歩行記録 H27-7-21(土)
歩行時間:6時間10分 休憩時間:2時間40分 延時間:8時間50分
出発時刻:7時50分 到着時刻:16時40分
歩 数: 37、546歩(推定距離28.2km) GPS距離28.4km
行程表
名鉄前後駅 0:20> 1番 1:00> 2番 0:05> 3番 0:25> 4番 0:50> 6番 0:45> 7番 0:10> 8番 0:30> 9番 0:25>
10番 0:25> 11番 0:50> 54番 0:15> 番外2番 0:10> 亀崎駅
11番安徳寺(道標)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/0c/58ff5b215967a9e34ded0e7926699fc0.jpg)
新しそうな道標 半分埋もれた道標 大師道
分かりにくいと言われた住宅街中を歩く時は、手持ちの地図を見て交差点の数を数えながら慎重に歩いた。お蔭で間違いも
無く札所に続きそうな太い道に出る事ができた。何しろ手持ちの地図は歩く予定の道しか印刷していないので、一歩他の道に
入りこむと見当がつかなくなる。そのため常に自分の位置を地図上で確認する必要がある。
あらかじめ間違いそうな道だと判断した時は慎重になるが、ほぼ1本道で分かりやすそうな道に落とし穴がある。何しろ手にした
地図は進行する道は太い青い線で表示され、その太さは他の重要な道よりも太くなっている。
そのため太い道から細い道に入る時も、その違いが判断できず、近くに目印がないと太い道を前進してしまう事が時々ある。
最近では道を尋ねる事にも慣れたので人さえ居れば大きな間違いは少なっているのだが。
時折かっての遍路道を案内した古い道標を見かけるが、私の歩いている道は、私独自の道で古い遍路道ではない。
その為この道標を見かけるのはたまにしかないが道標を見るとホッとする。
四国では石の道標の外に遍路札が無数にあるのでその点歩いていて安心できる。更に白装束で歩いているので一目で遍路と
分かるため、間違った道を歩いていると 「お遍路さん。その道は遍路道じゃないですよ」 と教えてもらう事もあった。
それが他の霊場では遍路も普通の服装なので一般のウォーキングと違いが付かない。
尤も遍路と分かっても知多半島では色々の霊場があり、それぞれの札所があるのだから教えようもないが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d7/3dde916a8faee69399d567024e889e8f.jpg)
安徳寺山門 安徳寺本堂
この札所では何が印象に残ったのだろう。写真も一般的で特に思いだす事もなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/65/421ffe995cf6b2e943cba899b35660b4.jpg)
安徳寺の石仏 隣の建物
寺の境内が少し高くなっているのか隣の小屋の屋根が低く見える。その小屋の軒下には白ペンキで大きく 「やねにのるな
かわらがわれる」 と書かれている。この注意の相手は誰だろう。平仮名で書いてあるのをみると子供かな?
それにしては屋根が高すぎる。 では大人? まさか大の大人が他所の屋敷の屋根に乗るわけはない。
10番から11番安徳寺への道
歩行時間:6時間10分 休憩時間:2時間40分 延時間:8時間50分
出発時刻:7時50分 到着時刻:16時40分
歩 数: 37、546歩(推定距離28.2km) GPS距離28.4km
行程表
名鉄前後駅 0:20> 1番 1:00> 2番 0:05> 3番 0:25> 4番 0:50> 6番 0:45> 7番 0:10> 8番 0:30> 9番 0:25>
10番 0:25> 11番 0:50> 54番 0:15> 番外2番 0:10> 亀崎駅
11番安徳寺(道標)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/3f/cafcd64077f4ce00acdfd6b9f1b0a293.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/df/29d03156a63fe1cec3d42aba64cbc222.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/0c/58ff5b215967a9e34ded0e7926699fc0.jpg)
新しそうな道標 半分埋もれた道標 大師道
分かりにくいと言われた住宅街中を歩く時は、手持ちの地図を見て交差点の数を数えながら慎重に歩いた。お蔭で間違いも
無く札所に続きそうな太い道に出る事ができた。何しろ手持ちの地図は歩く予定の道しか印刷していないので、一歩他の道に
入りこむと見当がつかなくなる。そのため常に自分の位置を地図上で確認する必要がある。
あらかじめ間違いそうな道だと判断した時は慎重になるが、ほぼ1本道で分かりやすそうな道に落とし穴がある。何しろ手にした
地図は進行する道は太い青い線で表示され、その太さは他の重要な道よりも太くなっている。
そのため太い道から細い道に入る時も、その違いが判断できず、近くに目印がないと太い道を前進してしまう事が時々ある。
最近では道を尋ねる事にも慣れたので人さえ居れば大きな間違いは少なっているのだが。
時折かっての遍路道を案内した古い道標を見かけるが、私の歩いている道は、私独自の道で古い遍路道ではない。
その為この道標を見かけるのはたまにしかないが道標を見るとホッとする。
四国では石の道標の外に遍路札が無数にあるのでその点歩いていて安心できる。更に白装束で歩いているので一目で遍路と
分かるため、間違った道を歩いていると 「お遍路さん。その道は遍路道じゃないですよ」 と教えてもらう事もあった。
それが他の霊場では遍路も普通の服装なので一般のウォーキングと違いが付かない。
尤も遍路と分かっても知多半島では色々の霊場があり、それぞれの札所があるのだから教えようもないが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/03/744987f7b24807363a3ea8d015f47942.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d7/3dde916a8faee69399d567024e889e8f.jpg)
安徳寺山門 安徳寺本堂
この札所では何が印象に残ったのだろう。写真も一般的で特に思いだす事もなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/85/ac3caaa2e5c2954e73b92512ad128ae0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/65/421ffe995cf6b2e943cba899b35660b4.jpg)
安徳寺の石仏 隣の建物
寺の境内が少し高くなっているのか隣の小屋の屋根が低く見える。その小屋の軒下には白ペンキで大きく 「やねにのるな
かわらがわれる」 と書かれている。この注意の相手は誰だろう。平仮名で書いてあるのをみると子供かな?
それにしては屋根が高すぎる。 では大人? まさか大の大人が他所の屋敷の屋根に乗るわけはない。
10番から11番安徳寺への道