2回前のブログの内容に、ウレタンを塗装しました。
薄く吹いても、ウレタンは有る程度重たい塗料なので、林檎飴になりました。
でも、艶は良い感じなので、これにペーパーを当ててダイエットして再度磨き上げる事が当たり前みたいですが、80年代のボディーはクリアーコートの概念は無いとおもいますので、このままだるい艶で良いのではないかと思います。
コンパウンドで気になるところは、整えて、全体をざっくり磨く程度は致しますが、研ぎ出しは行わない方向です。
こんな事言うと、お叱りを受けそうですが、完璧な研ぎ出しはもう自分の中では、必要ではないかと思っています。
簡易研ぎ出しでも充分だと感じています。
もちろん、個人主観でございます。
さて、内蔵は有る程度組み込んでいますので、カウルを乗せた状態で、隙間が目立たなくなっております。
干渉しているところを、削ったので、うまく収まっております。
なお、エンジンルームなどは、カウル固定のご指示を頂いておりますので、完成後は、見えませんが、最低限の塗装と組み立ては行っております。
次は、ミッションケースを取り付けて、バランスを見ながら、タイヤを4輪取り付けます。
そして、残りは、ウイングをバランス良く取り付けて完成です・・・。
が、ウィングのアルミ表現、どうしようか迷っております。
メタル素材の磨きだしが一番有力なんですが、焦らず、いろいろ考えましょう。
薄く吹いても、ウレタンは有る程度重たい塗料なので、林檎飴になりました。
でも、艶は良い感じなので、これにペーパーを当ててダイエットして再度磨き上げる事が当たり前みたいですが、80年代のボディーはクリアーコートの概念は無いとおもいますので、このままだるい艶で良いのではないかと思います。
コンパウンドで気になるところは、整えて、全体をざっくり磨く程度は致しますが、研ぎ出しは行わない方向です。
こんな事言うと、お叱りを受けそうですが、完璧な研ぎ出しはもう自分の中では、必要ではないかと思っています。
簡易研ぎ出しでも充分だと感じています。
もちろん、個人主観でございます。
さて、内蔵は有る程度組み込んでいますので、カウルを乗せた状態で、隙間が目立たなくなっております。
干渉しているところを、削ったので、うまく収まっております。
なお、エンジンルームなどは、カウル固定のご指示を頂いておりますので、完成後は、見えませんが、最低限の塗装と組み立ては行っております。
次は、ミッションケースを取り付けて、バランスを見ながら、タイヤを4輪取り付けます。
そして、残りは、ウイングをバランス良く取り付けて完成です・・・。
が、ウィングのアルミ表現、どうしようか迷っております。
メタル素材の磨きだしが一番有力なんですが、焦らず、いろいろ考えましょう。
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