令和5年2月22日 早朝より冷え込みが厳しく、濡れている路面は凍結してツルツルの状態でした。
登校する小中学生には「足元に気を付けて!」と声掛けをしたので転倒した人はいませんでしたが、残念ながら自転車通学の人がスリップし転倒しました。
風は弱かったのですが気温は氷点下でとても寒かった。
午前中には晴れ間も覗き、午後には青い空が広がり昨日までの雪模様は嘘のような天気です。
夕方、久しぶりに散歩に出かけると青い空に雪を抱いた白山や名前の知らない山々がパノラマのように広がりを見せています。
(白山の雄姿)
それでも、外の気温は寒いのですが、田んぼには春を迎えるように雑草が繁茂していました。
桃の蕾が膨らみ気温が上がればすぐにでも咲きそうな感じで、春はもうそこまで来ているようです。