![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2b/ba421dbc319e20f364250c7ff7a451eb.jpg)
ボディーはホワイトですが、すでに塗りおえております。
今回は、ボンネットからフロントグリルにかけて、赤ラインを入れます。
もちろん塗り分けです。
マスキングテープで位置を決めながらしっかりマスクします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/12/581700b87c35214fc9b446f276dfd6f9.jpg)
マスキングをしっかりしたら、赤色の塗装です。
この形状で心配なのは、塗装漏れです。
曲面が多いので、凹んだ部分にテープはきれいに追随しないので、そこから漏れます。
有る程度はしかたないのですが、それを予防する場合、赤を塗る前に、クリアーを一吹きしておきます。
本来、漏れている部分を目留めする効果があります。
完璧ではないですが、効果は大きいと思います。
乾燥後、赤色をゆっくり塗装。
艶でなくても大丈夫で、要は漏れないようにゆっくり塗装して、色さえ乗れば良いのです。
しかし、どうしても漏れるので、その時はコンパウンドで消したり、酷いときは、タッチアップとなりますが、今回は、コンパウンドで修正できる範囲でした。
これで、ボディーの塗り分けが完了したので、次回は、自作デカールを貼ってみましょう。
今回は、ボンネットからフロントグリルにかけて、赤ラインを入れます。
もちろん塗り分けです。
マスキングテープで位置を決めながらしっかりマスクします。
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マスキングをしっかりしたら、赤色の塗装です。
この形状で心配なのは、塗装漏れです。
曲面が多いので、凹んだ部分にテープはきれいに追随しないので、そこから漏れます。
有る程度はしかたないのですが、それを予防する場合、赤を塗る前に、クリアーを一吹きしておきます。
本来、漏れている部分を目留めする効果があります。
完璧ではないですが、効果は大きいと思います。
乾燥後、赤色をゆっくり塗装。
艶でなくても大丈夫で、要は漏れないようにゆっくり塗装して、色さえ乗れば良いのです。
しかし、どうしても漏れるので、その時はコンパウンドで消したり、酷いときは、タッチアップとなりますが、今回は、コンパウンドで修正できる範囲でした。
これで、ボディーの塗り分けが完了したので、次回は、自作デカールを貼ってみましょう。
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