『姉妹どんぶり』…
もう1つだけ、どうしても思ってしまったことがある。それは、
"「妹」は 渡辺麻友じゃないな~ " ってこと。
いや、わかるよ。"小っちゃいことは 気にすんな "ってことでしょ?
でも、僕は その "小っちゃいこと" に どうしても こだわってしまう。また、こだわりたい。
たしかに、「歌(うた)曲の世界」ってのは "投影の世界"でもあるわけだから、別に、お芝居ほど厳密にねぇ~。気にするな って 話だよねぇ~。
ただ、僕は 思うんだ。ある程度、ある程度は、その歌詞に出てくる登場人物と 実際に歌っている人物が 引っ掛かっていなければいけないんじゃないかなぁ~?ってさ。"コラボ感"って大事だなぁ…ってさ。
ぶっちゃけ、『姉妹どんぶり』に出てくる「妹」と 渡辺麻友は "かけ離れ過ぎてる"と思っている。イメージよりも もっと強い感じのものがね…なんかね。
ま、その世界は、「恋愛禁止」なんか関係ないんだし、自由なんだから、恋だって全然いいし、ダブルデートだって "やれやれー!"だし、男の子たちの心をどんだけ振り回してもいい。また、何人いてもいい。
だけど、「(姉の彼を奪う) 妹」と 「(生身の人間に恋をしたことがないことを公言してしまっている) 渡辺麻友」は 正直、マッチしなさ過ぎるわ~。さすがに 3段階, 4段階…跳んじゃうとね、ひずみが出てくるってもんだよ。
ぶっちゃけ、僕は こう思ってんだな。
" (少人数で歌った場合の) 渡辺麻友の限界は 『残念少女』の世界"だと。あそこが リンクのぎりぎりだと思ってる。
ところで、僕、まゆゆに関して、最近ね…
"「渡辺麻友」…イメージ戦略の行き詰まり"を感じてる。
ほら、つい最近始まった?と思うんだけど、俳優の大杉 漣さんと共演しているCM…あるでしょ。あれ観てて、"「渡辺麻友」のイメージ・・・無い!"って思ってしまった。正確にいうと、"想像が広がっていかない"…かな?
とにかく、あの "アイドル バリバリ(の姿)"を上限として、B面は メガネかけてて、"質素 & 実は ダサい" 方向U+A0(あ、ドラマでも同じ設定だったな)…下に下に掘っていくという…あの戦法がねぇ~。
まあ、ほとんどの子は そうだな…エッチな部分, セクシーな部分, 面白い部分, 元気な部分…等々、そういうのを 今 自分の居る場所から、上に上に, あっちゃこっちゃに打ち上げてる。発信力の強い 上向きベクトルだ。
対して、まゆゆは その位置を動かさず(動かせず?)に 下向き方面のベクトルで 距離感を作り、展開を図ろうとしているように、これ 見えるんだよね。
あ、別に、AKBの中で、やってるだけだったらいいんだ。でも、あのCMで、「大杉 漣」というタバコ的役割(比較の基準)を置いた時、全て 分かっちゃった。
"現状…「渡辺麻友」に イメージの広がりは 無い!" ってさ。
初見… まず、彼女が新入社員に見えなかったよ。無理矢理の飛躍ストーリー…娘にも見えなかった。
何者にも見えなかった。ちょっと ショックなぐらいにね…。
と同時に、何人かの顔が バタバタバタ…。
例えば、篠田麻里子が あの位置にいたら、"あ? このあと…この2人…恋?とかいう展開あるな。アリだな。いや、ないない。でも、あこがれ?は~ "…15秒 + そのあとの余韻があった。
例えば、大島優子だったら、新入社員, 営業, ビリの成績, 今日 1件とれた, 社内のムードメーカー, 残業当然…etc。どんどん出てきた。
例えば 菊地亜美だったら、アルバイト, 切られそう, 派遣事務所の方に連絡するぞ…。
例えば、嗣永桃子だったら、バカ新入社員として成立してる…。
そして、渡辺麻友・・・・・無い…何もない。無理矢理、アニメ関連をくっ付けようとしている 自分がいた。
まゆゆは これから イメージ展開等…非常に難しい時期に入ってくると思うんだな。ま、年齢的なこともそうなんだけど、やっぱ、持ち球の少なさかなぁ~?
真っ直ぐとチェンジアップ…2種類だけじゃあね。今後、なかなか 勝負が難しくなってくると思う。ましてや、変化球が チェンジアップ 1種類しかないことが そのうち バレる。同時に、ちょっとずつ ちょっとずつ…狙ってても打てないほどの真っ直ぐだとは 感じなくなってきている 相手チーム…。
今年、もしも、総選挙で、1位を獲ったとしても、「渡辺麻友」が難しくなる時代が 必ず来るはずだ。
そして、ある意味、上層部に そういうイメージ戦略を選ばせている「渡辺麻友」。僕は、その純粋過ぎる…というか、その性格も大きく関係(影響?)していると思ってるんだ。
ところで、吉田 豪さんという プロインタビュアーの方をご存じ? これは その方の こぼれ話(ウラ話)なんだけど…。
ちなみに、この人はね… 例えば、"AKBだから"とかいう見方も先入観も贔屓目的なとこも全くなくて、もう、すべての対象者に対して、見事に平等な人でね。もう、これから、デビューするアイドルでさえも、AKBと同じだけの熱量で接することのできる人なんだ。
その彼がね、最近 AKBの3人にインタビューしたという。ま、それは 高橋みなみ, 篠田麻里子, 渡辺麻友 の3人インタビューだったらしいんだけど、僕が注目したのは その内容ではなく、その時のウラ話の方だったんだよね。
" まゆゆの性格 & 「渡辺麻友」の今が… あ~よく出てるなぁ~"って思ってしまったんだな、これが。あ、あと、今のAKBの現状もね…。
さて、吉田さんの待機している部屋に時間通り来たのは、渡辺麻友 ただ1人。"AKB48の渡辺麻友です。よろしくお願いします!"
約束の時間が過ぎて、と、ドッドッドッドッ…"すいませ~ん!よろしくお願いします!"…靴も履かずに全力で部屋に飛び込んできたのは、高橋みなみ。周りから、"前の仕事が…"とは言われていたけど、そんなこと、この吉田 豪って人は 全然気にもしない人。"あ~忙しいんだな~"ぐらいの人…。
で、さらに遅れて、篠田麻里子が入ってきた。"よろしくお願いします!"…。
吉田さん…"そーなんだ~"って思ったらしい。
ただ、吉田さんは この時、そっちじゃなくて、ある1つの変化に注目したのだそうだ。それは、
篠田麻里子が部屋に入ってきて、椅子に座る。この時、渡辺麻友が 明らかに下を向いて、そのあと、全く喋らなくなったということ。
吉田さんは、この時、AKBの今の状態のいろいろが分かったらしいね。全く、AKB…最も見られちゃいけない人に 見られちゃいけない場面をみられたもんだよ。
そして、この話を聞いて、僕は、こう思ったんだ。
篠田麻里子…今、周りのスタッフが、"いいスタッフ"だったらいいな…と。
高橋みなみ…そのまんまやな。でも、やっぱり、君… (本来は)キャプテンには 向いていない性格やな。辛いな。大変やな。
そして、渡辺麻友。そら、先輩だから、"篠田、遅れてきて、すみません!の一言なしかよ! "とは 言えないだろうけど、そんなもん、下向いてちゃダメダメ。でも、それが まゆゆ本来の性格(性分?)やからなぁ~。
でもでも、ちょっとずつ 変えていかなアカンな…。でないと、これから、いろいろと…ホント いろいろと難しくなってくるぜよ。
あ、あ…『姉妹どんぶり』の話やった。わーすれーてたー!
「渡り廊下」しばり で考えると、僕の中の理想はね…
「姉」…渡辺麻友
「妹」…多田愛佳
こっちだな。同じアニメ好きでも 全然違うもんね…この2人。それに、らぶたんって、なんか…"とりそう" でしょ? また、そういうのが 画的に浮かぶし、ちゃんと引っ掛かる。
今回は シンディー すまん。
もう1つだけ、どうしても思ってしまったことがある。それは、
"「妹」は 渡辺麻友じゃないな~ " ってこと。
いや、わかるよ。"小っちゃいことは 気にすんな "ってことでしょ?
でも、僕は その "小っちゃいこと" に どうしても こだわってしまう。また、こだわりたい。
たしかに、「歌(うた)曲の世界」ってのは "投影の世界"でもあるわけだから、別に、お芝居ほど厳密にねぇ~。気にするな って 話だよねぇ~。
ただ、僕は 思うんだ。ある程度、ある程度は、その歌詞に出てくる登場人物と 実際に歌っている人物が 引っ掛かっていなければいけないんじゃないかなぁ~?ってさ。"コラボ感"って大事だなぁ…ってさ。
ぶっちゃけ、『姉妹どんぶり』に出てくる「妹」と 渡辺麻友は "かけ離れ過ぎてる"と思っている。イメージよりも もっと強い感じのものがね…なんかね。
ま、その世界は、「恋愛禁止」なんか関係ないんだし、自由なんだから、恋だって全然いいし、ダブルデートだって "やれやれー!"だし、男の子たちの心をどんだけ振り回してもいい。また、何人いてもいい。
だけど、「(姉の彼を奪う) 妹」と 「(生身の人間に恋をしたことがないことを公言してしまっている) 渡辺麻友」は 正直、マッチしなさ過ぎるわ~。さすがに 3段階, 4段階…跳んじゃうとね、ひずみが出てくるってもんだよ。
ぶっちゃけ、僕は こう思ってんだな。
" (少人数で歌った場合の) 渡辺麻友の限界は 『残念少女』の世界"だと。あそこが リンクのぎりぎりだと思ってる。
ところで、僕、まゆゆに関して、最近ね…
"「渡辺麻友」…イメージ戦略の行き詰まり"を感じてる。
ほら、つい最近始まった?と思うんだけど、俳優の大杉 漣さんと共演しているCM…あるでしょ。あれ観てて、"「渡辺麻友」のイメージ・・・無い!"って思ってしまった。正確にいうと、"想像が広がっていかない"…かな?
とにかく、あの "アイドル バリバリ(の姿)"を上限として、B面は メガネかけてて、"質素 & 実は ダサい" 方向U+A0(あ、ドラマでも同じ設定だったな)…下に下に掘っていくという…あの戦法がねぇ~。
まあ、ほとんどの子は そうだな…エッチな部分, セクシーな部分, 面白い部分, 元気な部分…等々、そういうのを 今 自分の居る場所から、上に上に, あっちゃこっちゃに打ち上げてる。発信力の強い 上向きベクトルだ。
対して、まゆゆは その位置を動かさず(動かせず?)に 下向き方面のベクトルで 距離感を作り、展開を図ろうとしているように、これ 見えるんだよね。
あ、別に、AKBの中で、やってるだけだったらいいんだ。でも、あのCMで、「大杉 漣」というタバコ的役割(比較の基準)を置いた時、全て 分かっちゃった。
"現状…「渡辺麻友」に イメージの広がりは 無い!" ってさ。
初見… まず、彼女が新入社員に見えなかったよ。無理矢理の飛躍ストーリー…娘にも見えなかった。
何者にも見えなかった。ちょっと ショックなぐらいにね…。
と同時に、何人かの顔が バタバタバタ…。
例えば、篠田麻里子が あの位置にいたら、"あ? このあと…この2人…恋?とかいう展開あるな。アリだな。いや、ないない。でも、あこがれ?は~ "…15秒 + そのあとの余韻があった。
例えば、大島優子だったら、新入社員, 営業, ビリの成績, 今日 1件とれた, 社内のムードメーカー, 残業当然…etc。どんどん出てきた。
例えば 菊地亜美だったら、アルバイト, 切られそう, 派遣事務所の方に連絡するぞ…。
例えば、嗣永桃子だったら、バカ新入社員として成立してる…。
そして、渡辺麻友・・・・・無い…何もない。無理矢理、アニメ関連をくっ付けようとしている 自分がいた。
まゆゆは これから イメージ展開等…非常に難しい時期に入ってくると思うんだな。ま、年齢的なこともそうなんだけど、やっぱ、持ち球の少なさかなぁ~?
真っ直ぐとチェンジアップ…2種類だけじゃあね。今後、なかなか 勝負が難しくなってくると思う。ましてや、変化球が チェンジアップ 1種類しかないことが そのうち バレる。同時に、ちょっとずつ ちょっとずつ…狙ってても打てないほどの真っ直ぐだとは 感じなくなってきている 相手チーム…。
今年、もしも、総選挙で、1位を獲ったとしても、「渡辺麻友」が難しくなる時代が 必ず来るはずだ。
そして、ある意味、上層部に そういうイメージ戦略を選ばせている「渡辺麻友」。僕は、その純粋過ぎる…というか、その性格も大きく関係(影響?)していると思ってるんだ。
ところで、吉田 豪さんという プロインタビュアーの方をご存じ? これは その方の こぼれ話(ウラ話)なんだけど…。
ちなみに、この人はね… 例えば、"AKBだから"とかいう見方も先入観も贔屓目的なとこも全くなくて、もう、すべての対象者に対して、見事に平等な人でね。もう、これから、デビューするアイドルでさえも、AKBと同じだけの熱量で接することのできる人なんだ。
その彼がね、最近 AKBの3人にインタビューしたという。ま、それは 高橋みなみ, 篠田麻里子, 渡辺麻友 の3人インタビューだったらしいんだけど、僕が注目したのは その内容ではなく、その時のウラ話の方だったんだよね。
" まゆゆの性格 & 「渡辺麻友」の今が… あ~よく出てるなぁ~"って思ってしまったんだな、これが。あ、あと、今のAKBの現状もね…。
さて、吉田さんの待機している部屋に時間通り来たのは、渡辺麻友 ただ1人。"AKB48の渡辺麻友です。よろしくお願いします!"
約束の時間が過ぎて、と、ドッドッドッドッ…"すいませ~ん!よろしくお願いします!"…靴も履かずに全力で部屋に飛び込んできたのは、高橋みなみ。周りから、"前の仕事が…"とは言われていたけど、そんなこと、この吉田 豪って人は 全然気にもしない人。"あ~忙しいんだな~"ぐらいの人…。
で、さらに遅れて、篠田麻里子が入ってきた。"よろしくお願いします!"…。
吉田さん…"そーなんだ~"って思ったらしい。
ただ、吉田さんは この時、そっちじゃなくて、ある1つの変化に注目したのだそうだ。それは、
篠田麻里子が部屋に入ってきて、椅子に座る。この時、渡辺麻友が 明らかに下を向いて、そのあと、全く喋らなくなったということ。
吉田さんは、この時、AKBの今の状態のいろいろが分かったらしいね。全く、AKB…最も見られちゃいけない人に 見られちゃいけない場面をみられたもんだよ。
そして、この話を聞いて、僕は、こう思ったんだ。
篠田麻里子…今、周りのスタッフが、"いいスタッフ"だったらいいな…と。
高橋みなみ…そのまんまやな。でも、やっぱり、君… (本来は)キャプテンには 向いていない性格やな。辛いな。大変やな。
そして、渡辺麻友。そら、先輩だから、"篠田、遅れてきて、すみません!の一言なしかよ! "とは 言えないだろうけど、そんなもん、下向いてちゃダメダメ。でも、それが まゆゆ本来の性格(性分?)やからなぁ~。
でもでも、ちょっとずつ 変えていかなアカンな…。でないと、これから、いろいろと…ホント いろいろと難しくなってくるぜよ。
あ、あ…『姉妹どんぶり』の話やった。わーすれーてたー!
「渡り廊下」しばり で考えると、僕の中の理想はね…
「姉」…渡辺麻友
「妹」…多田愛佳
こっちだな。同じアニメ好きでも 全然違うもんね…この2人。それに、らぶたんって、なんか…"とりそう" でしょ? また、そういうのが 画的に浮かぶし、ちゃんと引っ掛かる。
今回は シンディー すまん。
千葉市美浜区でシンディとなっちゃんを久々に観ることができます。
GO JET以来です。
~美浜青春グラフィティ~千葉魂
内容が今一つわからない?
「千葉市芸術文化新人賞歴代受賞者×劇団扉座が市民参加者とスペシャルゲストと共に造り出すステージ」
♪パーカッションde『証城寺の狸ばやし』
♪捜索バレエ『月の沙漠』
♪時代劇『落花生生誕生物語』
♪KIDS DANCE『天体観測』
♪その他”千葉うた”多数披露
とある。
歌って踊るミュージカルなのだろうか?
古巣と言って良いと思われる扉座なので、きっと面白くしているだろう。
何故千葉?二人とも千葉県民ではないが…
しかし、僕の職場は千葉市なので非常にありがたい。
渡辺は本人の意思とは離れて、生真面目なイメージがこびりついて来た気がします。
次世代エースの自覚あふれる発言、UZAのダンスを踊れずセンターを逃したというエピソード、二次元と宝塚にしか興味がない「恋愛禁止」の優等生ぶり。
せめて歌の世界では、自由奔放な姿を見せてもいいと思います。そういう意味で『姉妹どんぶり』の妹もいいと思うんですがね。