すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

いよいよ

2013-05-31 20:36:41 | ひとりごと
準備万端…かな?
明日は頑張らなきゃ。
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手作り感満載

2013-05-30 21:56:56 | ひとりごと
 今夜もキヨちゃんに
 「忙しいんじゃけん、早う寝なよ~。」
と言われたものの、今回の結婚報告会は手作りな物が多くて、毎晩何かしら準備している。
 くりりんが小まめなので、キヨちゃんの手伝いの合間に色々段取りしてくれている。
 今夜は引き出物を入れる袋につけるネーム作り。カードも手作りなら、パンチで穴を開けて、リボンをグルーガンで止めて・・・と、手芸である。
 席の名前は後で使えるように、写真フレームに名前を入れた。裏にはメッセージを入れた。
 お返しの品物も、熨斗から作ったものもあるので、なかなか忙しい。
 後少しだが・・・。月末の仕事と、実は3日には県外施設からの視察団が来るらしい。
 が、頑張るっきゃない。


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キヨちゃん、まっしぐら

2013-05-28 21:06:39 | うちのキヨちゃん
 今日は午前中にキヨちゃんとくりりんと買い物に出た。私は銀行などの用事があり、くりりんはくりりんで買い物があった。まだ店の位置も分からないので、とりあえずキヨちゃんをスーパーに降ろして、二人で銀行や店に行った。
 スーパーに戻ってくりりんにキヨちゃんを待って貰う間、私はクリーニングの引き取りや自分の買い物を大急ぎでした。戻ってみるとキヨちゃんの荷物番をしているくりりん発見。
 「お母さんは?」
 「今レジ。もう終わるところ。」
 何でも追加の塩を買って並んでいるらしい。見ればレジで財布を開けているキヨちゃん。安心して二人で荷物番しながら話していると、キヨちゃんが忽然と消えた。
 「あれ?今いたのに???」
二人で背伸びしながら探すと、花屋さんコーナーにいた。仏壇の御花を買っているらしいので、そのまま待っていた。
 そころが、また忽然と消えた。とりあえず、くりりんにキヨちゃんを探してもらって、私はキヨちゃんや私の荷物を車に運んだ。
 するとどうだろう。駐車場内の私の車を探して、キヨちゃんは車の前で手を振っていた。
 「母さん、探したでよ。」
 「さっきから手振りよるのに、くりちゃん全然気がつかん。」
見ると、店の前をうろうろ探しているくりりん。声を上げてくりりんに伝えた。
 「あのな、荷物番させたら、待つだろう。待っても来んかったら探すだろう。」
 なぜ勝手に動いたのだ・・・と言いたかったのだが、全く気にしない。
 「母ちゃん花買いよったんよ。」
 「うん、それは見よった。ほなけん、何で花買うたら、そのまま出るんよ。」
二人して探すし心配するよ・・・と言いたいのだが、これまた気にしない。
 「忘れ物してな、母ちゃんの前のおじいさんがレジ時間かかってな。その人の終わらなんだら、母ちゃんのレジは出来んのって。」
 ・・・????事情は分からないが、お爺さんが忘れ物して母ちゃん時間かかったのと、母ちゃんがいなくなるのは別の話では?
 「おじいさんが、すんませんな~って言うけん、かんまんかんまん(構いませんよ、いいですよ的な言葉)って言うたんよ。」
 結局、キヨちゃんが勝手にいなくなった話は、見事にスルーする。
 午後、くりりんと二人で残りの買い物に出かけたとき、その話をした。するとくりりんが
 「いや、忘れ物をしたのはお母さんで、追加の塩を買いに行ったんだけど、肝心の財布を僕に預けてたから、そのままレジスルーして財布を持って逆戻りしたら、もうすでに次のお爺さんがいて・・・。多分、僕が見る限りはそんな感じだったよ。」
・・・・・。かんまんかんまんは、おじいさんの台詞である。


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同じ星の人

2013-05-27 21:41:07 | うちのキヨちゃん
 うちのキヨちゃんは、根はいい人なのだが時々非常に言葉が過ぎる。まあ、言葉が過ぎるのと性格がキツイのは私の方が上なのだが、それはそれとして、慣れてる私で物凄く腹がたつ言い方をする事がある。
 その代わり根がないので、すぐに忘れるので、親子としては激しい喧嘩をしてもすぐに元に戻れる。しかし、父のような繊細な男には衝撃だったようで、というのも出稼ぎで普段の二人を見ないからであって、ショックで手紙をくれたほどだ。これは過去のブログにも書いている。
 そんなわけで、優しいくりりんもかなり衝撃的だったようで、とにかく我慢のことなっていた。大体なれてる私が見ていても
 「マジか?」
と思うほど、きつい言い方をする事がるが、もしかしたら言い返す私になれているので、優しく受け流すくりりんに
 「ほんまに分かっとんかいな。」
と手ごたえを求めて、やたらときつく言うのかもしれない。
 そして一つ分かった事。それは私が間に入るからいけないのだ。
 私にしても、結婚したら甘えてると思われないように、いつも以上に家でも頑張る事にした。結婚してから起床時間は1時間早いし、出来るだけの事はしている。
 そして私としてはだんな様であるくりりんには、でんとしていてもらいたいので、本当は細々気を回してもらうより、布団が起きたまんまでも、そういうのが愛しかったりするのだが、キヨちゃんはそうはいかない。そりゃあ、
 「いい婿さん貰ったね~。よく働くね~。」
と言われたいわけである。
 そこで私が
 「くりりんにやってもらえばええでえ。」
などと口を出したのがいけなかったのだ。当然くりりんは何でも
 「いいよ。」
としてくれるのだが、キヨちゃんは自主的にして欲しいのだ。
 今日、くりりんが自分から申し出て一緒に草刈りをしてくれた。帰ってきたらキヨちゃんが
 「今日はくりちゃんがこうしてくれたから、すごく助かった。」
と喜び、他の何をしてもくりりんに対して
 「あ、ありがとう。」
と口にしていた。
 くりりんにそのことを話すと
 「調べたらね、お母さんと僕は同じ星の人らしいよ。遠慮しいで言わないし、言わないと分からないし。それと、すずちゃんにすごく影響を与える星らしいよ。」
と言った。
 ・・・・・。ある意味、めんどくさいじゃないか・・・・。

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あと一週間

2013-05-25 21:06:00 | ひとりごと
 来週の土曜日に、内々での結婚報告会をする。月末を乗り切って、見事にお疲れな顔でお披露目する羽目になるのではと、ちょっと心配。
 今日は、こちらの来て下さる親戚に送迎バスの時間票を渡しに行く予定だった。昨夜私とくりりんは準備物で夜なべして忙しかったのと、キヨちゃんはデイで疲れたので、珍しく3人とも6時前まで寝ていた。そう、最近私は5時起きだし、キヨちゃんも同じくらいに起きて、もしくはもっと早くから起きて暑くなる前に仕事している。
 今日は少しゆっくりめに起き、私が食事準備や洗濯を干したりしているうちに、くりりんがリュウの散歩。リュウも心得た物で、彼の時は帰るといわずにどんどん連れて行く。
 食事が終わって、くりりんはキヨちゃんの手伝いで、トマトの簡易ビニールハウスを作った。



 何だか、すっかり田舎のおじさんが畑仕事をしている図である。

 午前中は布団を干したり大物を洗濯したりして、午後から親戚に電話した。そのうちの一家族は残念ながら仕事で戻っていなかったが、他の家には行ってきた。
 その家でハナシバをいただいて、父の墓参りに。最近の暑さですっかり水は干上がって、かわいそうな状況になっていた。墓参りを欠かさないキヨちゃんだが、最近は暑くて行けていなかったので、かなり気にしていたのだ。
 キヨちゃんは20時半に部屋に戻り、私は3人でテレビを観ているうちにも、ちょっと落ちそうになっていた。くりりんは・・・、今ソファーで落ちている。
 後1週間。頑張らなくちゃ。

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窓を開けて

2013-05-24 22:02:37 | ひとりごと
 今夜からくりりんが来ている。
 部屋の温度は最近夜でも28度。でも、男の人がいると、夜でも網戸にして過ごせる。
 ささやかな安心感。
 ささやかな幸せ。



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しゃれた沈黙

2013-05-23 21:35:50 | ひとりごと
 昨日ふいに「leave you~しゃれた沈黙」がリフレインした。
 これは、ルパン三世の中の曲だが、メインテーマやエンディングテーマと違って、あまり知っている人がいないかもしれない。マニアックだがとても好きな曲で、よく聴いていた。
 しかし、この歌は英語の歌詞であり、決して難解な英語ではないのだが、辞典を引いてももう一つピンとこなくて、芝居を一緒にしていた友人に手紙を書いた。
 彼女とは年も同じで、芝居の練習が終わってから私のアパートで一緒に食事したり、私が田舎に戻ってからも、よくメールや手紙を貰った。
 父が闘病生活をしている時は、懐メロのCDを送ってくれた。メンタルの決して強い彼女でないのに、いつも励ましてくれた。
 彼女は昔英語を使う仕事をしていたというので、ずぼらな私が和訳を頼んだのだ。そんな我が儘に、ちゃんと返事をくれた彼女。昨日片づけをしていてその手紙が出てきたので、曲がリフレインしたのだ。
 数年前から、メールも手紙も来なくなった。メールしても返事が来なくなった。そして、引っ越しますという連絡を最後に、本当にこちらからも連絡出来なくなった。
 エラーが出ないから、メールは今でも生きているのかもしれないが、果たして彼女がパソコンを開いているか分からない。このブログを読んでくれているのか、私のメールに気づいてくれているのかも分からない。彼女がどこでどうしているのか、すごく気になる。
 そんなタイミングで、友人からメールが来た。その友人のメールは、もう一人疎遠になっている友達から手紙が来たという内容だった。けれど、それは以前私が貰った手紙のような、短くて「他人行儀な」手紙のようだった。そう、私は年賀状で丁寧に「お別れ」を告げられていた。
 彼女にしても何があったのか分からない。ある日突然・・・私達の中ではそんな感じだった。
 弱音を吐いていても、実は私達は「強い」のかもしれない。あるいは、彼女たちはもっともっと辛い苦しい何かを経験しているのかもしれない。
 ずっと長い時間一緒にすごして、いつも私は甘えるほうだった。彼女たちが辛い時、何もしてあげられないのが口惜しい。そもそも、そう考える事こそが「おごり」なのだろうか。
 彼女の和訳・・・。切なく見える。

~LEAVE YOU~

  出て行くよ
  そう 何度もそうしようとしたように
  また君を置いて行くのさ
  でも これが最後だ
  出て行く俺を辛くさせないでくれ

  愛している 本当に
  でも この愛は悲しいだけ
  君はただ座って泣くだけ
  もうサヨナラを言う時なのさ

  俺達の愛は歌のよう
  終わりの無いラブソングさ
  なぜ 歌わなくなってしまったのか
  メロディだけが流れてる

  君を大切にしている 本当さ
  独りになった時 君を求めて手を伸ばすだろう
  でも祈るよ 俺たちが勇気を持って
  自分の力で幸せを見つけるよう

  それぞれの幸せをみつけるよう
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Withすずしろ~カナダ~

2013-05-22 18:38:12 | With すずしろ
『カナダ』

確か、お誕生日デートの時だったと思うのだけれど、すずさんの夢を聞きました。
赤毛のアンの作品が生まれた故郷「プリンスエドワード島」へ行ってみたいということだったと思います。

その時は、あまりにミーハーですずさんのその想いの重さと比べたらあまりに軽すぎるので話しそびれたのですが…

先日の衣替えの時、衣類ケースやらいろいろあっちこっちしていて、前にも話した中学生からのファン歴をもつ「アグネス・チャン」のコンサートのパンフを見て思い出したわけなのですが…

ちょこっとプリンスエドワード島よりは西の方角の「トロント」ではあるのだけど、僕もカナダに行きたいとその頃から思っていたのでした。家族や友達にも、新婚旅行はカナダに行くと言っていたくらいです。

トロントは、アグネスが芸能界を引退して、彼女のお父さんの希望を受け入れて留学した地なのです。そこまでして留学したところがどんな所だったのか確かめたかったのだと思います。

思いの理由は違うけれど「カナダ」というキーワードがすずさんから出たことに、びっくりするやら嬉しいやらの気持ちだった、あの婚約記念日を思い出していました。


※昨年秋に貰ったメールである。いつか二人でカナダに行きたいな。
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逞しいかな、キヨちゃん

2013-05-21 21:15:18 | うちのキヨちゃん
 今日は、本当はキヨちゃんと四国中央市へお買い物に出る予定だった。キヨちゃんは玄関の敷物を探しに、私は結婚報告会のワンピースに合わせるカーディガンを探す予定だった。
 ところが昨日の事があり、とりあえず病院に行かなくてはならなくなった。
 午前中新茶を取りに茶工場へ。茶工場は新茶の香りに溢れていた。年々、我が家のお茶は香りがなくなる気がするが、流石にここはいい香りだ。
 それから、病院近くの店で敷物を見る。ここ、私が結婚してから・・・というか、結婚が決まってから、シーツだ、毛布だ、挙句にギャッベだと買い物しているので、すっかり常連になってしまった。
 キヨちゃんも気に入った物があり購入。それから、病院へ。昨日タクシーで往復した事を知っている看護師さんが
 「大変でしたね~。気の毒に。」
とキヨちゃんが悪いのだが、謝るように言ってくれた。そこで、実はかくかくしかじか・・・と、薬手帳の古いのを提示して要らない薬をもらったと説明。
 今回は一緒に診察室に。キヨちゃんによれば
 「アレルギーの薬なんか飲んみょらんのに、変な事聞くな~と思いよった。」
らしいが、Dr.によれば
 「お母さんに聞いたら飲んでます~て言うたんですけどね~。」
である。
 結局薬の再処方と、一包化はしてくれたが、昨日の間違った薬の返品はきかなかった。む~、勿体無い。
 帰りの車の中で
 「昨日はタクシーの運転手さんにも、さんざん叱られてな。何でカバンを替えたんだ~、出る前に何で確認せんのじゃ~って。」
とキヨちゃんは笑いながら言っていた。
 「乗る前に、往復8000円はかかるでよ~と言われたんじゃけどな、高いな~って言うたらな、母ちゃんが値切ったわけでないけど、往復して着くまでに、7000えんにしよか?6500円にしよか?ってどんどん下がってな。結局5500円じゃった。」
・・・・・。さすがはキヨちゃん。値切らずとも値切れてしまう。跡継ぎには遠く及ばない私である。

 *ちなみに買った敷物はサイズが合わず、後日交換してくれる事になった。昼から少し寝なさいといわれた私は、結局リュウをシャンプーした。だから・・・眠い。


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セカンドオピニオン???

2013-05-20 21:29:41 | うちのキヨちゃん
 うちのキヨちゃんは、総合病院と近所の診療所に通っている。その診療所がキヨちゃんが言うところの
 「聴診器も当ててくれない。点滴ばかり勧める。」
先生なので、いつもあ~だこ~だと言うものだから、近所のおばちゃんに
 「A先生ええでよ~。行ってみんかい。」
と勧められた。
 キヨちゃんは「しびれ」などでは総合病院の脳外科や整形外科にかかっているので、主に内科が診療所である。大分前からひどく痰がらみもするし、気になるので耳鼻科にかかったほうがいいのではと思っていた。
 しかし、勧められた病院は循環器内科。それでもあんまり勧めてくれるので、キヨちゃんはすっかり行く気になっていた。まあ、専門はともかくセカンドオピニオンとして診て貰うのも悪くないかと思った。どうせなら、薬の見直しも他の病院なら出来るかもしれない。違う処方があれば、同じ「痰きり」でも効果があるかもしれないと、とりあえず行く事に賛成した。
 私が休みに一緒に行けばよかったのだが、キヨちゃんも気を使ったのか今日一人で行ってきた。さて、そこでである・・・。
 残業して戻ったら武勇伝が早速あった。まず、お出掛けにカバンを変えたものだから、着いてみたらお薬手帳も何もない。あの「もったいない党党首」のキヨちゃんが、隣町からタクシーで急いで自宅に戻る。それから病院へもう一度行ってお薬手帳を渡したら、何と去年の手帳。
 まあ、薬も変わってないし(とキヨちゃんは思った)、と色々検査してもらい
 「心臓は悪くないって。」
・・・・。はい、今まで悪かった事が???
 まあ、いい。いい機会だから調べてもいい。
 そして、出してもらった薬を確認すると、見事に去年の薬をそっくりそのまま出してある。当然、内容は今のものとは違うし、しかも1包化されてないバラの状態だ。
 「なあ、全く同じ薬を違う病院で貰うだけなら行く意味無いで。しかも、全く今要らん薬やし。」
 「いや~、おかしいなあと思いよったんよ。アレルギーの薬やなんでだろうって。」
・・・。そこに気づいたなら言えよ。
 まあ、キヨちゃんだけが悪いのではない。勿論古いお薬手帳を持って行ったキヨちゃんが悪い。しかし、痰がらみがすることの相談で、薬が多いことへのセカンドオピニオンで、検査までしたなら何で他所の病院が出した薬を「まんま」出すかな。自分ところの診断はどうなのだ。
 明日、もう一度今度は私が一緒に行く。何にしてもこの薬を全部変えてもらって1包化しなくては。それで、薬がそのまんまなのなら、わざわざ遠い病院にしなくても、今までの診療所でいいではないか。
 なんのこっちゃ、セカンドオピニオン。


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