)が、田名部生来パートを今田美奈(15歳:1期研究生)が実にうまく歌っていた。ちょうど、7/23の壮行会の時も指原、片山、大家で「愛しきナターシャ」を歌ったが、このとき(3人)よりはずっと出来がよく筆者には聞こえた。森保はピアノをやっていて絶対音感があることを「HAKATA百貨店」で披露していた記憶があり、音程はすごくしっかりしていた。本人も自信を持って歌っていたように見えた。加えて、森保も今田も背が高くスラッとしてカッコよく大人びていて、とても15歳には見えず、なかなか魅力的だった。

さて、指原だが後半のMCで一言、二言話した程度で、今回はHKTのメンバーに任せていた。HKT48 の1周年記念公演なので、わざわざしゃしゃり出ることはないと思ったのかもしれない。一方、メンバーは一生懸命トークしていたが、真面目すぎて、平凡、印象が薄くなってしまう内容だった。トークは鍛えないとまだまだといった感じ。

HKT48のメンバーは2期生が入ったこともありえらく若い。そのせいか、スリムな娘がほとんど。そのなかで20歳になった指原が踊ると随分目立っていた。

ところで、2期研究生の田島芽瑠(12歳)は12月5日に発売される新曲「初恋バタフライ」とメンバー全員で最後に歌った「HKT48 」のセンターを務めたので、研究生にもかかわらずどうも田島芽瑠がHKT48のセンターポジションとなるのかもしれない。

もしそういうことになれば、1期生にとっては自分達の1周年の記念公演でアイドル稼業の厳しい現実をつきつけられたことになる。
「HKT48 1周年記念公演」映像121126

<HKT48劇場 1周年記念特別公演>
11月26日(月)18時15分開演 / 20時8分頃終演
■出演メンバー
チームH → 穴井千尋・植木南央・多田愛佳・熊沢世莉奈・兒玉遥・指原莉乃・下野由貴・田中菜津美・中西智代梨・松岡菜摘・宮脇咲良・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・若田部遥
1期研究生 → 安陪恭加・今田美奈・深川舞子
2期研究生 → 秋吉優花・伊藤来笑・井上由莉耶・岩花詩乃・宇井真白・上野遥・梅本泉・岡田栞奈・岡本尚子・草場愛・神志那結衣・後藤泉・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中優香・谷真理佳・冨吉明日香・朝長美桜・渕上舞・山田麻莉奈

以下、セットリスト(ネットに掲載されていたもの)
◆M00.overture (HKT48 ver.)
◆M01.手をつなぎながら (チームH&今田・深川)
◆M02.チャイムはLOVE SONG (チームH&今田・深川)
◆M03.会いたかった (2期生)
■MC
◆M04.スカート、ひらり (上野遥・田島芽瑠・渕上舞・岡本尚子・深川舞子)
◆M05.ウィンブルドンへ連れて行って (朝長美桜(黄)・本村碧唯(ピンク)・村重杏奈(青))
◆M06.天使のしっぽ (山田麻莉奈・多田愛佳・植木南央)
◆M07.雨の動物園 (ゾウ=兒玉遥/キリン=中西智代梨/シマウマ=熊沢世莉奈/チンパンジー=田中菜津美/ラクダ=安陪恭加/ペンギン=駒田京伽/ライオン=谷真理佳/パンダ=秋吉優花)
◆M08.愛しきナターシャ (森保まどか・指原莉乃・今田美奈)
◆M09.エンドロール (穴井千尋・宮脇咲良・松岡菜摘・下野由貴)
◆M10.北川謙二 (研究生)
◆M11.キスだって左利き (チームH&安陪・深川)
◆M12.ギンガムチェック (チームH&安陪・深川)
■MC (2期生)
◆M13.君のことが好きだから (チームH&安陪・今田)
◆M14.大声ダイヤモンド (チームH&安陪・今田)
◆M15.言い訳Maybe (チームH&安陪・今田)
◆M16.涙サプライズ! (研究生)
■MC
◆M17.桜の花びらたち (1期生&指原・多田)
--アンコール--
◆M18.RIVER (研究生)
◆M19.Beginner (チームH&安陪・今田)
◆M20.UZA (チームH&安陪・今田)
◆M20.初恋バタフライ (選抜)
--ダブルアンコール--
◆M21.HKT48 (全員)
# 終演


以上


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