本溶接を行いつつ、鋼板を取付け。
ここまで組むと、ユサユサと揺れてあったパーツがガッチリし始める。
鋼板裏にアングルを更に2本取付け。
立てた鋼板の下部に1本アングルを添わせて補強を行っておく。
午後、現場下見に行ったついでに先に納品してある1基目の受台の使用状況を確認。
コンベアから転がり落ちてくる丸太の重量は7~800kgもするものも有るのだらしい。
特に目立つ変形は見られない。
と思ったら、この2つのリブの間のH鋼のフランジに変形が。
反対側も同様な変形。ここは何かしら補強を入れて対策しておいた方が良さそう。
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