AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012 候補421曲

2011-12-31 23:22:07 | AKB48

AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012 候補421曲


ネットで見つけた全曲リストです。

AKB48
チームA
1st Stage Songs「PARTYが始まるよ」
1.overture
2.PARTYが始まるよ
3.Dear my teacher
4.毒リンゴを食べさせて
5.クラスメイト
6.スカート、ひらり
7.あなたとクリスマスイブ
8.キスはだめよ
9.星の温度
10.青空のそばにいて
11.桜の花びらたち
12.AKB48

2nd Stage Songs「会いたかった」
13.嘆きのフィギュア
14.涙の湘南
15. 会いたかった
16.渚のCHERRY
17.ガラスの I LOVE YOU
18.恋のPLAN
19.背中から抱きしめて
20.リオの革命
21.JESUS
22.だけど・・・
23.未来の扉

3rd Stage Songs「誰かのために」
24.月見草
25.Warning
26.誕生日の夜
27.Bird
28.投げキッスで撃ち落せ!
29.蜃気楼
30.ライダー
31. 制服が邪魔をする
32.夏が行っちゃった
33.小池
34.月のかたち
35.誰かのために ~What can I do for someone?~
36. 涙売りの少女

4th Stage Songs「ただいま 恋愛中」
37.ただいま 恋愛中
38.くまのぬいぐるみ
39.Only today
40.7時12分の初恋
41.春が来るまで
42.純愛のクレッシェンド
43.Faint
44.帰郷
45.ダルイカンジ
46.Mr. Kissman
47.君が教えてくれた
48. BINGO!
49. 軽蔑していた愛情
50.LOVE CHASE
51.なんて素敵な世界に生まれたのだろう

5th Stage Songs「恋愛禁止条例」
52.長い光
53.スコールの間に
54.JK眠り姫
55.君に会うたび 恋をする
56.黒い天使
57.ハート型ウイルス
58.恋愛禁止条例
59.ツンデレ!
60.真夏のクリスマスローズ
61.Switch
62. 109(マルキュー)
63. ひこうき雲
64.あの頃のスニーカー
65.AKB参上!
66.ナミダの深呼吸
67. 大声ダイヤモンド

6th Stage Songs「目撃者」
68.ミニスカートの妖精
69.目撃者
70.前人未踏
71.いびつな真珠
72.憧れのポップスター
73.腕を組んで
74.炎上路線
75.愛しさのアクセル
76.☆の向こう側
77.サボテンとゴールドラッシュ
78.美しき者
79.アイヲクレ
80.摩天楼の距離
81.命の意味
82.I'm crying.
83.ずっと ずっと
84.Pioneer

チームK
2nd Stage Songs「青春ガールズ」
85.青春ガールズ
86.ビーチサンダル
87.君が星になるまで
88.Blue rose
89.禁じられた2人
90.雨の動物園
91.ふしだらな夏
92.Don't disturb!
93.Virgin love
94.日付変更線
95.僕の打ち上げ花火
96.約束よ
97.転がる石になれ
98.シンデレラは騙されない

3rd Stage Songs「脳内パラダイス」
99.友よ
100.脳内パラダイス
101.気になる転校生
102.泣きながら微笑んで
103.MARIA
104.君はペガサス
105.ほねほねワルツ
106.くるくるぱー
107.クリスマスがいっぱい
108.シアター・パイレーツ
109.片思いの卒業式
110.花と散れ!
111.草原の奇跡

4th Stage Songs「最終ベルが鳴る」
112.マンモス
113.最終ベルが鳴る
114.ボーイフレンドの作り方
115.偉い人になりたくない
116.リターンマッチ
117.初恋泥棒
118.ごめんね ジュエル
119.おしべとめしべと夜の蝶々
120.16人姉妹の歌
121.Stand up
122.Coolgirl
123.回遊魚のキャパシティ
124.会いに行こう
125.シャムネコ
126.メロスの道
127.支え

5th Stage Songs「逆上がり」
128.掌(てのひら)
129.逆上がり
130.否定のレクイエム
131.その汗は嘘をつかない
132.エンドロール
133.わがままな流れ星
134.愛の色
135.抱きしめられたら
136.虫のバラード
137.フリしてマネして
138.海を渡れ!
139.街角のパーティー
140.ファンレター
141.不義理
142.ハンパなイケメン
143.To be continued.

6th Stage Songs「RESET」
144.檸檬の年頃
145.RESET
146.洗濯物たち
147.彼女になれますか?
148.ウッホウッホホ
149.制服レジスタンス
150.奇跡は間に合わない
151.逆転王子様
152.明日のためにキスを
153.心の端のソファー
154.毒蜘蛛
155.オケラ
156.ホワイトデーには…
157.ジグソーパズル48
158.星空のミステイク
159.夢の鐘
160.引っ越しました

チームB
3rd Stage Songs「パジャマドライブ」
161.初日
162.必殺テレポート
163.ご機嫌ななめなマーメード
164.2人乗りの自転車
165.天使のしっぽ
166.パジャマドライブ
167.純情主義
168.てもでもの涙
169.鏡の中のジャンヌ・ダルク
170.Two years later
171.命の使い道
172.キスして損しちゃった
173.僕の桜
174.ワッショイB!
175.水夫は嵐に夢を見る
176.白いシャツ

4th Stage Songs「アイドルの夜明け」
177.アイドルの夜明け
178.みなさんもご一緒に
179.春一番が吹く頃
180.拳の正義
181.残念少女
182.口移しのチョコレート
183.片思いの対角線
184.天国野郎
185.愛しきナターシャ
186.女子高生はやめられない
187.好きと言えば良かった
188.そばかすのキス
189.タンポポの決心
190.B Stars
191.横須賀カーブ
192.アリガトウ

5th Stage Songs「シアターの女神」
193.ロマンスかくれんぼ
194.勇気のハンマー
195.隕石の確率
196.愛のストリッパー
197.シアターの女神
198.初恋よ こんにちは
199.嵐の夜には
200.キャンディー
201.ロッカールームボーイ
202.夜風の仕業
203.100メートルコンビニ
204.好き 好き 好き
205.サヨナラのカナシバリ
206.潮風の招待状
207.オネストマン
208.チームB推し
209.僕たちの紙飛行機

ひまわり組
1st Stage Songs「僕の太陽」
210.Dreamin’ girls
211.RUN RUN RUN
212.未来の果実
213. ビバ!ハリケーン
214.アイドルなんて呼ばないで
215.僕とジュリエットとジェットコースター
216.ヒグラシノコイ
217.愛しさのdefense
218.向日葵
219.竹内先輩
220.そんなこんなわけで
221.デジャビュ
222. 夕陽を見ているか?
223.Lay down
224. 僕の太陽

2nd Stage Songs「夢を死なせるわけにいかない」
225. ロマンス、イラネ
226.夢を死なせるわけにいかない
227.Let's get ''あと1センチ''
228.愛とプライド
229.Bye Bye Bye
230.初めてのジェリービーンズ
231.となりのバナナ
232.記憶のジレンマ
233.Confession
234.森へ行こう
235.青春の稲妻
236.生きるって素晴らしい
237. 愛の毛布
238.ロックだよ、人生は・・・
239.50%
240.ハートが風邪をひいた夜

SKE48
チームS
1st Stage Songs「PARTYが始まるよ」
241.overture(SKE48.ver)
242.SKE48

2nd Stage Songs「手をつなぎながら」
243.僕らの風
244.マンゴー No.2
245.手をつなぎながら
246.チャイムはLOVE SONG
247.Glory days
248.この胸のバーコード
249.ウィンブルドンへ連れて行って
250.雨のピアニスト
251.チョコの行方
252.Innocence
253.ロマンスロケット
254.恋の傾向と対策
255.大好き
256.ロープの友情
257.火曜日の夜、水曜日の朝
258.遠くにいても

3rd Stage Songs「制服の芽」
259.恋を語る詩人になれなくて・・・
260.合格Kiss
261.アンテナ
262.制服の芽
263.思い出以上
264.狼とプライド
265.女の子の第六感
266.枯葉のステーション
267.万華鏡
268.ジェラシーのアリバイ
269.Doubt!
270.仲間の歌
271.水のないプール
272.楽園の階段
273.ピノキオ軍
274.手紙のこと

チームKⅡ
3rd Stage Songs「ラムネの飲み方」
275.兆し
276.校庭の仔犬
277.ディスコ保健室
278.お待たせSet list
279.クロス
280.フィンランド・ミラクル
281.眼差しサヨナラ
282.嘘つきなダチョウ
283.Nice to meet you!
284.孤独なバレリーナ
285.今 君といられること
286.ウィニングボール
287.握手の愛
288.ボウリング願望
289.16色の夢クレヨン
290.ラムネの飲み方

チームE
1st Stage Songs「パジャマドライブ」
291.ワッショイE!

NMB48
チームN
1st Stage Songs「誰かのために」
292.overture (NMB48 ver.)
293.NMB48

SDN48
1st Stage Songs「誘惑のガーター」
294.overture (SDN48 ver.)
295.Saturday night party
296.Never!
297.Black boy
298.誘惑のガーター
299.I'm sure.
300.オールイン
301.じゃじゃ馬レディー
302.ガンバリーナ
303.普通のあなた
304.Best by・・・
305.愛されるために
306.孤独なランナー
307.逃避行
308.ヴァンパイア計画

アルバム
「神曲たち」
309.自分らしさ
310.君と虹と太陽と

「SET LIST ~グレイテストソングス~完全盤」
311.Seventeen
312.あなたがいてくれたから

「ここにいたこと」
313.少女たちよ
314.Overtake
315.僕にできること
316.恋愛サーカス
317.風の行方
318.わがままコレクション
319.人魚のバカンス
320.君と僕の関係
321.イイカゲンのススメ
322.High school days
323.ここにいたこと

シングル
324.最後の制服
325.Baby! Baby! Baby! 
326.10年桜
327.桜色の空の下で
328.涙サプライズ!
329.FIRST LOVE
330.言い訳Maybe
331.飛べないアゲハチョウ
332.RIVER
333.君のことが好きだから
334.桜の栞
335.マジスカロックンロール
336.遠距離ポスター
337.Choose me!
338.ポニーテールとシュシュ
339.盗まれた唇
340.僕のYELL
341.マジジョテッペンブルース
342.ヘビーローテーション
343.涙のシーソーゲーム
344.野菜シスターズ
345.ラッキーセブン
346.Beginner
347.僕だけのvalue
348.君について
349.泣ける場所
350.チャンスの順番
351.予約したクリスマス
352.胡桃とダイアローグ
353.ALIVE
354.ラブ・ジャンプ
355.フルーツ・スノウ
356.桜の木になろう
357.偶然の十字路
358.キスまで100マイル
359.エリアK
360.黄金センター
361.Everyday、カチューシャ
362.これからWonderland
363.ヤンキーソウル
364.人の力
365.アンチ
366.フライングゲット
367.抱きしめちゃいけない
368.青春と気づかないまま
369.アイスのくちづけ
370.野菜占い
371.風は吹いている 
372.君の背中
373.Vamos
374.ゴンドラリスト
375.蕾たち

SKE48 シングル
376.強き者よ
377.青空片想い
378.バンジー宣言
379.ごめんね、SUMMER
380.少女は真夏に何をする?
381.羽豆岬
382.1!2!3!4!ヨロシク!
383.TWO ROSES
384.コスモスの記憶
385.青春は恥ずかしい
386.そばにいさせて
387.バンザイVenus
388.愛の数
389.卒業式の忘れもの
390.誰かのせいにはしない
391.パレオはエメラルド
392.ときめきの足跡
393.パパは嫌い
394.花火は終わらない
395.積み木の時間
396.オキドキ
397.初恋の踏切
398.バズーカ砲発射!
399.微笑みのポジティブシンキング
400.歌おうよ、僕たちの校歌

NMB48 シングル
401.絶滅黒髪少女
402.青春のラップタイム
403.僕が負けた夏
404.待ってました、新学期
405.三日月の背中
406.オーマイガー!
407.僕は待ってる
408.結晶
409.捕食者たちよ
410.嘘の天秤
411.なんでやねん、アイドル

SDN48 シングル
412.GAGAGA
413.エロスのトリガー
414.佐渡へ渡る
415.愛、チュセヨ
416.天国のドアは3回目のベルで開く
417.淡路島のタマネギ
418.愛よ 動かないで
419.MIN・MIN・MIN
420.おねだりシャンパン
421.アバズレ



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なっちゃんに気付いてほしいこと(ピーナッツ)

2011-12-31 19:50:36 | AKB48
どういうタイミングで、それを言ったのかは、わかんないんだけど、それでも、僕は、アカンと思った。
やっぱり、書こう。
12月4日の報知新聞より
AKB48の派生ユニット「渡り廊下走り隊7」が、3日、東京・稲城市のよみうりランドで、新曲「希望山脈」発売握手会を行った。
(中略)
AKBの派生ユニットが、同所でイベントを行うのは初。大みそかには、AKB48として、NHK紅白歌合戦の出場も決まり、平嶋夏海(19)は、「ジャカルタ(JKT48)の子も出るのかな?」と目を輝かせた。
僕は、この記事を見た時、
"なっちゃん、いらんこと(余計なこと)言うたなぁ~"って、思ったんだ。
そして、「ジャカルタ」のところが、「博多」じゃなくて、本当に良かったな…ホッとしたというか。
別に、僕、それは、秋Pが,AKBのスタッフが,いや、そもそも、NHK側が決めること…とか、そんなん言うつもりはない。
ジャカルタの子たち、そして、JKT48のファンの人たちの気持ちのことだ。

「ジャカルタの子も出るのかな?」

僕は、なっちゃんファンだから、それが、"ジャカルタの子たちと一緒のステージに立ちたい!"…彼女のピュアな想いからきていることを承知しているんだけど、けっして、皆が皆、そんな風には思ってはくれない、そうは、とってくれない。
もちろん、ジャカルタの子たちも、そのような気持ち…少しぐらいはあるだろう。
しかし、正直、今、JKT48というのは、全てを立ち上げている状態。
初期メンバーの子たちは、ドキドキ,ワクワク,ソワソワ,ギラギラの毎日だと思う。
さらに、"国内に全く新しい文化が生まれるかもしれない!?"という周りからの期待に、メンバー,ファン,スタッフが、まさに、一丸となって立ち向かい、闘っている最中だと思うんだ。
ぶっちゃけ、紅白のステージなんて、実は(本音では)、頭の中になかったと思う。
目指すところは、あくまでも、ジャカルタでの初日。
ただ、一生懸命、頑張るだろうね。
本当に、大晦日、日本のステージで、頑張ると思う。

とにかく、なっちゃん、不用意な発言で、余計な敵を作らないように、ホント、気を付けた方がいい。
"よかれ"が通用しないだけでなく、カチン!レベル…思わぬ反感を買う可能性があるってことだ。
それは、ブログで、ゲスト共演した「さかなクン」のことを、「魚くんさん」と書いてしまうのとは、少し訳が違う、質が違う。

あ…あと、なんか、なっちゃんに、一応、確認だけ、したくなっちゃったんだけど、紅白に出場している松井珠理奈、いや、SKE48のメンバーの子とかさ、「100の嬉しさ」で、その舞台に上がっているとは、まさか、思ってないよね!? そうだよね!?
彼女たちの目標は、あくまでも、「SKE48」として、単独で、紅白に出場すること。
本番終了後、NHKホールのある東京・渋谷から、名古屋の栄まで、揺られて帰る深夜バスの中?充実感いっぱいの笑顔の奥底に、多少なりとも、悔しさと新たな決意が、毎回、芽生えているはずなんだ…浜松あたりでね。
正直、悔し泣きしたことがある子もいると思う。
でも、それを、新年1発目の公演で爆発させる…"今年こそ!"ってさ。
このへん、まさか、わかってないわけないよね!?
SKEの子は、ほとんどが、そうだと思う。
NMBの子も何人かは、そうだと思う。
そして、HKTの子の中にも,JKTの子の中にも、1人、2人…もうすでに、そういう子がいるのかもしれない。
いや、いると思う。

「ジャカルタの子も出るのかな?」

本当に、「博多の子」じゃなくて良かった。
助かった。

ただ、なっちゃんは、年に1回ぐらい、こういうことがある。
そして、僕、今回ほど、いろんな意味で、"なっちゃんには、選抜の経験が必要なんだな~"って、感じたことはないよ。

ぶっちゃけ、こう言っちゃあ、なんだけど、選抜に常連で入っている子は、今回のなっちゃんのような言い方をしない。いや、その段階においては、それに関する発言すらしないと思う。
"なっちゃんの中で変わっていかなければならないこともある"…ホント、今回は、そう実感したんだ。
そして、わたくし、今、なっちゃんに伝えたいことがある。
なっちゃん! 「"批判されても"ベクトル」じゃ、きっと、その壁は壊せない。
なっちゃんは、プロデューサーじゃない。
答えは、おそらく、その真反対の方向にあるよ。
なっちゃん! "貫き通す"だけが、「強さ」じゃない。
僕、今のなっちゃんに必要なのは、"他人(ひと)のことが気にならない"「強さ」だと思う。
そして、それは、1人になる「強さ」かも!?
なっちゃん!表現者は、"~したい"…じゃダメだ。

弱い。

なっちゃん! どんな時でも、"扉座のみなさん"で、全然失礼じゃない。
大変お世話になった人に対して、1人のもれもなく,1つのミスもなく,完璧なコメント…。
確かに、素晴らしいこと。
しかし、(律儀)"過ぎる"には、必ず、反動がある。
これからは、"そうでもない人"が、大事な場合だって出てくるってことだよ。
そして、そういうのは、なっちゃんの全く気付かないところで、静かに、ゆっくり、進行していく。
僕は、それが、非常にこわい。
なっちゃんが、今後、芸能界で生きていく上で、意外に、これが、落とし穴になったりするんじゃないか!?…危惧しているんだ。

話、変わるけど、なっちゃんは、体のバランス的に、腕が、若干短くて、なで肩。
正直、不利だ。
だけど、なっちゃんは、そこで終わらない。
例えば、右腕を真上高く、勢いよく上げるダンスの振り付けの時など、なっちゃんは、右の拳が、他の子の(限界の平均?)よりも、さらに、5cm以上高く上がっていることを、僕は知っているよ。
そして、その時、右の脇腹が、つりそうになっているのも知っている。
まあ、結果的に、1人だけ、カタチとして(シルエット的に)、変だったりはするんだけど、なっちゃんは、"ブラなんか見えても知らん知らん"…"16人のバランスのことなんか知らん知らん"…。
その時は、他人(ひと)のことなんてお構いなしにやってもうてる。

僕、なっちゃんは、普段も、あの感じでいった方がいいんじゃないか!?とか思ったりしているんだ。
「団体を意識した個人」ではなく、「個人戦の中で生まれる強い団体」…。
もう、そろそろ、そういう部分も、どんどん出していった方がいいと思うんだよね、なっちゃん。
最後に、なっちゃんの周りにいるスタッフさん! なっちゃんは、見た目よりも(イメージよりも)未完成で、発展途上。
"しっかりしてるから…"とか、今、変な大人扱いをして、注意したり、叱ったりする機を逃がさないでほしい。
ただ、それは、なっちゃんが、ハタチになるまでの、あと半年の間でじゅうぶん。
つまり、本当の"叱られ伸び子"の土壌を作るのは、この半年が勝負だと思うのです。
20歳になるまでにやっておかなければならないことってある。
なっちゃんが、個人として、芸能界をしっかりと泳いでいけるように、「AKB」という船をおりた時の準備だけは、いつでも、しておいてほしいと思う。
とにかく、2012年も、そんななっちゃんを応援していきます。
なっちゃん! 今、自分のことだけ考えて!

僕は、そんな君の、その5cmに惚れているのです。
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AKB48は、レコード大賞、何年連続受賞できるだろうか(KC)

2011-12-31 09:29:07 | AKB48
AKB48は、レコード大賞、何年連続受賞できるだろうか(KC)

浜崎あゆみ、EXILEは、三年連続、レコード大賞を受賞した。
レコード大賞が始まった頃は、歌手よりも、楽曲に与えられ賞、文字通り「レコードの大賞」だったが、年を経るにつれて、

歌手・アーティストのパワーを評する賞に変わってきた。

AKB48の人気、パワー、CD売り上げが、衰えなければ、連続受賞の可能性は高い。
受賞できるかどうかは、他の歌手のパワーに左右される。

レコード大賞の受賞者リストを見ていて、
Wink  は、そんなにパワーがあった訳ではないのに、受賞。
SPEED、モーニング娘。は、Winkよりはるかにパワーがあったのに、受賞していない。

レコード業界としては、AKB48が、連続でレコード大賞を受賞するようでは、不振ということになる。

AKB48も、一人勝ちしすぎると、白けてしまい、それが人気凋落の原因になりかねず。ライバルが出てくるのは歓迎すべきだろう。

KC
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第3回選抜総選挙 圏外メンバーコメント(総選挙分析ライター)

2011-12-31 08:30:25 | 分析系 メンバー
第3回選抜総選挙 圏外メンバーコメント(総選挙分析ライター)
 
前2回は当選者(選抜組、アンダーガールズ)のコメントを掲載した。
今回は惜しくも40人の枠に入れなかったメンバーのコメントである。40名の枠に入れなかった厳しい現実と悔しさを真正面から受け止め、向き合って、自分なりにけじめをつけて、それぞれが自らの夢の実現に向けて次の一歩を踏み出そうとしている。すがすがしさを感じる。
 
 
石田晴香
おつかれさまですっ!選挙終わりましたね。今回は圏外でしたー。でも一つはっきりしたこと、があるからいいんです。それだけで収穫です。選挙速報後の握手会で『速報入れなかったけど期待してて!』、『速報入んなかったね!沢山入れたのに死票になっちゃったよ』いろんな言葉を頂きました。皆さんの愛を、票を活かせなくて、死なせてしまったこと。本当に反省します。数少ないチャンスはまわってこなかった(笑)。マイナスなこと書いてると、ろくでもないことばかり考えてしまうから、プラスにとらえます!
人は人、私は私。みんな違ってみんないいじゃないか!神様はきっとみてる。慰めは不要です!むしろ傷ついちゃうから(笑)。ただただすみませんでした。
 
 
岩佐美咲
今終わりました!皆さんが下さった一票一票無駄にしてしまってごめんなさい。本当にすみません。今年は成長出来るチャンスが何度もあったのに、自分の感じた手応えより成長出来ていなかったみたいです。とりあえず帰るまでが遠足!遠足ちゃうけど!-になるのはお家に帰ってからにします。本当に申し訳ない。
そして、申し訳ない気持ち以上に私に一票一票の愛を下さりありがとうございました!!!!!!!!!!わさみん
 
 
内田眞由美
選抜総選挙、無事におわりました!!!ステージ上でわたしの名前が呼ばれる事はありませんでした。でも私は、とてもいいイベントだったと思ってます。私に投票して下さった方、選抜に入る事が出来なくて本当に申し訳ないです。でも私は私にできる事をしたつもりです。なので後悔はしていません。これが今の私の結果です。素直に受け止め、これからまたがんばります。
あぁ~、今までの私なら、こんな事言えなかっただろうなぁ。去年なんて何十回「悔しい悔しい」って言ってたんだろう(笑)。今も悔しい気持ちはあるけれど、それよりAKB48自体がこんなにもたくさんの人に愛されているという事実。それが心から嬉しいんです。秋元先生も「これはお祭りだからみなさん楽しんでください。」と開演前におっしゃってました。わたしはとても楽しめた。より一層AKB48に魅了されたような気がします。
順位はどうであれ私は私。内田眞由美に変わりはありません。次の選抜総選挙ではちゃんと選抜に入れるようにもっともっとがんばります。なのでみなさん、これからも見捨てずに内田眞由美の応援をよろしくお願いします!!わたしは必ず夢を叶えます。まゆち
 
 
片山陽加
投票してくださった皆様、本当にありがとうございました!今回は、残念ながら40位以内に入ることが出来ませんでした。この結果に少し悔しさもありますが、これが今の片山の現状だと受け止め、精進していきたいと思います。投票してくださった皆様の票を順位として生かすことは出来ませんでしたが、入れてくださった票の分、これからの仕事で絶対に返していきます!!!
皆さんに嬉しい報告をいっぱい出来るよう、来年はもう悔しい思いをしないよう、頑張ります!!今後も片山をよろしくお願いします。
 
 
小林香菜
みなさんこんばんは。今日は、選抜総選挙でした。私は今回もあのステージに上がることはできませんでした。でも、凄く納得しています。きっと、私はあのステージに立っていたメンバーよりも欠けている所がたくさんあるんだと思います。だから、これからはきちんとその足りない物、欠けている所をなおしていきます。私に順位がつくことはなかったけど、投票して下さったみなさんの心の中にいられたら嬉しいです。秋元先生も言っていましたが、これはお祭りです。だから、くよくよしません…!
今回、私に投票して下さったみなさんありがとうございました!そして、すいませんでした。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。でも、私は投票して下さったみなさんの票が無駄にならないように総選挙では恩返し出来なかったけど、この先、少しずつかもしれないけど恩返しをしていきたいです。絶対に、あの時投票しなきゃよかった、なんて思われないように、私は夢に向かってたくさんの人に認められるようにがんばります。きちんと自分と見つめあっていきたいです。
そして、このブログを一緒にやっているうめちゃん、さやか、さえ、ゆか………おめでとう!本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。みなさん、ブログのコメントで、ごめんね、とか書いてありますが、謝らないで下さい。みなさんの気持ちは届いていますから。
人はそれぞれ成長するスピードが違います。それは、生まれてきた時からそう、喋れるようになった時、ハイハイ出来るようになった時、きっと同じ日に生まれたって、赤ちゃんが成長するスピードは人それぞれ。きっと大人になってもそう。同じ日にAKBに入っても、今、自分の夢に凄く近い子だっているし、逆に私は、まだまだ遠い、って思う。だから、人には夢を叶えるスピードやペースが違う。私はきっと人より成長が遅いかもしれない。
けど常に前を向いてゆっくりだけど歩きつづけます!みなさん本当にありがとうございます!!さぁ、明日は東京タワーで公開生放送。1時からだよ。みなさんに今日届けられなかった笑顔を明日届けたいな。お時間のある方は見に来て下さい。明るくいきましょー。
 
 
佐藤夏希
みなさん!総選挙終わりました。まず始めに、本当にありがとうございました。
んー。今年の総選挙って、すごくあっという間だったような気がする!開催が決まってから開票までがとても短くて、正直悩んだりへこんだりする時間があまりありませんでした。人間ですから、自分の置かれている環境があって、その環境の中にいくつもの〃枠〃があるじゃないですか?学校って環境の中にも、学年という枠、クラスという枠、グループ、クラブ、委員会…会社やバイトも部活もたくさん『枠』があるでしょ?それを考えるとネ、私は、あー佐藤夏希って本当ダメだなって思うんだ。まず、AKBって枠の中で40位に入ってない。次、TeamBって枠の中で順位に入ってないメンバー。次、事務所って枠で順位に入ってないの私だけじゃん…みたいな…どんどん気持ちが孤独になってしまって、あー…私なんなんだよ、まじで、って。開票してどんどんメンバーが発表されていく中、そんなことを考えていました。
でも毎年開票日にするって決めてることは、『まわりを見渡す』。去年は終わって、後ろ振り返ってお辞儀したら、こんなダメダメな私にさえ暖かい拍手を送ってくれるファンの方の姿を見て救われたの。今年思ったのは、『…私と同じ気持ちのメンバー……たくさんいるな。』でした。当たり前なんだけど、150人がエントリーしてて110人は確実に悔しい気持ちだし、その入れなかったメンバーのファンの方も同じ気持ちだよね。順位に入ってなくて悔しいって気持ちもそうだし、順位に入ってる子でも悔しい気持ちになる子はいるよね。私は枠を考えすぎてAKBなのに、TeamBなのに、事務所では私だけ入ってないAKBのマネージャーさんや、事務所のマネージャーさん、関係者の方々はこんな私をどう思っているのだろうか?って。去年みたいにかんがえてしまいそうになってました。元から私自信ないし。もっとかわいかったら。もっと歌がうまかったら。ダンスがうまかったら。頭がよかったら。…実際毎日考えてるよ(笑)。
でも、大切なのはそこじゃないですよね!『どう見られたいか』ですよね。あまり『枠』にこだわって、自分をダメだ、ダメだって思うのはやめようと思ったんです。確かに大切かもしれないけど…私にはAKB、TeamBや事務所や…いろんな環境以前に、佐藤夏希は佐藤夏希という枠でしか成り立たない存在だし、それに『自分にしかできないこと』あるし。『自分だからできること』あるし。今年は落ち込むとか悲しいとか、そんな気持ちは私にはなかったです。今、ないです。だって夏希にはみんながいるから。
夏希はみんなが好きだから、夏希を好きになってほしいし、みんなが笑ってるから、夏希も笑えるし、夏希が笑うから、みんな笑ってほしいし、私が夢を持つのは、自分のためだけじゃないよ。みんなのためだよ。みんなの夢は私の夢です。だから、私の夢が¨みんなの夢¨になってほしい。私が今こうして、がんばっているのは家族、友達、自分、そして¨みんな¨が『喜ぶ顔』が見たいからなんだ。んー。言葉下手だから、なんて表現したらいいかわからないけど、私は今、頑張りたいこといっぱいあるから、くじけてる場合じゃないんだ。だから今すごく平気なんだ。
『去年みたいに、選挙のあとのブログ期待しています』ってよく言われるの。私どんなこと言ったっけ?と思って探してみたら、すごく正直すぎるくらい正直に書いてて、だから今年も正直に書きたいのネ。で、何を書こうって考えた時に『悲しい』、『辛い』、『辞めたい』、『もう嫌だ』、この気持ちは全くないです。
去年のようにちょいとマイナス思考なブログを期待してくれていた方には申し訳ないですが…(どっちかっていうとちょっと↓な方が私らしいし?) でも今年は、まっさら無いです。いや、悔しいよ?超悔しいけど、私、頑張らなきゃいけないことあるし、人間だから笑顔でいたいんだ。だから、もし今回の結果で落ち込んでしまっている方がいたら、落ち込まないで。
明日は来るし、時間はこうしてる間に進んでるから。私は今、この瞬間から切り替えて頑張るよ。夏希夢あるし!まだドラマも出てない!ラジオだってやりたいよ!お仕事で韓国行きたいし。テレビのレギュラーだって欲しい!アッキーナさんと一緒にお仕事してないよー。まだまだだょ。夢があるから。だから頑張るよ。みんなと『一緒に』頑張りたい。それが一番の夢だ。『みんな』が夏希の『夢』だょ。本当にありがとう。本当に大好きだから、たくさん食べてたくさん寝て、たくさんわらってネ。
今日もお疲れ様でした。明日も『一緒に』がんばろう。大好き…じゃないな…愛してる。おやすみなさい。ゆっくり休んでね。本当に、素敵な『愛を』ありがとう。
 
 
鈴木まりや
第3回選抜総選挙の開票イベントが昨日終わりました!
まず、一番最初に!わたしに投票してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございます。今年は最多の150人が立候補しましたが今回残念ながら、わたしの名前は呼ばれませんでした。正直、すっっごく悔しいです。帰り道歩きながらいろんな事考えました。いろいろ思うことがありすぎて、文章でうまくまとめられないですが、こんなわたしに投票してくださった方が沢山います。ブログのコメントや握手会でまりやんぬに一票入れました!とか、いっぱい入れるから大丈夫!ってゆってくださったかたが沢山いました。
本当に嬉しいです。1票も100票も同じくらい大きな票です。優子ちゃんが言っていた通り、この一票一票はみなさんからの愛だと思います。わたしはみなさんが投票してくださった愛を自分の夢を叶えることや自分の力でアンダーガールズ、選抜に入ることで倍にして返したいです!前向きな気持ちで今回の結果をとらえたいのでごめんなさいとは言いません!だからみなさんも言わないでください!
わたしにとって僕にとってはまりやんぬが1位だよ、っていうことを書いてくれてる人が何人もいてすごく嬉しかった。1人でも応援してくれるファンの方がいるかぎり、わたしはずっと頑張ります。今回のこの結果でわたしに投票したことを後悔させないように、これからも私と一緒に頑張りたい!と思っていただけるように、�夢が叶うまでずーっとずっと諦めないで夢を追いかけるので、みなさんこれからもわたしのことをみていてください!
あと、いつもの感謝の気持ちをこの場を借りて‥いつもブログを見てくださってありがとうございます!コメントはわたしの元気の源です!毎日コメント読むのが本当に楽しくて、ブログを書くのも楽しい!こうやって毎日の、嬉しかったこと楽しかったこと悲しかったこと悔しかったことを書いて読んでもらえてるわたしすごく幸せ者だなあって心から思います!そう思って生きてるから毎日なにしてても楽しいのかもしれない。みなさんのお陰だ!!ありがとうございます。最後まで読んでれてありがとうございます。
 
 
田名部生来
みなさま、こんな私に、ご協力ありがとうございました。いっつも支えてもらってばっかり、ちゃんとした恩返しできず申し訳ないです。これから着々と返していきます。自分に負けない!壇上にのぼることならず、残念な結果で終わってしまいましたが、今回の総選挙で、また一歩踏み出す勇気を、踏ん張る力を、もらえた気がします。夢が叶うまで、一緒に踏ん張ってくれる1人1人をたなぶは大事にしたいと思います。ありがとうございました。たなみん
 
 
近野莉菜
こんばんみ!総選挙終わったよ。今年もドラマがあったような気がします。えーそして!近野莉菜に投票してくださった皆様!本当にありがとうございました。残念ながら40位以内に入れなかったのですが順位は気にしてないです。私の相方のれいにゃんがアンダーガールズに入ったのが嬉しかったな。おめでとう。今年の総選挙、第1位はあっちゃんでした。投票総数がハンパなかったよ。去年の4倍とか!凄いよね。みんなのAKBに対する愛を感じます。いやー本当に感動した。明日からまた頑張っていきます。
 
 
中田ちさと
総選挙、終わりました。私に投票してくださった方、応援してくださった方、本当にありがとうございました!!結果は残念だったけど、私のために投票してくれたファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。悔しいけど順位が全てじゃないし、これからも自分を見失わないように頑張っていきたいと思います。いつもたくさんたくさん応援してもらっているのに恩返しできなくて本当にごめんなさい。今日のことをしっかり受け止めて改めて自分と向き合って今後どうしていったらいいか考えます。 本当にありがとうございました。
 
 
仲谷明香
こんばんは。終わりました!選抜総選挙!応援して下さった皆さん、ごめんなさい。仲谷は壇上には上がれませんでした。でも!コメント、お手紙、握手会での言葉でわかります。仲谷に投票して下さった方が確かにいた事。絶対に忘れません。票は無駄になってしまったかもしれないけど…その想いは無駄にはしません!ありがとうございました。
結果は結果。真摯に受け止めます。ランクインする事とはまた違った形で恩返しが出来る様に、頑張ります!声優として皆さんに認めて頂ける様、また一歩進める様…精進します。AKB48に入って良かったと思います。キラキラと輝いた仲間が出来たから。もうちょっとだけ、自分の足で立てる様になるまで…力を借りたい。少しずつ、自立出来る様になったら旅立つ時が来るかもしれません。だけど、もう少し。AKB48の仲谷明香でいさせて下さい。これからも、よろしくお願いします。本当にありがとうございました!!
…よし。これでまた優しさを取り戻せます。さ。明日は撮影なのでガッツリ寝ます!これがいつもの仲谷だぜ!(笑)ではでは…おやすみなさい。
 
 
中塚智実
総選挙終わりました!まず、投票して下さった皆さん、応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました!今年も残念ながら‥の結果になってしまいました。が!私はそんなに気にしてません。今は悔しい気持ちより、向上心の方が大きいです。いや、全く悔しくない訳じゃないし、むしろかなり悔しいけど!別に夢を諦めなきゃいけない訳でもないし、悔やんでたって何がかわる訳でもないし。現実うけとめて前みなきゃ。ポジティブに考えてます!どんな結果であろうと、皆の気持ちに応えてくって決めたし!‥かわらず応援してくれますか?私には皆が必要です。皆あっての私です。これからもよろしくお�願いします。
 
 
野中美郷
こんばんは! 選抜総選挙、開票…すべて終わりました。
投票してくれたみなさま、応援してくれたみなさま、本当にありがとうございました。そして本当にごめんなさい。私はランクインすることができませんでした。いつも応援してくださるみなさんの期待にこたえることができませんでした。悔しいです。が、それが現実で今の自分の実力なのでまだまだ自分にはしなくてはならない努力がたくさん残ってます。この結果をバネに自信の持てる自分を目指してこれからまた頑張りたいです。私に投票してくれた方がいる事が今、本当に嬉しいです。本当にすみませんでした。本当に本当に本当にありがとうございました。また明日からもよろしくお願いします。そして、ランクインしたメンバーのみなさま、おめでとうございますっ。
 
 
松原夏海
ただいま総選挙が終了しました。残念ながら40位以内に入れませんでした。でも、もっともっと頑張ろうと思えました!自分らしく着実に力をつけて行きます!私に投票して下さったみなさん。本当にありがとう!そしてごめんなさい。明日からまた頑張ります。
 
 
米沢瑠美
第三回AKB選抜総選挙、開票終了いたしました。私に投票してくださった皆さん!本当に本当に、ありがとうございました!!そして、期待に応えられずごめんなさい。残念ながら、今回は壇上に立つことはできませんでした。でもこれが私の結果。今の私の結果です。正直、悔しいです。でも、壇上に立てたメンバーより私の努力が足りなかったから今年は立てなかったのだとしっかり胸に受け止めました。落ち込んではいません!そんな暇はないから。リベンジします!もっと頑張ってもっと努力します!もし次回があるのなら次は絶対にあの壇上に上がります。私は踊ることが好きです。歌うことが好きです。AKBが好きです。そして皆さんが大好きです!もっとしっかり伝えていこうと決意しました。必死で頑張るというのはどういうことなのか。今日、大切なことに気づけた気がします。たくさんの愛をありがとう。これからの一年、その愛を返すために増やすために私は生きたい!!やる気満々よ!
 
 
以上
 
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鵜野みずきは、紅白に出演しないのか

2011-12-31 03:32:32 | SKE48/NMB48/HKT48
鵜野みずきは、紅白に出演しないのか

google+に、次のエントリー

NMB Google+ 更新  部屋っ子
2011-12-30 22:07:06
NMB48鵜野みずきです☆
ここは猿沢池です。
そして遠くに見えるこちらは、興福寺の五重の塔ですぅ(⌒‐⌒)♪


エントリー時刻は夜だが、写真は昼間。
それも、自分で撮ったものではなく、カメラマンに撮られたような感度が高い写真。写真

一つ前のエントリーでは、
NMB48鵜野みずきです☆
昨日に引きつづき、奈良レポだよ(*^^*)
板野友美さん発見!!
ここは、うどんやさん☆
入る鹿(しか)ない♪♪



NMBメンバーが紅白のリハーサルの間、鵜野みずきは奈良を散策している。KC
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第3回選抜総選挙 アンダーガールズコメント(総選挙分析ライター)

2011-12-31 01:24:09 | 分析系 メンバー
第3回選抜総選挙 アンダーガールズコメント(総選挙分析ライター)
 
前回は選抜組のコメントを紹介した。今回はアンダーガールズのコメントを紹介する。アンダーガールズは40位の藤江のコメントにもあるように、当日は10秒ほどで挨拶をするよう事前に運営側に言われていたということなので、その場で伝えきれなかった思いのたけを文章にぶつけている。悲喜こもごも読み応えがある。
 
 
梅田彩佳(22位)
開票、終わりました。
選挙が決まってから、選挙のことを思い出さない日はありませんでした。毎日絶対考えてる瞬間がありました。それくらい私には大きいイベントなんだなって。だからこそ、みなさん、今年もステージに立たせてくれて、ありがとう。
呼ばれた瞬間、素直に、やったーーーって思った!!!!!!!!嬉しくて嬉しくて、今年もステージまでの階段をのぼれて、ステージからの景色も見れて、みなさんを見れました。ありがとう。
今まで本当にたくさんのステージに立たせて頂いたけれど、こうやってみなさんに投票してもらって立てたステージは、いつもとはまた違うステージ。最高でした。みんなが握手会やコメントで、“入れたよ!”っていってくれた一つ一つの票が、わたしをあそこに立たせてくれました。照明が気持ち良かったなぁ。
ずっとずっとライブが好きで、武道館には憧れがすごくあって、よく見にきてて、先週もコブクロさんのライブみにきてて、その武道館で自分の気持ちをマイクで喋れたのも、真ん中に立てたのも、照明をあててもらえたのも、全部全部全部嬉しかった!ありがとう。
気持ちを、「ばー」って書いたから、汚い文章かもしれません。ごめんね。でもこれが今のわたしの気持ちだから、読んでくれて、ありがとう。
いい夢が見れそう。いやっ、絶対見れるなっ。おやすみっ。
 
 
仲川遥香(24位)
総選挙終わりました!結果は24位。。。でも去年の倍くらいの票数でした。応援してくれたみなさん、ありがとうございます!!
みなさんの一票一票の愛をステージの上で感じました!選抜に入りたいって気持ちがなくなったわけじゃないです。順位が下がってしまったけど後ろなんて向いている暇はありません。今の私は前を向き、今年は24位として頑張っていきます!!選抜ではないけれど、私は24位だって胸をはっていいます!みなさんの一票のお陰で頂いた順位だからです。来年はもっともっと上の順位を、胸をはって言えるようにたくさんのチャンスを自分のものにできるように、日々努力していきたいと思います!!!
たくさん悩んだり、たくさん心配かけたりすると思いますが、これからも仲川遥香の応援、よろしくお願いいたします。
 
 
多田愛香(25位)
きょうは、第3回 選抜総選挙でした。会場は、思いでの場所、武道館。結果は25位でした。投票してくださったファンの皆様に、本当にありがとうございます。たくさんの票を、たくさんの愛を、私なんかのために捧げてくれて心から嬉しいです。私が去年からの頑張りが足らなかったこと、未熟だったことを確認できました。
私の夢は、女優さんになること!戦場は、これからだと思っています。大変なのはこれからなんです。今の状況を受け止めて、一歩全身します!!恩返しがいつできるのかわからないけど、皆さんの期待に答えられるように頑張ります。
私に必要なのは、ファンの皆さんです。皆さんがここにいてくれるならそれで十分、胸が一杯です。これからも応援よろしくお願いします。らぶたんより。
 
 
平嶋夏海(26位)
投票してくださったみなさん、ありがとうございました!!まさかこの前ブログで書いたことが現実になるなんて。27位まで名前を呼ばれなくてまさかなー、なんて思ってたら、26位でチームBまで発表されたとき『きたっ』て、思ってしまいました。たくさんのスタッフさんやメンバーに『すごいねっ』て、言われた!!笑。選抜に入れなかったことはすごく悔しいし、三年連続26位だったけど、同じ26位でも最終獲得票数は去年からは比べものにならないくらい増えていて、心から有り難く思っています。
秋元さん開票の後に、今回の順位に納得する者、しない者、喜びや悔しさなどあると思うけど今発表された順位は去年の総選挙から今日までの順位であり通過点だと。ゴールばかり見てまだまだ遠いなと思っていても夢までの距離は縮まらない、まずは一歩踏み出していかないと。私たちに言ってくれました。
この一年間、正直AKBの活動に100パーセント取り組めてないし、むしろ学業が優先していました。だから今回の順位は悔しいけど納得はしてます。
有り難いことにこの1年間我慢していた舞台が決まりました。8月です!!詳しい情報はまだ言えないんですが精一杯がんばるのでぜひ見に来てください!!こうやって少しずつ今までできなかったことができるのが本当に嬉しいです。選挙のために頑張るわけではなく自分の夢を叶えるためだけど、もしまた来年総選挙があったら少しでも順位があがっているようこの1年もさらに努力します。投票してくださったみなさん本当にありがとうございました。これからも平嶋夏海をよろしくお願いします!!Natsu
 
 
宮崎美穂(27位)
こんばんは。今みんなのコメント読み終わりました。本当に本当に、本当に有難う御座いました。「ありがとう」以上の言葉がないから、「ありがとう」しか言えないです。
AKB総選挙は3回目ですが、やっぱり慣れるものではありませんね。みなさんに今年のわたしの順位をお伝えします。宮崎美穂は、第27位でした。この一年は、辛かったり悔しかったりいろんな思いをしました。たくさん悩んだ時期でもあった。だから、正直27位という順位に納得しています。投票してくださったファンみなさんや番組などでひろってくれるプロデューサーさん、家族、友達、みんなの期待を裏切ってしまったのは本当に申し訳ありません。でも、この順位は今日までの自分の結果であり明日からまた始まります。こんなにたくさんの方がわたしに投票してくださっているのに、凹んだり泣いたりするのは嫌です。かっこわるいです。だからみなさん心配しないでくださいね。わたし弱い人間じゃない!後悔しないように、好きなことをして努力し続けます。みんなを信じて、みんなのためにも努力します。27位という素晴らしい順位をありがとうございます!宮崎美穂
 
 
大家志津香(29位)
こんばんわ! えーっと えーっと、かなり真面目にいきます。笑。しかもばり長いんで覚悟してくださいな…はい。
総選挙終わりました! 大家は29位でした。まず始めに!!投票してくださったみなさん、応援してくださったみなさん、一人一人に…ありがとうございます! 29位なんて考えられません。本当に…これは私の力なんかじゃないです。みなさんの応援、支えがあったからこその、みなさんのおかげで頂けた大切な順位です。ありがとうございます!
さあさあ、いつも握手会とかは一瞬で、その一瞬じゃ伝えきれんけど、どうしても伝えたい事があるけんここに書きます。大家は去年に週刊AKBで特集をやっていただきました。《大家志津香のファン増員大作戦》、握手会で大家の列が少ない事実に「なんでしーちゃんの魅力を分かってくれないんだ�ろうね…」「列が少ないのは僕らも悲しい」と。大家は自分の実力不足のせいで傷付く必要のないファンの方を傷付けてしまいました。みんなに元気になってもらいたい、笑顔になってもらいたいって思って、AKBで活動してるはずなのに。自分のせいでファンの人に悲しい思いをさせてしまうなんて。その思いを汲んでくださり、週刊AKBでやらせていただいたファン増員大作戦企画。あの企画でたくさんの方が握手会に来てくださるようになりました。1年前じゃ考えられないほど新しいファンの方が増えました。それは奇跡ですごく嬉しいことで。でも、昔から応援してくださってるファンの方の中には《自分たちは前から応援してたのに遠くにいってしまった気がする》とか、《寂しい》とか思っている方もいる事を握手会で言われたりお手紙を頂いたりで知っています。でも大家は、昔から応援してくれてる人の事を忘れたりしてませんから! まじ、大切やし…まず 昔から応援してくれよった人あっての現大家で、現大家あっての今応援してくれよるみなさんやけん!!やけん寂しいとか遠くにいったとか思わんで。新しく応援してくれる人が増えたけんって、昔から応援してくれよる人を忘れるとか、そんなん悲しすぎるやん。大家にとって、昔から応援してくれよる人も、最近大家を知って応援してくれよる人、みんな同じ心から大切で大好きな《大家族》やけんね。みんなのことをこんな大切に思っとる気持ち分かってくれ、まじで。笑。…だいぶ力説したはずやけど伝わったかいな?
とにかくしーちゃんは、しーちゃんを応援してくれて必要としてくれとるみんなが大好きです。今日の29位という結果ゎ、本当、全てのスタッフさん、メンバー、家族、そして大家族のみんなのおかげです。ありがとうございます。本当にありがとうございます。ありがとう以外で、ありがとうより大きな感謝を伝える言葉って他にないんかなって。こんな真剣に考えたのは初めて。笑。
でもやっぱり、ありがとうしかないっぽい!笑。みんなありがとうございました!!このご恩を少しずつ返していけるように、日々精進してまいります!!これからも応援よろしくお願いいたします!!………とか。
まじ真剣すぎる自分ワロス。いやー。これあれやね。夜の妙な感情に任せて熱く語ったものの、次の日見たら、まじ恥ずかしくなるやーつやね完全に。笑。ポエマーポエマー。笑。でも、いっか今日くらい。笑。みんなも後日見て一緒に恥ずかしくなろうぜ。当分真面目なブログは書かんやろな!笑。今日は本当にありがと。なによりここまで読んでくれてありがと。笑。今日はゆっくり、おやすみなさい!みんな愛しとおけんね。
 
 
仁藤萌乃(31位)
第三回 選抜総選挙が終わりました。いつも私を応援して下さっている皆さん、今回私に投票して下さった皆さん、本当にありがとうございました!!毎年この時期になると、皆さんに負担をかけてしまう事が凄く複雑な気持ちで、今まで自分の欲を出さないでいようと決めていましたが…今回も、皆さんの力をお借りして、ステージの上に立つ事ができました。素直に、凄く嬉しいです!
去年は29位、今年は31位でした。順位は下がってしまったし、なかなか皆さんの期待に応えられずもどかしい気持ちもありますが、これが今の現実だとしっかり受け止めて、また選抜に入れるように、今私に出来る事を全力で、前向きに頑張ろうと思います!!
諦めずに私の背中を押して下さっている皆さんの為。もちろん自分の為にも、ずっと上を目指して、いい意味で貪欲に、自分に素直になりたいと思います。みなさん、本当に沢山の愛をありがとうございました!!これからも応援よろしくお願いします。カップリング曲、楽しみにしててね。
 
 
小森美果(32位)
みなさん!!ブログ更新遅くなり本当にすいません!!心配お�かけしてごめんなさい。昨日は選抜総選挙でした。たくさんのコメント本当にありがとうございます!そしてたくさんの投票ありがとうございます!今年は32位でした。去年は30位で去年より下がってしまいました。すごいすごい悔しいです。。でも皆さんがいてくれているから今の自分がいる。みなさんに感動です。でも来年あったら絶対絶対に上にいきたいです!がんばります!よろしくお願いします!(みか)
 
 
秦佐和子(33位)
皆さんこんばんは、秦佐和子です。今日は総選挙の結果発表の為、朝から東京に来ていました。
総選挙が始まってから、本当に今日が来るのが怖かったです。昨年より、より強く皆さんから投票頂くことを意識したとき、正直、無駄にしてしまったらどうしようと感じました。もちろん頭では無駄な票などないと分かっていても。ですが速報で30位に名前をあげて頂いたとき、喜びと同時に、どんな結果になっても笑顔で皆さんにありがとうございますを言おうという覚悟のようなものが出来ました。そうは言っても今日まで不安は変わらず大きくありました。
いざ始まった結果発表。呼んでいただきたかったですし、呼ばれないだろうとも想いました。なので私の名前を呼んでいただいたとき、本当に本当にほっとしました。そして本当に多くの方に支えて頂いているのだと。皆さんはどんな想いで私に投票して下さったのでしょうか。檀上でもご挨拶させて頂きましたが、私があの場所に呼んでいただいたのは、私の力ではなく、皆さんの応援です。私が出来ることは、一票一票の重みをけして忘れず、進み続けることだと想っています。とてもとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。
そして同じチームからちゅり先輩、チームSさんから玲奈先輩、じゅりな先輩、まさな先輩、あかりんが。皆さん、おめでとうございます。とよろしくお願いいたしますです。それではこの辺りで失礼します。今日も1日お疲れ様でしたと、頑張って下さいです。おやすみなさいです。
 
 
佐藤すみれ(34位)
34位!アンダーガールズ!応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
 
 
前田亜美(37位)
選抜総選挙、終わりました。投票してくださった皆さん…応援してくださった皆さん…本当にありがとうございます。今回、あみの結果は………なんと37位になることができました…本当に本当に!ありがとうございます。うれしいです。
今回、あみにとっては3回目の総選挙なのですが…あみは今まで名前を呼ばれたことがなくていつも悔しい思いでいっぱいでした…。だけど…結果がどうであれ、自分がどう行動にでるか、だと思うので前向きに頑張っていました…………でも…頑張った!って自分で言ってるだけじゃダメだ、と…。頑張ってるね!!と、言われるようにならなきゃいけないと、結果を出さないとダメなんだとわかりました。
そして、今回の総選挙で、37位と言う順位をいただき、本当に嬉しくて…皆さんに恩返しをしなければいけないと思いました。今は、ありがとうございます、としか言えていませんが、これからもっともっと上を目指し夢に近づけるように…努力していきますので、これからも応援よろしくお願いします。今回、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました。あ-みん。
 
 
松井咲子(38位)
今日、開票イベントがありました。今回は3度目の正直という気持ちで総選挙に挑みました。速報で初めて名前が載ってから、正直いうと不安しかなかったし、今日が来てほしくないとも思ってしまったし、気にしないようにしようと思ってたけど、やっぱりどこか気にしていて、握手会やお手紙、コメントで、「総選挙頑張ってね」って言葉をいただいても、どうしていいのかわからなくて。
皆さんを信じていなかったわけではなく、自分に自信がなかったからです。でも今日38位で呼ばれたとき、びっくりしたけど素直に嬉しかったです。速報は36位だったから、順位的には下がってしまったけど、5000票以上も獲得することができました!ありがとうございます。皆さんにはたくさん無理も我慢もさせてしまっただろうし、心配も迷惑もかけてしまっただろうと思います。皆さんに負担をかけたくなかったのですが。「1票しか入れられなくてごめんね」なんてコメントがあったけど、その1票が本当に嬉しかったんです。皆さんのおかげで壇上に上がれたし、ランクインできたし、嬉し涙流せました。
ステージから見た客席、あの光景忘れないです。次のシングルはアンダーガールズとして参加させていただきます!梅田さんヨロシクネ、オメデトウ。ありきたりな言葉しか言えないけど…応援してくださった方、投票してくださった方、本当に本当にありがとうございました!少しは恩返しできてるのかな?38位嬉しいですが貪欲に!更に上を目指して頑張っていきます!これからもよろしくお願いします!
 
 
藤江れいな(40位)
こんばんは。総選挙、無事に終わりました!!!みなさん、藤江れいな、ギリギリでしたが40位にランクインする事が出来ました。応援して下さった皆さん、本当に本当にありがとうございました。
本番で1人ずつ挨拶をするんだけど、アンダーのメンバーは、約10秒ずつ位って決められてたから、あんまりお礼を言う時間がありませんでした。多分ブログから感じてたかもしれないけど、不安で一杯でした。速報で40位に名前があって嬉しかったけど開票はまだまだ先で、次呼ばれなかったらって…。ちょっとネガティブになったりもして。でも、みんなの事を信じていて良かったです。
今日あのステージに立つことができました。たった40人しか立てないステージ。。。本当に立ちたかった。言葉に出来ない位、心から感謝してます。今回は40位と言う結果で順位を見たら去年より下がっちゃった。でも皆さんが投票して下さった数は去年の倍近い数だったの。凄いなぁ。ありがたいなぁ。嬉しいよー。でも、これで満足したら、ここでおしまいだから、諦めず次に総選挙があった時はもっと上を目指します。
これからも私らしさを忘れないで頑張ります。明日からまた、次のスタートとして頑張ります。じゃあ今日はこの辺でバイバイ。おやしゅみん。みんなーありがとう。
 
以上
 
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秦佐和子のブログによると

2011-12-31 00:00:16 | SKE48/NMB48/HKT48
秦佐和子のブログによると

今年もNHK紅白歌合戦に、AKBさんと一緒に
出演させて頂けることになりました。
私は昨年に続いて二度目。
しかも今回はAKBグループが全参加と言うことで、
AKBさん、SDNさん、NMBさん、HKTさん、JKTさんが
大集合しています。
人数だと、200人を超えるのですが、昨年でも
随分多いなーと想ったので、今回は
それ以上。
とっても賑やかなステージになりそうです。



秦佐和子のブログによると、SDNが出演。
意味深なラストメッセージは、何のことなのだろう。
選択肢とは、アイドルとしてデビューしたことか?  KC



出された選択肢の中に正解がない時もあるけれど、
選んだ瞬間の想いを忘れずにいられますように。
おやすみなさいです。
秦佐和子
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第3回選抜総選挙 選抜メンバーコメント (総選挙分析ライター)

2011-12-30 15:36:20 | 分析系 メンバー
第3回選抜総選挙 選抜メンバーコメント (総選挙分析ライター)
 
第3回選抜総選挙が6月9日に行われてからすでに半年が経過し、AKB48の活動は更に大きな飛躍を遂げようとしている。
そんななかでも、選挙直後のメンバー1人ひとりが総選挙直後に自らと向き合いファンや関係者に向けて真摯に語った言葉は時を超えて不変性を持ち、胸を打つものがある。埋没させてしまうのはもったいないと思い掲載した。
 
 
前田敦子(1位)
総選挙、1位になることができました。みなさんのおかげです!! 本当に、本当に、ありがとうございます!!! 私でいいのかなと不安になりますが…みなさんからの声援を胸に頑張ります!! これからさらに頑張ります!! 今の今もブログへの皆さんからの暖かいコメント、ずっと読み続けています。皆さんからの一言が私に勇気をくれます。メンバー、関係者の皆さん、ファンの皆さん、AKB48の全てが大好きです。
 
 
大島優子(2位)
総選挙、2位でした。コメントに、『ごめんなさい』って。謝らないでください。みなさんの愛は私の身体にじゅうじゅう染み渡っています。愛されているなぁ~って、すっごく、すっごく、すっごく、伝わっています。私、また前を向いて歩き出せます。あっちゃんと、メンバーみんなと、スタッフさんと、そしてみなさんと。だから、一緒にまた歩いてくれませんか?一緒に手を繋いで、温もりを感じあってほしいです。全力を尽くしてくれたファンの方、祈る思いを捧げてくれていたファンの方、ありがとうございました!ゆっくり休んでください。いい夢、見てください。また明日。
 
 
柏木由紀(3位)
総選挙開票イベント、無事終了しました! 長い一日、長い二週間が終わりました。まずは皆さん、「第三位」、本当に本当に、本当にありがとうございます。正直、本当に驚いています。今まで、他のメンバーに頼ったり甘えてしまっていた部分が沢山ありました。今回、こんなに素敵な順位をいただいて、変わろうというわけではありませんが、少しだけ自信を持とうと思います!そして順位に関わらず、AKBの一員であることを誇りに思います!そして、皆さん、温かいコメント本当にありがとうございます。「ゆきりんの頑張りの結果だよ!」そんなことないです!私と同じように、いろんな想いを持って、応援してくださった皆さんのおかげです。私は、いままで通り、いままで以上に努力して、皆さんに「応援してよかった」と思ってもらえるよう、更に頑張ります!! 大事なのはこれからですよねっ。これからもどうぞ宜しくお願いします。PS 家に帰ったら母が大好きなスイカを用意してくれていました。
 
 
篠田麻里子(4位)
選挙終わりました!いつも応援してくれているファンの皆さん本当にありがとうございます。自分の思い描くスピードよりずっと早く過ぎていく日々の中で、皆さんからの声援はとても大きく、とっても温かく私の心の中に満ちています。時には孤独を感じることもありました。だけど今年もこの順位に押し上げて頂き、またひとつ大きな支えを頂きました。行く先々で声をかけてくれる方、ブログや手紙で励ましてくれる方、握手会で足が疲れても笑顔で待っていてくれ�るたくさんの方々・・・私を応援してくれたファンの皆さまは私にとっては、いつもどこでも私の一番大切な人です。これからもたくさんのことに挑戦をして、皆さんの想いに答えたいと思います。いつも本当にありがとうございます。生きていてこんなたくさん応援して頂いて、篠田麻里子は幸せものです。速報聞いた時お礼を言えなくてすいません。少しでも触れないように皆さんに負担にならないように。でも十分すぎる応援ありがとうございました!これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!
 
 
渡辺麻友(5位)
昨日は緊張から解放された途端一気に疲れと眠気が襲って来て光の速さで眠ってしまい、今日も朝からいろいろとバタバタしておりましてブログ書けませんでした!すみません!自分正直すぎ!まさにオネストマン!
昨日は、日本武道館で選抜総選挙の開票が行われました。ワタクシ、渡辺麻友は第5位でした!本当にありがとうございます!ありがとうございます!去年よりも倍以上の票数を入れていただきました。私のことを応援して下さったみなさま、本当にありがとうございました!清々しい笑顔でコメントを述べることができました!あの笑顔でいることができたのも、みなさまのおかげです。昨日言ったように、私はこの順位というただの数字なんかには左右されません!自分の歩むべき道を進んで行きます。自分を信じて、みなさんを信じて。みなさんも、私の事を信じて下さい。これからも、がんばりまゆゆ。さぁ、また明日からがんばるぞ~っ!まゆゆより。
 
 
高橋みなみ(7位)
つぃに今日は、AKB48選抜総選挙の発表日でした。高橋に投票して下さった皆さん!本当にありがとうござぃました!高橋は7位でした。前回の順位よりは下がってしまぃましたが、なんだかまだまだ前に進める!そんな原動力になッてぃます!夢を叶える…階段をのぼるスピードはゆっくりかもしれなぃけど、ゆっくりゆっくり一歩一歩進んで行きたぃと思います!だから皆さん、これからも高橋を見守って下さると嬉しいです!高橋はAKB48にいながら夢を叶えたい。これからも増えるであろうメンバー、そして…いつの日か卒業していくメンバーを、一番近いメンバーという立ち位置から見守り続けたいと思います!
「努力は必ず報われる。」「夢は叶う!!!」高橋みなみの人生をかけて証明します。
そして、皆さん本当にありがとう!応援してくださる皆さんの声・言葉が高橋を前に進めてくれます。頑張るぜぃ。
 
 
板野友美(8位)
本当にありがとうございました。みんなの期待に応えられなかったかも。ごめんね。また頑張ります! Tomo
 
 
指原莉乃(9位)
みなさん!!ありがとうございます!!!!みなさんのおかげで、9位でした!!
選挙中、正直ほんとに不安で怖くて、どうしようかと思ったんですが…みなさんのコメントや、握手会での温かい言葉を信じてよかったです。
そして、順位ももちろん嬉しいのですが、なんといっても、約45000という票数がとても嬉しくて…
指原は歌もダンスも演技も顔も自信がないですが、こんなにも投票してくださる方がいる!ということが、本当に誇りで、本当に自信に繋がりました!だから、1票でごめんね、なんてコメントしないでください!本当にあたたかい1票です!
最後に告白、自分で3票いれました。どーん。
 
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宮澤佐江(11位)
みなさん、本当にありがとう。本当に本当にありがとうございました。今年は11位。うん。悔しい気持ちがあるかないかって言われたら、そりゃあるけど、11位は納得のいく順位だと自分で思っています。それは、去年の一年を振り替えればすぐわかること。自分が一番よくわかっています。順位は11位でしたが、こんな佐江に驚くほどの票が入っていて、今改めてその数に本当に感謝しています。みなさん、たくさんの愛をありがとうございました。投票してくださった方、一人一人の愛にしっかりと答えられるよう、これからも佐江は佐江らしく突き進みます。佐江は大丈夫だよ。だからみなさん、自分たちを責めないで下さいね。みんながいるから、今佐江はここにいるんだからねー。メンバーもスタッフさんもファンのみなさんも・・・今日までお疲れ様でした。明日からは少し気持ちを楽にして下さい。佐江は“みんなの”佐江ちゃんです。
 
 
高城亜樹(12位)
先ほど、AKB48、22ndシングル選抜総選挙が終わりました。高城亜樹の結果はなんと…12位でした。本当に嬉しいです!投票してくださった方、応援して下さった方、ありがとうございました!前回の総選挙では惜しくもメディア選抜に入れず13位。でも去年の自分には十分な結果でした。そして今年は総選挙の目標を12位!としていました。一歩ずつ少しずつ前に進むのが目標でした。そして結果が12位。夢に思っていたメディア選抜です。こんなに嬉しいことは他にはありません。ファンの方に少し無理をさせてしまったかもしれません。でも、こうやって私のことを支えてくれるたくさんの方がいることを私は誇りに思いたいと思います。そして今度は私がファンの方に癒しを届けて少しずつですが恩返しが出来ればいいな、と思います。本当にありがとうございました!
 
 
北原里英(13位)
今日は、みなさんに伝えたいことがいっぱいあります!ステージ上では、頭がうまくまわらなくて全然伝えられなかったので。まず‥本当に本当にありがとうございました!みなさまのおかげで、13位になることができました!今でも信じられないくらい嬉しいです!本当に本当に嬉しいです!順位ももちろん嬉しいのですが‥何よりも嬉しいのは去年の倍以上の獲得票数。こんなにもたくさんの方がわたしを応援してくださってる。わたしを支えてくださってる。優子ちゃんがステージの上で、「票数は愛」と言っていました。こんなにもたくさんの愛をいただけて、わたしはすごく幸せです。今年の総選挙で、わたしは初めて総選挙って幸せなイベントだなあって気づきました。なぜなら、選挙期間中に、たくさんのファンの方や家族、親戚、友達、お仕事でご一緒させていただいてるみなさまに、「選挙頑張ってね」とか「投票したよ」って言われる度、それからみなさまの前向きなコメントを見る度、本当に本当に幸せで。だから、総選挙って幸せなイベントだなあって思ったんです。今度は絶対に、わたしがみなさまに愛と幸せを返す番です!!!みなさまの言葉やコメント、そして愛を胸に今日とゆう日を忘れずに、今日の感情を忘れずに、今日からも一生懸命頑張りますので、これからも北原里英の応援を、よろしくおねがいします!!絶対もっと成長します!!!!!!
 
 
河西智美(16位)
みなさん、、、たくさんの投票、ありがとうございました。自分にこんなにも応援してくれてる人達がいるなんて…本当に感動しました。16位とゆぅ結果で、去年より順位はさがってしまったけど、去年より一昨年より、何100倍も重みをみなさんの愛をかんじてます。たくさんのメンバーの中でともを1番スキだと言ってくださる方達のために、ずっと上を見続けたいと思います!家族、友達、メンバー、スタッフのみなさん、ファンのみなさん!そして今年みなさんから頂いた16位、、、すべてがともの誇りです。本当にありがとうございました。おわり。
 
 
秋元才加(17位)
本当にありがとうございました。17位という結果を頂きました。沢山の方に支えられて…幸せです。昨年は色々あって…沢山の人に心配や迷惑をかけました。グループに対しても、支えてくれる皆様に対しても。昨年の事で秋元才加の事を応援したくなくなった方も沢山いると思います。嫌いになった人も沢山いると思います。そんな中、それでも変わらず、いやそれ以上に支えてくれたメンバーやスタッフの皆様、そして一番にファンの皆様。沢山の方に支えられてこうして色々な舞台に立たせていただいてる事、痛いほど感じる事が出来た一年でした。マイナスからの17位、昨年の総選挙と同じ順位ですが、凄く重みを感じています。ありがとうございます!17位から17位。本当にゼロからスタートをきれた気がします。本当にありがとう。スタートをきらせてくれてありがとう。順位以上の活躍が出来るよう努力して参ります。秋元才加が秋元才加らしくいられるのは皆さんが支えてくれるから。安心して前に進みたいと思います。今日まで私の為に、辛い思いをした人、沢山いると思います。総選挙に対して色々思う事があるかもしれません。でもきっといつかしっかり感謝の気持ちを返せるように頑張るから。五年後、自分はAKBにいないかもしれないけど過去の順位を越えて輝ける人になれるよう、全力でお仕事していきたいと思います。本当にありがとうございました。皆、ゆっくり寝てね?本当にありがとう。敦子が言っていたように、私の事を嫌いでもAKBは好きでいて下さい。AKBはいつまでも馬鹿な事に一生懸命でガチなグループだから。毎日が青春で、私はそんなAKBが大好きです。
 
 
佐藤亜美菜(18位)
あみなといっしよ。を読んでくれている皆さんにご報告です!本日行われました第三回選抜総選挙で、わたくし佐藤亜美菜…18位に当選することが出来ました。投票してくださった皆さん、本当にありがとうございます!!!!今回の総選挙、残念ながら順位は上がらなかったけれど総選挙自体をたのしむことが出来て、言いたいこともちゃんと言えて、なにより笑顔で壇上にのぼることが出来たので、悔いはありません…が!!!もし、第四回総選挙があったときには必ず順位をあげてみせる!と、誠に勝手ながら心に誓わせて頂きました。つ笑。今回の選挙の結果がより良い結果を運んできてくれるように明日からまたAKB48の一員として活動していきたいと思います!本当に今日は素敵ないちにちになりました。会場に来てくださった皆さん。映画館やテレビでみてくださった皆さん。そして佐藤亜美菜に投票してくださった皆さん!本当に本当にありがとうございました!明日からもあみなといっしよ。をよろしくお願いします。
 
 
増田有華(20位)
皆さん、まず最初に言わせてください。本当にありがとうございます!!
私増田有華はこの度の選抜総選挙で、20位という素晴らしい順位をいただき選抜メンバーに入ることができました!なんと14137票もの票をいただきました。メンバーが150人もいる中、私の為に愛情の込もった票を入れてくださったんだと考えると感謝してもしきれません。名前を呼ばれた瞬間、歌手も夢も諦める、と何をするにも下向きになっていた頃の自分を思い出しました。諦める。そんなこと言いたくなかったけど、実際に1年前の自分は、これ以上は無理だと感じていました。でも、そんなとき、ファンの皆さんが、ゆかちゃんの歌がだいすきだよ!って、ゆかちゃんの笑顔をみると幸せになる!って。そして、夢を諦めないで!!と言ってくださいました。皆さんがずっとずっと傍にいてくれたから、私は前をみて全力で走ることができました。諦めなければ夢は叶う。この1年を通して私が心から感じたことです。そして私は1人じゃないんだ。みんなが傍で見守ってくれている。と。だから私らしく楽しめたんだと思います。優子が言ってくれたように、皆さんが投票してくださった票数は愛の数だと思います。順位はもちろん付いちゃうけど、その1票1票に心を込めてくださった皆さんの想いは変わらないと思います!私はそんな皆さんがすごくすごく大好きで誇らしいです。
いままでは恩返ししたくてもなかなか出る場所がなく、上手く表現できなかったり、強がっちゃったり、、、でも、いまが皆さんに恩返しをする時だと、やっとこの時が来た!と感じています。皆さんに増田有華を応援しててよかった!と言っていただけるように、いまこの時からまた新たにスタートをきりたいと思います!マイペースで不器用なので、うまくできないかもしれません。でも皆さんにガッカリはさせないです!私らしくそしてパワーアップした増田有華を今後見ていただけるよう、日々頑張ります。AKBにはドラマがある。みんなで泣いて、笑って、その時を共に過ごして。そんなことができるAKB48が私は大好きです。これからまだまだ続くAKBのドラマを皆でつくりあげていけたら嬉しいです。よーし。
手加減せずに全力でいきますよー。みんなついてきてね!!ほんまにほんっっまに、ありがとう。にゃもし。
 
 
倉持明日香(21位)
たくさんのコメントありがとうございます。皆様のおかげで21位という順位をいただき選抜メンバーに入ることができました!!!総選挙での私の不安を和らげてくれたのは温かく見守ってくださっているファンのみなさんでした。“21”という数字に妙な縁があるのか、第1回総選挙の時は21位、今回の第3回総選挙も21位、そして今の私の年齢も21歳。ちなみに言うと父の現役時代の背番号も21。今回いただいた21という順位は昨日までの順位。みなさんの温かく、熱い思いのこもった12387票という素敵な数字を�胸に刻んで今日6月10日からまた初心にかえって一生懸命頑張っていきます。
昨日総選挙が終わって母からこんなメールがきました。『明日香の選抜入りを実現してくれた、ファンの方達一人一人の温かい思いの詰まった一票一票だ、という事を、これから決して忘れないでいてほしい。そして、明日香の事を、心から応援し、見守ってくれている方達に、これから、恩返しをしていかなくちゃね…家族以外で、こんなにも多くの方達が、明日香の事、愛して下さってるなんて、あなたは幸せ者だし、あなたのファンの事、誇りに思って、思いっきりお仕事していってほしい。本当におめでとう!ファン1号より。』
たくさんの愛をうけて今の私がいるということを忘れずに…これからも倉持明日香の応援宜しくお願いします。本当にありがとうございました!みなさん!愛してまーす。(棚橋選手みたいになっちゃった。)
 
以上
 
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紅白歌合戦出演者

2011-12-30 09:09:28 | AKB48
紅白歌合戦出演者

SKE48 斉藤真木子のgoogle+より引用。

今日は1日紅白歌合戦の
リハーサルをしてきました(o^o^o)

今回、チームSの1枠を
アンダー出演させて頂きます!

AKBさんと一緒に
SKE、NMB、HKT、JKTで210人!!


岩田華怜は、SDNも出演と書いていたが、こちらは記載なし。
210人数えれば、SDN出演するかわかるが、研究生がどこまで出演するかに、左右される。

栄のチームS公演では、小林絵未梨が16人目として出演しているが、紅白では、チームSとしては、出演できず。

「チームSの1枠」という表現より、各チームが、一曲ずつ歌う可能性があるのか。全部で11チームなので、全チーム一曲は無理として、
チームA
チームK
チームB
SKEチームSの四チームか。

KC
コメント (1)
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紅白歌合戦

2011-12-29 20:39:59 | Weblog
今紅白のリハーサル終わりました~☆

今回は、SKE、MNB、HKT、JKT、SDN全員大集合!!

以上は岩田華怜のモバメ。
JKTが初出場、SDNも初出場なのか、昨年出場していたか?

ワンフレーズだけでも、歌わせてあげたい。

KC
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握手会で一人もお客がこない(KC)

2011-12-29 19:44:53 | SKE48/NMB48/HKT48
握手会で一人もお客がこない(KC)

ネットで見つけた記事より引用。

NMB48に入ってからは、慣れない世界で精神的にも体力的にも大変な毎日でしたね。
フラゲ個別(握手会)が終わった後、駅に向かいに行って「どうやった?」と聞くと、「お客さんが一人も来なかってん」と涙をこらえて笑顔で答えてるの見て、胸がはち切れそうでした。

石田優美というNMB48二期研究生の生誕祭で、母の手紙として読まれたものだどうです。中学1年生、146cm。

デビューしたばかりだと、お客さんが来ないのは分かるけど、親戚とか、友達とか、行ってあげればよいのに。
事前に分かっていれば、たった一人のお客になることが出来たのにと思うけど、そういう告知が出たら、複数の人が申し込むでしょうね。

KC
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AKB48の生みの親、秋元康氏に聞く

2011-12-29 00:00:00 | 秋元康発言
• 2011/12/29 15:01
AKB48の生みの親、秋元康氏に聞く



http://jp.wsj.com/japanrealtime/2011/12/29/akb48%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%BF%E3%81%AE%E8%A6%AA%E3%80%81%E7%A7%8B%E5%85%83%E5%BA%B7%E6%B0%8F%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%8F/

40年近くも芸能界に君臨する秋元康氏には、すべてを知り尽くした印象がある。演歌の女王、美空ひばりの生前最後のヒット曲の作詞から、ニューヨークでオノ・ヨーコとの映画制作まで、55歳のポピュラー音楽プロデューサーは芸能界の全領域をカバーしてきた。

そんな秋元氏にとってさえ今年は当たり年だった。同氏の大ヒット作「AKB48」のおかげだ。前途有望な「研究生」も含め、現在は総勢92人。今年は数々の 記録を打ち立てた。今年のシングル売り上げトップ5は全てAKB48の曲で、秋元氏の作詞だ。また、最新ヒット3作はすべて発売日に100万枚のCD販売 を記録した。ヒットチャートをはじめとする音楽情報サービスなどを提供するオリコンによると、AKB48の今年の総売上高は160億円を超えた。

AKB48 の姉妹グループをジャカルタや台北で展開するなど、海外進出にも積極的な秋元氏。すべてを自ら仕切る超ハードなスケジュールのなかで、ウォール・ストリー ト・ジャーナルのインタビューに応じてくれた。客が7人しかいなかった結成当初の状況からいかにここまで来たのか。米国も含めた海外戦略や、どうすれば1 日で100万枚のCDが売れるのか、などの質問にも答えてくれた。

以下は、インタビューの要旨。

――AKB48について聞いたこともない米国の読者に説明するとしたら?

アメリカのタレントは、厳しい何千人、何万人のオーディションから才能、タレントを持った人がそこで選ばれている。厳しいレッスンをして、「完成形」となってからOn Broadwayでも Off Broadwayでもステージに立つ。一方で、AKB48はそうではなくて、まだ途中を段階から見せるというところが新しい。(AKBは)完成されていない。つまり、歌とダンスはまだ完璧ではない「途中」の段階からデビューさせ、ファンに応援してもらい、その成長の過程を目撃してもらう。それがAKB48なのです。

――AKB48は今、日本で人気の韓国のガールバンドなどとどう違うのか。

K-POPと言われるものとの大きな違いは、AKB48は「未完成」のアイドルであるという点。ここが根本的に異なる点です。

――AKB48のビジネスモデルが機能する理由は?率直に言って、発売当日に100万枚のシングルをどうやったら売れるのか。

僕がよく会議で言うのは「刺さるコンテンツじゃないとだめだ」ということ。「刺さる」というのは何かというと、釘が刺さるとか、何とかが刺さるというように、人の心をつかむことです。例えばAKBの劇場公演は最初(客が)7人しかいなかった。それを僕はぜんぜん気にしていなかった。むしろ、この7人が本当におもしろいと思ってくれたかどうか、この7人に刺さったのかどうかが気になった。本当に面白いと思ってくれれば、その7人から確実に広がっていくからです。AKBはファンの心に刺さるものを持っていたことが、この成功に繋がったのだと思います。
一番近いのは、野球の熱狂的なファン。野球の熱狂的なファンは、優勝がかかった試合をなんとしても見に行くと思う、そういうような気持ちじゃないか。
もっと近くにいって、「応援しているよ。この間よりダンスうまくなったね、歌うまくなったね。髪をもう少し切ったほうがいいよ」といいった関係を築ける。
ファンの皆さんもプロデューサーなのです。この連帯感が多分楽しいのです。もちろんCDがAタイプ、Bタイプある。でもそんなことは他のアーティストもやっている。でもそれだけでは売れないでしょう。

――何人くらいのファンが1人で何枚もシングルを買うのか。熱狂的なファンがAKBの成功に大いに貢献しているので、数字が示すほどの成功は納めていないとの批判もあるが。

CDが100万枚以上のセールスを達成しているが、ここで大事なのは、コアファンの人達以外にも、AKB48のことを楽しそうだと思ってもらうことができ、より広い層の人達を取り込んで興味を持ってもらってきている、という点です。
AKBが面白いのは、それぞれの土地で同じように女の子を16人、20人、30人集めてスタートすれば、そこにまたストーリーが、ドラマが生まれますよと。AKBのコンセプトというのは、ユニークなフォーマットです。僕は先のことは考えない。まず、人が集まればそこにビジネスが生まれる。
キーワードは今の時代「誰かを応援したい」ということ。誰かを応援することによって自分もがんばる。つまり応援することによって自分もがんばれる対象を作ったことがAKB48で一番面白いことじゃないかと思う。例えばディズニーのアニメでそれを見ると勇気が出る。

――通称「業界の鮫」の由来は?

いろんなところで火事が起きたとして、僕が毎回一番燃えているところにいるとする。世間は僕のことを「奇遇だね。いつも最前列で火事を見ているね」と言うが、これは運などではなく、僕がしょっちゅう火をつけていることに原因がある。
火がついた時にコントロールしないこと。どっちに広がっていくかを見る。
初めはやはり渋谷とか原宿をイメージをしていたが、たまたまそこにいい場所がなくて・・・たまたま「秋葉原にいい場所ありますよ」とか。当時秋葉原が人気出てきた、つまりオタク文化としての秋葉原がすごく熱を持って、ちょうど秋葉原が盛り上がっていた。これは面白いかなと思った。

――秋葉原にこだわる理由は?

完成されたものだけでは面白くなくて、完成する手前を見せようと。たとえば、映画の世界で言えば、ある時から、「メイキング」が見えるようになった。みんな、何が起きているかをちゃんと見たい。でも、それをなかなか見せない。でもそこで何が起きているのかをやはり見たい。そこで一番下手なのは政治でしょう。政治はどういうことでこういう結論が出たのか見せない。

――AKB48の日々の運営にどの程度関与しているのか。歌を書いたり、歌詞を書いたり、スタジオにも同伴するのか。

全部やっている。まずメロディーをつめ、1つのシングル曲を作るのに、有名無名問わず、だいたい1000曲ぐらい集める。1000曲を毎日ずっと聞いて、この曲をこういうアレンジしたい、こういうアレンジしたいという曲を作って、それに僕が詞を書いてまず歌を作って、それからこれのプロモーションをどうしようかとか、例えばテレビ番組はどうしようかとか、今ではオンラインゲームはどうしようかとか、グッズはどうしようかとか、全部をやっている。

――自身としては実業家なのか芸術家なのか。

プロデューサーだ。AKB48のプロデューサーだ。プロデューサーは何かというと、AKB48という建物を建てる建築家ということになる。建築するわけだから、この壁の色をこうしようかとか、窓の形をこうしようかとか、照明はこれじゃあ強すぎるとか、全部考える。家具が入ったら家具の位置も考える。業者の人、それぞれの専門家の人が入ってきたとき、そこの窓はそれじゃないんだよとか、そのカーテン違うとかがあるので、全部を見なければいけない。

――AKB48の形式でアジアではどんな展開が可能か。

地元でオーディションをやって、地元の「ジャカルタ48」「台北48」をつくる。彼らは自分たちの言葉で歌い、自分たちに近い人たちがパフォーマンスするわけだから絶対人気がでる。そして、ジャカルタ48は今度は台湾でやりますよとか、台北48がジャカルタでやりますよとか、ぐるぐるまわって、最終的にはアジアの1番を決めるアジア版の総選挙をやって、みんなが見たい組み合わせを見る。日本のだれか、台湾のだれか、ジャカルタのだれかを集めたグループを見たいといったときにアジアが1つになる。そのころにはアメリカもイギリスもあれはなんだと、不思議なものがはやっているというふうになるんじゃないかと思う。

――誰もしくは何に刺激を受けているのか。

一番のキーワードは、知らないものに対するどきどき感。人はどんどん知らないものは無くなっていく。子供のころは知らないものだらけ。だから何を見てもどきどきする。大人になるとどんどんどきどき感がなくなる。僕が心がけているのは、例えばAKB48でもなんでもそんなもの見たことがないっていうものが一番どきどきする。こういう仕事をしているので、いまだに子供のようにどきどきしていたいからじゃないかと思う。

――西洋のアーチストで最も称賛しているのは?あるいは、コラボを考えるとしたら?

やっぱり、レディー・ガガがすごいと思う。ただ曲や詩がいいだけじゃ売れなくて、どれだけ時代を作るか、「movement」になるかだと思う。例えば、日本に来たときに彼女はエルメスのバッグを持ってきたが、まずあんな反体制な人がエルメスなどというコンサバティブなバッグを持っていること自体が面白い。さらに、日本の女の子にそのバッグにいたずら書きをさせ、それをかっこよく持っている。昔から大切にしているものに対して落書きをして、それをかっこよく持つということを考えたプロデューサーあるいはレディー・ガガというのが今の時代を象徴して一等賞を取れる。

――AKB48のコマーシャルは男性をターゲットにしているようだが、男性ファンを標的にしているのか。

そんなことは全く無い。火をつける時(一番始め)にはターゲットが必要だが、いったん火がついたらその勢いに任せるだけ。それは後、風が吹くまま。だから、全然AKBが男性ターゲットにCMをやろうなんて・・・むしろ何でもいい。AKBだけが出てれば良いというCMはやらず、AKBが出ることによって何かが起きるCMをやる。それがまたネタになって広がっていくという仕組み。だから、CMとしての何か燃える燃料がなかったらやらない。

――まず、どの層をターゲットにしていたのか。

もちろん、アイドルが好きだという人達。だから秋葉原の小さな小屋で若い女の子達が歌って踊って楽しいレビューを作る、「それが面白い!」という人達。最初に確かにCDを2枚、3枚買ってくれたのはそういう人達だった。重要なのは、今やAKBファンの95%が1回も劇場に行ったことが無い、行きたくても行けないという人達だということ。たとえば、皆キリスト教でエルサレムまでなかなか行けない。でも近くに教会があったらお祈りが出来るようになる。それは、もしかしたらインドネシアのジャカルタかもしれないし、台北かもしれないし、皆、もしかしたら総本山である秋葉原の劇場に来て見たいんだけど、それだけじゃなくて近くにこんなに素敵なものがあると、ここでやりたいという風に思うんじゃないか。

――AKB48のファンの多くが男性のようだが、こうしたグループを特にターゲットとしているのか。

ターゲットにはしない。僕は40年近くプロジュースしているが、そんなものをやるのは難しい。だって押し付けられている感じじゃないか。「あなた、こういうのが好きでしょう」と。大事なのは、火がついた時にコントロールしないこと。どっちに広がっていくかを見る。AKBはオールラウンド。全然どこかに偏っていない。男の子は普通の異性として疑似恋愛として、その可愛い、それからもうちょっと上の世代は応援したい、「自分の妹のように応援したい」「自分の娘のように応援したい」。ティーンエイジャーは恋愛対象で応援したい。AKBのファンの女の子は「自分もああいう風になりたい」「自分もああいうステージに立ちたい」と思う。

――10代の女の子たちがミニスカートや学生服を着ているAKB48のイメージは、米国民には奇妙に映る可能性もある。多くの人は、これは女の子に力を与えるイメージではないとみなす可能性もある。それについてはどうか。

例えばアメリカのショービジネスの人達に「これはアメリカでは当たらない」と言われたら自分は何よりもチャンスだと考える。当たるわけない、と考えられているものの中に必ずヒットが生まれる。エルビス・プレスリーは腰の動きがだめだと言った国だから、そういうのはあると思う。でも、そういう中にかならずヒットが生まれる。ビジネスマンだったらリスクを考えるけど、僕はビジネスマンじゃないから、クリエーターだから、それは最大のチャンスだ。

――AKB48は東日本大震災の被災者向けのチャリティーコンサートなどを開いているが、東日本の復興についての考えは?

一番は日本が東北と共生しなくてはいけないと思う。痛みを抱えながら、痛みを抑えてうずくまっていてはいけない。痛みを抱えながら、痛みを忘れてもいけない。痛みを抱えながら、どれだけ立ち上がるかということ。たかがアイドルかもしれないが、それでもできることがある。AKBが日本を救うなんてことは何も思っていないが、AKBですらできるんだから他の企業や他の人達がもっと頑張らなきゃいけないのではないか。


http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2011/12/28/the-man-who-made-akb48/ 

By Kenneth Maxwell and Andrew Joyce

In his nearly 40 years in showbusiness, Yasushi Akimoto has seen it all. From writing the last hit for enka legend Hibari Misora before her death, to making a movie in New York with Yoko Ono, the 55-year-old pop producer has covered all the bases.

But even for Mr. Akimoto, 2011 has been a banner year, thanks to his biggest creation — AKB48. The girl group, with a total of 92 members currently, including up and coming “research students,” has rewritten the record books this past year. All five best-selling singles this year were AKB48 songs, with lyrics by Mr. Akimoto. The last three hits sold a million CDs each on their first day of release. According to chart compiler Oricon, AKB48 grossed total sales of about $215 million in 2011.

On the cusp of plans for a major expansion of his project overseas, with sister groups in cities like Jakarta and Taipei, Mr. Akimoto sat down for a rare interview with The Wall Street Journal on the 26th floor of a block overlooking Tokyo’s Imperial Palace Gardens.

Shrugging off the odd sign of tiredness from the hectic schedule that coming with retaining personal control of all things AKB48, the producer discussed the origins of the group, gave his take on why it’s grown from a first audience of just seven people, mused on prospects for exporting his project far and wide, possibly including the U.S., and answered the key question:

How do you sell a million CDs in a day?

An abbreviated transcript of the interview follows.

How would you explain AKB48 to American readers who have never heard of them?

In America, performers are chosen through strict auditions of thousands of people, and those with the most talent have to go through difficult lessons and coaching before they’re “complete” and can finally stand on the stage. AKB48 girls are “unfinished.” In other words, they’re still not very good at singing or dancing. The fans are supporting the girls and cheering them on as they gradually get better – as they become the finished article – that’s what AKB48 is all about.

How does AKB48 differ from some of the Korean girl bands and other idol groups that are currently popular in Japan?

The biggest difference with K-Pop is the fact that AKB48 are “incomplete.” “Complete” means these groups make their debut after they have auditioned and practiced, but AKB48 are unpolished and fans can watch them progress—that’s the difference.

Why does the AKB business model work? In basic terms, how were you able to sell one million singles on the first day of release?

I often say we need to have content that is striking. What do I mean by that? It’s something that quickly grabs hold of you and doesn’t let you go. At first, there were only seven people in the audience at the AKB theater [for the band's first-ever show in its own purpose-built theater], and I wasn’t worried at all. All I wanted to know was whether those seven people liked what they saw. If they really liked it and were impressed, then I knew the number of people would grow. AKB48 are different from other ordinary artists in that they provoke this kind of feeling. That is one major reason why they have become so successful. I think the closest comparison is with die-hard baseball fans – they go to the key games no matter what it takes…it’s the same kind of feeling with AKB48. You can tell your favorite girl that their dancing has improved, or their singing has got better, or that they’d look better with short hair. The fans are also a part of the production team for AKB. That sense of solidarity, of being on the same team, is why it’s fun. Of course, having multiple types of CDs may be part of the reason why AKB catches peoples’ attention…but lots of artists do that. That alone would not make the CDs sell.

Many fans buy multiple copies of AKB singles to try to improve the prospects of their favorite members. Some people say this means the band’s success is not quite what it seems – that a core group of fans are responsible for much of the success. What do you think about this?

To sell one million singles it’s not enough just to have a core group of fans who each buy multiple copies. Of course there are fans that buy a lot of singles, but the important thing is that people who don’t know anything about AKB start to take notice, think it looks like fun and
buy the singles too.

How did you come by the nickname of “the shark of showbusiness”?

When a fire sparks, I’m always to be found where it’s burning the strongest. People see me always at the front, always in the front row, and they think “Wow, that guy must be lucky.” But it’s not luck…I am actually the one lighting these fires. Once the fire is lit, I’m not trying to control it…I watch how it moves and spreads, and handle it depending on each situation. The wind always changes its direction.

Why Akihabara?

At first, I had the idea of starting something in Shibuya or Harajuku but, there weren’t any good venues there. I was told about a good spot in Akihabara. At that time Akihabara was starting to gain wider popularity… as an area known for otaku culture it was becoming ‘hot’…so I thought that would be interesting. At first, I wasn’t thinking about the number of members. Primarily it was an experiment –to see what would happen if I created a theatre and held a revue on a daily basis. From the beginning I thought a lot about what to name the group. Something like, for example, “Cherry Pie” would have sounded too much like other groups. Besides, AKB48 was still in its development stage. You often see cars that are still in development with names like AZ-9 or something — I wanted a name with a similar effect…an inorganic feeling.

How involved are you in the day-to-day running of AKB48? Do you write the songs? Lyrics? Are you in the studio?

I do everything. I listen to a lot of songs everyday and think of how I might arrange certain songs. Then I write the lyrics. From there I think about how the song should be promoted, or what to do for television programs, or what to do about online games or merchandise. So I do everything.

Are you a businessman or an artist?

I’m a producer; I’m the producer of AKB48. It’s like being an architect designing a building. I think about what color the walls should be, what shape the windows should be, and also the lighting. I think about where the furniture should be placed. Of course, various specialists get involved to help with the building, but I still have to watch carefully and say “That’s the wrong window,” or “Those curtains are wrong”… I have to watch everything.

What kind of development is possible in Asia for the AKB48 format?

I’ll hold auditions locally for groups like Jakarta 48 and Taipei 48. They will sing in their own languages and the audience will see people similar to them perform. It will definitely become popular. Then Jakarta 48 will perform in Taiwan, and Taipei 48 will perform in Jakarta. They’ll visit various places in Asia. Finally, there could be an Asia version of the election to see who is the most popular in Asia [regular elections among fans who buy AKB48 CDs select which members are rated the most popular]. By then America and England would take notice and may start to think that something extraordinary is happening here.

Who/what are your inspirations?

The most important thing is excitement for something new. As we get older, we are surprised by fewer and fewer things, but as children we are constantly amazed. That excitement becomes less frequent as we grow up. What I try to do is make something new, like AKB48, and try to capture that special kind of excitement. That’s my job…to create that feeling of excitement we have as children.

Which western artists do you most admire, or would like to collaborate with?

I think Lady Gaga is impressive. Just having good songs or lyrics won’t sell CDs, but rather how much buzz you can create…whether you can define current trends. When Lady Gaga came to Japan, she brought a Hermes ‘Birkin’ bag. That in itself is interesting – that someone with an anti-establishment attitude would carry such a classic, conservative bag. But she had also written a message to her Japanese fans, in Japanese, on the bag in marker pen. I thought that was really cool…to graffiti such an expensive, traditional bag. The producer, or maybe it was Lady Gaga herself, who came up with that idea really understood the current times. Just having good music alone is not enough.

The commercials that AKB48 appear in seem to be targeting men? Are you targeting male fans?

Not at all. When it started I needed a target, but once the fire was lit I just let it burn. It’s up to the direction of the wind. I’m not trying to specifically target men through the commercials that AKB48 appear in…rather, anything is fine. But it’s not enough just to have AKB48 appear in a commercial…I do things that are new, that are likely to create an impact. That’s how it grows and develops. So the commercial needs to add fuel to the fire.

At first, what kind of people did you target?

Of course, I targeted the kind of people who like ‘idols.’ That’s why I made a small theater in Akihabara, with young girls singing and dancing in a revue. I targeted people who would find that interesting and fun. Certainly at first those kinds of people were buying two or three copies of the CDs each. But the important thing is that 95% of AKB48 fans have never been to the theater…even if they want to go, they can’t. It’s like Christians; they can’t really visit Jerusalem, but they are still able to pray at their local church. That might be what JKT48 in Jakarta will be like, or in Taipei. Those fans want to come and visit the “head temple” in Akihabara, but that’s not the whole of it – they also have a great local version that they can support.

A lot of AKB48 fans do seem to be men. Is that a group that you are particularly looking to target?

I’m not targeting anyone. I’ve been in this business for nearly 40 years, and I’m telling you that you can’t do it like that. It would be too forced…you can’t tell people what they like. The important thing is that, once the fire is lit, I’m not trying to control it…I watch how it moves and spreads. AKB48 have all-round appeal. There’s no bias on one side or another. Boys like them because they think the girls are cute and fall in love with them. Slightly older men want to cheer them on and support them, as they would their little sisters or daughters. Girls who like AKB48 want to be like them…they want to be on the same stage.

For people in the U.S., the image of AKB48 may seem strange: Teenage girls dressing up in miniskirts and school uniforms. Many people may think that this is not an empowering image for girls. What do you think about this?

Some people in America might say that AKB48 would never work there, but to me that is an opportunity. They think the only things that can succeed are the things that they are already doing. America is the country that said Elvis Presley shaking his hips was bad…so it’s clear that this kind of view will be there. But when people think “this will never work”– that is precisely when you can make a hit. Businessmen might think about such risks. But I’m not a businessman, I’m a creator, and so I see this as a big chance.

AKB48 has performed in charity concerts to help efforts to provide relief for victims of Japan’s March 11 disasters. Do you have any thoughts about how Japan can recover?

First of all I think Japan has to stand together with Tohoku. We shouldn’t buckle under the pain. But on the other hand we shouldn’t forget that pain. What matters is how we can rise again with this pain. AKB48 may just be an idol group… I don’t for a minute think that they can save Japan… but I think there are things they can do. So other businesses and individuals can do their bit too.
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"(アイドル)評論家"っかぁ~(ピーナッツ)

2011-12-28 18:00:00 | AKB48
"評論家"って、実は、自ら、宣言さえすれば、誰でもなれるものだと思っている。
だけど、それを名乗ってしまったら、"批評"とか,"調査とか,"取材"とか、そんなものが、くっついてきて、なんか、純粋に、そのものを楽しめなくなるような気がしてね。
1番大事なものが、なんか、そうじゃなくなってきちゃうような…。

AKB公演の場合、それは、"(劇場で)恋するキモチ"。
疑似恋愛だと思う。
架空の恋なのかもしれない。
だけど…。

だから、僕は、劇場では、メモをとらない。
理由は、シャッターチャンスを逃したくないから。

大会場でのオペラグラスもやめた。
理由は、たとえ、それが、合計2分間のことであっても、その映像の記憶が、実際に目にしたものを、はるかに越え、ステージの記憶すべてが、そっちにすり替わっていたりするから。

本当に、臨場感のない記憶…。
ま、なにより、100%フラれるような気がするしね。
ところで、必ず、"料理研究家"って言うでしょ!? けっして、"料理評論家"じゃないのよね。
僕は、それ、料理が、恋に直結するアイテムだからなんじゃないかな!?とか、小さい頃から思ってた。
そして、そういう、"好き"をとことんまで突き詰めたのが、"研究家"だと思うんだ。
多少の偏り、全然OK! 僕は、どちらかというと、"研究家"の方に目がいくみたい。
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SDN公演の想い出 (ピーナッツ)

2011-12-28 09:27:02 | チームA・チームK・SDN48
2009年8月25日、第8回公演の終盤、1人ずつ、今日の感想を言っていくメンバーたち…。

"穐田和恵です。本当に、ありがとうございました。
今日、サイリウムで看板を作って、「SDN48」って、いらっしゃるのですが、今日。すごく温かくて…。
いつか、武道館の単独コンサートが出来るくらい成長していきます。応援よろしくお願いします"

穐田和恵さんに、1度も視線を外すことなく、真っ直ぐに見つめられた。
そう、これは、僕のことなのです。
でも、緊張したよなぁ~。
だって、舞台上の他のメンバー(たぶん、全員)も、こっち見て微笑んでるし、前の方のお客さん(100人ぐらい)も、こっちをマジマジと見てるし…(この時の僕は、遠方席で当選)。
こうして、"人知れず…"は、破られた。
ま、それよりも、あがった~。
無言で、軽めの"オイーッス!"を返すのが、精一杯だったよ。
ただ、これが、SDN公演の特徴なんだよね。
つまり、"お客さんとの対話"に重きを置いている。
そして、"ほどよい客いじり"が上手。

あ-、しっかし、SDN…なくなっちゃうのかぁ~。
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マダム・タッソーは美術か、アイドルは文化か(ナッキー)

2011-12-28 00:00:33 | アイドル論
マダム・タッソーは美術か、アイドルは文化か(ナッキー)

マダム・タッソーは美術か 見直される「実在の魅力」という新聞記事に、蝋人形の大島優子の写真が出ていて

いよいよ、AKB48も、ビートルズや、マリリン・モンローに肩を並べたか。
しかし、ロンドンまで、見に行くお金はないなあ、   と思いました。

マダム・タッソーの蝋人形は、ロンドンでしか見ることができないと誤解していたのですが、大島優子は、お台場に行くと会えるとのこと。
大島優子人形を抱く大島優子の写真

私の読んだ記事より部分引用。

「実在の人物の肖像は古くからあり、造形に迫真性を求めるのは普遍的。国宝の鑑真像もその一つです。肖像彫刻の本質に非常に近い」
美術界では近年、本物と見まがう超絶技巧の彫刻や立体、写真のような絵画が注目を集めている。近現代の美術が、写実性より作家性に重きを置いてきたことへの反動だという見方も。
「今やマンガやアニメもメディア芸術と呼ばれ、美術や芸術は常に領域を拡大してきた」と指摘しつつ、「それ自体で成立しているこうした人形の方には美術と呼ばれる必要はないだろう」
引用終わり

アイドルは、アイドル本人を素材としている。歌唱やダンスが必ずしも一流ではない。(上記の文脈では写実性、あるがままを見せるという意味)
歌唱やダンスを厳しい訓練を経て一流にして見せる芸術は、上記の文脈では作家性(作り上げられた文化を見せるという意味)

マダム・タッソーの人形を評した論者は、作家性のある作品は美術・芸術と呼ばれ、写実性の作品は、美術・芸術と呼ばれる必要はない、何故なら、呼ばれなくても作品として成立するから、と語っている。

同じ論理を、アイドルに適用すると、アイドルは文化と呼ばれる必要ななく、それ自体で作品として成立する(言い換えると、アイドルを愛好する者を楽しませることができる)となる。

筆者に言う通りである。論理的には。
でも、私は、アイドルが文化を呼ばれることを望み、それにこだわる。
何故か。

今は、AKB48だけでなく、アイドルは世の中で人気があり、もてはやされていると言ってもよいだろう。
しかし、そうでない、つまりアイドルは人気もなく、なり手も減る時代は、将来来るのです。

その時に、アイドル人気が復活する、つまりアイドル愛好者というコアのファンだけでなく、一般人のアイドル好きを増やすためには、「アイドルが文化として成立している」方が好ましい。

蛇足ですが、「美術や芸術は常に領域を拡大してきた」という論理の展開は、
「アイドルらしいアイドルが求心力で、領域を拡大するアイドルが遠心力」という私の論に通じる。このような芸術論を読んで、私が援用しているという意味です。

ナッキー
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