生歌「初日」が素晴らしすぎるので何度も鑑賞（ナッキー）

生歌「初日」が素晴らしすぎるので何度も鑑賞（ナッキー）

7月26日放映の、生歌「初日」が素晴らしすぎるので何度も鑑賞。
テレビ録画は家でしか見られないのだが、総選挙選抜ライターさんにyoutubeを送ってもらい（文末にリンク）、電車の中でも繰り返し鑑賞しています。

今のチームＢは魅力がないと書きましたが、だんだん、初期チームＢのキャラを継承しているように見えてきた。
大家志津香が、浦野一美を継承。る
竹内美宥が、　片山陽加を継承。
大島涼花が、　菊地彩香を継承。　　（補足：菊地が解雇の後、ポジションを指原莉乃が引き継ぐ）
ここまでは絶妙の後継。次に、イメージが近いメンバーが頭に浮かんだ。

平田梨奈が、仲川遥香を継承。
大和田南那が、多田愛佳を継承。
橋本耀が、　　平島夏海を継承。
伊豆田莉奈が、仲谷明香を継承。
福岡聖菜が、　野口玲菜を継承。

残りはベテランメンバーを、少し無理やり当てはめた。
高城亜樹が、松岡由紀。
倉持明日香が、米沢瑠美。
高橋朱里が、井上奈瑠（後に仁藤萌乃）
小笠原茉由が、早乙女美樹。
テレビで出演の川本紗矢は知らないので、佐伯美香には、インタビューを受けていた乃木坂46生駒を推薦。てもでもの涙は生駒が柏木ポジで歌唱。佐伯ポジはまゆゆ。

以上は、渡辺麻友、柏木由紀、田名部生来は自分自身を継承しているという前提。
だが、
大和田南那は、当時の渡辺麻友を継承しているし、
今の渡辺麻友は、当時の平嶋夏海に近い。

「生歌、初日、後半」
「生歌、初日、前半、歌唱は1分40秒から」

ナッキー

金髪・茶髪はアイドルの人気を上げるか、下げるか（ナッキー）

金髪・茶髪はアイドルの人気を上げるか、下げるか（ナッキー）

対バンライブで、フラップガールズスクールの握手会に参加。
金髪に変わった道江幸子とは初めての握手。いろいろ聞きたかった。
金髪にしてファンが増えたのか。
金髪になって離れた元ファンをどう思うか。

昨日書いたチーム４の加藤玲奈、
研究生時代の清楚で可愛いイメージを一新して、
玄人の水商売みたいなルックスの今の加藤玲奈。
すっかり人気はなくなったのだろうなと、念のため、総選挙分析ライターのデータを調べたところ、驚くべきことに、可愛かった2013年が圏外で、水商売になった2014年が初ランクインの32位。

道江幸子が、加藤玲奈32位に啓発されて金髪にしたのかどうかは分からないが、（握手会に頻繁に通えば質問したいところですが）、アイドルらしい黒髪から、アイドルらしくない金髪に変えると、人気がでることもあるようだ。

私は、伝統的な（古風な）アイドル観の持ち主なので、加藤玲奈の水商売顔には興醒めを通り越して、二度と見たくないマイナスの評価だが、
加藤玲奈と比べると、道江幸子は、普通に見えてしまう。

今日の対バンライブ、フラップガールズスクールの後に、放課後プリンセス。
7人組で制服のグループなのだが、大きな特徴がある。
リーダーは黒髪（地毛で少し赤い）で、そこそこアイドル的。
研究生は黒髪で、ダサい。（平嶋夏海推しのナッキーは気に入っていて、ツイッターをフォロー）
他の5人は茶髪・金髪で、ダメダメ。
センターのリーダーを目立たせるために、5人はわざとアイドル性を損ねるために、髪の毛を染めている。（と、ナッキーは勝手に思い込んでいる）

放課後プリンセスの黒髪リーダーが70点のアイドルとしたら、
黒髪時代の加藤玲奈は、90点
今の加藤玲奈は、10点。
放課後プリンセスの金髪5人は染めているが故に可愛く見えないが、今の加藤玲奈の水商売性はないので、20点はあり、加藤玲奈よりアイドル的。

黒髪時代の加藤玲奈のようなレベルの高いアイドルは、対バンライブの地下アイドルグループにはいない。

ナッキー

チーム４「みなさんもご一緒に」（ナッキー）

チーム４「みなさんもご一緒に」（ナッキー）

7月19日のAKB SHOWで、チーム４が「みなさんもご一緒に」を歌唱。上手だったので、肉声ではないオケが聴こえていたのでしょうか。
一週間後に放映のチームＢより、チーム４の方がずっとチームＢのイメージに近かった。

チームＢらしいと私が思うメンバー順に、
西野未姫
佐々木優佳里
向井地美音
込山榛香
岩立沙穂
土保瑞希
前田美月
岡田奈々
北澤早紀
篠崎彩奈
茂木忍
茶髪のメンバーがいるけど誰だか分からない

イントロで表示された16人のメンバーを停止画面にしてチェックしたところ、分からなかったメンバーは、
岡田彩花、加藤玲奈、佐藤妃星、高島祐利奈、村山彩希

ブログ記事7月26日のAKB SHOWは、チームＢの記事　生歌「初日」

「生歌、初日、後半」
「生歌、初日、前半、歌唱は1分40秒から」
次の歌唱が秀逸。
拍手と熱気の中
朝陽のようね
作りたかった

ナッキー

生歌「初日」（ナッキー）

生歌「初日」（ナッキー）

7月26日のAKB SHOWは、チームＢ。
「初日」生で歌っているから、下手に聴こえる。
向井地美音は可愛い。他に可愛い子が見当たらない。
チームＢにしては、ベテランすぎる。
「パジャマ・ドライブ」も生歌。大島涼花一人が上手い。渡辺麻友センター、高橋朱里。

初日公演の映像。テレビライブでは歌っていない朝長美桜、パジャマドライブのセンター。

もう一度「初日」を見直す。チームＢらしいと私が思うメンバー順に、
渡辺麻友
柏木由紀
田名部生来
大和田南那
大島涼花
橋本耀
竹内美宥
伊豆田莉奈
大家志津香
福岡聖菜
平田梨奈
高橋朱里
倉持明日香
高城亜樹
小笠原茉由
向井地美音と大和田南那を間違えていたようだ。
一人、顔と名前の一致しないのが、川本紗矢。

「初日」鑑賞三回目。低音を出すのが難しい曲なのだと、初めて知った。
テッドさんが「初期AKBは歌が下手だった」と言ったのに対して、アイドルの歌唱力のレベルは今も昔も変わらないと思った私の方が正しいと、この「初日」の歌唱を聴いて確信した。
生歌がこんなに魅力的なのに、これまで披露していないのは、歌わなくてもアイドルらしさを表現できてきたから。

ナッキー

毎日あまりに暑いので、『直角Sunshine』を再評価。（ときめき研究家）

梅雨明けしたと思ったら、連日の35℃超え。
2年前のアルバム『1830m』を久々に聴いて、真夏の歌である『直角Sunshine』の良さが一層わかった。
この曲のことは当時から気に入っていて、ブログ記事も書いている。

その記事を読み返していて、大きな間違いに気がついた。
「北緯35度の東京付近だと夏至の頃でも太陽が地面に当たる角度は55度」などと書いていたが、科学的に間違っている。夏至の頃は、太陽は北回帰線（北緯23.4度）上にあるので、78.4度が正しいのではないか。およそ80度、つまり「直角」と言ってもそんなに外れてはいないのだ。実際に、今日の太陽を見上げたら、ほとんど真上にあるように見えた。

旧チーム4と言えば『走れペンギン』が代表曲とされていて、それに異存はないのだが、『直角Sunshine』もそれと同じくらいいい曲だ。『high school days』も、研究生名義だが実質チーム4の曲で、名曲だ。こうして見ると、旧チーム4はいい曲ばかりをあてがわれていたのだ。
現チーム4も同様だ。『清純フィロソフィー』をはじめ、『青空カフェ』『LOVE修行』『大人への道』『強い花』『チーム坂』と名曲ぞろいだ。（研究生名義も含む）
つまりは、秋元康も、一番若いチームに対して一番気合いが入るということなのだろう。

それにしても、2番の歌詞の「青春の坂道」には参った。70年代アイドル歌謡の名曲タイトルをそのまま取り込んで使うという荒業。「赤いスイートピー」とか「いい日旅立ち」とか「年下の男の子」とかを使っているようなものだ。そして『青春の坂道』を歌ったのは岡田奈々。もちろん現チーム4の岡田奈々とは同姓同名の別人だが、奇妙な運命を感じる。


（以下再録）

2012年9月25日「『直角Sunshine』はチーム4最後のオリジナル曲か？（ときめき研究家）」

チーム４の『直角Sunshine』は、ほろ苦くも前向きな青春の歌だ。

彼の受験勉強のために会えない夏休みを、健気に一人で過ごす彼女の歌だ。
受験が終わるまでデートは我慢しようと自ら申し出る『合格キッス』とは違い、周囲からの圧力で自粛しているようだ。「どんな愛にでも試練がある」と大人は言うが、高校３年（彼女は２年？）の夏にはその夏にしかできないことがある。でも、彼の合格と将来を応援したい気持ちは本物で、大人たちに逆らってデートに誘うほどの勇気はない。どうしていいのかわからない気持ちを持て余して、熱いアスファルトの上を裸足で走ったりしている。

『直角Sunshine』とは、太陽の光と何が直角なのだろうか。北緯３５度の東京近辺だと、夏至の頃でも太陽光が地面に当たる角度は最大５５度だ。
だから「アスファルト」とは５５度。「ソーラーハウスの屋根」は、太陽に向かう南斜面に設置されているから、９０度に近いかもしれない。「路線バスのフロント（ガラス）」は地面に垂直だから、３５度のはずだ。
しかし、そういう科学的な検証は無意味だ。日光を「真正面」から受けていることを、「直角」と表現しているのだろう。「千手観音」「八方美人」「不眠不休」などと同様の誇張表現だ。彼女は今、青春の試練に真正面から向き合っているのだ。

「バス」は、自転車と並び、AKBグループでは神聖な乗物だ。「スニーカー」も、『あの頃のスニーカー』のように青春の象徴だ。そうしたアイテムを次々に登場させて、最後は「青春の坂道」と歌う。言わずもがな、岡田奈々の名曲のタイトルと同じだ。「青春は長い坂を登るようです」と歌った名曲と、時代は変わっても同じほろ苦さを歌っているのだ。
歌詞のほろ苦さとは裏腹に、軽快な曲調であることも、私の好みに合致している。

ところで、この曲を歌っているチーム４は、近いうちに解散することが決まっている。
チーム４名義で発表される曲はこの曲が最後になるのかもしれない。もちろんレコーディングした時にはチーム解散は決まっておらず、あるいは彼女たちには知らされていなかったはずだ。
しかし、改めて「最後の曲」として、いかにもという曲を作るより、普通の青春ソングであるこの曲が最後の曲になる方が、チーム４らしくていいのではないか。
『走れペンギン』『high school days』『直角Sunshine』、どれも発展途上のチーム４の魅力を引き出した素晴らしい楽曲だと思う。大切に、いつまでも聴き続けたい。

私たちは、売れない地下アイドルではなく、売れていないライブアイドル(ナッキー)

私たちは、売れない地下アイドルではなく、売れていないライブアイドル(ナッキー)

7月5日に、ヒロセプロジェクト・スピンオフ公演『明日魔法外伝 ～サミカを待ちながら～ 』を見ました。男優一人にあとは全員若い女優という、アイドリアンにとってそそられる芝居。

設定上の主人公は、高校を卒業してOLとして働く女性でしたが、引きこもりで地下アイドルにはまっている兄がもう一人の主人公。お金がなくなりライブと物販に行けなくなり、出待ちをしてしまい、アイドルに拒否される。

「どんなに頑張っても、売れない地下アイドル」と嘆くメンバーに対して、メグリアイの岡崎みさとが演じるアイドルは、
「私たちは、売れない地下アイドルではなく、売れていないライブアイドル」と励ます。

売れていない、まだ売れていない、売れるかもしれない、地下アイドルでなく、地上に浮上するかもしれないライブアイドル。

地下アイドルの定義は難しいが、自ら地下アイドルを名乗るアリス十番や、姫乃たまさんは、地下アイドルと認定。

明日、姫乃たま出演のイベントを見に行こうと、返信ツイートした。
“@hagurohebi: 明日のイベント予約できなかったけど行ってみます。姫乃さん文章面白いのでブログで引用させていただいてます。http://t.co/hBSzEqN42y

明日のイベント、無銭でドリンク代も取らないためか、80席が予約で埋まっている。

姫乃たまさんから、返信ツイート、
@Himeeeno: ありがとうございます！ちょうどこの連載の八回目を入稿したところでしたー。明日、声かけてくださいね！

会ったことがないアイドルから返信がくるのは、地下アイドル。

ナッキー

明日のイベント
PIP第5回目定期公演
「ついにゲストを呼んでPIP初対バン！かかってこいや、あヴぁんだんど！そして姫乃たまのアイドル卒論をみんなで手伝うしか！」
■ゲスト：
・あヴぁんだんど（濱野智史×プラトニクス第二弾プロデュース 
16:30 公演開始
（内容：ライブ・MC・姫乃たまさん卒論指導イベントなど）
全G、終演後物販
20:00完全撤収予定

アイドルとのツイート、編集ナッキー

アイドルとのツイート。編集ナッキー

@m19990714: ☆告知☆
『オトメ魂-晩-』（Vol.136) 
場所   渋谷DESEO
出番   19:50～20:05
物販    20:10～20:55
是非来て下さい◌∗ *꒰๑•▵•๑꒱* ∗◌

テッド➡loopみーちゃん
@tedpapa2009: @m19990714 風邪が悪化しました。今日は残念ですが家で寝てます。予約したのに申し訳ありません。

loopみーちゃん➡テッド
@m19990714: @tedpapa2009 
えぇぇぇ⁝(ृʾ́꒳ʿ̀ ृ　)ु⁝
風邪大丈夫ですか？💦
今日はゆっくり休んでくださいねଘ(੭´ ꒫`)੭̸*

予約の方は大丈夫です♡

それよりテントさんの体調が心配←

以上ライブ前


ライブ終了後のアイドルツイート
@m19990714: 電車なぅ‧✩͓̊(´๑•ω•๑)ɞ₎₎✩

今日ママにお団子かデコだしかポンパ
どれかやってーっ♪♪♪ってお願いしたら

ゴタゴタうるさい💢って怒られた泣

でも、その結果
初めてやる髪型にしてくれたの♡

って事で皆さんお楽しみに☆ http://t.co/ib6Hnbf5Kb

@tedpapa2009: @m19990714 だいぶ楽になって起きたら外は雷雨だった。

@m19990714: @tedpapa2009 
風邪の具合はどぅですか？？꒰꒪꒫꒪⌯꒱
心配ですょ💦💦

@tedpapa2009: @m19990714 みーちゃんに心配されてると思ったら熱が出て来た。

編集ナッキー

MCで声の出ないアイドルが歌うのは、口パクというのでしょうか （ナッキー）

MCで声の出ないアイドルが歌うのは、口パクというのでしょうか　（ナッキー）

アリスプロジェクト（仮面女子、アリス十番、スチームガールズなど）のライブは肉声が聴こえてくる感じがないので、生歌かどうかを聴き分ける必要がなく、安心して鑑賞できます。
一か月の海外出張から帰国の翌日7月4日、秋葉原のドラッグカフェをのぞきましたが、椅子席も立ち見も満員で、アイドルの頭すら見えない人気。7月8日にフレックス退社して早目に席を確保し、17時から観戦。
ＯＺ　（1曲）
パー研　（1曲）
スライムガールズ　（2曲）見ました。アリスプロジェクトでは、ユニットが5つあり（数あっているかな？）パームスという常設劇場で毎日ライブをやっているのですが、劇場で歌えない二軍扱いのグループが、スライムガールズです。

自己紹介ＭＣは、一人ずつ短く、名前とニックネームを言っていきます。
あるメンバーの自己紹介をリーダーが代行したので、そのメンバーは病気で声がだせないのだと気がつきました。
生まれつき声を出せない人がアイドルになってもおかしくないので、このメンバーのパートの録音はどうするのだろう、と想像しました。
最初から声がでないと知っていたわけではないので、ソロパートで声が出ているかというチェックはしていません。

帰宅後、ネットで調べたところ、梅こうめｃ
5月19日のブログによると、生まれつき声がでないのではなく、最近病気になったようです。以下引用します。明日の対バンにスライムガールズ出ますが、梅さん出ますように。ナッキー


今日は月曜日ですねっ＼(^o^)／
今日もAKIBAドラッグ&カフェさん
の無料ライブ来てくれてありがとう
ざいますっ
パームスでチェキ撮ってくれたり
コイン入れてくれたりありがとう
ございます(∩∀`*)！

(ちょっぴり真面目なお話です←)

実はですね、最近喉は痛くないけど
声が出しにくくて違和感を感じて
いたから病院に行ってみたところ...
『声帯結節』と診断を受けましたっ

簡単に言ってしまうと、声帯に
ペンダコができてしまいました(；ω；｀*)
治す為には、まず『しゃべらないこと』と指摘を受けたので、しばらくはMCとかも喋れません

その分、いつも以上に応援してくれる
ファンの皆さまに【梅こうめ】を
喋らなくても存在感あるじゃん！
って思ってもらえるようにステージ
に立ちたいと思いますっ(*´・ω・｀)b☆！

明日見るかもしれないアイドル（ナッキー）

明日見るかもしれないアイドル（ナッキー）

テッドさんがloopに通っている間、私は4月29日のRIZEプロのライブ以来見ていないので、明日は渋谷の対バンに行こうかと、他の出演アイドルをチェック。

SnowDropsというグループ、HPを見ると可愛い。

北海道には、 Snow＊Dropというグループがあり、混同してしまいました。

Kiss Bee・三人組のアイドルにも期待。　HP

ナッキー

7月22日(火) TIARA ON PARADEVol.9 loop（テント）

もう何度も通ったDESSEOの会場。
初めての時は日曜日のフラップがお目当てでしたが、その後Misakiやloopと変遷してます。

今日はloopの出番が7時過ぎなのでゆっくりと、でも、「めるへんまじっく」にも興味があったので6時半頃到着のつもりが、一歩違いで見損ねました。
ちょっと早めの出番だったのかな？
でも何故かloopは時間通りに始まりました。
そのloop、「進め！ホープ」で始まると予想していましたが意外にも「架け橋ペンシル」で始まりました。
曲の随所でみーちゃんのソロ、あるいはその良く通る声が聴こえて、次の曲の戦士がれなぴょんの曲とするならば「架け橋ペンシル」はみーちゃんのテーマソングに思えます。
ここでMCが入りますが何を勘違いしたかれなぴょん、告知をする前に「MCがもう一回あるからそこで、、」ここでみーちゃんに「なんで今、そんな事を言うの！」と注意されてました。
れなぴょん、時々盛大な勘違いをするから。15分の出番で２度のMCはあり得ない。　いつぞやは150秒を1分半と間違えてMCを滅茶苦茶にしてましたし。

「戦士達のステージ」は一番張り切ってるのがそのれなぴょんで、次はみーちゃん、さすがにダンスが得意なだけあります。
最後の曲は「Be In Love」私にはみーちゃんが一番張り切って踊ってる様に見えたのであとのチェキ会で、
テント：「Be In Love」、熱かったね。
みーちゃん：？？？私が一番好きなのは「架け橋ペンシル」です。（何か不満そうだ）
テント：でも「Be In Love」のダンスに一番乗ってたメンバーはみーちゃんだよ。
みーちゃん：私、ダンスが得意だから。
テント：（大人としてはここは、話題を変える）ところで舞台で観るとみーちゃんは大きいけど実際は小ちゃいね！
みーちゃん：イーエ、（満更でも無さそうな嬉しそうな表情で）テントさんが大きいんです。
みーちゃん：ところで今日はどんなポーズで写真撮りますか。
テント：今日はこのポーズ（両手の指を合わせて忍者のポーズ。）前回、このポーズをリクエストしたのにみーちゃん、勝手にバキューンにして。
みーちゃん：ごめんなさい。
テント：バキューンは浅見さんのポーズでしょ。
みーちゃん：そうか、そう言えばその舞台の千秋楽でれみたん、体調悪くて（ケガ？、良く聴き取れませんでした）出れなかったんじゃなかったかな？
テント：そうなの？　アリスインプロジェクトは千秋楽の切符は人気で取れないから知らなかった。（そんな事あったんだ）
テント：みーちゃんは舞台とか出ないの？
みーちゃん：今年は受験だから、そう言うのは出ません。（大変だ！）

背の高さで思い出したけれど舞台で５人で並ぶと実はあいりんが一番背が高い。
それをチェキの時に言うと
テント：あいりんってメンバーの中では一番大きいんだね。
あいりん：言わないで下さい（気にしてるらしい）。もうう大きくなりません（決めたようだ）
テント：でも、実際は小ちゃいじゃない。（私が見下ろすと）舞台ではシークレットブーツでも履いてるの？
あいりん：全然そんなことありません。テントさん、大きくてナイスです。　（背が高くて良かった。母さんありがとう。）

この日、最初にチェキを撮ったのは浅見さん。
マネージャーに浅見さんと撮りたいと言うと、それが聴こえたのか
浅見さん：「あっ、ありがとうございます。」嬉しそうなご返事でした。
テント：前回のチェキ良かった。　（ハクトと書いてあるのが痺れた。）今日もバキューンで行こう！
浅見さん：ハイ！（そして両腕を鉄砲の形、ハクトの役になって）

次ぎに撮ったのはゆりりん。
ゆりりん：今日の髪型はどうでした。
テント：（やや緊張して）とても可愛かったですよ。Twitterで（ハーフツインの）髪型を観て、実物観たいと来ました。
ゆりりん：（よしよし、と言う顔つきで）嬉しいです。
テント：でもその写メもそうだったけど。いつも上からだけど何で？
ゆりりん：ん～、上からか、ちょっと上からだと写真が曲がらないから。横からだと曲がっちゃう。
テント：今度斜め下から撮ってみてよ。（いつも同じ構図だと飽きるから）
ゆりりん：やって見ます。（お～、ゆりりん、素直な良い子だ。）

今日は夕方ちょっと熱っぽくなって、多分暑さにやられたかと思ったので公演行くのは止めて真っ直ぐ帰ろうと思ってましたが観戦して良かった。
元気を貰った見たいだ。

最後にあいりんとチェキ撮って、あいりんはいつもの様に前回のチェキをくれて今回分は次の時に渡してもらうので最早それを確かめる事も無くバイバイと言うと、
ゆりりん：テッドさん、ちょっと待って下さい、前回のチェキをお渡しします。
テント：あっありがとう、（でもテッドじゃないけど。）
浅見さん：テッドさん、私もサイン書いたので今日のチェキ、お渡しします。
テント：えっ早いね。ありがとう。（何でみんなテッドって呼ぶんだろう。）

僅かばかりの疑問を胸にDESSEOを後に家路につきました。

テント

もったいない…小野恵令奈の才能(ピーナッツ)

先日、前々から観たかった「白ゆき姫殺人事件」という映画を やっと観ることが出来た。
”あ！小野恵令奈が出てる”…
にしても、いい演技してたなぁ～。
もちろん、もう ”(AKB48)”の匂いなんて、”うしろに大勢”の感じなんて 全くしなくて、ひとりの女優。”その(役の)人”がいるだけ…。
小野は、証言者のひとり…の役。でも、重要な証言者の中のひとり…みたいな感じで…。
物語は、ツイッター上での何気ない呟き, 拡散, 炎上, ワイドショー, 過熱報道, あまりに多くのインタビュー, 暴走する噂, みんな本当のコト言ってるの？, 疑惑が生む疑惑, そして 誰も自分には責任ないと思ってる…そんなゴシップエンターテインメント。
やがて、ひとりの女性(井上真央：主演)が 美女OL殺しの容疑者に仕立てあげられていくんだけど、僕は、
”こいつが 真犯人じゃね？”
最初からラストぎりぎりまで…小野が演じた人物こそ 犯人！の線を どうしても ５%ぐらいの割合で 捨てきれなかったんだ。
でも、これって、カムフラージュ…いい演技ってことだと思うんだよね。
だから、ラスト10分…”え？お前が(犯人)？”って 思ったんだよね。ナイス！おとり…だわ。やつに１時間20分 引っ張られていたわ～。
小野恵令奈…いい演技だったと思う。演り過ぎてない・・・才能ある…と思うわ。
”なぜ、引退したんだろう？”
そっちの疑惑は残ったまま…。

9ヶ月ぶりに会ったアイドル、二度目の会話なのに「ナッキーさん」と話しかけられました。(ナッキー)

9ヶ月ぶりに会ったアイドル、二度目の会話なのに「ナッキーさん」と話しかけられました。(ナッキー)

この週末の予定は、7月21-23日名古屋場所相撲観戦を決めた後に、7月19日ラムネの飲み方が当選したので、
7月19日は名古屋の対バンライブ、
7月20日は京都でアイドルフェスティバル風に三会場で平行ライブを見ることに。
東京ではお客が多くて頭しか見えないLinQの全身が見えるかもしれないという期待。

7月19日11時-16時対バン、17時-19時20分ラムネの飲み方
7月20日8時-10時日吉大社近辺の緑の中を散歩、11時-14時ライブ、15時-20時ライブ、二日で15時間20分アイドル鑑賞。

今日は、15時から平成琴姫、15時30分からJK21を見て、次の会場を移動しようと、ライブ会場と物販会場の間の渡り廊下。平成琴姫の桃屋マミさんに、いきなり、「ナッキーさん」と声をかけられました。

桃屋さん「ナッキーさんが久しぶりに見にきてくれたの、見えていました」
ナッキー「どうも、お久しぶりです」
桃屋さん「8月10日のワンマンライブの前売りを買っていただけますか」
ナッキー「いつ長期出張になるかわからないのでーーー」
桃屋さん「渋谷Desseoでナッキーさんとチェキ撮ってお話したこと、とても印象に残っています」
ナッキー「それでは一枚買いましょうか。行けなかったら友達をあげますから」
桃屋さん「ありがとうございます」「握手券がつくので、ここで待っていて下さい。」物販会場に戻り握手券をを取ってきた桃屋さんから、渡されました。
ナッキー「物販参加していませんが、ライブはみていますよ。ネ申すの単独、銀座ヤマハホールのバンド演奏」ブログ調べたら名古屋の対バンでも見ていた。

平成琴姫の桃屋マミさんとチェキを撮ったのは、去年の10月。➡その時書いたブログ記事
それ以来ライブで数回見ましたが物販参加していないので、お話するのは、9ヶ月ぶりでした。

一回しか話したことがないのに、よく私のことを覚えていてくれたものだと、感心しました。
外見は平凡なので、会話の内容がユニークだったのでしょうか。

ライブを見るお客さんが盛り上がっているなか、前列端でじっと見つめている私は、ステージからは目立つのかも。

桃屋マミさんとは、ブログには書けないプライベートな共通点について話をしました。
私をナッキーと認識しているアイドルは、平嶋夏海、フラップガールズスクールの六人、loop河井さんと浅見さん、平成琴姫の桃屋さん10人の大台に。

ナッキー

山田みずほ、ラムネの飲み方(ナッキー)

山田みずほ、ラムネの飲み方(ナッキー)

研究生公演で好きになった山田みずほ、昇格してから初観戦。遠方枠で当選。
ラムネの飲み方は、旧シアター、TDC見逃した君たち、新=現在のシアター、今日が4回目。

一曲目「兆し」、16人が登場、山田みずほを探すが？？？？
やっと判明。見たことのない髪型、背が低い。
研究生の頃は、小柄ではなかった記憶。チームに昇格し、相対的に小柄に見えるという発想がなかった。
動きが激しく、顔のアップは追えず、全体でとらえようとするので、推しを見つけるのに戸惑う。

生誕祭の阿比留さん始め、茶髪のメンバーがたくさん。異様。今は、こうなのか。板野友美一人だけ茶髪ではなかったのか、AKBグループ。

チームBで平嶋夏海を見たときも、圧倒的な推しが出る公演を生で見るときも、一人を見つめるのは50%に抑えて、チーム全体、多くのメンバーを鑑賞するのが、私の観戦スタイルなのだか、最初の全体曲は、山田みずほだけを見つめていた。
山田みずほが好きだから。
茶髪のメンバーを見たくないから。

アイドルが好きで、アイドル鑑賞を長年続けてきて、よかったことは、好きになる女性の範囲が、相当広くなった。かなりのブスでも、許容。受け入れられない最後の砦が、茶髪。
いっそのこと、16人全員が茶髪なら、偏見なきアイドル鑑賞ができるのに、と極論が頭をよぎる。

セットリストが進むにつれ、茶髪メンバーを視野に入れず、ステージ全体を見ることが可能に
自己紹介MCで、北野瑠華。可愛い。もちろん黒髪。
一時期の研究生公演で、北野、北原、北川、北のつく三人が運営推されだか、一人も魅力的な子がいないのは、パフォーマンス評価なのだろうと、解釈していた。
北野瑠華は可愛くなると予見して早く昇格させたのなら、運営に見る目があり、ナッキーはダメダメ。

孤独なバレリーナの秦佐和子ポジは、ドラフト生の惣田紗莉渚。
バレイ経験者なのか？は見抜けなったが、アイドルとして魅力的なパフォーマンスでした。MCの時の表情が、ほのぼのとした感じで、

AKBだけでなく、アイドル業界に蔓延している「上を目指す」とは、無縁の雰囲気が気に入りました。

「兆し」を見ながらメモ、
大矢真那？とメモしたのは、荒井優希(ドラフト生)
佐藤実絵子？とメモしたのは、山下ゆかり
矢方美紀？とメモしたのは、山田みずほだったようです。
須田亜香里？とメモしたのは、日高優月だったのか？
誰が出演するか、あえて見ないで観戦。組閣人事も頭に入っていないが故の楽しみ方。

なかなか当選しないAKBグループから離れて、ローカルアイドル、ライブアイドルばかり、現場だけでなくネットで写真を見ていますが、
せめて、推しの山田みずほCくらいは、日々ネット鑑賞しなくてはと反省。アイドル鑑賞時間、もっと欲しい。

ナッキー

◆17：00～
「ラムネの飲み方公演　阿比留李帆 生誕祭」
■出演
チームＫ
阿比留李帆・もろ茶髪
荒井優希・
内山命・少し茶髪？
江籠裕奈・
加藤智子・もろ茶髪
北野瑠華・
木下有希子・もろ茶髪
神門沙樹・
惣田紗莉渚・
高木由麻奈・少し茶髪
高柳明音・
日高優月・左足にサポーター
古川愛李・古畑奈和・山下ゆかり・山田みずほ

7月19日(土)アイドル甲子園in club asia loopとフラップガールズスクール（テント）

loopで予約した今日の公演、loopのブログでタイムテーブルを見るとフラップガールズスクールも出演するのが分かったので早めに会場へ行きました。
少し前まではフラップありきでしたが今はloopが優先。
理由は単純にloopの方が見て楽しいから。
フラップも公演だけ観てれば楽しいかも知れませんがその売りでもある公開練習があってそれが観ていて悲しいから。
つらいのは仕事だけにしたいと言うのが偽らざる気持ちです。現実を忘れる為にアイドル観戦してるのにそこで現実の厳しさを見せつけられると辛い。
その上に推しメンのさっちゃんが美しい黒髪からパンクな金髪にイメチェンしたのがショックで今はフラップから距離を置こうかと。

そのフラップは「最後の打ち上げ花火」で始まり「面舵イッパイ！」まで駆け抜ける様な公演でした。
しかしこの曲順は逆の方が良く無いかな！
みらんらんがいないのが残念に思う公演でした。
こんどみらんらんとお話ししたい。

フラップの次は上月せれなと言う中学生の娘がソロで出演。出演後から物販の間まで会場の後ろで見学してるのを観ました。

loopの前は同じ事務所、RIZEのキャンディーZooですが知らない女の子が2人いました。
とっても小さな子で歌は無理じゃないかと思ったら結構頑張ってた。
多分、生歌だった様に思います。

loopはいつも通り「進め！ホープ！」から始まって「架け橋ペンシル」、最後が「Be In Love」とこれも駆け足の3曲でした。
「架け橋ペンシル」はみーちゃんに歌詞を教えてもらったので聞いてて凄く楽しい。
歌詞を教えてもらうまでは良く聴き取れない部分がフラストレーションになってましたがそれが無くなってスッキリー！
でも今日の3人は私が過去に観たloopのどの公演よりも大変そうでした。
浅見さんとゆりりんが休みであいりん、みーちゃんがバタバタ。　唯一いつも通り踊れていたれなぴょんは立派。
特にあいりんは客席を観る余裕も無く次の振りを考えつつ、動きが止まる場面では息を整えているのが分かります。
みーちゃんは位置取りが怪しかった。

そう言う、バタバタなloopを観るのもライブの楽しみ。
全員揃った予定調和のダンスばかりじゃ飽きちゃうからこれはこれでとても楽しかった。
しかし貰った時間が15分と言うのはファンにすると短過ぎる。
30分は欲しいところですのでloopにはもっと人気を出してもらう必要があります。
魅力的な新メンバーの補充と良い曲をloopに出してもらってブレークを狙って欲しい。

テント

つちやかおり、のように本当に歌が上手いアイドルは、ほとんどいないのではないか（ナッキー）

つちやかおり、のように本当に歌が上手いアイドルは、ほとんどいないのではないか（ナッキー）

金曜日はテッドさんと、アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会のライブと、地下アイドルの公録番組という7月4日と同じメニューで秋葉原。観戦後の反省会で、テッドさんは、「昔のAKB48は歌が下手だった」とコメント。

「今のAKB48も歌が下手でないか」私の感想。

テッドさんが「昔のAKB48は歌が下手、それも相当ひどかった」の根拠としているのは、AKBingoで大島麻衣が、「AKB48の歌を歌え」と振られたときに、音程をひどくはずした（というより、歌になっていなかった）のが強烈な印象として残っているから。

でも、今のAKB48メンバーでも、突然アカペラで歌えと言われたら歌えないと思う。
歌えるのは、つちやかおりくらい。

今のAKB48メンバーで、つちやかおりくらい音程も発声も心配ない歌唱力のメンバーがいるのかが分からない。つちやかおりは、ライブハウスで5回は聴いているので、どのくらう歌唱力があるか明確に記憶している。
つちやかおりは、大島麻衣よりうまいし、突然アカペラを振られても、バッチリ歌うだろう。ほとんどのアイドルは大島麻衣程度であり、つちやかおりの域には達していない。
大島麻衣がひどいのではなく、アイドルがひどい。大島麻衣以外のアイドルは歌えるといのは、テッドさんの勘違い。
むしろ、当時は、大島麻衣はメンバーの中でパフォーマンスが高く評価されていて、指導的立場だった。そんな大島麻衣でも、アイドルだから、テッドさんに失態を見せてしまう。

金曜見た公録で、「歌を歌いながら、ストップウォッチで30秒計る。より近かったアイドルが優勝」という企画。
4人のうち、童謡を歌ったのが2人、持ち曲（持ち歌と言わず、持ち曲と表現されていた）を歌ったのが2人。

アイドルが童謡を歌うのは興醒めだが、勝負に勝とうとするなら、よい選択である。アイドルの歌は童謡に比べてリズムが複雑だから。
持ち曲を歌った2人のうち、
河井玲奈（loop）は、Be in love （まだCD化されていない、早く聴きたい）を、アカペラで音程はずさずに30秒歌う。
横井ほなみ（FES☆TIVE）は、しだれ柳（オムニバスでCD化されているそうだ）を、歌詞は間違えるし、グダグダで終わる。

AKB48を知らない人のための補足ですが、今のAKB48には、つちやかおりという歌手はいません。1982年デビューのアイドルです。つちやかおりくらいしかいないは、岩崎宏美くらい、森昌子くらいと同義である。あまちゃん、にも登場したつちやかおり


ナッキー