すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

お寺は女子会

2018-07-30 20:42:39 | うちのキヨちゃん
 一昨日お寺に避難していたキヨちゃん。幸いに本当に肩透かしくらいに何事も無く、直りきっていない道が崩れる事も、風で木が折れる事も無く、無事に台風は過ぎた。
 お昼過ぎに一緒に避難していた人から電話があって、迎えに行った。結局泊っていたのは女子??3人で、一人は独居高齢者、一人はご主人と息子さんは家にいて・・・の家のようなパターン。
 お寺ではそれはもう至れり尽くせりで、あれほど大荷物を持って行ったが、食事は勿論、夜食やビール、すいかまで出て、23時過ぎまでお寺の奥さんを交えての女子トークが続いたらしい。タオルケットなんて必要なく、お布団は敷いてくれる。
 「あそこは父ちゃんが(墓地に)おるし、本堂が安全やし、絶対あそこがええと思うたんじゃ。」
とすっかり味を占めたキヨちゃん。次回から絶対行くだろうな。
 まあ私としても行き先が決まっていれば、これからはすぐに行動できる。で、私たちは多分、リュウとくろべえを連れて、隣町のしっかりとした建物の駐車場とかに逃げるしかないか??
 さて、今日は本来は休みだった。しかし、会社で上司の送別の会があったので出席する事は決まっていた。その上、この度の不幸続きや大雨の影響で恐ろしいほどに仕事が溜まっているので、ちょっとだけ仕事する事に。互助会の仕事もあったので、「出勤」にはせず、休みでフリーに動けるようにしていた。
 朝、キヨちゃんには事情を話し、今日は一日いないからと伝えた。また近所のおばさんが入院しているので、様子を観に行く事も伝えてあった。
 朝デスクワークからの会に参加し、あれこれ連絡調整していたらあっという間にお昼。互助会の仕事を片づけて、一旦自分の予定に走る。
 予定の一つは美容院だ。2ヶ月も美容院に行って無かったので、かなり白くなった髪を染めたのだ。
 病院におばさんを見舞って、帰っていると担当様が入院したと電話。とりあえず事務所に戻って確認の電話。それやこれやをしていると、あっという間に夕方に。16時を過ぎた頃、キヨちゃんから怒りの留守電。
 「すず!一体どこにおるんぞ!」
・・・って、だから言ったじゃないの~~~。

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台風の影響が出ませんように

2018-07-29 00:13:44 | うちのキヨちゃん
 今日は朝1時間早く出勤した。台風が来るかもしれず、残業は無理だと判断したのだ。それに、仮に大丈夫だとしても、キヨちゃんのこともあり、少しでも不安があれば今日のがっつりの残業は無理だろう。
 午後キヨちゃんから電話。
 「朝から避難しろ避難しろと放送しよる。母ちゃんお寺に電話したら、『いつでも良いですよ、来てください。』って言うてくれた。雨が降り始めたら谷を超えれん、早う送って。」
 どうやら寺のそばのお友達とも約束したみたいだった。しかし、まだ風はそよともせず、1滴の雨粒も無い状態で当然早退なんてできない。
 「ほんなら、くりちゃんに電話して!」
キヨちゃんの不安はかなりである。
 一応くりりんにも電話したが、くりりんにしても仕事があり、しかももし台風が来るとなれば、その準備に人手も必要だ。
 「とりあえず、ほんなら間でちょっとだけ帰らせてもらうわ。」
と伝えた。
 仕事を何とか回り、時間休を取るしかないかと届けの用紙を準備してから自宅に電話。すると、
 「皆弁当持って行くって言うから今ご飯炊っきょる。」
と言う。おいおい、ほんなら今は出られんやん。
 結局、それなら定時で終わるから我慢して待って・・・と説明した。
 仕事の終了時間、まだ全く影響も無いのでかなり後ろ髪を引かれるが、とにかく片づけて帰宅した。家に帰ると山の様な荷物。キヨちゃんの半分はあろうかと言う大きなリュックには、着替えや貴重品がぎっしり入っているらしかった。そして、お弁当、水、おやつ、揚げ句の果てに
 「お寺で布団借りるのは気の毒な。」
とタオルケットや敷きパッドまで・・・・。(当然お寺に着くと、皆さん小さなリュック一つだった。)
 とにかく、それらを車に積んでキヨちゃんをお寺に預ける。
 「母ちゃん、リュウとくろべえがおるけん、私らはお寺には無理で。」
そうなのだ。もし避難するとしても2匹ごとになる。そうなれば、車の中にリュウやくろべえはいてもらうしかなく、お寺では無理な気がする。なので、状況を見ながら家で待機する事にした。するとキヨちゃん。
 「ほりゃほうじゃ。安全な場所で寝てくれよ。」
とあっさり承諾してくれた。・・・・。何だかなあ・・・。

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無理だ。どう考えても時間が足りない。

2018-07-27 22:55:28 | ひとりごと
 たださえ、時間が足りないのに、月末研修がある。
 色々あって休んだり、早退したり(と言っても、30分~2時間以内)で、全く時間が足りない。
 残業しても追いつかないので、朝も早く行くが、どうしたって無理なものは無理だ。迂回路なんかの問題もあり、今日は7軒訪問するのに、走行距離は110キロを超えていた。どこを走っているのだ、町内だよ??
 どうせ遅くなるのだから、もっと残業すればいいのだろうが、集中力が続かない。なので、20時半にキリをつけたが、家に21時前につくわけで、着くなりキヨちゃんの雷が落ちた。
 「仕事仕事って、えらい立派な職場でおるんじゃの~!」
と嫌味までもらった。姑か!
 とは言え、キヨちゃんにもくりりんにも本当に無理をさせている。そして私も無理している。
 私より無理をしている人が沢山いる職場・・・。みんな死ぬで!

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迂回路はとんでもないし、暑さもとんでもないし、キヨちゃんはキヨちゃんで。

2018-07-26 21:41:25 | うちのキヨちゃん
 不幸続きで残業出来なかった分、恐ろしいほどに仕事が溜まっている。そうでなくても、残業かなりしないと出来ないのだから、月初の雨やこのところの慌ただしさで、実際デスクワークが溜まるのは当たり前だが、そもそも回りきれるのかと心配になる。
 とにかく、災害で道が無い。迂回路がとにかく時間を食うので読めない。思っている事の半分も出来ない感じだ。
 その上、次から次へと色々問題が起きる。
 残業してドロドロで戻ったのが21時前。さすがにキヨちゃんは寝ていたはずだが、途中で起きて来て、
 「もんたんならただいまくらい言え。」
と久々に来た。
 そして、この前から裏のコンクリを直すとか、畑の所を直すとか業者に相談していたが、
 「今日見積もり持ってきた。80万と言いよったが、おそらく100万はかかるやろ。お前ら半分出せよ。」
ほら来た。いつもの後だしじゃんけんだ。いつも自分で好きなように決めるくせに、支払う時は巻き添えだ。どうせ相談した時に、今で無くてもと反対した所で、嫌と言うほど文句が出ると分かっているので敢えて好きなようにしてもらっているのだ。
 まあいっか。どうせキヨちゃんの年金とさほど変わらない薄給の私である。当分家賃は払わない。それでちゃんちゃんである。

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一体全体、どうなっているのだ。心配にも悲しみにも追い立てられる。

2018-07-23 21:30:32 | ひとりごと
 昨日、近所のおばさんの告別式が終わった。
 急逝だったので、さぞかし娘さんたちも大変だったろうし、気持ちの整理もつかないだろうに、気丈に振る舞っていらした。
 お悔やみ、通夜とキヨちゃんは連日一緒に行ったので、告別式には参列しなかった。私は二日続けて時間休をもらい早めに切り上げ、昨日は休みだったので告別式にも行けた。
 受付だったので、朝5時から起きて家の事をしてから出掛けて、組内だから火葬場、そして仕上げまで残った。
 今朝は昨日までの仕事が残っているので、早めに出勤しようと思っていたら、早朝から電話が鳴る。朝早い電話と夜中の電話は、決して良いニュースは運ばない。
 電話はご近所から。
 「キヨちゃんが動揺したらいかんけん、すずちゃんが仕事に出る前に電話したん。〇〇のおっちゃんが昨夜夜中に亡くなったんじゃって・・・。」
 「ええ!」
・・・・。絶句である。入院はなさっていたが、容体は安定していると聞いていたし、息子さんは昨日告別式に最後までいてくれて、おじさんの話もしたばかりだ。
 涼しい内にと畑に出たキヨちゃんに伝えると、畑にしゃがみこんで泣き伏した。
 「何で!何で!辛い!」
 通夜には間に合うように早退するつもりだったが、流石に組内の「お悔やみ」には出られない。ご近所に頼んで、キヨちゃんに行って貰った。
 とにかく出勤して上司に今日の時間休と、明日の年休をもらった。明日のお約束をキャンセルする。
 そして今日はどうしても抜けられないお約束があった。今回の災害で、なるべく早く施設を探す必要があり、施設の担当者と同行訪問をする予定だったのだ。長い長い迂回路を経て自宅につき、ご家族と面談。本人も今回のショートステイは仕方ないと納得している様子で、話はとんとんと進んだが、帰り際ご本人の呼吸が荒い。血圧も低めで慌ててかかりつけ医に電話。
 症状から熱中症だろうから救急車を呼ぶようにと指示がある。ただ、この災害で救急車が通れる道は途中までだ。私たちのように軽自動車でないと厳しい。
 施設の担当者さんがいてくれてよかった。二人がかりで着替えさせ、家族の車に乗せ、救急車が到達できる地点まで走ってもらった。
 次のお約束には絶対間に合わないが携帯の電波が無い山の中。固定電話を借りて遅刻する事だけスタッフに伝えた。
 バタバタとギリギリまで仕事し、記録は一切後回しで、大急ぎで家路についた。
 着替えて、おじさんの家に行き、家族の顔とおじさんの顔を見ると、突然悲しみに襲われた。忙しさとあれやこれやで、悲しむ暇も無かった。
 「おっちゃん・・・ごめん。」
 父の頃から世話になっていたご近所さんだ。何もしてあげられなかった。病状が重いと思わず、見舞いにすらまだ行けていなかった。
 ごめん、ごめん、ごめん・・・。色んな思いが色んな方向に向けて、ただごめんとだけ心の中でリフレインしていた。

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何だか、色々と、あれやこれやと、気がもめたり・・・

2018-07-21 00:39:50 | ひとりごと
 今朝、近所のおばさんが亡くなった。
 実は一昨日夕方倒れたと連絡があったのだが、ちょうどキヨちゃんの病院でその時間まで不在で、知ったのが遅かったのだ。
 今の時期だし、熱中症かな?脱水かな?と心配しつつも、
 「落ち着いたらお見舞い行こうね」
位の気持ちでいたのだ。しかし、実は思いのほか重篤であったことを後から知ることとなる。
 その日のうちにも亡くなってしまうかもしれないとの情報で、見舞いに行くにも家族以外面会できる状態でも無くなり、キヨちゃんと連絡を持つ状態だった。
 今日私は仕事。仕事中に訃報が入る。通夜は明日で、明後日が告別式と聞いたが、本来なら近所だしすぐにでも行くべきなのだが、お約束している予定が外せなかった。
 そしてこんな時に限って、緊急性のある相談事が2つも舞い込む。
 ひとつにはこの大雨で道の復旧のめどが立たず、施設を探してほしいと言う電話。しかし、介護保険証が見つからない。よくよく話を聞いていると、どうやら郵便も届いていない。
 そこで郵便局に問い合わせると配達できないので預かっている様子。ご家族の意向があれば、担当ケアマネでも受け取れるか交渉。しかし、委任状が無いと出来ないと言う。
 つまり配達は無理ですよ~って状態の場所に委任状を貰いに行って、それからってことで、それはちょっと厳しい。保健センターに事情を話しても個人情報だから教えてはもらえない。
 そして肝心の施設は、どこもこの災害で満床状態。かろうじて空いている施設の情報を伝える。
 もうひとつも急いで施設を・・・である。こちらはまだはっきりしないがご家族が入院するかもしれないとのことで、こちらも何とか対応できるところが、遠いのだが仮押さえは出来た。
 電話の応対に追われる内に、キヨちゃんから泣きそうな声で電話。分かってはいるが、すぐに動く事が出来ない。何とか最後の訪問については、日延べをしてもらい、それまで走り回り、電話しまくり、16時前に時間休を届けでして帰った。
 キヨちゃんは先にご近所の車で出発していたので、着替えてくりりんに電話して追いかけた。
 実感が無かった。おばちゃんの顔を見て、初めて亡くなったと言う事実を飲みこんだ。それほど急だったし、こうやって帰ってくるとやっぱり現実感が無い。
 キヨちゃんにとっては、ちょっぴり厳しめのお友達との間に入ってくれる緩衝材のような存在だった。いつも穏やかに笑っているおばちゃんだった。
 そしてその厳し目のお友達にとっては、いつでも一緒にいる仲良しさんだった。
 キヨちゃんも寂しいだろうが、そのお友達おばちゃんの方がこれから心配だ。


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猛暑日でもキヨちゃんはキヨちゃん。

2018-07-18 15:30:03 | うちのキヨちゃん
 今日はキヨちゃんの通院日。本当は9時半頃に出発しても十分なのだが、私が仕事の関係でちょっと寄り道をしたかったので、
 「8時45分に出るから。」
とキヨちゃんに頼んだ。
 そのキヨちゃんは病院で一日仕事にならないから、朝5時頃から畑に出ていた。そして、8時過ぎには準備万端で待っていた。
 「ごめんごめん。今車を冷やすから。」
そう言ってクーラーをかけた。
 せっかく早く準備したので、少し早めに車に乗り込む。するとキヨちゃん。
 「あ~あ。クリームでも塗ってきたら良かった~。顔がパおきいサパサじゃ。」
と言う。なので、急いで部屋に戻って試供品のクリームを渡した。するとそれを塗って一言。
 「あ~、べとべとする。」
・・・おい。
 病院では先生に、
 「体調どうですか?」
と聞かれ、
 「もう先生、この暑さがたまりません。」
と言う。心配して先生が、
 「水分は摂ってますか?食事はしてますか?外に出たりしてせんか?」
と聞いてくれた。 
 それにはキヨちゃん、
 「はい、お水はちゃんと飲んでます。ほれが飲んだらバ~っと汗に出てしまう。ご飯は3食美味しいです。この暑いのに外には出てません。」
 満足そうな先生が、
 「家の中でも熱中症になりますからね。クーラー掛けてくださいね。」
と言うと、
 「いや~、先生。私はクーラー嫌いなんじゃ。ほなけん、木の陰に座るんです。」
 「・・・木の陰???」
はい、外に出てます。
 「早朝に畑に出るんです。日中は出てません。」
とフォロー。
 病院が終わりお昼ご飯は回転寿司へ。回転寿司なのにどうしてもラーメンが食べたいキヨちゃん。前回は美味しかったらしいが、今回のは不味かったらしい。寿司も少しだけ食べた。
 その後保健所で特定疾患の手続きに。親切な保健師さんが、手続きが済んだ後、
 「何かお困りの事はありますか?」
と聞いてくれた。すると、
 「ほれはもう、足は杖なしで歩けんし、転んだら寝たきりになると思うし、毎日この暑さだし・・・。」
と言い始める。それを笑顔で聞いてくれる保健師さん。有難いがキヨちゃんに掴まっていては仕事になるまい。早々にキヨちゃんを制して連れだした。
 そして帰りは夕飯用に「寿司」を購入。えっと・・・。私は大好きなので続いても平気だが、なら回転寿司にしなければ良かった・・・。
 そしてそして、家に帰りつくなり、
 「暑い~!!!!すず!クーラー入れてくれ!」
とクーラー嫌いのキヨちゃんは言った。

 *あまりの暑さに、シャワーが嫌いなリュウが、打ち水をしていると水浴びをおねだりしてきた。どんだけ暑いんだ。しっかり水浴び後のリュウ。

     

 *とにかく水を良く飲むくろべえ。

     

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気の置けない友達

2018-07-15 21:59:07 | ひとりごと
 昨日は一人で出掛けた。2ヶ月に1回のお楽しみ観劇とショッピング。いつもは友人と一緒なのだが、都合で彼女は行けなかったのだ。
 ちょうどバーゲンだったことと、ポイントも2000円近くあったので、アンサンブルと夏用の帽子を購入。
それから、大学時代の友人の家に向かった。
 実はつい最近彼女一家は引っ越しをしていたので、カーナビを頼りに車を走らせた。
 久しぶりに会う子供たちは、すっかり背が伸びて大人びていた。変わらず素直な子供たちに、彼女の親としての頼もしさを感じる。
 家はリフォームしたのだが、経費削減と本人たちが器用な事もあって、子供と一緒に壁紙まで貼ったと言うから驚きだ。しかも天井の無い家の屋根の近くまでだからかなりの高さまでである。そして、仕上がりも素晴らしい。
 夜、二人でお酒を飲みながら、色々と話した。彼女とは良い話も悪い話もくだらない話も何でも話せる。出来れば楽しい話で馬鹿笑いするのが一番だが、どうしても「しんどい」話もお互い出る。
 それでも、わずかな時間、一緒に過ごしただけで、心が軽くなる気がした。
 結局、今日は昼前までゴロゴロして、それから家路についた。
 戻ってからはいつも通り。暑くてたまらないので、リュウを水浴びさせたり、2度打ち水をしたり。
 そして・・・日常に戻る・・・・。

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どこもかしこも・・・

2018-07-13 23:20:48 | ひとりごと
 ヘルパーさんや市役所への問い合わせで、また地元の人の話で、ある程度の被害状況は分かるのだが、やはり実際に観ると想像以上に大変な状態だった。
 まず迂回路。何とか迂回路をいくつか確認しているが、迂回路自体も決して安全な感じでは無く、またひどく遠回りだ。そして同じ道を使うので酷く混雑する。
 それでも迂回路があるだけましである。未だ孤立している所もある。一か所は今日地元の人から、
 「一応車で行けるようになったよ。」
と聞いたが、それも土砂を取り除くのは無理で、踏み固めた状態らしい。
 「雨が降ったら・・・どうかな。」
と言っていた。
 違う場所でも心配な担当様がいて、ライフラインは無事だし食材もあると聞き、体調も大丈夫だとは確認していたが、病気から長くヘルパーや看護師の訪問が出来ないのは心配な方だった。
 しかし、嫁いでいる娘さんが歩いて戻り、かかりつけ医の配慮で緊急避難的に入院が可能となったと聞いた。勿論、元気な者が入れない状態の土地なので、救急隊に連れ出してもらう必要はあった。
 特養を始め、色んな施設が今避難目的で満床である。それにも限りがある。ましてや介護が必要な状態の人は、どこでもいいわけではない。
 早く、元の生活に戻れると良いのだけど。

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バランスディスク

2018-07-11 23:29:05 | うちのキヨちゃん

先日あるデイサービスで、利用者さん、つまりお年寄りにバランスディスクを使っていると聞いたので、さっそく取り寄せてみた。
つまりは、バランスボールの平たい版と思ってもらえば良い。
お尻に敷いても、骨盤などの矯正に良さそうだが、この上に立つと体幹バランスを鍛えるのに良い。
とりあえず、手すりに掴まって、転倒しないように、バランスを取ることから始めてもらい、少し出来たら片手離し、それから手離しでと進めたらと話した。
さっそくキヨちゃんはこれでトレーニングを開始。
「すごい。汗だくじゃ。」
初日立つだけでこう話していた。
そして今日はリハビリの日。しかも来た理学療法士さんはキヨちゃんのお気に入りだった。
元々、専門家が来たらより良いトレーニングを教えてくれてると期待していたが、期待以上に教えてくれたようだ。
手取り足取り色々な技を教えてもらい、
「死んでしまうわ!」
と言ったというが、かなり嬉しそうだった。
これからのキヨちゃんに期待。
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