隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その10)

2016年06月07日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』(その9)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/df075ac1eefd219cea5aca6e20366aec


【5日目:5月16日(月)】晴れ、28℃。黄河風景名勝区に行きました。


鄭州旅遊5日目の朝は、6:30に起床。この日は、念願の黄河を見に行くので、早起きしました。


中国北部を流れる黄河は、全長約5,464kmで、中国では長江(揚子江)に次いで2番目に長い川です。


長江には、中流の街「武漢」と、下流の「崇明島(CHONG MING DAO)」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a1a17982d088842e519d021ead8fbcb4 を訪れたことがあるのですが、「黄河」に行ったことがなかったので、長い間ぜひ行きたいと思っていました。


古いガイドブックには、“黄河遊覧区”と記されている場所は、今は正式名称を「鄭州黄河風景名勝区」といいます。


鄭州市の北西約30kmに位置するこの場所には、以前はバスかタクシーで行くしかありませんでしたが、北京から広州に至る「京広線」が高速鉄道化された際に、「黄河風景区站(駅)」が出来て鉄道でも行ける様になりました。


9:15に宿泊先の「粤海酒店(英文名:Guang Dong Hotel)」を出発し、徒歩で「鄭州站」に向かい、9:30に駅に到着。


乗車するのは、9:57発の河南省焦作(JiaoZuo)行きの“C2952”の一等座(グリーン席)です。乗車券 18元(約305円)は、前日に購入済みです。


中国の高速鉄道は、10回以上乗車していますが、一等と二等(普通席)の価格差がそれほど大きくないので、その半数は一等を利用しています。ちなみに「鄭州站」「黄河風景区站」間の二等座は、11元(約190円)です。


鄭州站~黄河風景区站は、東京駅~新横浜駅と、ほぼ同じ距離ですが、同区間の新幹線指定席料金が2,960円ですから、中国の鉄道料金は超安いですよね。


「鄭州站」の構内に入るのに、先ずは乗車券と身分証(外国人はパスポート)のチェック(乗車券には氏名と身分証又はパスポートのナンバーが記載されています)、X線手荷物検査機で荷物検査、金属探知機によるボディチェックと厳しいです。


9:35に候車室(待合室)に到着。多くの人が改札を待っています。

9:57発なのに、なかなか改札が始まらないので、遅れているのかと思っていたら、9:51に改札開始。


ホームに降りると、8両編成の“C2952”は既に入線しています。新幹線型の「和諧号」です。一等座は先頭車両の1号車なのに、ホームに降りた場所は、8号車付近。ホームを小走りで1号車に向かいます。


ところが、途中で出発合図の笛が鳴り、3号車に飛び乗りました。日本では、グリーン車の配置は、一番乗降しやすい場所なのに、これも中国らしいですね。


“C2952”は、定刻の9:57に「鄭州站」を発車。まだ自分の席にも座れていません。列車は、鄭州市街を離れて行きますが、時速180km程度までしか速度を上げません。


10:16に「黄河風景区站」に到着。周りには、何も建物がありません。

 

下車したのも約20人です。ホームで写真を撮っている間に、他の乗客たちは出札口から外に出て行ってしまいました。


1箇所しかない出札口に一人だけいた駅員に、「黄河風景名勝区は、どの様にしたら行ける」かと尋ねると、「駅前から無料送迎バスが出ている」と教えてくれました。


駅前に目をやると、大型バスが一台停まっていて、先ほど降りた乗客の殆どが席に着いています。急いでバスに向かいましたが、無情にも出発してしまいました。


駅前にはタクシーなどありません。途方に暮れて、停車していたマイクロバスの運転手に聞くと、これも無料送迎バスだといいます。ラッキー!


同じく、大型送迎バスに乗り遅れた数人とともに、マイクロバスは「黄河風景名勝区」入り口に向かいます。


途中の道路は綺麗に整備されているのですが、周りには建物が一軒も建っていません。10:30に入り口に到着。下車する時に、運転手から名勝区の地図を2元(約34円)で購入。


售票处(切符売り場)を見ると、A~Eまで5種類の切符があります。


Aは、“景区門票(入場券)”のみで60元(約1,020円)。Bが門票と“索道(ケーブルカー)”で98元(約1,700円)。Cが門票と“気垫船(ホバークラフト)”で130元(約2,200円)。


Dが門票、索道、気垫船で166元(約2,820円)。 Eが門票、索道、“滑道”、気垫船で183元(約3,100円)と、セットで買うと割引きになっています。


“滑道”は、售票处に掲げられている写真を見ると、その名の通り、小さいカートに座り、コンクリート製の専用道を降りてくる乗り物です。


似た様な乗り物に、北京近郊の万里の長城「八達嶺」からの帰りに乗り、怖い思いをしたので乗りたくありません。


結局、“滑道”以外の全てが楽しめるDのセットを購入しました。

 

☆続きは、上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その11)で☆



* 料金の情報、人民元の円換算レート(1元≒17円)は2016年5月現在のものです *

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グルメ 169食 『DexeeDiner -nerima-』

2016年06月06日 | グルメ

隊長が飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第169回は、『DexeeDiner -nerima-をお送りします。


5月26日(木)の夜は、小学校のクラス会に出席しました。


会場は、『DexeeDiner -nerima-(デキシーダイナー -練馬-)』。西武池袋線、都営大江戸線「練馬駅」の地下構内にあるお店です。


初めて行ったのですが、店の直ぐ外を西武池袋線と都営大江戸線を乗り換える乗客が通り過ぎて行きます。


カジュアルなアメリカンダイナーのお店です。この夜は、クラス会で貸切りです。


午後6時半にクラス会はスタート。写真奥に写っている名物の “ガーリックフライドポテト” がお酒のおつまみにピッタリで、飲み放題のビールが進みます。


その他、フライドチキン、パスタ、ピザ、ステーキなど、お料理が次から次へとテーブルの上に並びます。


この日は、プロのミュージシャンがトリオで演奏してくれて、クラス会は大盛り上がりです。


それにしても、去年から高校の同期会、同期会の幹事打ち合わせ、中学校のクラス会、など、旧友と集まって、よく飲んだな~。これも健康だから出来ることなのですね。

 

さて、月初恒例の『2016年の目標も勝率6割3分です』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6c0285c6834a1ee08762758ceab9e6c0 で宣言した「飲酒勝敗表」の成績発表です。

この“目標”は、健康の事を考え、出来るだけ飲酒する日を少なくするために、月間・年間の飲酒しない日の割合の目標を設定し、自己管理するためです。

5月の勝敗は、18勝13敗の勝率66.7%で、久しぶりに月間目標の6割3分を下回ってしまいました。

これは、「初夏の鄭州旅遊」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b2c19ace1fa5a4aa572f356ce69c67eb 出発から帰国翌日まで、7日間飲み続けた結果です。

今年1~5月の累計では、97勝54敗1分けの勝率63.8%で、年間目標の6割3分を辛うじて上回っています。

6月は、休肝日を多くして健康に留意しなければいけないのですが、イベントの予定が多く、どうなることやら。。。

ところで、1分けの“引き分け”の意味ですが、昼間にグラスワインやランチビールなど「軽く一杯」飲んだときを“引き分け”としています。

 


 

===「グルメ」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/436ad5efc63b39d2e26b84923fb15a02

1~155食 省略

156食 2016/1/11 『家のみワイン No.7』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2fc3034234127b6d177526faf3442aec

157食 2016/1/16 『西新宿「Bistro Flambe」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fc7ffc97f5f5261167248f25719e760

158食 2016/1/22 『那須高原 御用邸チーズクッキー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d522345125dc11c96fba864e69d56301

159食 2016/2/2 『栃木の酒「仙禽 山田錦」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/83578b8f8d753131397af4eb1ce6f482

160食 2016/2/9 『トラピストクッキー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/773335f4eff13882ce33f9ad0f3643f8

161食 2016/2/16 『白山上のふぐ料理「松下」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7c73cb671cf23616a98e86854ee83a0

162食 2016/2/26 『辛口生一本がチョコ!?』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7dabb5c97afc386b58db4ce7d5a56863

163食 2016/3/5 『割烹料理 赤坂 うちだ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2e4082748fe14f814704ab4bc45d1392

164食 2016/3/22 『いちごジャム』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/26cb03d41e7c2a2bd4aaacabb3f9a0de

165食 2016/4/2 『福島の酒「泉川」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f1e0fa67b02f554cb6c84ddb1f22a02c

166食 2016/4/14 『ラーメン「七ッ星」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6f02cddc876c1e12b524033faf4d0c0f

167食 2016/4/18 『プレミアムビール No.1』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd15bfd1ab671b89ba7de53ccbdfc7f2

168食 2016/5/2 『プレミアムビール No.2』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/94df7378e27b6809757eaf167742624e

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上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その9)

2016年06月03日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』(その8)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b720d6280123f36150eff947e976669


暑さの中を歩き回って疲れていたので、ラーメンにビールと行きたいですね。でも、バスで帰る予定なので、酔っ払ってバスに乗る訳にいかないので、ビールは止めました。


昼食を食べ終え、「丹尼斯(Dan Ni Si)百貨花園店」最上階14Fの“异国风味馆(異国風味館)”からエスカレーターで降りながら、各階を見て回りました。


12Fは家電売場、10Fはスポーツ用品、9Fと8Fが紳士洋品、7Fから2Fまでは婦人洋品、1Fは化粧品、宝飾品という具合で、典型的なデパートの売り場構成になっています。


商品も特に目新しい物はなく、日曜日の午後なのに、お客様は疎らです。日本製品を数多く取り扱っていると言われている地下1Fの「丹尼斯国際超市(スーパー)」に行ってみます。ちなみに、地下2Fは駐車場です。


かなり広いスーパーです。入り口に近い野菜売り場は、陳列スペースに余裕があり、野菜も綺麗に並べられています。果物の種類も豊富です。価格は街中の市場と比べると高いですね。


上の階のデパートより、買い物客が多く、皆さん、小綺麗な身なりをしています。


お菓子売り場や、日用雑貨のコーナーには、確かに日本製品が数多くあります。“高級輸入スーパー”と言う位置づけです。


ついに鄭州の様な内陸部の都市まで、休日には“高級輸入スーパー”にマイカーで来て、地下の駐車場に車を入れ、買い物をして帰る時代になったのですね。

10年前に上海で「中国も豊かになったな」と感じていたことが、10年後に同じ光景を地方都市で見るとは思ってもいませんでした。


明日の昼、「黄河遊覧区」で食べるパンや果物を買って、近くの「花園路関虎屯」バス停に向かいます。バス停の場所は、「丹尼斯百貨花園店」最上階から確認していました。


バス亭の路線図を見ると事前にネットで調べた“Y809番”以外にも“2番”のバスも、「二七広場」経由「鄭州駅」行きであることがわかりました。


先に来た“2番”のバスに乗車したのが16:20。乗車賃は1元(約17円)です。「二七広場」まで20箇所以上のバス停があります。


順調に走っていたバスは、「二七広場」のランドマーク「二七塔」が見えた頃から、夕方のラッシュアワーにハマり、ノロノロ運転です。


「二七広場解放路」のバス停で下車したのが、17:10。帰りのバスは50分もかかってしまいました。地下に降り、地下道でホテルまで帰ることにしました。


地下鉄の自動券売機の前と、臨時の有人券売窓口の前は、若者達で長蛇の列です。この列の長さでは、切符が帰るまでに10分以上はかかりそうです。日曜日の午後、「徳化歩行商業街」付近で遊んで帰る人達なのでしょうね。地下鉄が開業して間もないので、交通プリペイドカードを持っている人が少ないのでしょう。


ホテルに帰り着いたのが、17:30。シャワーを浴び、小休止をして、日曜夜の「徳化歩行商業街」をぶらつきます。道の真ん中には、地下の「新徳化街」入り口があります。


店を何軒か覗きましたが、良いレストランが見つからず、二日目の昼食を取った「潮味園」に行くことにしました。この店は、宿泊している「粤海酒店(Yue Hai Jiu Dian)」が経営しているので、街中のレストランより若干高めですが、味は間違いありません。


店の外のテーブルで食事をしている客もいます。20:00に入店。店内は、既に出来上がっている人もいました。


隊長も“雪花啤酒(ビール)”10元(約170円)を注文。


料理はどれも美味しかった。


お会計は、料理4品、ビール2本で、147元(約2,500円)でした。


ホテルに戻ったのが、21:30。歩き回った疲れから、部屋でテレビを観ていたら、いつの間にか眠りについていました。


☆続きは、上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その10)で☆


* 料金の情報、人民元の円換算レート(1元≒17円)は2016年5月現在のものです *

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猛虎通信 Vol.69 『「ピッチャー 藤川」に沸く神宮球場』

2016年06月02日 | 猛虎通信

隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第69回は、『「ピッチャー 藤川」に沸く神宮球場をお送りします。


プロ野球は、一昨日(5月31日)からセ・パ交流戦が始まっています。我が阪神ターガースは、コボスタ宮城での楽天戦が、交流戦のスタートで、昨日終了時点で、1勝1敗の五分です。


隊長は、先週の神宮球場での対ヤクルト3連戦の初戦(5月24日)に、応援に行きました。


神宮は、3月17日の『金本阪神首都初見参』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee3f021fc78f96de1bdf9ac9da53ee1c 以来です。一緒に応援するのは、前回と同じくイーフ君。


4:30に球場に到着。この日のチケットは、外野自由席です。外野自由席と言っても、神宮の同席は、内野にはみ出していて、座席の位置によっては、“内野席の端”と言ってもいいですね。


開門直後だったので、15段209と言う選手が出入りする通路のすぐ脇の良い席をゲット出来ました。丁度、阪神の打撃練習中でした。


神宮の外野自由席は、久しぶりなのですが、通路の脇に“立入禁止”のエリアが出来たのですね。試合終了後、通路の上から選手に応援・罵声をかけるのを少しでも食い止める為ですかね。


先ずは、“サッポロ生ビール黒ラベル”で喉を潤します。普段は、西日が射して暑い球場ですが、この日は曇り空で、風も吹いて、生ビールが美味い!


段々と暮れていく上空に、燕が飛んでいます。今日は、燕(スワローズ)を撃ち落とすぞ。


この日の始球式は、元衆議院議員でタレントの杉村 太蔵と、プロレスラーの蝶野 正洋⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/abe691bc3a689e9c47e5efeda9014204 です。


バッターの蝶野がピッチャーの杉村を威嚇するパフォーマンスで、場内を笑わせます。


18時にヤクルト 八木、阪神 能見の先発で試合開始。阪神は、2回に北條のタイムリーなどで3点を先制し、3回にはピッチャー 能見の犠牲フライで、4対0とリードを広げます。


能見は6回1失点と好投し、マウンドを降ります。三塁側、レフトスタンド側を埋めたターガースファンは、ラッキーセブンの応援にも力が入ります。


そして、7回裏のヤクルトの攻撃が始まる頃に、藤川球児がブルペンで投球練習は始めました。すると、多くのファンが試合の応援をそっち抜けで、スマホやカメラで藤川を撮影します。


8回裏のヤクルトの攻撃、「ピッチャー 藤川」の場内アナウンスに、三塁側、レフト側は大盛り上がりです。


その球児、押し出しで1点を与えたものの、かろうじて役目を果たしました。試合は7対4、阪神3点のリードで9回裏を迎えます。


ストッパーのマテオも1点を許し、サヨナラ負けのピンチを迎えたものの、7対5で、なんとか逃げ切りました。


試合終了後、真っ先に通路に現れたのは、多くの記者を引き連れた金本監督です。通路両脇の阪神ファンから声援が飛びます。


そのあと、途切れ途切れながら、選手・コーチ・スタッフが通路に現れます。


試合終了後、15分ほど過ぎて最後に現れたのは、この日もホームランを打ち、ヒーローインタビューに答えていた原口捕手です。原口は、グラウンドに一礼して去って行きました。


さて、いつも行く東京ドーム近くのフィットネスクラブで、『藤浪・藤川・江越と遭遇』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/154a62c47d9712eff067409c930fda55 した事を書きましたが、5月29日の昼には同じ場所で、藤浪と岩崎 優(いわざき すぐる)投手と遭遇しました。


藤浪は、相変わらずの表情ですが、初めて間近かで見た岩崎、優しい顔をしていますね。厳しい勝負の世界に生きている男と言うより、好青年の顔でした。


今度は、誰と遭遇するかな。

 

 

===「猛虎通信」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/4aa91a87a04eacbc3c2222df6065bd1d

Vol.1~55 省略

Vol.56 2015/7/4 『生ビール半額ナイター』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b52e7b3638b7ecd79f1b328b3ec82ae

Vol.57 2015/7/25 『古いチケット』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0eda600e0247fb63f49196f58f079617

Vol.58 2015/8/10 『山・山・山』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a2b79282def807236ace58f2f21415a4

Vol.59 2015/9/25 『関東地方全球場制覇したけど。。』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3dbf1d3ca2bd6e71170d1159c18b314d

Vol.60 2015/10/2 『関本 まだやれるぞ!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e93b3fb696cb28d3d08a7d19e3fbef03

Vol.61 2015/10/8 『死んだ筈が生き返った』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3f045117be48dbd21a208b14b0cbd93c

Vol.62 2015/10/21 『金本新監督誕生』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8038915e4b3bd6a336bcd658d0614bdf

Vol.63 2015/11/26 『2015年の総括』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/07d4646a83e91d109b25abe7c4671ae4

Vol.64 2015/12/19 『応援グッズ』(その4) http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fcd1a0e4cc7c220ef71c5ff9da553e70

Vol.65 2016/2/1 『2016年の新戦力』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e85f2d83d999c04d44337e9be75b67ee

Vol.66 2016/3/10 『「超変革」 実践中』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4baba02baeb7fc0c664f40bf4e3c2214

Vol.67 2016/3/20 『金本阪神首都初見参』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee3f021fc78f96de1bdf9ac9da53ee1c

Vol.68 2016/4/7 『藤浪・藤川・江越と遭遇』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/154a62c47d9712eff067409c930fda55

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