ようやく、小物類を取り付けて完成となりました。
バルニーニのキットは、初見でしたが、パーツを見るとかなり、ゆるい内容で、そのまま組み立てるには、すこし残念な部分もあります。
有る程度、改良はいたしましたが、バルニーニテイストは、かなりの部分で残っております。
あまり緻密になりすぎず、これくらいの雰囲気が良いと思います。
ボディーは、レーシングホワイト。
ほとんど純白に近いです。
アクリルラッカーでざっくりコートしており、表面は濡れたような艶ですが、さらに残りの、シンナーも揮発していくでしょうから、落ち着いた艶になると思います。
見づらいですが、今回がんばったタイヤです。
胴体が長いボディーに、合わせてタイヤも少し大きくしました。
エンジンルームです。
側壁を金属板で作りました。
そのままですと、タイヤが剥き出しになって、エンジンルームは泥だらけになる感じです^^;;
エンビ窓も、すべて絞り直しましたが、ちょっと限界がありました。
43でこれより小さい車は、ないと思うので、これを作ったお陰で、製作の幅が出来ました。
一生懸命製作いたしましたが、正直、技術不足など至らない点があります。
それは、次のステップに必ず活かそうと思います。
いろんな意味で、想い出に残る車でした。
バルニーニのキットは、初見でしたが、パーツを見るとかなり、ゆるい内容で、そのまま組み立てるには、すこし残念な部分もあります。
有る程度、改良はいたしましたが、バルニーニテイストは、かなりの部分で残っております。
あまり緻密になりすぎず、これくらいの雰囲気が良いと思います。
ボディーは、レーシングホワイト。
ほとんど純白に近いです。
アクリルラッカーでざっくりコートしており、表面は濡れたような艶ですが、さらに残りの、シンナーも揮発していくでしょうから、落ち着いた艶になると思います。
見づらいですが、今回がんばったタイヤです。
胴体が長いボディーに、合わせてタイヤも少し大きくしました。
エンジンルームです。
側壁を金属板で作りました。
そのままですと、タイヤが剥き出しになって、エンジンルームは泥だらけになる感じです^^;;
エンビ窓も、すべて絞り直しましたが、ちょっと限界がありました。
43でこれより小さい車は、ないと思うので、これを作ったお陰で、製作の幅が出来ました。
一生懸命製作いたしましたが、正直、技術不足など至らない点があります。
それは、次のステップに必ず活かそうと思います。
いろんな意味で、想い出に残る車でした。