すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

久しぶりの訪問入浴

2008-07-31 22:31:15 | ひとりごと
 なかなか回復しない父だが、昨日は少し食べられた。今日は訪問入浴の予定だったが、昨日のうちからキャンセルだな・・・と決めていた。
 ところが、昨日の食事がまずまずだったので、本人は入る気満々である。とりあえずスタッフに事情を話し、判断はゆだねた。
 今朝は桃を2分の1個。エンシュア100CC。昼には粥を7割食べたらしい。
 だから、結局久しぶりに入浴したと報告があった。少し心配はしたが、帰ると本人も母も機嫌良く待っていた。
 夕飯には
 「ラーメンとうどん両方作れ」
と言ったらしい。もちろん、そんなに食べられるわけはないが、どっちが食べたいか決めかねたらしい。結局ラーメンを少しだったのだが、リクエストが出ることが前進だ。
 明日はもっと回復してるといいな。

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なかなか回復しない父

2008-07-29 14:53:02 | ひとりごと
 昨日仕事から戻ると、少しゆるめの排便があったらしく、かなり体力を消耗していた。少しは食べたらしいが、嘔気があって何度もえづいたらしい。胃液さえも出ない。
 今朝も全く食べられない。いっそ入院した方がいいのでは?と主治医に電話する。
 弱気になっている父は
 「もう・・・ええ。お前らよう看てくれた。」
などと遺言めいた口調である。人差し指で鼻先をチョンってされて、不覚にも涙が出た。
 「父さんはどうしたい?」
 「家で、こうやってじっと寝ていたい。」
 「でも、寝てても栄養にはならんよ。食べられないなら、ちゃんとたくさん点滴したほうがええんちゃう?」
しばらく考えた後
 「お前の気の済むようにせえや。」
 主治医から電話が入るが、生憎空き部屋がない。入院は無理だった。そこへ訪問看護の看護師さんが心配して、寄り道してくれた。 
 「病院に娘さんが出向いて、点滴の種類を変えてもらったら?栄養が足りないし。」
そう言ってくれたので、病院に行った。ソリタ(生理食塩水)だけでは、食べてないから・・・との説明に
 「紹介状に書いてあるから」
との返事。戻って確認すると、栄養については書いていないという。
 結局ソリタとソリタT1では内容が違うということなのだが、私は医師でもナースでもないのだから、詳しく話をしている中から読みとってくれよ・・・と言いたい。らちがあかない伝言ゲームになるので、訪問看護のナースから説明して貰った。結局、今日はそのままで、明日希望があるならビタミンを追加するという。
 果たして効果はあるのだろうか。それまでに少しでも食べられたらいいのだけれど。アイスが口に気持ちいいと言ったので、ナースの提案でエンシュアを今凍らせてみている。何とか栄養を摂らせたい。
 ちょっと、私も弱っている。ごめんなさい、もう泣きません。辛いのは父だもの。泣き言を言っていても始まらない。かぼちゃでスープでもしてみようか。


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テキトーな・・・

2008-07-27 22:41:19 | うちのキヨちゃん
 うちのキヨちゃんは、名前を覚えるのが苦手である。苦手というより、覚える気がない。だいたい自分の雰囲気で覚えている。
 例えば、あれほど社会現象になった「ヨン様」。フルネームを知らなくても、あれだけ露出があれば覚えそうな物だが、
 「綺麗な人」
が呼び名である。
 当然綺麗な人がいれば、その逆もあるわけで、その場合は気の毒である。
 うちは格別大相撲好きというわけではないが、休みの日などちょうど時間的に家族で見ることが多い。だから、自然と詳しくなるのだがキヨちゃんが名前を言えるのは「千代大海」だけである。しかも「ちよさいかい」といいかげんに覚えている。
 「朝青龍」は「あの強い人」であり、「白鵬」は「嫁さんが徳島の人」、「琴欧洲」は「あの外国の人」である。(彼女にとっては見るからに外人が外人)
 こんな覚え方でも、家族揃って今場所も見ていた。数日前、「白鵬」がほぼ優勝を手中にしていたので、大相撲を見ながら我が家ではこんな会話が交わされた。
 「もう、優勝決まりそうじゃなあ。」
 「おお、そうじゃなあ。」
 「あんまり早く決まったら、千秋楽までの楽しみないでなあ。」
そんな話をしていたら、キヨちゃんが話に入ってきた。
 「ほんで?ヤワラちゃんは勝っとん?」
・・・・。テ、テキトーな。ヤワラちゃんは関取じゃないですから。


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ハリー・ポッター最終巻

2008-07-26 16:50:57 | ひとりごと

 ついに来てしまったハリー・ポッター最終巻。私はポッタリアンではないのだが、実にはまりこんでいる一人である。そして、もう読破してしまった。
 ネタばれになるので、内容は書けないが今回は今までになく大泣きしてしまった。
 この作品には魅力的なキャラが大勢出てくる。また、1冊1冊が完結でありながら続いており、何気ない伏線が実に見事に隠れている。7巻を読み終えて、今一度初めから読んでみたいと思わせる。その時に気づかなかった多くがあるはずだ。
 私はどの作品でもそうだが、サブキャラが好きである。しかもかなり変わり種。今回もハリーでもロンでもハーマイオニーでもない。みそっかすキャラのネビルが成長する姿にもかなり感動したし、ルーピンは大好きなキャラだ。
 しかし、私が一番お気に入りだったのはスネイプである。1巻ではあまり好きなキャラではなかったのだが、巻を追うごとに大好きになった。そのため、彼のために最終巻を待っていたと言っても過言ではない。そして、私の読みは正しかった・・・というより、それ以上だった。
 J.Kローリング氏はすごい作家であると思う。児童書でありながら、甘くはない。ご都合主義もない。それでいて、読者を裏切らない。説明が多い章などは難解だったり退屈だったりするものだが、それがない。
 今から読む方、最終巻だけに賛否両論あるかもしれない。でも、私は満足だった。



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結局、寝てないんですが・・・私

2008-07-25 18:29:28 | ひとりごと
 あまりに長く感じたので、昨日のことかと思ったが、ブログを更新したのは今朝だった。
 3時の出来事から、結局眠れずブログを更新し、少しだけうとうとした。洗濯物を干したりしながら、父の状態を見た。もし、昨日の点滴の効果がなければ県立病院に連れていこうと決めていた。何しろ主治医は今日から夏休み。そして土日を挟むことを考えると、どうしても今日の点滴は外せなかった。
 朝食の時間になっても起きられない。
 「嫌じゃ。飯いらん。」
 「病院行かん。ここで寝よる。」
とただ目を閉じたままだだっ子のように言うだけ。これはまずい。
 病院に父に分かるように電話する。それから着替えをさせて、いざ車に乗せようとしたが、全く足に力が入らない。それどころか、座位を保つことも難しかった。
 「これは救急車じゃなあ・・・。」
そう判断して、結局救急車で搬送した。先日母を運んだ人たちが、今度は父を運ぶ。嫌な常連さんである。
 病院では、血液検査やその他の検査結果は普段と変わらなかった。結局脱水と栄養不足である。病院としては入院するほどではないとの判断だったが、ナースが心配した。
 「この状態で帰っても、また来るようになりませんか?通院は体力的にも辛くないですか?」
 それは私も考えた。毎日点滴に通うのは父にはきついだろう。入院すれば、安心ではあるが、透析の問題もあって部屋が確保できるか分からなかった。
 しかし、父は
 「嫌じゃ。家に帰る。」
と言う。そこで、ドクターやナースやらがあれこれと考えてくれた。
 「訪問看護はどうだろう。」
実はそれを考えなかったわけではないが、果たしてこんなに急で大丈夫なのか?指示書はここから出して貰うとしても、ステーションは町内なので隣町の医師の指示書でいいのだろうか?
 結局、主治医がいてくれればそこで指示書を書いて貰えば話は早かったのだが、何しろお休みである。県立病院の指示書では、隣町まで毎日点滴液を取りに来ることになり、それは無理とのことだった。
 それならば、ステーションの本部にあたる病院にかかれば、そこから直接薬が届くので、日参する必要がない。ただ、父はそこにかかったことがないので、診察を受ける必要がある。そうなると、この状態の父をさらに隣の町まで搬送することになり、それはかなり辛いことだ。
 結局、ケアマネージャーやナースやドクターやたくさんの人が、苦労してくださり、ドクター同士の連携と紹介状で、私が代わりに問診を受ける形で受けてくれた。
 ようやくややこしい話が決着を見た頃、点滴で少し元気になった父が私を呼んだ。
 「なんか・・・大変そうなけん。父ちゃん、入院しよか?」
・・・・・。私はその場で倒れるかと思った。あなたが嫌や言うから、こんなにたくさんの人が骨を折ってくれたのに。
 「ごじゃごじゃ言われん。やっと話ついたのに。」 
 家に戻って、点滴が効いたのと、人情が効いたので父に「がんばらなきゃ」って気持が芽生えていた。夕飯は粥とみそ汁を久しぶりに完食した。
 

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まことに、ほんまに、頼むわ、どないぞして!

2008-07-25 04:49:14 | ひとりごと
 昨日の朝は、父はぐだぐだだった。安定剤を飲んでいるわけでもない。血糖値も普通、血圧も問題ない。なのに睡魔が襲っている。
 意識混濁・・・という感じではないので、単に体力が落ちているのだろう。食事がこれ以上摂れないと怖いので、何とか食べて貰おうと思うが声を掛けるだけで不機嫌になる。
 横になったままでいいから、せめてエンシュアを飲んで貰おうとストローをくわえさせるが、口まで吸えない。そこで、まるでひなに餌をやるように、スポイドにして口に50ccほど運んだ。
 今週金曜から一週間近く主治医が(診療所)休みである。夏休みだろうか?とにかくそんなわけだから、点滴を頼める最終日である。朝出掛けに頼んでいく。キヨちゃんも食べてないので二人頼んだが、並んで点滴すると針を抜く人がいない。また、時間によっては透析準備が出来ない。
 「お母さんは夜でもしてあげるよ。」
と親切に看護師さんが言った。
 それでも心配なので、出勤後上司に両親が体調不良であると話し、昼の状態によって半日年休を取らせて欲しいと頼んだ。
 大急ぎで午前中仕事に走り回る。昼に電話したら案の定二人とも食べていない。かろうじてキヨちゃんは、エンシュアや牛乳が飲めていた。年休を取ることにして、昼ご飯をパスして仕事を片づけ14時すぎに職場を出た。
 ドクターの往診の時、キヨちゃんの病気がカンジダであると判明した。体力が下がっているときにかかる日和見感染症である。滅多にうつるものではないが、体力のない父とカップなどを共有するのは避けたい。急いで水のペットボトルを変えた。
 ふたり並んで点滴した後、父が便意を催した。少し間に合わず下着を汚す。排便は体力がいるので酸素をアップする。紙パンツに替え、それから臀部を清拭したら、点滴も良かったのかお粥は半分くらい食べ、おかずも少しだが食べた。
 朝3時、物音に気づいて離れに行くと、父が排便に起きていた。緩かったので間に合わなかったらしく紙パンツに結構な量が出ていた。キヨちゃんとふたりで清拭する。汚れたお尻拭きタオルを手洗いし、消毒して洗濯しながら、
 「ああ、外の方が涼しいんだ・・・」
などとひとりごちた。
 さて、体力戻るかなあ。週末の病人は大変だ。往診がないからと、連れていくのもかえってしんどい。キヨちゃんにしても、まさかという感じである。カンジダのお年寄りは見たことがある。確かにあんな口内だった。ひどく痛がって、うがいが欠かせなかった。でも、キヨちゃんのようにぼってり腫れたり、喋られないほどではなかったし、少しは食べていた。だとすると、かなり頑張ってうがいを続けなければ長引く・・・か?
 まことに!ほんまに!頼むわ!誰ぞ、どないぞしてくれんかえ?
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殺人的猛暑

2008-07-23 22:28:40 | ひとりごと
 昨日、猛暑の中担当地区を回った。熱中症が怖いのでアイソトニック飲料も持参した。完璧な準備をしていたのに、途中から頭痛と吐き気に見舞われた。
 帰宅すると、父も母も食事が摂れずにいた。父は相変わらずだが、キヨちゃんは何故か口の中が真っ白にただれており、唇がぽってり腫れていた。
 すぐにでも病院に連れていきたいが、私自身が身の置き場のないほどで、吐き気があるのに吐けず、ベッドで頭痛にうなされていた。朝になると頭痛は治まっていたが、寝返りを打とうとするとシャープな痛みが腰に走った。
 その状態でゆっくり起きたが、起きて動き始めると案外大丈夫だった。
 出勤前にキヨちゃんを病院に送り、帰りには自分の整体を予約した。
 結局キヨちゃんの原因は分からず、点滴をしてイソジンとトローチを貰って帰っていた。食事を作るにも味見が出来ない。食べようにもしみて食べられない。3人ともこんな有様で、食事が残っていく。
 私は前回よりひどかったようで、何度となく「ぎゃ!」と言いながらの施術だった。
 明日は、父の点滴を頼もう。キヨちゃんも頼みたいが、本人が頑張ってエンシュアでも飲むというので任せてみる。
 すべてはこの殺人的な猛暑のせいだ。

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ラフティング

2008-07-21 20:32:20 | ひとりごと
 うちの田舎はラフティングが盛んである。吉野川の急流が適しているらしく、毎日たくさんの人がチャレンジしており、我が家まで歓声が聞こえてくる。
 もともと川沿いの景色が美しいので、船下りは有名だった。しかし、遊泳禁止の危険な急流であるにも関わらず、毎年都会から来た人や里帰りの人が泳ぎ、事故が起きていた。
 その点、今はプロがついて指導してくれるので安心である。ホームのお年寄りも
 「今日は何隻いた」
と話すのを楽しみにしている。
 私自身は臆病なので、チャレンジしようとは思わないが、見ているだけでも涼しくなる。また、活気づいていい。
 まだ、7月だものなあ・・・。まだまだ暑い日が続きそうだ。ラフティングの人たちは気持ちいいだろうなあ。
   


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あ~ん、してぇ・・・。

2008-07-20 23:38:01 | ひとりごと
 今日は久しぶりに両親ともに調子がいい。私はゆうべ午前様だったにもかかわらず、6時に起床して贅沢にも寝汗をかいたからと朝シャン・シャワー。洗濯して布団干してと張り切りモードである。
 「お風呂入れそうなら、太陽熱ががんがんに沸いてるよ。」
そういうと、父も
 「うん、今日は入れそう・・。」
という。
 それならと、午後は父の入浴介助した。久しぶりの家風呂なので、軽めにした。その間にキヨちゃんがシーツなどを交換する。
 入浴後の父に、ローションやら何やらと世話をしていると、冗談交じりに
 「ええなあ、父ちゃんは。」
などと言うものだから、
 「どりゃ、母ちゃんも洗うてあげるけん、入りな。」
と誘う。
 「かんまんわ。自分で出来る。」
など言いつつ、まんざらでもない。笑いながらキヨちゃんの背中も流した。
 父はエアコンの効いた快適な部屋でしばらく休んだ後、母屋に歩いてみた。安心できる足取りではないが、やる気になっているのが素晴らしい。
 母屋は暑いので、カロリー80%のアイスをキヨちゃんと分け合って食べた。その姿を写真に撮ったら、ふたりして様々な感想。
 「いや~!白髪頭じゃ!がはははは・・・。でも、かわい~撮れとる。」
 「うん・・・。父ちゃん、案外素直な顔して食べさせて貰いよる。」
そしてふたりして、笑った。
 今月2回目、「新婚サンかい!」の出来事である。
 


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つながり

2008-07-20 07:53:24 | ひとりごと
 離れている友人が、時々父のために懐メロを録音して贈ってくれたり、ブログを見てはメールや手紙をくれる。
 御礼にremiさんのところの「プランティングフラワー・キット」を贈ったら、さっそく作ってみたとの手紙が来た。出来映えを写真に撮ってくれて便箋にプリントしてある。良い出来だと思う。是非観て欲しくてアップしたが、便箋の写メだからうまく写らない。
 人とのつながりは、本来は会ったり手を握ったり、顔を見て話したりするのがいいと私は思う。ネット社会にそれを求めて返って孤独になった・・・とこの前の無差別殺人の犯人は言っていた。
 けれど同時に、私は昔から顔も知らない人とのつながりに支えられてきた。今のようにメールがない時代は、「文通」という手段で、今では「メール」で、そして「ネット」で。
 傍にいる人には、それこそ手をさしのべて貰って助けられている。けれど、離れている人にも、見ず知らずの人にも「つながっている」という事実が、私を支えている。
 ネットの世界は顔が見えない。嘘をついていても分からない。けれど、文章からその人の人柄があふれている。出会えて良かったな・・・と心底思う。結局は何処で・・・ではなく、どう・・・つながっているかだと思う。どう受け止め、どう感じるかでもあると思う。
 実際の顔を見てのつきあいも、こうした世界のつながりも、「感謝」さえ忘れなければいいのだと思う。

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