2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 佐伯美香が「禁じられた2人」を歌った記憶
M6 禁じられた2人
チームKの白大島優子、ピンク河西智美よりも、
チームBの白柏木由紀、ピンク仲谷明香の印象が強い、チームBのファンの私。
のちに、チームB3rdで、柏木由紀と佐伯美香の「てもでもの涙」が名曲なので、この二人のコンビは強固すぎて、今では、自分の中で、チームB1stの「禁じられた二人」も、白柏木由紀(ロングドレス)、ピンク佐伯美香(ミニスカート)という誤った記憶に支配されてしまっている。
この誤った記憶の経緯は、NMB48チームNの公演。
レギュラーは、白山田菜々、ピンク吉田朱里なのだが、事件の影響で吉田が休演の時に見た、
白山田菜々、ピンク山岸奈津美 という組合せ。
山岸奈津美は背が高く、足が細く、その姿は、佐伯美香が「足だけを写してモバメに添付してきた写メ」を思い出させた。
その時から、佐伯美香が「禁じられた二人」を歌ったという、誤った摺り込みが私を悩ませる。
2月19日の公演では、
白:渋谷凪咲 ピンク:松村芽久未 が歌唱。
「この場所で」と松村が歌うところで、音程が少し外れた。
松村芽久未と佐伯美香を重ね合わせる一方、
渋谷凪咲はアイドル的だけど目が細くて大柄という弱点があるなあ、でも弱点が気にならないのは何故か、と考える。
48グループの先輩で、誰かに似ているようにも見えて、マッチする人が思い出せないし、いやいや、彼女は十分個性的なのではないかと、思えてきた。
渋谷凪咲のセリフが終わり、2人が背中合わせになる場面は、ステージうんと右側だった。他の公演ではステージ中央やや右なのに。
KC
M6 禁じられた2人
チームKの白大島優子、ピンク河西智美よりも、
チームBの白柏木由紀、ピンク仲谷明香の印象が強い、チームBのファンの私。
のちに、チームB3rdで、柏木由紀と佐伯美香の「てもでもの涙」が名曲なので、この二人のコンビは強固すぎて、今では、自分の中で、チームB1stの「禁じられた二人」も、白柏木由紀(ロングドレス)、ピンク佐伯美香(ミニスカート)という誤った記憶に支配されてしまっている。
この誤った記憶の経緯は、NMB48チームNの公演。
レギュラーは、白山田菜々、ピンク吉田朱里なのだが、事件の影響で吉田が休演の時に見た、
白山田菜々、ピンク山岸奈津美 という組合せ。
山岸奈津美は背が高く、足が細く、その姿は、佐伯美香が「足だけを写してモバメに添付してきた写メ」を思い出させた。
その時から、佐伯美香が「禁じられた二人」を歌ったという、誤った摺り込みが私を悩ませる。
2月19日の公演では、
白:渋谷凪咲 ピンク:松村芽久未 が歌唱。
「この場所で」と松村が歌うところで、音程が少し外れた。
松村芽久未と佐伯美香を重ね合わせる一方、
渋谷凪咲はアイドル的だけど目が細くて大柄という弱点があるなあ、でも弱点が気にならないのは何故か、と考える。
48グループの先輩で、誰かに似ているようにも見えて、マッチする人が思い出せないし、いやいや、彼女は十分個性的なのではないかと、思えてきた。
渋谷凪咲のセリフが終わり、2人が背中合わせになる場面は、ステージうんと右側だった。他の公演ではステージ中央やや右なのに。
KC