ギャラリー枝香庵にて、<私の、意中の画家>というテーマの企画展に出品します。
期間:2016年8月10日(水)~8月16日(火)
時間:11:30~19:00(日曜日、最終日は17:00まで)
ギャラリートーク:8月10日18:00~
芝野敬通氏(梅野記念絵画館友の会幹事)
「ビュッフェという目の上のたんこぶを叩きつぶしたかった男
堀内康司が描いた松本俊介へのオマージュ」
場所:ギャラリー枝香庵
東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディング8F
℡ 050-3452-8627
HP:http://echo-ann.jp
<企画の言葉>
画家は誰しも尊敬する画家の繪に影響受け今日があるかと存じます。
その影響とは繪の中の世界観やモチーフ、あるいは色彩や線だったりと様々ですが、
それらは画家の創作への糧となって参りました。
今展では、ここに集う作家達に感銘を与えた名作への想いを<繪>にて託して頂きました。
併せてそれを梃として飛躍せんとする意気込みも垣間見られる事でしょう。
皆様、ご高覧下さいませ。
■御子柴大三
こちらの企画にて、武内が出品した作品は、この絵です。
「福沢一朗氏のシュールレアリズムの絵へのオマージュとなっております。
B4サイズ、パネル張り 価格は、30,000円で出品しております。
過去のブログにて「福沢一朗と武内の話」を詳しく書いているページがあります。
●蒼穹 (そうきゅう)の空について話す (色鉛筆作品427)7月20日
ページ→http://blog.goo.ne.jp/takeutihirokuni/e/2b0581892152d575bc274d24fd1f5f28
●パチンコ玉のある人生(色鉛筆作品紹介428)8月4日
ページ→http://blog.goo.ne.jp/takeutihirokuni/e/675a7ff6fa2c01a053cc81beb471fe7c
こちらのページもご覧下さい。
玄関前に植えたニチニチ草がよく花をつけています。
花びらが丸くなくて、かざぐるまのようだなぁ~といつも思います。