返事を求められたので、石田優美さんのモバイルメールで返信(KC)

返事を求められたので、石田優美さんのモバイルメールで返信(KC)

5月21日の石田優美のモバメに、ご自身が髪の毛をストレートにしたことを述べて、最後に、
「　　　KCさんは？
　　　何の髪型がすきですか？」と質問されたので、お答えした。


優美さん
質問にお答えします。ＫＣは優美さんのファンですから、どんな髪型でも好きです。
あえて選ぶとしたら、優美さんのファンになった時はストレートでしたので、ストレートがうれしい。
ストレートの髪がダンスの邪魔なのですか。私は髪を長くしたことも、ダンスをしたこともないので、優美さんのモバメを読んで、新事実に気がついたみたいな。
次回公演を見る機会がありましたら、髪の毛が邪魔をした瞬間を、しっかり見るように心がけます。

感想：パーティ公演はストレート、アイドルの夜明けはストレートではない、青春ガールズはこの日からストレートだそうです。

KC



おつかれ




　　　今日の公演ストレート
　　　　　やった！





　　　Partyが始まるよ以来やった
　　　から髪の毛が邪魔やった！



　　でもストレートも最近すき








　　　KCさんは？



　　　何の髪型がすきですか？

芸能界もAKB界も「椅子取りゲーム」ナンデス(ピーナッツ)

おそらくは…日テレお昼の番組(『ヒルナンデス』)を降板することになるであろう…矢口真里。
"あのポジションには、誰が入るんだろう？"
そんなことを考えていた。
実は、あの枠って、「アイドル(関連)枠」なんだよね～。僕なりの理由… ま、予想してみた。
本命 : 大島麻衣
対抗 : 嗣永桃子
穴 : 菊地亜美
大穴 : 日テレジェニックの誰か…
しかし、なんだな～…"ワイプモンスター" 矢口真里が、バラエティーで生き抜いていくために、そのリアクション…お手本にしていた 榊原郁恵。その榊原郁恵に、"安心して 前に出なさい！いもちゃん(井森美幸)を見なさい！"…
そう ハッパをかけられて、同番組の水曜レギュラーとして発進…すでに活躍し始めている 小島瑠璃子。
実は、1年後の"新ワイプモンスター"小島瑠璃子。実は、こいつが、ポスト矢口真里、いや、"矢口真里の後継者"だった。なんか、皮肉なもんだな～って…。
しかし、あれだけのバラエティー的才能がありながら、そのポジションが奪われるであろう…矢口真里。
改めて思うよ…芸能界は、「椅子取りゲーム」だと…。
でも、それは、そういうのは、AKB界(AKB内)でも一緒なんだ。
昨年、スキャンダルが報じられた 3人…。
だけど、柏木由紀には、決定的な画がない。軽度だった…。
乗り切った、乗り切った。
河西智美は、今回の総選挙には、関係ない。そして、おそらく、今後の芸能界にも関係ない。
いくら、事務所が大きくたってねぇ～。彼女は、(芸能界的…) 絶対に言ってはいけない一言を言った。
さて、峯岸みなみだ。
バラエティー番組で、力のある芸人さんに、
"ハゲましてくれてたの？ あっ !？"
"15分…時間あげるから、何があったか？喋って！教えて！"
他にも、ウィッグネタ, 坊主ネタ, カツラネタ, 被り物ネタ 等々…本当にいろんな角度からイジってもらって、なんとか突破口を探ろう探ろうとは しているみたいだけど、やっぱり、あの映像の影響は…あるよ。また、この子は、自分の気持ち的にも、そこ…クリア出来てないよね。
あと、相手の気持ち & 存在は、相変わらずのほったらかし…という あの感じ(言い方)。彼女が、(それをネタとして)喋れば喋るほど、逆に、"白濱亜嵐くんが、悪い人？"…そういう風に映ってきてしまう。
やっぱり、あの段階…やり方を間違えてるよ。
そして、あまり、世の女性の心の声をナメない方がいいと思う。
ぶっちゃけ、河西枠, 峯岸枠…とりあえず、この2人が堅持してきた上位枠は、今回…必ず空く。
そして、実力とは 少し違った意味で、"入れ替わったポジション"ってのは、意外と結構…長期政権になることが多いからね。たぶん、この2枠, この2キャラを獲得することに関しては、千載一遇のチャンスだよ。
AKB的椅子取りゲーム, 芸能界の椅子取りゲーム…どちらのゲームを選ぶのかは、本人次第。だけど、別に、AKB的椅子取りゲームに固執しなくてもいい場合もあるよなぁ～とか思う…今日この頃。
最後に、今回の矢口騒動。実は、少なからず、現役アイドルの今後のスキャンダル(その後も含めて)に影響するんじゃないのかなぁ～とか思っている。
にしても、田中れいなちゃん。今回の卒業コンサートは、そら…晴れの舞台, 出発の門出だったと思うんだけど、可哀想だったよなぁ～。
だって、ほぼ同日… 「矢口別居！」「矢口不倫！」で、完全に (ニュース的…)消されたんだから…潰されたんだからね。モーニング娘。的には、ものすごい泥の塗り方だと思った。
つんく♂は、どう思ってんだろう？

『さよならクロール』。タイトルとイントロはグッドジョブ。（ときめき研究家）

非常にチープな曲という第一印象だった。
夏のシングルは、元気な曲にして、水着で踊らせておけばいいと言わんばかりのワンパターン。投票券も付いているし、どうせミリオンセラー間違いなし。オマケ目当てで買われる菓子が特に美味しくもないように、大して力が入っていない曲のように思えたのだ。
しかし、何回も聴いているうちに、少しずつこの曲の良さがようやく分かってきたような気がする。

歌詞の世界は、おなじみの舞台装置に、おなじみのワードが散りばめられたもの。新鮮味はないが、安定感はある。珍しく女性視点から歌われているのが特徴か。

クロールで沖まで一人泳いでいく彼を、砂浜でタオルにくるまって見ているだけの寂しさを歌っている、その構図は『ご機嫌ななめのマーメイド』や『波乗りかき氷』（Ｎｏｔ　ｙｅｔ）を踏襲している。
「遊泳禁止（のロープ）」は、『夏が行っちゃった』にも出て来た。
「水着の跡（が消える）」は、『涙の湘南』、『そばかすのキス』。
「（夏の）いじわる」は、『夕陽のいじわる』（渡辺麻友）、『青春のいじわる』（菊池桃子），『いじわるねダーリン』（おニャン子クラブ）。
「誰と競って」は、『僕の桜』、『青春のフラッグ』（渡り廊下走り隊）。

この曲の歌詞の新機軸は「酸素が足りない」だ。
「恋するハートに酸素が足りない　恋の息つぎ　わかってくれない　気付いてくれない」という一連の歌詞は、タイトルの「クロール」を踏まえつつ、恋に夢中になり過ぎて苦しくなる気持ちを上手く表わしている。このような使い方は、他に見た記憶がない。

そのタイトルの「クロール」という言葉だが、よく使われてそうであまり使われていない言葉だ。
まず思い出すのが『君について』だ。「君」は「クロールじゃ泳げない」と歌われているから、『さよならクロール』の設定とも符合している。
それから、おニャン子クラブの『乙女心の自由形』。恋をするのにルールなんてないと謳歌していた。
そして、ゆうゆの『秘密のクロール』。これは超名曲。二人の世界を自由に泳いで行こうという内容。『さよならクロール』の「切ないクロール　秘密の憧れ」という歌詞の「秘密」も、この曲を踏まえていると思った。ところが、念のために確認したら、この曲の作詞は秋元康ではなく及川眠子だった。意外。まあそれでも踏まえてはいるのだろう。

一方で「さよなら」がどういう意味なのか、少し考えさせる。
彼との微妙な気持ちのずれを感じてはいるが、それで別れを決意したという訳ではなかろう。彼の方からさよならを言われた訳でもない。クロールはやらないと、クロールに別れを告げているのでもないだろう。
私の解釈は、今年の夏への「さよなら」だ。「さよならクロール　過ぎる夏」という歌詞もある。恋しすぎて苦しかった今年の夏もじきに終わってしまう。来年の夏、同じように二人で海に来られるかもわからない。短い夏に、あるいは青春に、さよならを言っているのではないか。

編曲についても２点。
イントロの「ピョロピョロ」という響きは、海面で反射する太陽光の眩しさを描写しているようだ。こうした「音で情景を描写する」アレンジは、職人芸と思う。エンディングの前、一瞬静かになって、「ピョロピョロ」だけの伴奏で「さよならクロール　過ぎる夏」と歌われる。ここがこの曲のハイライトだ。

一方で、何回も挿入されているメンバーの「フゥー」という能天気な叫び声は、曲のイメージにどうにもそぐわない。感傷的な歌詞を明るい曲調で歌うのは、寂しさが際立って好ましいのだが、「フゥー」はぶち壊しだ。
ライブでファンが叫ぶことを想定して入れているのだろうが、盛り上がれば何でもいいのかと言いたい。

実は、歌詞にもう１つの解釈があり得ると考えている。
「切ないクロール　秘密の憧れ　水泳部の練習　金網で見てた」の部分がどうしても引っかかる。ここを素直に解釈すれば、水泳部の彼に密かに憧れている、これはいつもの片想いの「妄想恋愛もの」ではないか。
『ポニーテールとシュシュ』がそうだったように、実際には二人で海に行っているのではなく、それは彼女の脳内の妄想なのかもしれない。

どちらの解釈で聴くか。それも「自由形」。

5月25日握手会、意外な人気・内山奈月（ナッキー）

5月25日握手会、意外な人気・内山奈月（ナッキー）

一つ前の記事で、6部の70レーン台では、片山陽加の列が一番長かったと書きましたが、他のメンバーの印象は次の通り。
客の多寡を○で表示。
キングレコード：5月24日レーンで枠数をチェックしました。
（　）内の数字は枠数。時間変更になり同時に枠数が変わったメンバーは、（オリジナル枠数）→（変更後枠数）で表示。

71○○○・・内山奈月・（２）
72・・・・・前田美月・（２）→（１）
73・・・・・村重杏奈・（３）
74○○○・・本村碧唯・（３）
75○・・・・野中美郷・（４）
76○・・・・武藤十夢・（４）
77○○○・・鈴木紫帆里（３）
78○○・・・佐藤すみれ（３）
79○○○○・片山陽加・（３）
80○○・・・島田晴香・（３）
81○○・・・宮崎美穂・（３）
82○○○・・岩立沙穂・（３）
83○・・・・高島祐利奈（２）
84○・・・・村山彩希・（３）→（２）
85・・・・・橋本耀・・（２)

私は6部で岩立沙穂との握手に18時45分から19時まで並びました。
右のレーンで、ゆーりんこと高島祐利奈と、ゆいりこと村山彩希が握手をしているところが近くでよく見えました。
この二人はもともと、高島（１・２部）、村山（１・２・３部）が時間変更となり１８：００－２０：３０に変更となったもの。
5部が１７：００－１８：３０
6部が１９：００－２０：３０とそれぞれ９０分なので、１５０分は１８０分＝2枠分と評価しました。

橋本耀も、高島・村山と同じパターン。
前田美月は、もともと１・２部の2枠だったに、時間変更後は枠数が１に減って、それでもお客が少なかった。
美少女ぶりの評価が高く、KEN爺さんも絶賛、テッドさんが研究生の中では推している前田美月は、専門家評価は高いけど、大衆人気が追いついていないと言えるかもしれません。

研究生公演に出演しているメンバーの枠数を調べてみました。
6枠は峯岸みなみ
4枠は佐々木優佳里
3枠は
13期の相笠萌・岩立沙穂・北澤早紀・村山彩希、
14期の岡田奈々・小嶋真子
2枠は
12期の大森美優・平田梨奈
13期の梅田綾乃・岡田彩花・篠崎彩奈・高島祐利奈・茂木忍、
14期の西野未姫・橋本耀・前田美月・内山奈月

この19人で16人の公演をやっていますから、ポジションが重なるメンバーがいまして、
峯岸みなみと大森美優　　（鏡の中の、菊地ポジ）
佐々木優佳里と内山奈月　（てもでも、佐伯ポジ）
高島祐利奈と前田美月　　 （鏡の中の、浦野ポジ）
が重なっています。峯岸と12期から昇格の大森・佐々木は単独ポジションがいらないメンバーとすると、内山・高島・前田美月の3人が、13期14期のポジション争いで出遅れています。

19人の中で、ステージ的にも、人気・知名度でも、内山奈月と橋本耀が一番地味だと感じます。
橋本耀が、早乙女美樹ポジ（鏡の中のジャンヌダルク）でレギュラー出演しているのに、
内山奈月は、公演出演回数も少ない。最近は4公演連続出演していない。
しかし、握手会では人気がある。

AKB48の中ではおそらく一番地味な内山奈月ですが、64位に入っても驚かないことにします。

ナッキー

補足：
前田美月は私のタイプではない（背が高い、よく言うとスマート悪く言うとガリガリ）
5月24日モニター観戦の前にポジション予想をするため、彼女が浦野と野口の二つ以外のポジションを経験しているかをGoogle+で調べました。美少女ぶりはなかなかのもの。気に入った写真をテッドさんにメール。

5月23日の公演をモニター観戦した時、村山彩希が「自分にかかったコールかと思ったらゆーりんだった」「ヒラリーさんが私のあだ名を覚えてくれていないのはショック」と言っていました。

私はモニター・ネット配信で６公演見ましたが内山奈月を見ていないのは、佐々木優佳里が出演する公演を選んでいるから。

選抜総選挙分析ライターさんの予想から引用。
順0 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 選 ・ Gユ ・ 再生 ・ g1年 ・ スコア
033 ・ 村重杏奈 ・ H ・ 065 ・ 055 ・ 036 ・ 018 ・ 108.5
057 ・ 武藤十夢 ・ Ｋ ・ 049 ・ 082 ・ 078 ・ 080 ・ 152.6
077 ・ 片山陽加 ・ Ｂ ・ 048 ・ 036 ・ 098 ・ 145 ・ 180.3
084 ・ 本村碧唯 ・ H ・ 090 ・ 117 ・ 085 ・ 064 ・ 199.6
087 ・ 小嶋真子 ・ 研 ・ 090 ・ 161 ・ 082 ・ 055 ・ 206.8
088 ・ 茂木忍・ ・ 研 ・ 090 ・ 162 ・ 087 ・ 056 ・ 210.1
091 ・ 相笠萌・ ・ 研 ・ 090 ・ 156 ・ 109 ・ 050 ・ 216.3
092 ・ 岩立沙穂 ・ 研 ・ 090 ・ 163 ・ 102 ・ 057 ・ 218.4
096 ・ 新土居沙 ・ 研 ・ 090 ・ 155 ・ 127 ・ 047 ・ 223.5
097 ・ 野中美郷 ・ Ｂ ・ 070 ・ 044 ・ 130 ・ 151 ・ 223.7
102 ・ 佐々木優 ・ 研 ・ 080 ・ 087 ・ 115 ・ 131 ・ 229.1
104 ・ 柴田阿弥 ・ Ｅ ・ 080 ・ 090 ・ 120 ・ 127 ・ 230.5
107 ・ 秋吉優花 ・ 研 ・ 100 ・ 200 ・ 073 ・ 073 ・ 233
108 ・ 村山彩希 ・ 研 ・ 090 ・ 168 ・ 121 ・ 066 ・ 233.9
109 ・ 平嶋夏海 ・ 卒 ・ 065 ・ 200 ・ 018 ・ 200 ・ 234
110 ・ 梅本まど ・ Ｅ ・ 080 ・ 092 ・ 107 ・ 146 ・ 234.1
113 ・ 木下有希 ・ Ｓ ・ 080 ・ 086 ・ 139 ・ 126 ・ 238.3
114 ・ 岡田奈々 ・ 研 ・ 090 ・ 177 ・ 118 ・ 076 ・ 240.1
115 ・ 高島祐利 ・ 研 ・ 090 ・ 173 ・ 126 ・ 071 ・ 240.4
116 ・ 浦野一美 ・ 卒 ・ 070 ・ 200 ・ 024 ・ 200 ・ 242
117 ・ 下野由貴 ・ H ・ 090 ・ 133 ・ 111 ・ 117 ・ 243.9
119 ・ 小林亜実 ・ Ｅ ・ 080 ・ 100 ・ 124 ・ 149 ・ 246.5
123 ・ 鈴木紫帆 ・ Ｋ ・ 080 ・ 079 ・ 138 ・ 158 ・ 251.7
125 ・ 二村春香 ・ 研 ・ 090 ・ 164 ・ 170 ・ 058 ・ 253.2
128 ・ 植木南央 ・ H ・ 090 ・ 134 ・ 119 ・ 129 ・ 254.2
131 ・ 大森美優 ・ 研 ・ 090 ・ 116 ・ 122 ・ 143 ・ 257.3
140 ・ 篠崎彩奈 ・ 研 ・ 090 ・ 180 ・ 172 ・ 079 ・ 269.5
144 ・ 岡田彩花 ・ 研 ・ 090 ・ 179 ・ 176 ・ 078 ・ 270.7
145 ・ 西野未姫 ・ 研 ・ 090 ・ 185 ・ 153 ・ 098 ・ 271
148 ・ 梅田綾乃 ・ 研 ・ 090 ・ 181 ・ 175 ・ 081 ・ 272.3
150 ・ 北澤早紀 ・ 研 ・ 090 ・ 183 ・ 174 ・ 087 ・ 275.4
151 ・ 山田みず ・ 研 ・ 090 ・ 175 ・ 192 ・ 074 ・ 275.5
157 ・ 岩永亞美 ・ 研 ・ 090 ・ 152 ・ 165 ・ 120 ・ 278.1
161 ・ 前田美月 ・ 研 ・ 090 ・ 190 ・ 166 ・ 115 ・ 287.5
162 ・ 内山奈月 ・ 研 ・ 090 ・ 197 ・ 151 ・ 128 ・ 288.6
169 ・ 森川彩香 ・ A ・ 090 ・ 127 ・ 148 ・ 191 ・ 297.6
180 ・ 橋本耀あ ・ 研 ・ 090 ・ 199 ・ 186 ・ 133 ・ 309.2
200 ・ 石田優美 ・ 研 ・ 090 ・ 167 ・ 198 ・ 195 ・ 336.6

5月25日握手会、村重杏奈、本村碧唯、片山陽加（ナッキー）

5月25日握手会、村重杏奈、本村碧唯、片山陽加（ナッキー）

選抜総選挙分析ライターさんの順位予想が大きくはずれたことについて、予想したのにランクインしなかったメンバーをリストして、何故予想がはずれたのか実感できないことを書かれています。

私も、指原莉乃のダントツ1位、柴田阿弥の8位（ランクインはおかしくないが順位が高すぎる）、小林亜実の19位は不思議ですが、現場での人気を実感している回数は相対的には多いので、納得できることもたくさんあります。

例えば村重杏奈を33位という予想は高すぎる。
氏名・ ・Google+ ・youtube ・ Google+１年増加 ・ 予想順位
村重杏奈・ 055 ・・ 036 ・・・ 018 ・・・・・・・・ 033

総選挙選抜ライターさんが順位を予想する際に基礎データとしたGoogle+とyoutube政見放送の順位がよい村重杏奈ですが、私が見たHKT48のステージでは、そんなに人気があるとは感じなかった。
私がチームＨで推している下野由貴は、あまりテレビで活躍していないので知名度はありませんが、ステージでは村重杏奈より人気があると感じていました。
現場では拍手の大きさを何デシベルか測って数値化することはできないので、あくまで感覚的なもの。現場で人気のある順位をつけるほどチームＨのステージは見ていません。

村重杏奈が現場人気がないことを、あらためて実感したのが、5月25日の握手会。
この日の6部は、1レーンから46レーンは、メンバーがカーテンの向こう側で握手なので、遠目から見ることができませんでしたが、47レーンの佐々木優香里から、85レーンの橋本耀までは、遠目からメンバーを見ることができました。

岩立沙穂との握手（1回）の後、テッドさんが佐々木優香里と握手するところを遠目で見て、
＜＜＜　ゆかるんは、左手で握手して、テッドさんの声がよく聞こえなかったのか、体を前のめりにしました（　顔と顔が近づいて、テッドさん、うらやましい）＞＞＞
47レーンから85レーンのメンバーを見ていました。

村重杏奈と本村碧唯が隣同士のレーン。
73レーン、村重杏奈、お客が少なく、すぐいなくなってしまう。
74レーン、本村碧唯、お客が多く、常に10人は握手をするのに並んでいる。
村重杏奈は、本村碧唯に並んでいるファンに話しかけていました。「次は私と握手に来てね」自己アピールしているようでした。

何故、握手会でお客が少ない村重杏奈の予想が高かったのでしょうか。
村重杏奈のキャラクターは、テレビ番組の製作者には受ける（番組が面白くなる）タイプ。
テレビに出て村重杏奈のことを知った一般人が、Google+に登録してみたり、youtubeを見てみたりした。だけど、この人たちは、わざわざお金を払って投票はしない、というのが私の分析。

握手会の列を見て、私は、
わざわざお金を払って、むずかしいネット申し込みをして、本村碧唯との握手に並んでいるファンの中は、当然彼女に投票しているだろうし、
ひょっとすると、あの中には資産家がいて、1000票も、2000票も本村碧唯に入れるかもしれない。
村重杏奈が64位に入ったらサプライズだけど、本村碧唯が64位に入ってもサプライズではない。本村碧唯は、シアターで見た時も、村重杏奈よりも、そして私の推している下野由貴より人気があると感じていたし。

私が感じた握手会での列の長さは、時間によって長くなったり短くなったりする（補足１）ので、一瞬の観察ではデータとしての有効性は小さい。
選抜総選挙分析ライターさんは、「相場は相場に聞け」「選抜選挙のことは選抜選挙に聞け」と書かれていますが、「アイドルの人気は現場に聞け」は一理あると思います。

データとしては、キャラアニの握手会の申し込みページで、どのメンバーが早く売り切れるかという定点観測が有効だと思います。
売れ行きと、現場での人数は正比例しているはずですから。

ナッキー

（補足１）6部の70レーン台では、片山陽加の列が常に一番長かった。しかし、7部では片山陽加より鈴木紫帆里が長かった。片山・鈴木紫の二人とも、枠の数は、５－７部の3枠。
もし私が7部しか見ていなかったら、3枠の合計では片山陽加と握手した人が圧倒的に多いのにもかかわらず、逆の実感をしていたことになる。
速報の片山陽加36位、鈴木紫帆里60位と、握手会の列の長さは、実感が一致。

何故7部の列の長さは逆だったのか。
片山陽加と握手したい人は早く帰る必要がある地方の方が多く、しほりんファンは体力があるからだろうか。

（補足２）村重杏奈と本村碧唯の二人は、４－６部の3部。
もし村重の枠が本村より多ければ、私が見た一瞬が本村の列が長くても、それは少ない枠にファンが集中したからと解釈できる。枠が数が同じなので、本村の人気が上と推察できる。しかし、補足１で書いたように、自分が見た一瞬の差での判断は、3枠全部の合計人数と一致しない可能性もある。

5月25日握手会で、選抜総選挙分析ライターさんの予想の弱点を実感（ナッキー）

5月25日握手会で、選抜総選挙分析ライターさんの予想の弱点を実感（ナッキー）

1936年のアメリカ大統領選挙が事前の予想と大きく違う結果となったことは、統計学の教科書にでてきます。リンクした解説を要約すると、

民主党のフランクリン・ルーズベルト候補と、共和党のアルフレッド・ランドン候補によって争われ、ルーズベルトが60％の得票を得て当選。
世論調査において当時最も信頼に足ると思われていた「リテラリー・ダイジェスト」（The Literary Digest）という総合週刊誌は、200万人以上を対象から回収した調査結果を基に共和党のランドン候補が57％の得票を得て当選することを予想していました。
リテラリー・ダイジェストはこれに先立つ5回の大統領選挙において予測を外したことがないという実績がある上に、回答を得た標本の数も、ルーズベルトが当選との予想をたてたギャラップの3000とは文字どおりケタ違いです。
リテラリー・ダイジェストは、まず自誌の購読者－大恐慌の最中になお雑誌購読を続けられる裕福な人たち－を対象に、それから自動車保有者と電話利用者の名簿を使って１千万人もの対象者に郵便を送り、返送された2百万以上の回答をただ積み上げたのです。現代のアメリカなら事情は違うでしょうが、1930年代当時、自動車を保有したり、電話を利用できるのは平均的な収入を相当程度上回る人々に限られていました。
過去5回の大統領選挙では、豊かな人々と貧しい人々が同じような投票傾向だったため、リテラリー・ダイジェストの調査手法でも予想が外れることはありませんでした。しかし、大恐慌の収まらない不安定な時代に誰を大統領に選ぶのかという厳しい選択を迫られた1936年の選挙では事情が異なりました。


選抜総選挙分析ライターさんが、Google+とyoutube政見放送の順位で予想を立てていることは、「リテラリー・ダイジェスト」の予想ほど根拠に誤りはないと思いますが、
Google+を登録し、youtube政見放送を見た人が、必ずしもお金をはらって投票権をゲットし、投票するとは限らないという弱点があります。

私は、握手会のデータを加味すれば、もっと精度が上がると思います。
何故そう思ったのか、どのデータを使うのが妥当かは、次の記事で。ナッキー

AKB48「さよならクロール」初週売上（総選挙分析ライター）

AKB48「さよならクロール」初週売上（総選挙分析ライター）


本日、ネット上にAKB48の31枚目のメジャーシングル曲「さよならクロール」（2013年5月22日発売）の初週売上が公表された。初週売上枚数は 176.3万枚で、過去最高記録。今までの最高は26枚目のメジャーシングル曲「真夏のSounds good!」の161.7万枚。「真夏」を+14.6万枚上回った。初週売上の100万枚突破はEveryday カチューシャ以来11曲連続。

「真夏」以来、「ギンガム」、「UZA」、「永遠」、「So long!」と4作品続けて、前作の初週売上を下回っていたので、「さよクロ」で下降トレンドに終止符を打てた可能性が高い。

今回は、今まで廉価版の劇場版にはつけてなかった選抜総選挙の投票権を劇場版に付けて販売したというなりふり構わぬ販売施策効果が入っているので、今までと同等に評価することはできないが、売れたのは事実。

このあと第5回選抜総選挙トップ者をセンターに据えて32枚目のメジャーシングル曲がどれくらい売れるか興味深い。

なお、昨年の「真夏」は初日売上が117.1万枚で初週が161.7万枚、初日を除いた6日間で44.6万枚売れた。逆に「さよクロ」は初日売上が145.1万枚で初週が176.3万枚、初日を除いた6日間で31.2万枚しか売れていない。(「真夏」より▲13.4万枚ダウン)

「真夏」の初回出荷枚数は200万枚に対して、「さよクロ」は230万枚と発表されている。初週以降の「さよクロ」の売上動向も気になるところだ。(在庫過多とならなければ良いが)


・ ・ 曲名・・ ・ 初週, ・ 率. ・ 率 ・ 初日, ・ 率. ・ 率. ・ センター
17 ・ ヘビロテ ・ 052.7 ・ 100 ・ 33 ・ 034.0 ・ 100 ・ 29 ・ 大島優子
18 ・ ビギナー ・ 082.7 ・ 157 ・ 51 ・ 056.8 ・ 167 ・ 49 ・ 前田敦子
19 ・ チャンス ・ 059.7 ・ 113 ・ 37 ・ 047.1 ・ 138 ・ 40 ・ 内田眞由美
20 ・ 桜の木に ・ 094.2 ・ 179 ・ 58 ・ 065.5 ・ 192 ・ 56 ・ 前田敦子
21 ・ エビカツ ・ 133.4 ・ 253 ・ 82 ・ 094.2 ・ 277 ・ 81 ・ 前田敦子
22 ・ フラゲ・ ・ 135.4 ・ 257 ・ 84 ・ 102.6 ・ 301 ・ 88 ・ 前田敦子
23 ・ 風吹・・ ・ 130.0 ・ 247 ・ 80 ・ 104.6 ・ 307 ・ 89 ・ 前田敦子
24 ・ 上マリコ ・ 119.9 ・ 228 ・ 74 ・ 095.9 ・ 282 ・ 82 ・ 篠田麻里子
25 ・ ＧＭ５・ ・ 128.7 ・ 244 ・ 80 ・ 096.7 ・ 284 ・ 83 ・ 前田敦子
26 ・ 真夏・・ ・ 161.7 ・ 307 ・ 100 , 117.1 ・ 344 ・ 100 ・ 前田敦子
27 ・ ギンガム ・ 118.2 ・ 224 ・ 73 ・ 090.7 ・ 266 ・ 77 ・ 大島優子
28 ・ ＵＺＡ・ ・ 112.9 ・ 214 ・ 70 ・ 088.5 ・ 260 ・ 76 ・ 大島、松井珠
29 ・ 永遠・・ ・ 107.3 ・ 204 ・ 66 ・ 084.0 ・ 247 ・ 72 ・ 島崎遥香
30 ・ So long! ・ 103.6 ・ 197 ・ 64 ・ 081.8 ・ 240 ・ 70 ・ 渡辺麻友
31 ・ さよクロ ・ 176.3 ・ 335 ・ 109 ・ 145.1 ・ 426 ・ 124 ・ 渡辺麻、島崎、大島、板野

26 ・ 真夏・・ ・ 161.7 ・ 100 ・ ・ ・ 117.1 ・ 100
31 ・ さよクロ ・ 176.3 ・ 109 ・ ・, ・ 145.1 ・ 124
AKB48 「さよならクロール」PV映像

<「さよならクロール」TV映像>
130428 AKBG総出演武道館「さよならクロール」映像
130430 火曜曲!「さよならクロール」映像
130524 Mステ「さよならクロール」映像
130529 1番ソング「さよならクロール」映像
130706 音楽の力「さよならクロール」映像

以上


AKB人気動向
「さよならクロール」初日売上
「So long!」初週売上
「永遠プレッシャー」初週100万枚突破 島崎遥香AKB48の新たな顔の誕生
人気はピークを過ぎた「UZA」初週売上
AKB48 人気はピークを過ぎたTV視聴率

ネット配信で5月18日→5月11日の順番で鑑賞しました（ナッキー）

ネット配信で5月18日→5月11日の順番で鑑賞しました（ナッキー）

来週から海外出張なので、ネット配信を見始めても、のめりこむことはない、と思い2つの公演をDDMでダウンロードしました。
ネット配信は海外では見ることができません（以前私が見ていた時は）

シアター観戦、モニター観戦は、プレイバックができませんが、ネット配信はプレイバックをしながら、衣装の細かいところまで見ることができました。

まずは、ユニット曲から。
オリジナルチームＢ・5月18日・5月11日・4月の出演　　の順で記載します。

天使のしっぽ（左から）
野口・前田美月・篠崎彩奈・篠崎彩奈
多田・小嶋真子・村山彩希・小嶋真子
仲谷・岩立沙穂・岩立沙穂・岩立沙穂

パジャマドライブ（歌唱順）
渡辺・西野未姫・西野未姫・西野未姫
仲川・北澤早紀・北澤早紀・北澤早紀
平嶋・梅田綾乃・梅田綾乃・梅田綾乃

純情主義（歌唱順）
片山・片山陽加・相笠萌・相笠萌
松岡・村山彩希・平田梨奈・村山彩希
井上・平田梨奈・高島祐利奈・平田梨奈

てもでもの涙（左から）
柏木・佐々木優佳里・岡田奈々・岡田奈々
佐伯・名取稚菜・佐々木優佳里・佐々木優佳里と内山奈月

鏡の中のジャンヌダルク（歌唱順）
菊地・菊地あやか・大森美優・大森美優と峯岸みなみ
米沢・茂木忍・・・茂木忍・・茂木忍
浦野・高島祐利奈・前田美月・高島祐利奈と前田美月
田名部・岡田彩花・岡田彩花・岡田彩花
早乙女・橋本耀・・橋本耀・・橋本耀

4月の出演データはAKB48とある地方ファンのサイトから引用させていただきました。

5月18日の柏木由紀、片山陽加
5月11日の菊地あやか、名取稚菜　が飛び入り参加
名取稚菜は、2012年見逃した君たちへ、で佐伯ポジを経験している。

5月18日の前田美月、佐々木優佳里
5月11日の村山彩希、平田梨奈、高島祐利奈がイレギュラーポジション

「白いシャツ」の前の司会。
オリジナルチームＢでは、浦野一美
5月18日は浦野ポジの、高島祐利奈
5月11日は米沢ポジの、茂木忍。
これは、浦野ポジの前田美月が若くて司会は難しいので、茂木忍が代役に見えた。

最初の4曲の後のＭＣの司会は、一列目センターの西野未姫（まゆゆポジ）
旧チームＢでは柏木由紀が司会で、順番も異なります。

旧チームＢの自己紹介ＭＣの順番
一列目：仲川遥香・多田愛佳・柏木由紀・指原莉乃（菊地彩香）・渡辺麻友
二列目：仲谷明香・野口玲菜・平嶋夏海・片山陽加・松岡由紀
三列目：仁藤萌乃（井上奈瑠）・田名部生来・佐伯美香・米沢瑠美・浦野一美・早乙女美樹

現研究生公演を旧チームＢのポジションに置き換えると、
一列目：岩立（仲谷）・北澤（仲川）・西野（渡辺）・小嶋（多田）・篠崎（野口）
二列目：村山（松岡）・梅田（平嶋）・佐々木（佐伯）・相笠（片山）・平田（仁藤・井上）
三列目：岡田彩（田名部）・高島（浦野）・岡田奈（柏木）・大森（指原・菊地）・茂木（米沢）・橋本（早乙女）

ＭＣのポジションが同じなのは、片山陽加・早乙女美樹の二つ。

衣装の分析は次回に。ナッキー

AKB48 第5回選抜総選挙分析5 速報値の修正(総選挙分析ライター)

AKB48 第5回選抜総選挙分析5 速報値の修正(総選挙分析ライター)


本日(5月27日)、先週22日に発表された速報の修正が公表された。速報値を修正した理由は「公式モバイルサイトにおいて携帯電話1契約に付き1票」としているが、スマホ端末からの投票において仕様上の問題で重複投票が認められたので、2票目以降を無効としたというもの。

この修正の影響でメンバー64人の速報総数が▲432票減少し、順位が変わったメンバーが3人いた。

変わったのは、AKBの大場(46→45位)、SKE山下(47→46位)、NMB山田(45→47位)。

票数の減少は最大でもトップ指原の▲47人なので、この修正が総選挙の最終結果に与える影響はほとんどないと推測する。

順0 ・ ・氏名・ ・ 修正後 ・ 順 ・ 修正前 ・ 差異 ・ チー ・ チ
001 ・ 指原莉乃 ・ 28516 ・ 001 ・ 28563 ・ -47 ・ HKT ・ H
002 ・ 渡辺麻友 ・ 14868 ・ 002 ・ 14885 ・ -17 ・ AKB ・ A
003 ・ 大島優子 ・ 13993 ・ 003 ・ 14000 ・ -07 ・ AKB ・ Ｋ
004 ・ 松井珠理 ・ 13639 ・ 004 ・ 13656 ・ -17 ・ SKE ・ Ｓ
005 ・ 柏木由紀 ・ 12875 ・ 005 ・ 12887 ・ -12 ・ AKB ・ Ｂ
006 ・ 松井玲奈 ・ 12163 ・ 006 ・ 12177 ・ -14 ・ SKE ・ Ｓ
007 ・ 島崎遥香 ・ 11817 ・ 007 ・ 11832 ・ -15 ・ AKB ・ Ｂ
008 ・ 柴田阿弥 ・ 11513 ・ 008 ・ 11530 ・ -17 ・ SKE ・ Ｅ
009 ・ 横山由依 ・ 10596 ・ 009 ・ 10616 ・ -20 ・ AKB ・ A
010 ・ 渡辺美優 ・ 09123 ・ 010 ・ 09163 ・ -40 ・ NMB ・ Ｎ
011 ・ 須田亜香 ・ 08750 ・ 011 ・ 08753 ・ -03 ・ SKE ・ Ｓ
012 ・ 宮澤佐江 ・ 08560 ・ 012 ・ 08567 ・ -07 ・ SNH ・ S
013 ・ 山本彩あ ・ 08061 ・ 013 ・ 08097 ・ -36 ・ NMB ・ Ｎ
014 ・ 板野友美 ・ 07406 ・ 014 ・ 07407 ・ -01 ・ AKB ・ Ｋ
015 ・ 篠田麻里 ・ 07123 ・ 015 ・ 07126 ・ -03 ・ AKB ・ A
016 ・ 木崎ゆり ・ 06888 ・ 016 ・ 06891 ・ -03 ・ SKE ・ Ｓ
017 ・ 松村香織 ・ 06603 ・ 017 ・ 06616 ・ -13 ・ SKE ・ 研
018 ・ 高橋みな ・ 06596 ・ 018 ・ 06598 ・ -02 ・ AKB ・ A
019 ・ 小林亜実 ・ 06533 ・ 019 ・ 06536 ・ -03 ・ SKE ・ Ｅ
020 ・ 小嶋陽菜 ・ 06495 ・ 020 ・ 06502 ・ -07 ・ AKB ・ Ｂ
021 ・ 梅本まど ・ 06051 ・ 021 ・ 06055 ・ -04 ・ SKE ・ Ｅ
022 ・ 梅田彩佳 ・ 06023 ・ 022 ・ 06030 ・ -07 ・ AKB ・ Ｂ
023 ・ 藪下柊あ ・ 05530 ・ 023 ・ 05539 ・ -09 ・ NMB ・ Ｂ
024 ・ 児玉遥あ ・ 05091 ・ 024 ・ 05096 ・ -05 ・ HKT ・ H
025 ・ 斉藤真木 ・ 05050 ・ 025 ・ 05051 ・ -01 ・ SKE ・ Ｅ
026 ・ 峯岸みな ・ 04866 ・ 026 ・ 04875 ・ -09 ・ AKB ・ 研
027 ・ 入山杏奈 ・ 04863 ・ 027 ・ 04864 ・ -01 ・ AKB ・ A
028 ・ 高柳明音 ・ 04822 ・ 028 ・ 04824 ・ -02 ・ SKE ・ Ｋ
029 ・ 大矢真那 ・ 04699 ・ 029 ・ 04703 ・ -04 ・ SKE ・ Ｓ
030 ・ 中西優香 ・ 04650 ・ 030 ・ 04654 ・ -04 ・ SKE ・ Ｓ
031 ・ 上西恵あ ・ 04632 ・ 031 ・ 04640 ・ -08 ・ NMB ・ Ｎ
032 ・ 松本梨奈 ・ 04490 ・ 032 ・ 04493 ・ -03 ・ SKE ・ Ｋ
033 ・ 川栄李奈 ・ 04455 ・ 033 ・ 04457 ・ -02 ・ AKB ・ A
034 ・ 古川愛李 ・ 04382 ・ 034 ・ 04392 ・ -10 ・ SKE ・ Ｋ
035 ・ 武藤十夢 ・ 04187 ・ 035 ・ 04195 ・ -08 ・ AKB ・ Ｋ
036 ・ 片山陽加 ・ 04117 ・ 036 ・ 04118 ・ -01 ・ AKB ・ Ｂ
037 ・ 高城亜樹 ・ 04110 ・ 037 ・ 04114 ・ -04 ・ JKT ・ J
038 ・ 北原里英 ・ 03502 ・ 038 ・ 03507 ・ -05 ・ AKB ・ Ｋ
039 ・ 矢方美紀 ・ 03274 ・ 039 ・ 03277 ・ -03 ・ SKE ・ Ｋ
040 ・ 磯原杏華 ・ 03271 ・ 040 ・ 03272 ・ -01 ・ SKE ・ Ｅ
041 ・ 多田愛佳 ・ 03254 ・ 041 ・ 03259 ・ -05 ・ HKT ・ H
042 ・ 田島芽瑠 ・ 03077 ・ 042 ・ 03080 ・ -03 ・ HKT ・ 研
043 ・ 木下有希 ・ 03069 ・ 043 ・ 03072 ・ -03 ・ SKE ・ Ｓ
044 ・ 市川美織 ・ 02947 ・ 044 ・ 02948 ・ -01 ・ AKB ・ Ｂ
045 ・ 大場美奈 ・ 02866 ・ 046 ・ 02868 ・ -02 ・ AKB ・ Ｂ
046 ・ 山下ゆか ・ 02862 ・ 047 ・ 02864 ・ -02 ・ SKE ・ Ｅ
047 ・ 山田菜々 ・ 02854 ・ 045 ・ 02872 ・ -18 ・ NMB ・ Ｎ
048 ・ 金子栞あ ・ 02819 ・ 048 ・ 02821 ・ -02 ・ SKE ・ Ｅ
049 ・ 森保まど ・ 02809 ・ 049 ・ 02809 ・ 000 ・ HKT ・ H
050 ・ 前田亜美 ・ 02760 ・ 050 ・ 02761 ・ -01 ・ AKB ・ Ｋ
051 ・ 朝長美桜 ・ 02738 ・ 051 ・ 02740 ・ -02 ・ HKT ・ 研
052 ・ 藤江れい ・ 02708 ・ 052 ・ 02710 ・ -02 ・ AKB ・ Ｂ
053 ・ 菊池あや ・ 02703 ・ 053 ・ 02704 ・ -01 ・ AKB ・ A
054 ・ 倉持明日 ・ 02698 ・ 054 ・ 02699 ・ -01 ・ AKB ・ Ｋ
055 ・ 岩立沙穂 ・ 02685 ・ 055 ・ 02685 ・ 000 ・ AKB ・ 研
056 ・ 石田晴香 ・ 02661 ・ 056 ・ 02665 ・ -04 ・ AKB ・ Ｂ
057 ・ 岡本尚子 ・ 02660 ・ 057 ・ 02660 ・ 000 ・ HKT ・ 研
058 ・ 阿部マリ ・ 02594 ・ 058 ・ 02595 ・ -01 ・ AKB ・ Ｋ
059 ・ 矢倉楓子 ・ 02529 ・ 059 ・ 02535 ・ -06 ・ NMB ・ M
060 ・ 鈴木紫帆 ・ 02492 ・ 060 ・ 02492 ・ 000 ・ AKB ・ Ｋ
061 ・ 宮脇咲良 ・ 02481 ・ 061 ・ 02482 ・ -01 ・ HKT ・ H
062 ・ 岩佐美咲 ・ 02406 ・ 062 ・ 02406 ・ 000 ・ AKB ・ Ｂ
063 ・ 田野優花 ・ 02393 ・ 063 ・ 02394 ・ -01 ・ AKB ・ A
064 ・ 木本花音 ・ 02274 ・ 064 ・ 02275 ・ -01 ・ SKE ・ Ｅ
000 ・ 合計ああ ・ 369522 ・ 00 ・ 369954 ・ -432

以上


第5回選抜総選挙速報関連リンク
AKB48 第5回選抜総選挙順位予想
AKB48 第5回選抜総選挙速報結果
AKB48 第5回選抜総選挙速報分析1前年差
AKB48 第5回選抜総選挙速報分析2チーム別
AKB48 第5回選抜総選挙速報分析3年齢別
AKB48 第5回選抜総選挙速報分析4　予想が外れたメンバー
AKB48 第5回選抜総選挙速報分析5 速報値の修正
AKB48 第5回選抜総選挙アピールコメント再生回数順位
AKBグループメンバー人気動向　130518


第4回選抜総選挙速報関連リンク
第4回選抜総選挙速報
第4回選抜総選挙速報分析1前年との比較
第4回選抜総選挙速報分析2チーム
第4回選抜総選挙速報分析3速報と最終結果の傾向からの順位予想

『青春のフラッグ』の良さは、"わかりやすさ"にあり(ピーナッツ)

"わかりやすさ"とは、「起承転結」具合のことである。
僕は、『青春のフラッグ』の1番の良さって、その"わかりやすさ"だと思っている。
つまり、この曲って、大まかに…大まか～に言うとね(僕使用…単純化した場合)、
Aメロ→A'メロ→Bメロ→サビ…なんだよね～。ものスッゴい "わかりやすい"感じのね。
Aメロ(起)→A'メロ(承)→Bメロ(転)→サビ(結)…。その簡単構造が、日本人に しっくりくる…というか、なんか言い様のない安心感？
で、実は、このパターンを、僕は、「(テレビ)アニメ…終わりの歌パターン」って 呼んでいるんだ。
大まかな構造具合が、一緒なんだよ～。
『宇宙戦艦ヤマト』の終わりの歌, 『デビルマン』の終わりの歌, 『銀河鉄道999』の終わりの歌, 特撮もの, 名作劇場…etc。
今は、そのポジションが、J-POP的になってきたんだけど、昔は、「A→A'→B→サビ」(A'は、特に無くてもいい)の単純パターンが、ホント 多かったんだ。
だから、案外、『青春のフラッグ』とか聴いて…
"あれ？ なんか 懐かしい？"って感じてる人…いたりしてね？ DNA的に、! ! ! ! ! って感じのスッキリ感？
ま、このパターン…AKBの楽曲でいうと、そうだなぁ～ 『桜の花びらたち』なんかそうだよ。
そして、僕…こういった曲には、そういう…なんか 説明出来ない魅力が内包されているとか思ったりしている。
あ、『青春のフラッグ』の話だった…。
実は、この曲で、もう1個…好きな部分があるんだ。でも、これ、結構…ポイントだと思う。
それはね、冒頭の "ピュピュピュピュピュピュピュピュ～～～……"って、UFOの登場っぽく表現されてる、あれ…あの部分。あの音, 音色の使い方だ。あれ、いきなり…「未来」や「希望」を表してるよね～。明示？
ま、音の展開としては、違うんだけど、『初日』の歌部分のバックで流れてる…"ピポパポピポピポ"も同じ効果を狙ってのことだ。きっと そうだ。
とにかく、そんな隠し味…。
あれ、好きやわ～。で、実は、僕も 編曲等…あの手…よく使います。だって、同タイプのメッセージ曲…仕上がりとか…メッチャ爽やかになるんだも～ん。
ほんで、『青春のフラッグ』って、たしかに、ステレオタイプの歌詞で、ふつうにやったら…"うわ～予定調和～"になると思うんだけど、あえて…計算された曲調の"わかりやすい"展開パターンと「希望」という名の隠し味をブッこむことにより、なんとも爽やかな感じに仕上がってると思う。完成度が上がってる。
そして、最後のピース…渡辺麻友。
これで、この曲は、完全に 地味には なっていない。良曲としての存在感。
ただ、僕は、この曲関連で、1つだけ不満があったんだ。それは、イベントの時に販売してたフラッグ(2個入り)だ。
あんなもん、あんな密集した状態で、旗振り…踊れませんて。せっかく、なっちゃんが、こっち見てくれてんのに、最前列…ヒジから先の変な感じになっちゃったじゃないか…。
でも、"これは ダメだ！"…早めの判断。
この時の僕は、旗振りも含めて、振りは、もう 完璧だったから、途中、あえて その絶好のポジションを捨て、群集のチョイ後ろにて、全開のダンスを披露。なっちゃんとタイマン ダンスバトルみたいな瞬間を味わえたからさぁ～。
"どうよ？ このキレ" → "やるじゃん！でも、私の方が…"→"いやいや…"
幸せな 12秒ぐらいだったなぁ～。ま～嬉しかったな。
とにかく、なんだ…その～ 物販ありがとう。
僕にとっての『青春のフラッグ』は、いい想い出なのです。

記録と記憶とイメージと…(ピーナッツ)

AKB48史上…最も売れた曲は、『真夏の Sounds good ! 』…『さよならクロール』？
"何だ？ このモヤモヤは…"
とりあえず、他のも いろいろ…調べてみたりした。
例えば、モーニング娘。の場合は、『LOVEマシーン』
"思った通りだな～。そういや、テレビ番組なんかで、「本日のゲストは、元モーニング娘。の藤本美貴さんで～す！」「吉澤ひとみさんで～す！」…登場バックに流れてる曲は、ほぼほぼ…この曲だな～。
あ！ 今、世間を賑わせている「矢口真里不倫騒動」の芸能ニュースのバック…この曲がかかっている率、メチャクチャ高いな～。
ん？ でも、まてよ。モーニング娘。現役の子関連の最新情報ニュースの時は、今の曲(新曲)だな～"
おニャン子クラブの場合は、『青いスタスィオン』
" て、ソロ曲かよ !？ 河合その子じゃねぇか…。『セーラー服を脱がさないで』『じゃあね』…え～ ちょっと ビックリ～"
松田聖子の場合は、『あなたに逢いたくて～Missing You～』
"ふ～ん…『赤いスイートピー』じゃないんだ～？ あ！ でも、確かに、カラオケで よう歌っとるな～よう聴くな～ この曲"
小泉今日子の場合は、『あなたに会えてよかった』
"へ～『なんてったってアイドル』じゃないんだ～？ 聴いた回数かな？ その影響かな？"
中森明菜の場合は、『セカンド・ラブ』
"よ！名曲！ でも、『ミ・アモーレ』や『DESIRE-情熱-』じゃないんだね。あの頃の「絶対王者」的な時代の彼女の楽曲じゃないんだ…"
浜崎あゆみの場合は、『A』
"あれ？ 思い出せないぞ…。他に、『SEASONS』とか…あれ？ メロディーライン…思い出せないぞ…。楽曲…ほぼ全てが 英語タイトル！って 不利ってことなのかな？"
安室奈美恵の場合は、『CAN YOU CELEBRATE？』
"そうだよな～。あの年の紅白…この曲での復活は、感動的だったもんな～。あの当時、悲しい事件が多かった彼女の周りと この曲がリンクしてたような…いや、あれ？ 話の前後(後先)…バラバラかな？"
倖田來未の場合は、『4 hot wave』
"？？？ … とりあえず、だれか…僕の頭の中で鳴ってる『キューティーハニー』を止めてくれー！ モノマネ番組の影響？"
宇多田ヒカルの場合は、『Addicted To You』
"『First Love』じゃないんだ～？ 爆発的に売れたアルバム(タイトル？)…その影響で そう思ってしまってるのかな？"
SPEEDの場合は、『White Love』
"納得～…ツートップの掛け合いの迫力にチョイ涙…出たもんね。周りに気付かれないよう…隠すのが必死だった"
山口百恵の場合は、『横須賀ストーリー』
"『いい日旅立ち』じゃないんだ？ でも、この曲なら分かる。イントロのかっこ良さは、衝撃的！ かつ、「革命」の匂いがしたもんね"
河合奈保子の場合は、『エスカレーション』
"え～！『けんかをやめて』じゃないんだ～？ 当時、この『エスカレーション』と『UNバランス』(だけ)は、どちらかというと…駄作だと思ってしまっていたんだよ～。「河合奈保子 大好きー！」…このパワーだけで、それを五分にまで もってくるのに、気持ち…苦労したことを覚えてる"
Winkは、『愛が止まらない』
"『淋しい熱帯魚』じゃないんだ～？ あの振り付けは…って、あれ…どっちだっけ？ ていうか、あの振り付け基準で、どうやら区分けしてしまってるな…僕"
SMAPは、『世界に一つだけの花』
嵐は、『A・RA・SHI』
"デビュー曲かよ !？ でも、やっぱ、みんな…「ユーアーマイ ソーソー い～つも～」なんだな～"
サザン・オールスターズは、『TSUNAMI』
"桑田さん、いつか…この曲が歌えるような感じになるといいな～"
Mr.Childrenは、『Tomorrow never knows』
"お！ 僕の十八番！ 完全にドラマの影響だと思う"
・・・等々、ホント いろんなパターンあるなぁ～。でも…
人って、「記憶」の中で 生きてる。「記憶」の中に 生きてると思う。
対して、「記録」ってのは、たま～に思い返して…"あ～そうだそうだ…そうだった～"の世界。ま、フエルアルバムみたいなもんだ。
そして、実は、「記録」ってのは、当人からしたら…引退してからのものだと思うんだな(ファンにとっては 違うけど…)。
また、「(記録の)記憶」ってのは、今、目の前で起きている…そのドラマチック性, (のちの)ヘビーローテーション具合なんかによっても、「(新しい)記憶」に どんどんどんどん 入れ替わっていくんだよね～。要するに、"負ける"…ってこと。
でも、それが 現役選手ってことだわね。
"今日、新しいスタイル。ネクスト ネクスト！ 次が、「記憶」の代表作！"
ま、特に、芸能人にとっては、宿命だと思う。
そして、「イメージ」…この一見あやふやに感じるやつ…怪物よ。大変だ～！ 現役でいるのって…。
でもさぁ～…もしも、今日、バシッ！と AKBが終わったとして、明日、その元AKBの子が、テレビ, ラジオ, イベント等に登場したなら、その時に、バックでかかってる曲は、僕…『会いたかった』か『ヘビーローテーション』だと思う。『真夏の Sounds goods ! 』じゃない。
「記録」は、知らない。でも、そろそろ、「記憶」&「イメージ」…AKBも (言うなれば) 2うねり目が欲しいな～。ギャップとの埋め合わせ…かな？ だな。
さて、『さよならクロール』は、どうなんだろ？
ここは、正直…"後の評価"ではなく、"今の刻印"が欲しい。あ、別に、次の曲でもいいんだけどね…。
とにかく、"AKBの代表曲…どっちだろ～？"…その(会話の)選手権に食い込んでくる曲、ファンも一般の人も迷ってしまう曲…または、その状況、欲しいな～。
とりあえず、今のところは、「記録」の『真夏の Sounds good ! 』、「記憶」の『ヘビーローテーション』。
なんか、『LOVEマシーン』『White Love』『CAN YOU CELEBRAT？』『世界に一つだけの花』…。
「記録」と「記憶」…両方 一致した曲, 合致したドーン！に出逢いたいなぁ～。このあたりで 出会っときたいなぁ～。

最後に1つ、これ…全然関係ないかも？だけど(余談だけど)、突然クイズ～！(30代以上の人向け)。
"大相撲、あの千代の富士の現役最後の取り組み相手とは…誰でしょう？"



A. 貴闘力(たかとうりき)
ちなみに、貴ノ花じゃないのよね～。でも、たぶん、アンケートとったら、ほぼほぼ…「貴ノ花」ってなると思う。ダントツだと思う。
初日の相手…貴ノ花。3日目の相手…貴闘力。
しかし、その後…
"体力の限界！"の映像 + 貴ノ花の倒れこみながらの押し出し(つきだし？)に思わず土俵を割ってしまう千代の富士のシーン映像 +「横綱・貴乃花」を振り返る数々の映像 + 景子夫人含めてのテレビ出演 + モノマネ("あどで～ パパわで～つよくてね～かっこよくってね～")…etc。
露出が、貴闘力の1000倍 ＝ そういうイメージ(千代の富士は、貴ノ花に負けて…すぐ引退した )になっちゃう。
そら、歴史は、変えようないんだけど、これで、「記録」は、「記憶」に すり変わった。
のちの "ヘビーローテーション"って…こわいこわい。

個人的に、年間 20回ぐらい？のカラオケ飲み会U+A0& その他の雑談機会にて…
『ヘビーローテーション』『Everyday、カチューシャ』『ポニーテールとシュシュ』『フライングゲット』『会いたかった』…。とにかく、この5つのヘビーローテーション具合が、圧倒的なんだよね～。
時期(今旬)が過ぎても、突然終息しなかった 5曲, 「記憶」に残ってる 5曲(僕の周り調べによる)。

5月25日 握手会 ゆかりん

５月24日（金）の研究生公演に当選、観戦しました。
最近当選するのは研究生公演ばかり。
だから公演で頑張る姿を何度も観たゆかりんの握手会に参加してみました。

ゆかりんの握手会は6部まででしたが列は長く人気がある様です。
でも疲れが出ているのか対応は素っ気ない。

6部一巡目
テッド: きのう、公演見ました
ゆかるん: ・・・・・・・・・・(よく聞き取れなかった)

この時のゆかるんは何か失言をした様に慌てて発言を取り消していたので私を誰かと間違えたかお国言葉で何か言ったのだと推測します。

テッド: 上手2列目、柱から二人目でした。
ゆかるん: 「僕の桜」の時に近いですね
テッド：（自信は無かったけど）近かった！

6部二巡目
テッド: 「てもでもの涙」初めて生で見て、よかった。感動したよ。
ゆかるん: ありがとうございます

テッド: でも岡田ちゃん、バランスが合わないよね。背の高さが
ゆかるん: (キョトンとして) 私？
テッド: 違う。岡田ちゃんが（小さくて）。

私の思う「てもでもの涙」は佐伯さんと柏木さんのデュエットです。
ゆかりんも背が低いですが岡田奈々さんは曲のイメージに対してあまりに小さい。
でもこの思いは通じない様でした。

たった2回の握手会でしたが佐々木さんの印象は「とろい」
そこが良いと言うファンも多いと思いますし、その魅力も分かります。
ちゃきちゃきのゆかりんと言うのはイメージが違う。
でも私が好きなアイドルは明るくて頭の回転が速い娘なのでゆかりんと握手することはもう無いでしょう。

次は、阿部マリアさんの毒ガスでも浴びに行こうかな。

テッド

５月２５日 「アイドルの穴2013 最終オーディション～中盤戦 THE 撮影審査」 山川ひろみさんを撮影

昨日はいささかハードな1日でした。
家の掃除、雑巾がけに洗濯をしてから道場で1時間程汗を流してからの参戦。
ちょい疲れた体でアイドルイベントのダブルヘッダー。

結局、山川ひろみさんの人気の高さがはっきりしたイベントでした。
前回のイベントでは芝居中心の舞台女優としての山川さんファンが集まったのだろうと考えてました。
しかしこの日は写真撮影、アイドルとしての山川さんファンが集まった様です。しかも大勢。
皆さん、大きなレンズをつけた高そうな一眼レフカメラを構える中で私だけが小型のカメラでした。
持参したのはピント合わせが不要なLyto、AMAZONのアメリカサイトで購入しました。
家に帰ってチェックすると撮りも撮ったり、216枚。
山川さん、結構私に視線をくれているのに改めて感謝。

イベント自体は１時間程の物なので始まると直ぐに32名の挑戦者が水着で登場。
舞台上で様々なポーズを取ります。
感激したのは山川さんが私を見つけると舞台上から頭をこくんとして挨拶してくれた事。
前回初めて合っただけの私を覚えてくれていた様です。
勿論、他の知り合いにも手を振ったりチャームしてました。
水着姿の山川さんはお芝居をしている舞台の山川さんとは別人に映りました。
さすがに大勢のグラビアアイドルを向こうに廻して挑戦するだけあってプロポーションも中々です。
あのお芝居の衣装の下にはこんなナイスバディーが。
次からは違う視線で観てしまいそうです。
撮影は各モデルが一定時間で舞台上の位置を変えて行きますが山川さんの取巻きは一緒になって移動するのでカメラマンが団子状態で移動します。
幸いにも私の高身長が活かせてカメラを人の群れの上に持ち上げて撮影出来たので写真はまあまあの出来でした。

撮影タイム終了後は30秒の面談タイム、投票権は5枚あるので2分半も話せるかと思いきや、
山川さんの列だけ異常に列が長い。
前回の人気度で運営も考えたか、他のモデルの列は単純に机の前ですが山川さんだけは面談コーナーを端にしてファンはそこから横に並ばせます。
最後尾に係員がいて山川さんの列はこちらに並んで下さいと案内します。
絶対に時間内に終わらないと思いますが山川さんファンアはそれでも長蛇の列に並びます。
私は幸いにも面談時間、終了２分前に面談出来ましたが私の後ろには相当ファンがいましたので彼等はだれとも1回も面談出来なかったのでは。
山川さん、罪な女です。

自分の番になると、やっぱり山川さんは覚えていてくれてました。
ここからは記憶を辿るので正確では無いと思いますが。

山：来てくれたんですね、ありがとうございます。
テ：SING!のチケット買いました、６月６日に行きます。
　　（話しをしながら投票権を5枚とも山川さんの投票権入れに全部入れちゃいます）
山：ワー！ほんとに！ありがとう。
　　ブログに良い事書いてくれてありがとう。
テ：（一瞬絶句）読んでくれたんですか、まずい事も書いちゃったんだけど。
山：私はどうでした？
テ：（意味が分からず）エッ何？
山：水着慣れてなくって、上手くポーズ取れてたかな。
テ：私もこう言う撮影会って初めてなので良く分かりません。でも良かったと思います。

この時点で私の持ち時間は終了、他のメンバーを観る事も無く真っ直ぐ出口に向かい神田の武具屋に買い物を。
それから幕張メッセに向かいました。

テッド

山川ひろみの演技力、AKB48女優志望がめざす道（ナッキー）

山川ひろみの演技力、AKB48女優志望がめざす道（ナッキー）

本日日テレフォトジェニック撮影会・握手会に参加したテッドさんによると、山川ひろみから、「このブログを読んだと伝えられ、書いていただいたことに感謝」された由。

テッドさんも書いているが、私も、山川ひろみの芝居を二つ観たが、その演技と、5月11日会った本人のギャップに驚いたことを書きました。これも、読んで頂けたなら、うれしいですけど、
このブログは、複数のライターが書いていて、握手会に参加しているテッドさんの他に、私（ナッキー）が山川ひろみさんについて論じています。（ご本人には、分かるかしら。）

AKB48のメンバーには、女優志望の方が大勢いますが、どれだけのメンバーが女優になれるのでしょうか。
山川ひろみさんは、小劇場からスタートして、女優という職業についております。

女優になることを目標にAKB48で活動することの是非に対して、本ブログでは、
秋元康と大島優子の座談会を引用して、女優という夢には、AKB48が早道（KC）という論と、
AKB48を辞めた方が、女優、モデルになる可能性が高くなるはず（ナッキー）という論のように、真っ向から、賛成・反対の意見が表明されています。

私は反対の立場で、女優という職業を確立している山川ひろみさんの存在を知ると、ますます、

女優になりたいAKB48メンバーよ、AKB48の活動にうつつをぬかしている間に、女優の可能性はしぼんでいく、と忠告したくなります。

秋元康が、アイドルとして成功してから、女優としていい仕事のオファーが来ると言うのは、例えば、「あまちゃん」の母親役の小泉今日子や、南野陽子や、広末涼子のような一流アイドルであり、AKB48では選抜メンバーのごく一部が対象。


テッドさんと本日話したこと：何故、山川ひろみは、日テレアイドルの穴で、モデルを目指すのか。

私の解釈は、
女優としての演技力はまずまず、
今のままでは、小劇場が活動の場、
テレビドラマや、映画に、女優としての活躍の場を広げるために、まず有名になるために、日テレに応募。

ピーナッツさんが書かれているほど日テレジェニックについては詳しくないのですが、「ウォーターボーイズ」が、真鍋かをりを初めて見た映画でした。
真鍋かをりを見るために、この映画を見たのではないとの記憶があったので、HPをチェックしたら、平山綾が出演していた。

好きなアイドルに、この映画のこんな役で出て欲しいと、よく想像しますが、
山川ひろみさんは、この映画のこんな役を演じる女優としての彼女を見たいと思わせます。
例えば、
大根役者ぶりがほほえましかった映画「シグナル　月曜日のルカ」　を演技派の山川ひろみさんで見てみたいし、
映画「少女たちの羅針盤」なら、犯人役を演じて欲しい。

ナッキー

AKB48 第5回選抜総選挙速報分析4 予測が外れたメンバー(総選挙分析ライター)

AKB48 第5回選抜総選挙速報分析4　予測が外れたメンバー(総選挙分析ライター)


筆者は速報値が発表される前の5月19日に上位64人の予想を公表した。速報が22日に発表され、64人中47人は当てることができたが、17人は外れてしまった。外れた17人のリストは下表のとおり。(特にSKEのメンバーが多い。11人)


順0 ・ ・氏名・ ・ 速報値 ・ 構比 ・ 選 ・ Gユ ・ 再生 ・ g1年 ・ 予順 ・ チー ・ チ
008 ・ 柴田阿弥 ・ 11530 ・ 3.12% ・ 外 ・ 090 ・ 120 ・ 127 ・ 104 ・ SKE ・ E
019 ・ 小林亜実 ・ 06536 ・ 1.77% ・ 外 ・ 100 ・ 124 ・ 149 ・ 119 ・ SKE ・ E
021 ・ 梅本まど ・ 06055 ・ 1.64% ・ 外 ・ 092 ・ 107 ・ 146 ・ 110 ・ SKE ・ E
023 ・ 藪下柊あ ・ 05539 ・ 1.50% ・ 外 ・ 130 ・ 099 ・ 031 ・ 081 ・ NMB ・ B
025 ・ 斉藤真木 ・ 05051 ・ 1.37% ・ 外 ・ 103 ・ 159 ・ 139 ・ 142 ・ SKE ・ E
030 ・ 中西優香 ・ 04654 ・ 1.26% ・ 63 ・ 059 ・ 135 ・ 099 ・ 082 ・ SKE ・ S
032 ・ 松本梨奈 ・ 04493 ・ 1.21% ・ 外 ・ 088 ・ 067 ・ 165 ・ 095 ・ SKE ・ K
036 ・ 片山陽加 ・ 04118 ・ 1.11% ・ 48 ・ 036 ・ 098 ・ 145 ・ 077 ・ AKB ・ B
039 ・ 矢方美紀 ・ 03277 ・ 0.89% ・ 外 ・ 068 ・ 112 ・ 104 ・ 083 ・ SKE ・ K
040 ・ 磯原杏華 ・ 03272 ・ 0.88% ・ 外 ・ 129 ・ 179 ・ 166 ・ 171 ・ SKE ・ E
043 ・ 木下有希 ・ 03072 ・ 0.83% ・ 外 ・ 086 ・ 139 ・ 126 ・ 113 ・ SKE ・ S
047 ・ 山下ゆか ・ 02864 ・ 0.77% ・ 外 ・ 126 ・ 180 ・ 147 ・ 164 ・ SKE ・ E
048 ・ 金子栞あ ・ 02821 ・ 0.76% ・ 外 ・ 074 ・ 083 ・ 112 ・ 080 ・ SKE ・ E
055 ・ 岩立沙穂 ・ 02685 ・ 0.73% ・ 外 ・ 163 ・ 102 ・ 057 ・ 092 ・ AKB ・ 研
057 ・ 岡本尚子 ・ 02660 ・ 0.72% ・ 外 ・ 200 ・ 193 ・ 193 ・ 213 ・ HKT ・ 研
058 ・ 阿部マリ ・ 02595 ・ 0.70% ・ 外 ・ 069 ・ 072 ・ 095 ・ 072 ・ AKB ・ K
060 ・ 鈴木紫帆 ・ 02492 ・ 0.67% ・ 外 ・ 079 ・ 138 ・ 158 ・ 123 ・ AKB ・ K


筆者の予測は、主観的要素をできるだけ排除するため、客観的なデータで点数化する手法をとっている。使用したデータは、昨年第4回選抜総選挙の順位、グーグルプラスユーザー数の順位、昨年7/7～今年5/18までのG+ユーザー増加数の順位、今月YOU TUBEで流されている立候補メンバーのアピールコメントの再生回数順位である。

上表を見てのとおり、筆者が外した17人のうち中西優香(63位)、片山陽加(48位)を除く15人は昨年選抜選挙64位の圏外。Google+ユーザー数で64位以内に入っているのは中西優香(59位)、片山陽加(36位)の２人のみ。昨年7/7～今年5/18までのG+ユーザー増加数の順位は藪下柊が31位、岩立沙穂は57位で64位以内に入ってはいるが他のメンバーは64位までには入っていない。アピールコメントの再生回数順位は17人全員が64位の圏外である。

こうやって見ていくと中西優香、片山陽加、藪下柊、岩立沙穂の4人については、事前にデータ上の反応は若干あったが、残りの13人については公表されているデータから64位以内を予測するのは難しく、この結果は不可解だ。

特に速報8位にランクインした柴田阿弥については、何が起こったのか皆目見当がつかない。(柴田の前後は7位島崎遥香、9位横山結依だが事前にGoogle+ユーザー数やアピールコメントの再生回数が上がっている)


一方で、筆者が64位内に入ることを予想して、速報では入らなかった17人は下表のとおり。

現在、日本の株式市場は空前の活況を呈しており、株式投資は銘柄選択が大事で、その手法の一つにバリュー株投資がある。その手法を見習うなら、下表の17人は64位入りを示唆する兆候が上記の17人より強く表れていたが、実際には64位には入らなかった。株には分からないときには「相場は相場に聞け」という格言があるが、「選抜選挙のことは選抜選挙に聞け」と言い換えて、上記の17人については6月8日の最終結果を見て再度評価したい。


順0 ・ ・氏名・ ・ 速報値 ・ 構比 ・ 選 ・ Gユ ・ 再生 ・ g1年 ・ 予順 ・ チー ・ チ
000 ・ 佐藤亜美 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 21 ・ 024 ・ 046 ・ 086 ・ 026 ・ AKB ・ K
000 ・ 永尾まり ・ 00000 ・ 0.00% ・ 39 ・ 040 ・ 052 ・ 038 ・ 027 ・ AKB ・ K
000 ・ 山内鈴蘭 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 54 ・ 034 ・ 015 ・ 051 ・ 028 ・ AKB ・ B
000 ・ 小笠原茉 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 60 ・ 048 ・ 026 ・ 022 ・ 029 ・ NMB ・ N
000 ・ 村重杏奈 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 外 ・ 055 ・ 036 ・ 018 ・ 033 ・ HKT ・ H
000 ・ 小谷里歩 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 外 ・ 065 ・ 038 ・ 036 ・ 039 ・ NMB ・ N
000 ・ 高橋朱里 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 外 ・ 050 ・ 045 ・ 043 ・ 041 ・ AKB ・ A
000 ・ 島田晴香 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 外 ・ 032 ・ 050 ・ 088 ・ 047 ・ AKB ・ K
000 ・ 加藤玲奈 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 外 ・ 061 ・ 084 ・ 037 ・ 048 ・ AKB ・ B
000 ・ 大家志津 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 59 ・ 028 ・ 060 ・ 094 ・ 050 ・ AKB ・ B
000 ・ 吉田朱里 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 外 ・ 075 ・ 075 ・ 032 ・ 051 ・ NMB ・ N
000 ・ 岩田華怜 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 外 ・ 062 ・ 065 ・ 062 ・ 053 ・ AKB ・ A
000 ・ 宮崎美穂 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 38 ・ 037 ・ 063 ・ 134 ・ 054 ・ AKB ・ K
000 ・ 松井咲子 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 53 ・ 022 ・ 089 ・ 090 ・ 055 ・ AKB ・ A
000 ・ 木下百花 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 外 ・ 078 ・ 030 ・ 082 ・ 061 ・ NMB ・ M
000 ・ 佐藤すみ ・ 00000 ・ 0.00% ・ 61 ・ 035 ・ 077 ・ 108 ・ 062 ・ AKB ・ A
000 ・ 菅なな子 ・ 00000 ・ 0.00% ・ 外 ・ 119 ・ 057 ・ 023 ・ 064 ・ SKE ・ S

以上


第5回選抜総選挙速報関連リンク
AKB48 第5回選抜総選挙順位予想
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AKB48 第5回選抜総選挙速報分析5 速報値の修正
AKB48 第5回選抜総選挙アピールコメント再生回数順位
AKBグループメンバー人気動向　130518


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第4回選抜総選挙速報分析2チーム
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