隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

グルメ 170食 『台湾排骨弁当』

2016年06月15日 | グルメ

隊長が飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第170回は、『台湾排骨(ぱいくぅ)弁当』をお送りします。


『台湾排骨弁当』は、東武鉄道と台湾鉄路管理局が友好鉄道協定締結の記念として今年の3月より販売開始した駅弁です。


この駅弁は、台湾で人気の牛肉麺チェーン「三商巧福」(さんしょうこうふく)が監修しています。


これを知ったのは、ソネブロのワンモアさんの記事でした⇒ http://onemore01.blog.so-net.ne.jp/2016-04-27


それ以来、食べてみたいと思っていましたが、販売箇所が、東武線駅売店「ACCESS」の浅草駅5番ホームと、北千住駅下り特急ホーム前の同売店の二箇所、それに特急スペーシアの車内販売だけと言うことでなかなか機会がありませんでした。


6月5日(日)に、谷塚に住んでいる叔父さん⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f と両家のお墓参りをした後に、谷塚駅前でお清めをするチャンスが巡って来ました。


2時過ぎから5時近く迄飲んで酔っ払っていたのですが、帰りに北千住駅で途中下車をして、売店に行くと、『台湾排骨弁当』がショーケースに鎮座しています。


その日は、お腹が一杯だったので、翌日に電子レンジでチンして頂きました。


お肉の味は勿論ですが、玉子、青梗(チンゲン)菜、クコの実がしっかりとお肉の味を支えていました。


尚、『台湾排骨弁当』のお値段は、680円(税込)です。

 

 

===「グルメ」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/436ad5efc63b39d2e26b84923fb15a02

1~155食 省略

156食 2016/1/11 『家のみワイン No.7』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2fc3034234127b6d177526faf3442aec

157食 2016/1/16 『西新宿「Bistro Flambe」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fc7ffc97f5f5261167248f25719e760

158食 2016/1/22 『那須高原 御用邸チーズクッキー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d522345125dc11c96fba864e69d56301

159食 2016/2/2 『栃木の酒「仙禽 山田錦」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83578b8f8d753131397af4eb1ce6f482

160食 2016/2/9 『トラピストクッキー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/773335f4eff13882ce33f9ad0f3643f8

161食 2016/2/16 『白山上のふぐ料理「松下」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7c73cb671cf23616a98e86854ee83a0

162食 2016/2/26 『辛口生一本がチョコ!?』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7dabb5c97afc386b58db4ce7d5a56863

163食 2016/3/5 『割烹料理 赤坂 うちだ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2e4082748fe14f814704ab4bc45d1392

164食 2016/3/22 『いちごジャム』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/26cb03d41e7c2a2bd4aaacabb3f9a0de

165食 2016/4/2 『福島の酒「泉川」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f1e0fa67b02f554cb6c84ddb1f22a02c

166食 2016/4/14 『ラーメン「七ッ星」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6f02cddc876c1e12b524033faf4d0c0f

167食 2016/4/18 『プレミアムビール No.1』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd15bfd1ab671b89ba7de53ccbdfc7f2

168食 2016/5/2 『プレミアムビール No.2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/94df7378e27b6809757eaf167742624e

169食 2016/6/6 『DexeeDiner -nerima-』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/67167ae9ad0b402f4685253ed818ce95

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その13)

2016年06月14日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その12)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/426251c129f635958ac4da403f6badfe

 

黄河遊覧をしようと、“気垫船(ホバークラフト)”待合室に行くと、時刻表がありません。係員に聞くと、定員の12人が集まったら出航するとのこと。


トイレ[トイレ]に行っている間に、「吉東号」に乗船するようアナウンスがありました。船着き場には、数艘の“気垫船”が係留されています。

 

12人全員が席に着き、船頭と若い女性のガイドが乗り込んで来たのが13:10でした。エンジンをかけると、“気垫船”は静かに浮き上がり、水面を滑るように進みます。



 

 

黄河との間の土手もそのまま乗り越えて行きます。黄河の流れは穏やかで、“気垫船”は殆ど揺れません。


10分ほど走り、自動車専用の「桃花峡黄河大橋」を潜った先の中洲の砂地に乗り上げて、ここで休憩です。

 

 すぐに、馬を引いた馬子(まご)とサンドバギーカーが、乗客たちに群がります。料金は、どちらも10元(約170円)ですが、隊長は乗りませんでした。

 

この中洲で30分ほど休憩して、“気垫船”が船着き場に戻ったのが、14:00でした。


近くには、遺跡に指定されている「清代黄河橋」があり、橋に上がることが出来ます。

 

鄭州駅に戻る列車の発車は、15:31なので、まだ1時間半ありますが、早めに駅に行こうと思いました。


来たときとは逆に、電動観光車で「景区入口」まで行き、そこから無料送迎バスで駅まで戻ろうと考えました。


「清代黄河橋」脇の売店で聞くと、電動観光車は「炎黄広場停車場」が終点だし、無料送迎バスは行きのみとのこと。


駅まで行くのには、5分ほど「景区入口」方向に「迎賓路」を歩いたところにある公共バス停から、16番のバス[バス]に乗れと言われました。


公共バス停に行くと、16番のバスが停車していましたが、「黄河景区」駅までは、街の中を循環してから行くので約1時間かかるとのこと。

 


現在時間は14:30、列車の出発時間まで丁度1時間です。バス停近くに1台だけ客待ちをしていたタクシーの運転手に駅までの料金を訪ねたところ150元(約2,600円)と吹っかけてきました。


メーターを倒せば10~15元の距離です。こうなったら自家用車で来ている観光客に頼んで、駅まで乗せてもらおう[車(セダン)]かと思った時、三輪タクシーのおばちゃんが声をかけてきました。


料金は、僅か5元(約85円)、乗らない手はありません。荷台に乗り込むと、バタバトというエンジン音を響かせ、自転車並みの速さで走ります。

 

約10分で「黄河景区站(駅)」に到着。駅周辺には、コンビニどころか、建物が一軒もありません。発車まで約1時間、駅の候車室(待合室)で過ごすしかありませんね。

 

X線手荷物検査機の女性保安係員も、穏やかで、鄭州站の様な殺伐とした雰囲気はありません。待合室内には、売店はなく、トイレのみ。

 

「黄河景区站(駅)」に停車する列車は一日上下各7本と少ないので、候車室にいる殆どが隊長と同じ“C2909”の乗客でしょうね。


同駅を通る「京広線」は、日本の東海道新幹線[新幹線]のような大動脈ですが、この駅は“こだま”停車駅のようなものです。


候車室は天井も高く明るくて快適ですが、冷房の効きすぎが難点でした。


☆続きは、上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その14)で☆



* 料金の情報、人民元の円換算レート(1元≒17円)は2016年5月現在のものです *

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その12)

2016年06月12日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その11)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/982e10d0248212f2d6f3d08c92b23fb8


谷底に落ちるのではないかと言う恐怖と戦いながら、“索道(ケーブルカー)”、実際はチェアリフトに乗ること、約12~3分で「大禹(Da Yu)山」山頂に到着。


展望台の眼前に広がる雄大な「黄河」を眺めます。中国では長江(揚子江)に次いで2番目に長い全長約5,464kmの黄河は、この当たりが中流となり、流域に豊かな恵みをもたらしてきました。


左手に自動車専用の「桃花峡黄河大橋」、右手には「京広線」の高速鉄道と在来線の鉄橋も見えます。

 

 


黄河の流れを堪能したので、下山することにしました。下山するのには、1)徒歩で下る 2)電動車 3) “滑道”4) “索道”の4通りがあります。


徒歩で下るのには体力的にも時間的にも厳しいので、山頂近くに停車していた電動車の運転手に、事前に購入した20元(340円)の観光車のチケットが使えるか聞いたところ、「使用出来ない、別途50元かかる」と言われたので止めました。


“滑道”とは、小さなソリに乗りコンクリート製の専用道をボブスレーの様に、降りて行きます。行きのチェアリフトから、“滑道”のルートは見えたのですが、誰も滑っていなかったし、20元とお手頃ですが、危険そうなので止めました。


4) “索道”も危険だのですが、仕方ありません。係員に聞いたら、購入した40元のチケットで往復利用出来るそうです。


恐怖に耐えながら、全長約1,700mをチェアリフトで下ります。


リフトを降りた先には、高さ5mの「黄河母親塑像」があります。


「黄河国家地質博物館」前から電動観光車に乗り、「炎黄広場停車場」で降りたのが12:15でした。


「炎黄二帝塑像」の前の広場は、15万平方メートルと広大です。日差しが強かったので、木陰に入り、前日「丹尼斯国際超市(スーパー)」で購入した飲み物、果物、スナック菓子を取りながら休息です。


疲れが取れたので、“気垫船(ホバークラフト)”で黄河遊覧をしようと、待合室に向かいます。


乗船料金は、定価で80元(約1,360円)ですが、他のチケットとのセットで約9%割引きになっています。

 

☆続きは、上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その13)で☆



* 料金の情報、人民元の円換算レート(1元≒17円)は2016年5月現在のものです *

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音楽 68曲 『まいほんじライブ』

2016年06月08日 | 音楽

隊長が好きな歌手や曲を紹介する「音楽」の第68回は、『まいほんじライブ』をお送りします。


6月4日(土)の午後は、『まいほんじライブ』を聴きに行きました。


「○○ほんじ」は、“ほんじ”こと本城敬志さんが、ゲストのミュージシャンと行うライブです。


これまでに、本城さんが開いた4回のライブ;

2009年9月の「輿(こし)ほんじライブ」

2010年4月の「なつほんじライブ」

2012年7月の「~七夕の夕べ~なつほんじライブ」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d10e75b041126034a8d0d688b36bb21e

2014年7月の「てらほんじライブ」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c06c6a16927a0a8f10fc759ce80f4b3d

と、全て聴いています。


今回のゲスト、“まい”こと工藤麻衣さんが主演した2011年8月のミュージカル「白雪姫」

2013年8月の「シンデレラ」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ada396ad40a51fc7781a1639061838c4 を観に行きました。

また、「amico Second Live」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8d328fbdc9fba41964b1c8dbec9a7b79 を聴きに行ったこともあります。


今回は、さらに助っ人としてパーカッションの“あおっきー”こと青木泰道さんが参加していて、開演前から楽しみです。


会場は、東中野駅から徒歩2分の「驢馬駱駝(ろまらくだ)」。ここは、2013年7月に「Jazzダンス発表会」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3c3e1aeb1807c784804d41694dddc2dd で、隊長が出演した思いでの場所でもあります。


ほぼ2年ぶりに降りたJR東中野駅、当時は整備中だった西口前のターミナルも綺麗になっていました。


発表会当日、ビルの9Fにある「驢馬駱駝」脇の非常階段で出番待ちをしていたことを思い出しました。


開演前に、東中野駅が真下に見えるバーカウンターで生ビールで喉を潤しました。美味しい!


14時半に開演。演奏と歌も素晴らしかったのですが、本城さんと麻衣さんの曲の合間のトークも面白かった。


当日披露されたアンコールを含め11曲は、全て本城さんオリジナル曲です。


土曜日の午後、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 

 


===「音楽」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/3678fc15237d27e4c95dd294d571ba2d

1~55曲 省略

56曲 2015/10/11『テイラー・スウィフト:Shake It Off』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/411b8faf02e5b8627ba9a9aed4aeac14

57曲 2015/12/24『クリスマス・スペシャル・クラシックス』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1c71f27ea2cb76ab8a8d51abaa53d585

58曲 2016/1/2 『第66回 NHK 紅白歌合戦』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/31598bd46a167ef8461fd9a362ad6e2a

59曲 2016/1/10 『JUJU:What You Want』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/78c8b5f66fe4089575c06d8892409e3e

60曲 2016/1/24 『高倉健:時代遅れの酒場』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4e4856e890e58e504ccebfa5a5013bdb

61曲 2016/2/7 『Earth, Wind & Fire:September』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f9e47754a5dc36b46c6a4f8106b435f3

62曲 2016/2/22 『RIP SLYME:FUNKASTIC』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/42eb782891835050ee7d6650f93c195b

63曲 2016/3/16 『aiko:もっと』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cf1f0129186de2243ecddb5e87702942

64曲 2016/3/25 『AKB48:365日の紙飛行機』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee3bb8ae1e7883013f36941ef90eab21

65曲 2016/4/12 『Naomi elan@morph-tokyohttp://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4d69797415748da16e752c9cf3b48809

66曲 2016/4/17 『Can't Take My Eyes Off You』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/eebdbbab3d08c3d1f9339e10178848d2

67曲 2016/5/1 『The Style Council:The Lodgers(Extended Remix)』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f76d74794f8b4f1b33e8a51a6efa4601

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その11)

2016年06月08日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』(その10)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3c89f2e518e50fb078a943313bc3bbc2

 

鄭州市の北西約30kmに位置する「鄭州黄河風景名勝区」は、自然及び文化的景観がすぐれている“中華人民共和国国家級風景名勝区”に指定されていて、面積は20平方km以上にも及びます。


10:30に入場ゲートを潜ります。入場料は通常60元(約1,020円)ですが、セットで約9%割引きになっています。


この日は平日なので、観光客自体少ないのですが、殆どの観光客はマイカーで園内に乗り入れています。


暫く道路を歩いて進んだのですが、この広い園内を徒歩で回る体力がありません。すると、丁度良い具合に“電動観光車”が停車していました。


“電動観光車”は、去年の6月に洛陽の「龍門石窟」で乗って楽な思いをしたので、利用しない手はないですね。


聞くと20元(約340円)の切符を一度買うと、園内5個所の停留所で乗り降り出来るとのこと。


この日の最高気温の予報は、28℃ですが、ここでは30℃以上ある様に感じられます。電動観光車は、ドアも窓も無いので、乗っていると風が体に当たり気持ちが良いです。


間もなく、中国の神話上の皇帝、炎帝と黄帝の「炎黄二帝塑像」が遠くに見えてきました。この二人は中国を建国したと言われている、日本で言えば“天照大神”の様な存在です。


車は最初の停留所「星海湖站点」に停車します。星海湖向こうの山頂には、「岳山寺」の「浮天閣」が見えます。


星海湖を背にして、木々の間を歩くと、「孔雀園」がありました。中には、数十羽の孔雀が放し飼いされています。中国人は孔雀が好きですね。


これまでも、中国では動物園以外では、雲南省昆明の滇池湖畔⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/99e5b85b3b635a0caae134fc91a940f5 と、河南省信陽の南湾湖畔⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b0348ca2f29b8dea5a4ee53b9b745265 で、放し飼いの孔雀を見ていますが、ここの孔雀の数が一番多かった。

 


次に電動観光車が停車したのが、「黄河国家地質博物館」前です。入館したのですが、観光客は誰もいません。展示品を見るより、実物を見たいと思い、トイレだけ済ませて外に出ました。


“索道(ケーブルカー)”に乗り、「大禹(Da Yu)山」山頂を目指そうと、ケーブルカー乗り場への急坂を歩きます。10分近く歩き乗り場へ到着。


目の前にあるのは、ケーブルカーではなく、“チェアリフト”でした。パンフレットによると、このリフトの長さは1,700m以上あるそうです。


ここは、中国。この日は風も強く、リフトが揺れるので、安全性に一抹の不安を感じます。


地面からかなり高いところを進むリフトにのっていると、克服したはずの“高所恐怖症”⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1744a8c72cfd4c3db68b61a11dddfd1d が再発してしまいました。


時間にして約12~3分だったのですが、恐怖のあまり30分以上に感じました。

 


☆続きは、上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その12)で☆



* 料金の情報、人民元の円換算レート(1元≒17円)は2016年5月現在のものです *

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする