令和4年8月12日 昨日居間のエアコンが故障表示が出たので購入店舗に修理を依頼すると、12日の夜6時
から7時の間に修理に来るとの事で、居間の片づけを行っていると、娘の嫁ぎ先の父親が亡くなったとの連絡が来ました。
嫁ぎ先の実家は先日の水害で畳が被害を受け、1階の和室全ての畳を新しく入れ替えましたが、室内の片付けは全て終わっていないようでした。
故人を一度家に入れ、近親者での通夜を行うので家の片付けをしたいので手を貸して欲しいとのことでした。
自分の家の片付けもそこそこに駆けつけると、兄弟やその子供たちが集まり、新しい畳を拭いたり廊下の雑巾がけ、襖を元に戻したりと大人数で片付けることが出来ました。
午後4時ごろには葬儀社とともに故人も療養所から帰宅し、仏間に安置することが出来ました。
私たちもエアコンの修理業者が来宅するの帰宅すると留守電に着信履歴があり、電話するとメーカーの連絡の為に早めに来宅してくれることになりました。
修理業者が来宅すると早速調べてくれたのですが、室外機のパネルを交換しなければならないとのことで
”エアコンの故障のタイミングが悪かったね!、メーカーが昨日からお盆休みで部品を注文しても発送してくれないので、18日以降の修理になります。”、”部品の発注順に修理するので確実に18日とは断言できないので来れるときに連絡する”とつれない話でした。
このエアコンは昨年の6月20日に交換したばかりなのに何故?との思いも強いのですが製品の当たりが悪かったのかな~。
それでも一週間の暑さ対策は大変です。エアコンのある別の部屋での生活になるのかな。
親戚の本通夜は明日の夜7時半から、告別式は14日の正午からと忙しい日が続きます。
ちなみに8月15日はお盆のため斎場の窯はお休みとのことで、ギリギリ間に合ったようでした。