すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

一日足りない

2017-06-29 22:32:42 | ひとりごと
 明日で6月が終わる。今月はいつもより1日短いし、新規の相談やら何やらと忙しい上に、キヨちゃんの通院などで月末近くに休みも貰ったので、余計にバタついた。
 毎月月末はそうなのだが、それでも後一日を残してこれほど仕事を残している月もないので、ちょっと不安になる。朝早く行ったりしても、結局残業になり、26日キヨちゃんが心配するからと出来なかった分も含めて、昨日今日の残業となった。
 結果、久しぶりにキヨちゃんが妖怪化した。まあ、マックスに比べると全然ましな方だが、怒るのもクゼツを言うのも、疲れた体には結構効く。
 つくづく、くりりんが優しくて良かったなあ・・・と思う。くりりんに甘えてばかりであるが、朝は早くから出るし、帰りも遅いし、何だかんだくりりんがやってくれている。
 くりりんが主夫ならいざ知らず、くりりんだって一生懸命仕事している。それでも、洗濯物を畳んでくれたり、キヨちゃんのお風呂の準備をしてくれたり。勿論、キヨちゃんが家事をしてくれるので、そこは大助かりだ。
 家族の理解が無いと続けられない仕事だなあ。

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何だか大袈裟な事になって・・・

2017-06-27 17:23:43 | ひとりごと
 一昨日、大事を取って横になっていたのだが、近所の人が心配して・・・と言うか、気を使って、わざわざ救急病院に連れて行ってくれることになった。
 自分でも通院は頭にあったが、日曜だし、打ち身だろうから、とりあえず寝ておこうと思った。しかし、頭も打っているし、もしも後から・・なんて事になってもいけないので、早めに受診した方がいいよと言われた。担当医は遠かったのだが、隣町の救急病院でも診てくれるという所まで段取りしてくれていた。
 くりりんが半時間ほどで帰る時間だったので、
 「それならくりりんと。」
とも言ったのだが、
 「いや、少しでも早い方が。」
と言うので、甘えることにした。
 問診の時に状況を説明すると、医師から、
 「お仕事は林業ですか?」
と聞かれてちょっと笑ってしまった。
 とりあえず、触診して首から腰まで全部レントゲン。まあ、レントゲンを撮るまでもなく骨折ではないだろうと医師も私も思ってはいたが、こればかりは分からないので、どこも大丈夫だと分かってとりあえず安心。鎮痛剤の軟膏を出してもらった。
 実は20代の頃、茶畑から滑落した事がある。それは畑が斜めになっていて、休憩中の湯のみが下のミツマタ畑に転がったので、降りて拾おうと畑のヘリに腰かけて、右手をついてぴょんと跳び下りるつもりが、手を置いた石が崩れてしまい、そのまま右手側から落ちて、ミツマタを何本か倒しながら転がった。
 その時、しばらく首や肩が痛んだので鳴門の専門医を受診した事がある。その時に「ルーズショルダー」だとは聞いていた。だから、肩こりでもなんでも人より堪えるよと。
 しかし、今度レントゲンで「ストレートネック」であることも判明。しかも華麗で骨が一部出てきたりしている。
 まあ、軽い頚椎ねんざだろうということなのだが、キヨちゃんの心配が半端なかったので、法事先でも話したものだから、親戚から次々見舞いの電話があって恐縮した。
 さすがに夜はきつかったが、月末休めないので昨日は仕事に。本当はバリバリ残業したい時期だが、キヨちゃんが切れるのが分かっているし、幸い整体の予約もとれたので、仕事は切り上げてくりりんと整体に行った。
 時間をかけてゆっくりと首から順に施術してもらい、首を持ち上げる事もうがいの為に後ろにそらす事も出来なかったが、今日はすっかり動かせるようになった。
 その施術の間には、今度は一緒に道つくりした近所の人が見舞いに来てくれたらしい。本当に大事になってしまって申し訳なかった。
 誰が怪我をしても困るし、気をつけなきゃね。

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途中リタイヤ

2017-06-25 10:09:19 | ひとりごと
 今日は従兄の四十九日だ。本当は私が行く予定だったが、地域の道つくりとかぶってしまい、キヨちゃんに行って貰う事にした。どうせ、親戚の車で行くのだし、家なので葬儀場に行くような大変さは無いだろう。それに、キヨちゃんに道つくりは無理だ。
 私が雨女なのか、うちの道つくりは結構な確率で雨。今日も合羽を着ての作業を7時に開始した。昨日雨の降らないうちに、またそれよりも以前に、男の人たちがある程度草刈り機で刈ってくれていたので、作業はかなり楽だった。それでも、雨で流れ着いた土や枯葉、手で取らないとダメな草たちが結構あった。
 我が家まで辿り着いた時点で小休憩。お茶を飲みながら暫く歓談した。まだキヨちゃんも法事に出る前で、出てきて皆と話をした。くりりんはちょうど仕事に出る時間だった。
 休憩の後、作業再開。道のすぐ上に近所の土地なのだが昔から大きな木があった。何の木か知らないが、子供の頃から見慣れていて、大きな木の葉を付けて綺麗なのだが、枯葉や見晴らしのこともあってか、今回思い切って切ることになった。
 木としてはそれほど大木と言うわけではないが、私が物ごころついた頃の記憶でも十分大きな木だったので、樹齢は50年以上は間違いない。チェーンソーで男の人が切ってくれるが、あらぬ方向に倒れると危険なので、ロープを巻いてみんなで引いておこうと言う事になった。
 そこで、幹にロープをかけ4人ほどでロープを引いていた。なかなか木は切れなかったのだが、切れる時は一気に来た。木が倒れる時に前に引っ張られる事を想定して、体重を後ろに掛けていたのだが、いきなり身体が横に持って行かれた。
 経っていた場所は道の上のご近所のお墓の前だ。下の道から斜めに道が続いている。ロープで引っ張られた時は、瞬間的に、
 「あ、道の下まで持って行かれる。」
と覚悟した。しかし、幸い土地のすぐ下の道に落ちただけだった。
 とは言え、身体が持って行かれたので、したたかに腰と肩と頭を打ち付けた。まあ、頭は最後に転んだはずみで打っただけだが、痛みよりびっくりで暫く動けなかった。わずか数十センチとは言え、落ちると痛い。下の道は2メートル以上はあると思うので、そっちまで落ちなくて良かった。
 一番困ったのは、車待ちのキヨちゃんが一部始終を観ていた事だ。キヨちゃんが心配して何度も呼んでいる。
 「大丈夫。ことうない。」
そう言ったが、とりあえず暫く座っていた。
 キヨちゃんが出掛けるのを見計らって、ちょっとでもと作業に合流したが、みんなも心配して、
 「もう休んどきな。」
と言ってくれたので、途中リタイヤして戻った。
 シャワーを浴びてから、あちこち痛みが出てきた。頭より首が痛いのでムチ打ち的にやっちゃったかな?
 とりあえず、寝よう・・・。

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受診日の変更

2017-06-22 22:02:01 | うちのキヨちゃん
 今日はキヨちゃんの受診日だった。偶然くりりんもお休み。実はくりりんは雨の影響で昨日も急きょ休みになったのだが、仕事で出勤予定だったのでそのまま出掛けて自分の用事を済ませていた。
 本当はキヨちゃんの通院日だし、家でゆっくりしたかったかもしれないが、車の点検で出掛ける用事もあったので、我儘を言って一緒に行動して貰った。
 途中でくりりんを拾って一緒に病院へ。私とキヨちゃんが病院に行ってから、くりりんは少しお出掛け。脳外科のお医者様が用事で早めに来てほしいと言うので、今日は予定より早く受診が終わった。整形外科は13時半からなので、その間に買い物や食事に出ようと思ったが、
 「母ちゃんしんどいけん、二人で行って。母ちゃんここで休む。」
と言う。なので、くりりんと一緒にリュウやくろべえの餌、父からキヨちゃんへのラブレターが出てきたので、それを収める写真フレーム、収納ケースなどを一緒に買いに行った。
 お昼前にキヨちゃんと合流。どこかで食べても良かったのだが、今日はここ数日の玉ねぎやじゃがいもが「食いついて」(つまり畑仕事が堪えて)いるようで、出たくないと言うので、3人で病院のレストランで食事した。
 そして午後整形外科を受診し、一緒に買い物して戻ったのだが、今回困った事があった。と言うのも、脳外科の受診日が木曜から水曜に変わったのだ。何故困るかと言うと、整形外科は木曜なのだ。そうなると二日続けて受診することになり、キヨちゃんもしんどいが私も平日連休はきつい。
 とは言え、1~2週ずらしても、キヨちゃんのデイの日の他に平日二日休むとなるとそれはそれできつい。
 結果、とりあえず脳外科を前倒しにして来月受診し、後はどちらも8週ずつ。つまり代わり番こに毎月受診するということにした。これ、なかなかキヨちゃんに説明しても理解して貰えず困った・・・。
 毎月もしんどいが良い面もある。午前午後で一日がかりで間の時間も無駄が多かったがどちらか一方ならそれはない。ま、私の仕事調整はおいおい考えよう。
 さて、受診の時ちょっと笑える話があった。いつものように話しかける看護師さんは、耳の遠いキヨちゃんに寄り添うようにして話してくれる。そしていかにも理解してますよ~的な顔つきで頷くキヨちゃんだが、
 「母ちゃん、何言いよるんかさっぱり分からん。」
と看護師さんが行くと笑った。・・・だよね。そしてさらに、
 「補聴器今日片方しかしてないけんなあ。3つ付けて来たらよう聞こえるんじゃけど。」
・・・。
 「3つ目の補聴器はどこに入れるんで?」
 キヨちゃんが爆笑したのは言うまでもない。

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たまご好きなくりりん

2017-06-21 23:06:33 | うちのキヨちゃん
 うちのくりりんは卵が大好きだ。あまり好き嫌いもなく、卵と唐揚げとハンバーグがあればご機嫌だと言えば、これは主婦にとって楽な人ではある。もっともハンバーグはキヨちゃんがあんまり好きではない(と本人はいう)ので、どうしても食卓に並ばない。
 だから、当然お弁当は卵焼きが必須である。男の子3人を育てたヨリちゃん母さんは、卵焼きに1パック朝使っていたそうである。卵毎日買わなきゃである。
 今私のお弁当も卵は4個である。それを卵焼きにして、4等分の3切れをくりりんに入れる。怪我する前は、早起きしておかずも沢山だったが、今は本当に卵焼き以外は1~2品で、レンチンも使う。それでも、くりりんは食べてくれるのだが、お野菜は嫌いではないが無くても平気な人なので、彩りもあるので何とか入れようと考える。
 そこで残念なのが、ほとんど好き嫌いが無いくりりんだが、きゅうりが苦手だ。そのくせポテトサラダにきゅうりは必須である。
 「脇役としてはいいのだけど、主役はダメ。」
らしい。
 キュウリも漬物なら、ほんの少しは食べるが、青臭さがダメで生は食べない。だから、パプリカやキャベツやレタスやトマトが入るようになる。
 一方キヨちゃんは卵は生か目玉焼きか半熟のゆで卵は食べるが、卵焼きは好きではない。だから、お弁当に卵を使っても、キヨちゃんのお昼ご飯に卵焼きを残すと言う事は無い。
 しかし、この前サンドイッチをくりりんのお弁当にした時だ。休日で客が多く食べる時間もないかもしれないので、カツサンドと卵サンドと言うくりりんにとっての「テッパン」を作った。その時の卵フィリングが残ったので、朝のキヨちゃんのトーストに出したら大好評。
 とは言え、キヨちゃんは忘れているが、昔キヨちゃんが作ってくれたサンドイッチも卵サンドだった。なのに、初めての出会いのように、
 「何ていうもんで?美味しいなあ。」
と感動しきり。刻んだゆで卵をマヨネーズで和えただけと言っても昔作った記憶は無いようだった。
 そんなキヨちゃんが、
 「今度〇〇ちゃんの所に行ったら、これが美味しいけん、教えてあげよう。」
と言い出した。その〇〇ちゃんとは、飲食店まで開いていた人である。
 お願いだから思いとどまって欲しい。相手も戸惑うだろうし、私にしてももっと良いものを作った場合に言って欲しい。恥ずかしいじゃないか。

     

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精一杯仕事したんじゃけん

2017-06-19 21:29:22 | うちのキヨちゃん
 これはキヨちゃんの常套句である。つまり何かをしても許されるよな~という自分なりの解釈なのだが、それが精一杯仕事した・・・である。
 勿論、本当にキヨちゃんは一生懸命仕事する。だから当然ではあるのだが、仕事したから・・・という理由をつけなくても、別にいいのだよ、「呑んだ」って。
 今日も仕事中キヨちゃんから電話。
 「いつもの焼酎買うてきて。」
何か聞いた台詞だな・・・、おいおい、この前くりりんが買ったのが先週の火曜日だから、1週間で焼酎一升????
 「母ちゃん、ちいっと飲むの早うないかえ?」
 ついそう言うと、例の、
 「ほんなこたあない。母ちゃん今日も精一杯仕事したんじゃ。」
と返された。
 それで、私は残業するので、くりりんに電話して頼んだ。
 「え?もう呑んだの?酒じゃなくて焼酎だよ。」
それよなあ・・・。
 そしてくりりんが持って帰ると、キヨちゃんはくりりんにも、
 「すずが呑みすぎじゃと言いよったけんど、そんなこたあない。母ちゃんは精一杯仕事しよんじゃ。酒くらい飲ませ。」
とぼやいていたらしい。だから、飲むなとは言わないやん。
 そして、私が戻って夕飯を3人で食べた。食後、今朝キヨちゃんが畑から取ってきたきゅうりが沢山あったので、大急ぎで「ワサビ浸け」を作ったのを思い出した。
 出してみると、朝ワサビに咽ながら空気抜きをした保存パックがパンパンに膨れている。それを観たくりりんが、
 「へえ~ガスが出るんだね。」
と言う。一瞬そうかな・・・と思ったものの、いや、去年そんな事は無かったし・・・と一応キヨちゃんに聞いてみた。
 「母ちゃん、これ開けた?」
するとキヨちゃん。
 「うん。美味しいに漬かっとる。母ちゃん、それで焼酎1杯呑んだ。」
・・・・、ご飯前に呑んどるやないかい!

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方向音痴にもほどがある・・・。

2017-06-18 16:18:28 | ひとりごと
 今日はキヨちゃんとお出掛けの予定だった。私の住んでいる所は四国の中心で、どっちへ行っても同じようなところだ。
 先日近所の人が愛媛県の新宮村へ行って来たとお土産を貰ったのだが、キヨちゃんはその場所が懐かしかったらしい。と言うのも、当時(もう50年近く昔)親子3人で隧道工事の現場にいたと言うのだ。うっすらと近所のお友達の記憶はある。
 「行ってみたいなあ・・・新宮。」
と言うので、ならば新宮経由で川之江へ行けばいいや・・・と思いたった。
 普段川之江へは池田方面から行く。しかし、県境近い親戚に行った時などは何度か山越えをして川之江に行った事があった。記憶としてはほぼ道なりだった。
 それなら、その辺りを流しながら、ついでに有名な「霧の森大福」を、ヨリちゃん母さんや従兄、友人に送りたいな・・・と思ったのだ。
 この大福、実に美味しいのだが人気商品でなかなか買えないとは聞いていた。実は私もいただき物でしか食べた事が無い。と言うのも、この店が本当に山奥でわざわざ行くのも大変なのだ。
 くりりんにナビをセットして貰い、父の墓参りを済ませてからキヨちゃんと出掛けた。田舎道や山道は平気な方で、今日は曇りで涼しい事もあり快適なドライブだった。
 ナビのお陰ですんなり店には到着。ところが、行ってみると長蛇の列。キヨちゃんは疲れるだろうから、店の中の長椅子に座って待ってもらった。
 持ち帰り用はそれこそ長蛇の列なので、お使い物だけに並んだ。しかし、持ち帰りも贈答も「一人3箱まで」が鉄則。キヨちゃんの姿がそこにあったので、かろうじて6箱ゲットし、何とか4軒に送る事が出来た。
 小休憩は隣接する店で。実際にお菓子を作る工程をちょっと見学してから席に着いた。美味しい日本茶も取りそろえているが、抹茶オーレとチーズケーキ(プレーン、ほうじ茶)(キヨちゃんはケーキなし)にした。

     

 と、ここまでは順調だったのだ。さて、ここから山越えして川之江へ・・・というところで迷子になった。いや、ナビがあるだろう・・・と思われる事だろう。実はこれに頼ったのがそもそも間違いだったのだ。
 正確に言うとナビが悪いわけではないのだが、自信が無いのでナビをセットしたのだが、どうしても高速道路に乗せるルートを出すので、初動で一旦違う道を選んだのだ。結果、ナビはナビでこの道を通ってその目的地に行くには・・・と考えたのだと思う。
 まあ、私の素人考えでは、ま逆だったら、
 「逆ですよ、反対に走ってください。」
と教えてくれると思っていたのだ。ところが、すんなり、
 「みちなりです」
何ていうものだから、ろくに道も見ずに山道をどんどんどんどん走ってしまった。
 それにしても時間がかかりすぎないか?と気付いた時には何と高知県に入ってしまっていた。これは引き返してもどうしようもないと考え、結局高知県経由で大豊町からぐるりと愛媛県に戻ると言うルートをたどった。
 元々、
 「新宮から高速に乗ろう。」
とキヨちゃんが言っていたのを、
 「すぐそこまでじゃけん、高速乗らんでも。」
と言っていたので、
 「ほなけん、親の言う事聞かんのが悪いんじゃ。」
とキヨちゃんに笑われた。
 通常なら乗らないのが賢明な判断だが、結果的にはキヨちゃんが正解だった。本当に自分の方向音痴の酷さに悲しくなる。
 ようやく川之江に着いて、12時半に回転寿司に行ってみると8組待ち。それでもようやく美味しいご飯にありつけた。今日は当然私のおごりになるわな・・・。けど、可哀想に思ったのかガソリン代は出してくれた。
 ところで、キヨちゃんの懐かしの場所は結局分からなかった。50年近く前だと記憶もだが景色も変わっている。そもそも場所の名前も分からない。
 リベンジしたいな・・・と思うのだが、キヨちゃんが怖がって乗ってくれないかな?くりりんとかな、今度行くとしたら。

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マニアックな思い出たち

2017-06-17 17:46:43 | ひとりごと
 倉庫の片づけで、キヨちゃんへのラブレターが出てきたわけだが、まだ片づけは中途である。キヨちゃんは今年のじゃがいもをコンテナに入れるつもりだったので、野菜用のコンテナをいくつか買って来た。
 実は今までは凄く古いタンスの引き出しを使っていたのだが、重いし噛み合わせも悪くなっていて不便だった。大きくて邪魔にもなるので、タンスはこの際処分した・・・のだが。
 結局キヨちゃんはタンスの大きな引き出し部分だけは残して、重ねてその中にジャガイモを入れることにした。重ねると言っても当然下の段は湿気が来ないためで、中に入れない。とは言え、絶対コンテナの方がいいと思うのだが、キヨちゃんは引かない。ついでに野菜用のコンテナには食器を入れて下の倉庫に片づけると言う。重いと思うし、ほこる(埃まみれになる)と思うのだけどなあ。
 さて、片づけしていて父や私のレコードが出てきたので、今日は分別してゴミと残すものに分けた。残すものは汚れたカバーを捨て、レコードも拭いてみた。
 父のものは何でも思い出のキヨちゃんだが、レコードは自分が興味ないからかどうでもいいようなので、そっと処分した。私も何枚か捨てたが、マニアックな思い出のレコードは捨てられなかった。
 学生時代、私は声優さんのオタクだった。当時はオタクという言葉は無く、せいぜいマニアだったかな。それも、他の子みたいに詳しい訳でもなかったし、当時ファンの子たちはコンサートやイベントにも(当然田舎には無い)出掛けていたらしいが、そういう機会もなかった。
 なので、同級生から譲ってもらったレコードや、中古屋さんで見つけたレコードや、後からは買ったりもしたが、そういう何ともマニアックなレコードたちなのだ。
 レコードのいいところは、こういう可愛いレコードもあることだな。

     

 レコードプレイヤーはとっくの昔に壊れて家には無い。もっと言えば、今は使う人もいないMDのコンポも、それほど古くないのに壊れている。
 レコードプレイヤーからCDに録音できる物があると言うので、買おうかなってくりりんと相談している。
 にしても、懐かしいけど、マニアでないと分からないだろうなあ・・・。

  

*良く寝るくろべえ

    

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病気の名前

2017-06-16 21:43:11 | ひとりごと
 仕事がらみで色んな病名に出会う事が多い。
 「仕事で初めてであった病名があったら、ファイルすると良いね。もう一度勉強出来るしね。」
と上司に言われた。
 確かに担当様の病気に出会うと、調べてその人のファイルには挟んでいるが、その人がいなくなれば分からなくなる。確かにもう一度勉強する機会はない。
 もう一度、ちゃんと調べてみよう。

網膜色素変性症
顕微鏡的多発性血管炎
*ALS
*多発性神経痛
進行性核上麻痺
大脳皮質基底核変性症
慢性骨髄増殖性疾患
多発性筋炎
前頭側頭型認知症

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宝探し

2017-06-14 21:36:11 | うちのキヨちゃん
 うちの納屋は以前上から石が落ちてきて屋根を破損した。前々から裏が危ないと、キヨちゃんはいつも心配している。
 納屋なので色んなものが置いてあるのだが、出入りする機会も多く、いっそ新しいプレハブでも作ろう・・・とキヨちゃんは思いたち、畑の横に小さい倉庫を構えた。
 当初はジャガイモを畑から直で運びこむつもりだったらしいが、当然窓もない倉庫なので、食料を保存するには無理がある。で、結局納屋の道具類をそっちへ移して、野菜や灯油なんかはそのまま納屋に残せばいいや・・・という事になった。
 まあ、大体が、もし納屋が酷い事になるような事態なら、我が家も無事では無い。それこそジャガイモの心配をしている所では無いのだ。
 まあ、そんなわけで倉庫の片づけをしなくてはならないのだが、私やくりりんの休みに合わせられないので、キヨちゃんは人を雇ってとにかく納屋のものを出したり、古いタンスを(実は爺ちゃんの代の古い壊れかけのタンスに物を入れているのだ)処分したりしてもらう。でも、私が片づけた訳では無く、キヨちゃんがキヨちゃんの段取りで「私の物」までそこに入れているので、
 「捨てないで聞いてよ。」
と伝えた。
 とは言え、もしもの事があってもいけないので、とりあえず賞状入れだけ部屋に持ち帰っていた。
 今夜仕事から帰ると、くりりんが私の賞状たちを取りだしていた。それは賞状だけでなく、通信簿やテストの成績表までが入っていたので、断舎利しては・・・と言った。
 「すずは昔から角があったんだね~(笑)。通信簿に「もっと丸く」とか書かれてるよ。」
と笑われた。また、
 「絵が雑だとも書かれてるよ。」
とも。
 観ると確かにそうだったので笑えた。褒められるべきコメントは「まじめ」「負けず嫌い」がどの通信簿にも書かれていた。しかし、今となっては誰も信じてくれないが、「大人しい」「口数が少ない」「給食を残す」なんてコメントも、小学校低学年ではあったのだ。
 ともあれ、こういう懐かしいものが出るのはちょっと嬉しい。
 さて、その私の賞状に紛れてキヨちゃんの物が出てきたらしい。
 「お母さんのが出てきたから渡しといたよ。」
とくりりん。それは、20年以上前の父からキヨちゃんへの手紙だった。当時はまだしっかりと筆が持てたので、綺麗な文字で誕生祝いが書かれてある。キヨちゃんを訪ねると、キヨちゃんは泣いていた。

     

 遅れ馳せのラブレター。良かったね、キヨちゃん。

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