すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

何のこっちゃの通院

2012-10-31 20:49:43 | うちのキヨちゃん
 今日キヨちゃんは整形外科に行ってきた。担当の先生がいる日でないと困るので、きちんと電話で確認していた。しかも、元々水曜日は担当だと聞いていたが、
 「異動があるかもしれん。」
とそこまで念を入れていた。
 ところが、詰めの甘いキヨちゃんは、そうまでして行ったのに、通されてみると全然知らない若い先生。ドクターは3人いて、真ん中の部屋に通されたらしい。
 そこまでしたのだから、
 「私はH先生です。」
と言えばいいものを、言えないまま受診。
 とりあえず、症状や先日の皮膚科の先生の話を伝える。すると、患部を見るでもなく、触るでもなく、ついでに言うと(これは見せなかったキヨちゃんも悪い)お薬手帳を観るでもなく、
 「鎮痛剤出しますね~。」
と返された。
 薬局に行ってから、薬剤師さんに
 「キヨさんは○○診療所からこのお薬もらってるので、出せませんよ。」
と言われ、結局病院に戻って処方を取り消してもらったと言う。
 つまり・・・、見てももらえず、触っても貰えず、何の原因かも分からず、出した薬を返して、時間だけがかかったという・・・お粗末な結果であった。
 ま、キヨちゃんも悪いのだけど、せめて患部は見ようよ先生。そしてちゃんと話を聞こうよ。


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色々あります、やっぱり月末・・・

2012-10-30 20:08:24 | ひとりごと
 うちのキヨちゃんが、しばらく前からお腹の辺りの皮膚が「ひりひりする」と訴えていた。
 「帯状疱疹じゃなかろうか。」
と、すぐに大変な病気になりたがるキヨちゃんだが、それは素人目にも違うと分かった。
 私的には最近4キロも太ったので、お腹辺りが「鏡餅」状態になっているので、擦れて痛いのじゃないかと思っていた。実際、お年寄りにはおっぱいの下や、お腹の「ブラウジング」にただれが出たりしやすいのだ。
 そこで昨日皮膚科に行ってみる事にした。私は月末で仕事なので、キヨちゃんだけ。予約無しだから丸一日かかる。
 キヨちゃんがいずれにしても「どろどろ」に疲れて戻ると分かっていたので、出来るだけ早く帰るつもりだった。
 午前中入院中の担当様が亡くなったとの連絡が入る。ある程度覚悟はしていたが、入院先が県外で、お見舞いにも行けないままだったので、ショックだった。
 そして一軒目の訪問。いつもなら居間に座っている担当様がいない。ご家族に聞くと
 「それが・・・。一昨日の晩から起きないんです。」
と言う。え、え、え・・・。
 「え・・・と、お食事とかは。」
 「いえ・・・。」
 許可を取って一緒に寝室に。ご家族が声をかけて、しばらくするとようやく覚醒。とりあえず安堵した。年齢的にも、少しずつこういう風に眠る事が多くなるのかも知れない。
 しかし、流石に丸一日以上寝ていたわけで、衣類もリネンもおしっこでぐしょぐしょである。一緒にお手伝いして、着替えとシーツ交換、軽く清拭をした。本当はしっかり拭いて差し上げたかったが、あまり「熱い」お湯が出なかったので、かえって風邪を引かせてしまうのであっさり拭いた。
 当のご本人は、そ知らぬ顔で居間に移動して新聞を読んでいる。まあ、さらに安堵。
 事務所に戻って、とりあえず全部着替えてから仕事再開。そこへ、担当様が外出先で気分が悪くなり救急車で運ばれたとの知らせ。幸い点滴だけで戻れたので良かった。
 そして、認知症の進んだ方で、老老介護の奥様が血圧が200近くに上がり、熱も40度以上も出たとの知らせで、緊急避難的にショートステイを利用したが、不眠で大声を出す担当様に、施設側から
 「事情が分かるので、今回は受けたが、今後はうちでは無理です。」
と言われる。スタッフも頑張ってはくれたらしいが、何分他の方の不眠も引き起こしたので、厳しいと言われ途方にくれた。
 しかし、そこへ受けてくれると言う施設から連絡。車で40分以上かかるところだが、電話よりはととりあえず、情報を持って施設を訪ねた。正直に利用した施設での状態も、記録を抜粋して伝えた。それでも、
 「環境が変わればあり得る事ですし、何とかうちで生活リズムが整ってくれる事を期待します。」
と言ってくれた。
 それからご家族や、主治医や、在宅酸素の会社に連絡。そして、計画書や提供票つくり・・・。
 そんなこんなで・・・。結局20時過ぎ。戻ってキヨちゃんに結果を聞くと、
 「皮膚科じゃないって。神経じゃけん、整形外科へ行けって。」
・・・・えええええ。もう!頼むから、めんどい病名とかつけないでよ。

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スケート・カナダ 男女フリー

2012-10-28 22:03:31 | ひとりごと
 仕事はまだあったが、今日は日曜日だし18時で置いて戻った。午前中に放送があった「GPシリーズ、スケートカナダ」の男女フリーを、夕食を食べながらキヨちゃんと観た。
 まず、男子。故障から復活した織田君は、少しジャンプの乱れもあったが堂々の3位。しかも、クリーンに飛べたジャンプの美しさは、以前の柔らかなジャンプに戻っていた。ステップもスピンも素晴らしかった。このまま、次の試合に調整して欲しい。
 試合が序盤でまだ調整できてないのか、パトリック・チャンはまだ「らしくない」ミスが目立った。それでも、多分これから徐々に良くなってくるんだろうな。
 そして、女子。鈴木選手。予定外の所でセカンドジャンプを、しかも1回転でつけてしまうというミスがあったが、そのミスをちゃんとカバーして、後半のジャンプの種類を変えるなんて、スケートの選手って技術だけでなく判断力も計算も度胸もいるのだなあと感心した。そして5位からの逆転で見事2位。取りこぼしがなかったら、1位も難しくない。
 村上選手。観た素人の目にはかなりいい出来だったと思うのだが、思ったほど点数が出なかったのはどのあたりだろう・・・。それでも4位からの巻き返しで、堂々の3位。
 1位スタートだったゲデバニシビリ選手は、プレッシャーが大きかったのか崩れて5位と残念だった。逆にカナダの若い選手が勢いそのままに、1位となった。
 無良くんは残念だったけれど、アメリカに続いて、表彰台に日本人が並んでいる。凄いと思う。この勢いを、次の中国大会にもいい流れで引き継いで欲しい。
 今週はちょっと長い勤務だけれど、この仕事を終えたら中国大会が始まる。それを楽しみに頑張ろう。
 がんばれ!日本!

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GPシリーズ第二戦。スケートカナダ。

2012-10-27 19:10:24 | ひとりごと
 今日はお休み。来月キヨちゃんが神戸に結婚式に行くので、その切符を買いに行った。私が岡山まで同行して、親戚にバトンタッチ。帰りは翌日、岡山から特急に親戚が乗せてくれる。
 幸い早く買ったので、九州から来る親戚の隣の席をゲットできた。一安心。
 戻ってから、GPシリーズ、スケートカナダを見た。今日は男女ショートプログラム。無良選手は得意のジャンプが決まらず出遅れたが、怪我で前シーズンをふいにしていた織田君が久しぶりの登場。4回転3回転のコンビネーションも鮮やかに決め、わずかなミスはあったが、3位スタート。着氷の軽やかさに「復活」が見えた。
 女子、村上佳菜子ちゃんは大胆にも前半にステップを持ってきて、後半新ルールで1.1倍の加点の付くあたりに、コンビネーションなどのジャンプを集中。残念ながら、回転不足などがあり4位スタート。鈴木選手は5位スタート。
 正直二人ともいい出来だったと思うので、何がいけなかったのかよく分からない。わずかなミスがあったらしいので、後でもう一回見てみようと思う。
 夕飯、以前中華料理で食べたものを再現してみたくて、やってみることに。やり方は分からないが、野菜をす揚げしたものに、蟹のアンがかかっていた。いただきものの蟹の缶詰があったので、インスタントの中華出汁を使ってとにかくアンを作ってみることにした。
 野菜は、れんこん、ししとう、かぼちゃ、きのこ、茄子を用意した。ところがである。ナスを切ってびっくり。


 ほとんど痛んでいて、中には白くカビが来ているものもあった。とりあえず店に電話して
 「確認して外しておいたほうがいいですよ。」
と伝える。レシートを持参すれば返金してくれると行った。キヨちゃんに
 「よう見んけんじゃわ。」
と言われたが、袋詰めで、外からは綺麗に見えたのだ。残念。なすの彩りがよかったのに・・・。
 出来た物は店のものとは似ても似つかない物だったが、まあまあの味だった。何しろ「あん」が分からない・・・。
 さてと・・・。今からキヨちゃんとコーヒータイムだ。

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荒れ放題

2012-10-25 23:02:04 | ひとりごと
 私の仕事が忙しく、自分の机だけでなく、事務所の書類も山積みだ。その上、前の所長はとても几帳面だったが、その彼女の引継ぎ後の荷物もまだ残っている。そして、次来た彼は、慣れない仕事に追われて机の上は荒れ放題だ。
 自分でもまずいなあ・・・とは思っていたが、今日業者さんが来て
 「いつになく・・・散らかってますよね。」
と言った。正直にいってくれてありがたい。余程見かねたに違いない。
 仕事の終わりに少しだけ体裁を整えたが、明日は頑張って整理しよう。そして、彼にも少し片づけをお願いしよう。
 まずは、私の机の上から何とかしなきゃ・・・。


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練習中

2012-10-24 21:09:48 | ひとりごと
朝少しゆっくり寝てから、起き出していつもの作業。
お休みと知ってか、リュウはいつもの時間になっても、私を起こさず待つお利口さんである。
数日前の台風みたいな雨で、枯れ葉がいっぱいだったので、頑張って掃除。一時間半かかった。
それから、キヨちゃんと買い物に出て、お昼ご飯の後、少しだけ昼寝した。
夕方、リュウをトリミングに連れていき、キヨちゃんと墓参り。
夜は彼の好物のハンバーグの練習をした。
生の状態で親友ナースにも半分あげた。ま、実験台である。
焼き上がりは、まずまずで箸を通すと肉汁があふれて、いい感じだったが、どうしても店のようにふっくらはしない。
ただキヨちゃんは美味しいと言ってくれたので、一先ず安心だ。
しかし、明日は肩凝りかな。
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キヨちゃん、こんまいけん

2012-10-23 21:41:20 | うちのキヨちゃん
 昨日はキヨちゃんのデイサービスだった。私は仕事だったので、いつも通りに出勤。出掛けに
 「今日はデイじゃなあ。」
 「うん、お天気ええけん、洗濯物とリュウとくろべえは外に出してもええなあ。」
などという会話をしていた。
 月も中盤を過ぎ、連日残業の私。着いた早々からバタバタしていたら、携帯に着信。観るとデイサービスのスタッフからだ。
 「お母さん、今日、デイ休むって言いよった?」
?????
 「いや、朝から楽しみにしてましたけど・・・。来てませんか?」
 「うん。集合場所に時間になっても来んのよな。いつもは早めに待っちょるのに。こんまい(小さい)けん、誘拐されたんちゃうかあ?(笑)」
 さすがに、キヨちゃんを誘拐する者はいないだろうが、本当に時間にはいつも早すぎるほど早くに行くキヨちゃんである。何かあったのでは・・・と心配になる。
 自宅に電話しても、携帯にかけても出ない。どこかで転んだとか、食べた物が詰まったんじゃないかとか、いらぬ心配ばかりがよぎった。
 すると、ほどなくスタッフから電話。
 「来た来た。」
・・・ほっとした。
 デイバスが着くと、とにかくお出迎えして他の利用者の皆さんに一人ひとりお詫びした。
 「ほんなん、かんまんがえ(構わないよ)。誰がほうなるか分からんのじゃけん。」
と皆さん笑ってくれた。
 そのキヨちゃんはと言えば、
 「もう、走った走った。ほんでも急いでも足が付いて行けん。這い這いしてきた。」
と言う。
 「で、何しよったん?」
・・・。しばしの間。
 「・・・テレビ、観ぃいっとった。」
・・・・。普段テレビ殆ど観ないキヨちゃんである。どれほど面白い番組があったのか。それにしても、お騒がせであった。

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始まったグランプリシリーズ~スケートアメリカ男女ショート~

2012-10-21 22:09:41 | ひとりごと
 大好きなフィギュアスケートのシーズンとなった。始まったグランプリシリーズ、まずはスケートアメリカから。
 残念ながらリアルタイムでの放送がなく、観る前にニュースなどで結果が分かってしまうという興ざめな感はあるのだが(で、出来るだけ情報を見ない)、とりあえず録画。仕事を終えて戻ってからの楽しみにした。
 まず、羽生結弦くん。ショートプログラムの結果は知ってしまっていたけれど、それでも、クリアな4回転と、あまりに綺麗なトリプルアクセルには演技を観ながら思わず歓声を上げてしまった。しかも、のびやかなスケーティングと、演技力。後半1.1倍という新しいルールとは言え、あの高橋大輔くんの持っていた歴代最高得点を塗り変えてしまった。
 次に、小塚崇彦選手。冒頭の4回転はクリアとは行かなかったけれど、見事着氷。アクセルは文句なしの美しいジャンプだった。表現力にも磨きがかかり、パーソナルベストを更新しての2位発進。
 そして、4位には町田樹くんが大健闘でついている。日本は層が厚いのでなかなか表舞台に出られないが、彼も素晴らしい選手である。
 続いて女子。アシュリー・ワグナー選手の首位は順当な感じだったが、ロシアのレオノワ選手がまさかの9位スタート。大好きな選手なのでちょっと残念。今井遙ちゃんは冒頭の3-3が入らず、次の単独ジャンプを3-2のコンビネーションに切り替えたが、7位スタートだった。
 その中で3位につけているクリステーナ・ガオ選手がとても綺麗な演技だったのが印象的だった。
 さて、フリーが楽しみだ。これもリアルタイムでの放送はうちではないのだけど・・・。

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風邪に追い討ち・・・

2012-10-20 13:00:05 | ひとりごと
 昨日は地元のお祭りだった。キヨちゃんが
 「今年は御寿司作るのもしんどいけん、みんなも頼むっていうけん、仕出し弁当頼むな。」
と言っていた。せっかくのお弁当だし、出来るだけ早く帰って一緒に「飲もう」と思っていた。
 風邪は喉の痛みは治まったが、鼻水になっている。身体もだるいが食欲はまだあるし、熱も出ていないので、予定している仕事を何とか片付けて、出来るだけ定時で帰ろうと考えていた。
 ところが、この前から調子の悪い担当様がいて、かなり心配な状況となった。主治医に数日前往診も頼んだが、詳しい検査が出来ないから通院して欲しいとの返答。本人に通院を勧めても
 「そっとしておいて。死んだほうがマシ。」
と取り付く島も無い。ご家族は遠方であり、近くの親類が説得に来る予定だった。
 しかしあんまり悠長な事を言ってる場合でもなく、再度説得。何とか翌日なら行くという所までは譲歩してくれた。
 けれど、担当様がいる場所は、施設とは言え夜間職員がいない施設。夜が心配であり出来ればすぐにでも行きたいと再度説得してもダメ。その方が信頼しているヘルパーにも同行してもらって説得するもダメ。
 上司にも相談し、緊急ショートステイで病院に行くまで一晩だけでも見守り出来る場所で・・・と、施設にも無理を言って頼んだが、本人が翌日になるまでは絶対部屋を出ないという・・・・。
 親類の方も
 「仕方ないです・・・。」
と言い、心配ながら夕べは戻った。夜勤さんに見回りを依頼して、何かあればと携帯電話もオンコール体制にしていた。
 幸い何の連絡もなく無事通院できたらしいが、全く予想外のところから電話。それは別の担当様のご家族からだった。
 「婆ちゃん・・・死んだんよ。」
・・・!!!!!!
 その担当様は認知症が進んでいたため、グループホームへの入所が決まったところだった。ご家族も精一杯自宅で介護して、かなりお疲れではあったが、ご本人も納得のいく、他のご家族も納得のいく「いい施設」が見つかりほっとされていた。
 私とてお元気だった担当様の急逝は衝撃だったが、ご家族のショックはいかばかりかと・・・。
 風邪で今日は午前中に診療所に行こうと思ったが、出掛ける元気がない。買い物も親友ナースに電話して頼んだ。
 そのくせ、じっとしていられず、シーツなどの大物を洗濯したり布団を干したり、湿気が多くてすぐカビの来る私の部屋の大掃除をしている。カビや埃と一緒に「嫌な流れ」も無くなってくれればいいのだけれど。

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風邪かも知れない・・・

2012-10-18 21:09:33 | うちのキヨちゃん
 夕べから喉がイガイガする。朝起きると完璧に痛くなっていた。風邪かなあ・・・。今日インフルエンザ注意の文句を見たばかりだ。
 「のど飴買うてこないかんなあ・・・。」
朝ぼやいていると、キヨちゃんが申し訳なさそうに、それでも笑う。
 「すまんなあ・・・。買うてきても、母ちゃんが食べてしまうけんなあ。」
 そういえば、今までも買ってきていてもいつの間にか無くなっていた。
 「アハハ、そういえばそうじゃなあ。」
何しろ「間食はしない」キヨちゃんである。でも、何故か飴ちゃんは無くなる(笑)。
 今日ものど飴を2種類買ってきた。風邪が治るのが早いか、キヨちゃんに飴ちゃん食べられるのが早いか。

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