すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

寝込んじゃった・・・

2008-04-30 19:21:21 | ひとりごと
 昨日朝から頭痛。車で走りながらくらくらして、吐き気もしてきた。昼前から嘔吐して、午後の仕事は上の空だった。胃はきりきり・・・。
 戻ると悪寒。案の定38度の熱。坐薬を入れてもあちこち転がる始末。
 夕べは例の「伊勢エビ」の日だった。いつもは17時には夕飯を食べて18時半に透析を始める父が、伊勢エビ待ちで食事をしないでいた。さすがに私の状態では伊勢エビはおろか水以外口に出来なかった。
 今日は点滴を打って休んだが、どうしてもしなければならない仕事があり、2回目の坐薬を入れて夕方出勤した。幸い明日は休みらしいので、明日で治そう。
 父は伊勢エビを食べられたし「甘かった」と喜んでいたが、私が寝込んでしまったので心配で楽しさも半減だったろう。自分が食べられなかった事より、せっかくの父のご馳走にけちを付けた事が一番悔しかった。

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伊勢エビパニック!!!

2008-04-28 19:10:26 | ひとりごと
 最近父の調子がいい。食欲もあって元気である。勿論起立性の低血圧があるので、元気でいても突然ふらふらと倒れるので油断は出来ない。
 元気なのはいいが、行動範囲が広がったり食欲が出ると、リスクも高くなる。まず、転倒。血糖値との兼ね合い。まあ、血糖値に関してはさほどの心配はいらないのだが。
 もうひとつ問題なのは、ハイテンションだったり我が儘言い出したりと、てにゃわん(手に負えない)事があることだ。
 今朝は4時から起きていたらしい。5時40分には「杖歩行」で母屋にやって来た。
 「お~い!すず~!」
の声に飛び起きた。後ろからキヨちゃんが酸素を持って走ってくる。
 「今から日和佐にエビ買いに行くぞ!」
 「何んて?」
おいおい、勘弁してくれ。私は仕事だし、何をいきなり言い出すのやら。
 「エビなら私が隣町までバスで行って買うてくるけん。」
とキヨちゃんがなだめたが、
 「車エビ違うぞ!伊勢エビぞ!」
・・・。そんなもん、何処で買うの?
 どうやら県南で水揚げしているニュースを夕べ見て、それから食べたくて食べたくてどうしようもなくなったらしい。
 「父ちゃん、私仕事じゃけん、買いにはいけんよ。」
 「なら、市場に電話して。」
 「市場に電話ったって・・・。」
 「そうじゃ、パソコンで調べて買え!!」
こんなやりとりがあり、結局早朝からインターネットで調べる羽目に。
 何とか調べ電話番号をゲットし、留守電に入れて置いた。朝から疲労困憊している私たちを後目に、父はおおはしゃぎで
 「今日はおもっしょいのう!父ちゃん伊勢エビ買うぞ!」
など言う。
 仕事に行ってから、それでもまあいいか、父が食べたいというのだし、ついでに私たちもお相伴に預かろう、スポンサーなければ絶対食べられんし・・・と考えた。
 戻るとキヨちゃんから報告。
 「今日電話3回あってな。田舎じゃけん、時間遅くなるって。さしみが一番おいしいらしい。」
やったあ!伊勢エビだあ!と喜んだ私にこう付け加えた。
 「あ、もったいないけん、父ちゃん一人分しか注文せんかったよ。」
・・・・。もったいない党首やはり健在。せめて頭でみそ汁作って飲ませて貰おう・・。

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ねえ 何が見えるの?

2008-04-27 19:01:39 | じいとんばあ
 ねえ 何が見えるの?
 父ちゃんが大好きなお前は
 いつでも 父ちゃんにくっついて
 父ちゃんに見える物は 何でも気になった

 お前が死んで
 もうすぐ1年だね
 父ちゃんは 今でもお前の話をするよ
 くろべえといても
 母ちゃんといても
 姉ちゃんといても

 父ちゃんは お前が知っているよりもっと
 おじいちゃんになっちゃったよ
 母ちゃんも お前が知っているよりもっと
 まんまるになっちゃったよ
 姉ちゃんは・・・どうなんだろう

 ねえ 何が見えるの?
 今度はお前に聞きたいよ
 いつでも
 大好きな父ちゃんが散歩するのが見えるように
 いつでも
 大好きなお花畑が見えるように
 いつでも
 みんなで焼き肉した庭が見えるように
 あの場所に埋めたけど

 ねえ どんなふうに見えてるの?
 父ちゃんは 今でも病気と闘ってるよ
 母ちゃんは 今では少し足腰が痛いよ
 姉ちゃんは 頑張れてるかな・・・

 ねえ・・・
 今でも 見守ってくれてるの?

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山道はジェットコースター

2008-04-26 20:51:58 | ひとりごと
 今日は忙しい一日だった。町内を車で1日走り回ったのだ。この「町内」がくせ者である。なにしろ町中の「町内」ではない。町という名の「村」「山中」である。
 田舎のヘルパーは運転が達者でないと勤まらない。ケアマネージャーとして訪問している私は自分の段取りで動けるが、ヘルパーは山道を時間内に移動し次の勤務地へ向かうのだ。トイレも考えておかなければ、タイミングを逃すと山中で困ったことになる。
 入社したての頃、訪問入浴に同行した時の話だ。
 「びっくりせられんよ。」
との台詞の後、車は緩やかな左カーブを無視して右へ真っ逆さま(と感じた)に突っ込んだのだ。
 「ぎゃー!」
それは恐ろしく急勾配の道で、しかも見えないくらい急なのだ。まさにジェットコースターである。
 車なのに「スイッチバック」しなければ上れない道もある。本当に技術がいる。今回自分で運転しても怖い道がある。一人でいればまだいいのだが、上司でも乗せていれば緊張も手伝って上手く切り返せない。
 しかも山道は目印がない。慣れた人間から見たら
 「山道は1本道が多くて、迷いようがない。」
のだそうだ。しかし、私から見たら到底道とは思えない道を走ったり、分かれ道を入るとき目印が木だったり墓だったりなのだ。季節が変わったら・・・と思うと方向音痴の私は不安になる。
 そんな訳で、今日はそんな山道をひたすら走り回った。明日が休みなので出来るだけ月末の仕事を片づけたかった。トイレも水分補給も出来ず、行った先で出されたお茶とお饅頭の美味しいこと!!!
 しかし、終業10分前にはしっかり上司から「戻ってこい」コール。時間内に仕事を終えるにはまだまだ修行が必要だ。

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来た来た、年金特別便

2008-04-25 22:32:41 | ひとりごと
 うちにもねんきん特別便がきた。友人は本人にも来たというから、私にもいずれ来るんだろうか?
 うちに来たのは父の物だが、果たして高齢者がこれを見て、ちゃんと調べたり請求出来たりするのだろうか。父にしても空白は2カ所。しかし実に40年前の記録である。証拠も残っていない。記憶も定かでない。
 調べるためには本人が出向く必要がある。出来なければ「委任状」「身分証明書」「印鑑」など色々揃えなければならない。
 結果、そのどれも出来なければ、記憶を頼りに分かる範囲で記入して送り返せば
「時間はかかるが、こちらで調べます」
ということになるらしい。うちの場合、そうするしかなかったのだがこの「こちらで・・・」が果たしてどの程度信用できるのか。
 後期高齢者医療も始まり、何だか取られる物はきっちり取られるのに貰うべきものはどうなってるのか分からない。これは一種の詐欺である。民間の企業では微々たる金額でも出納帳が合わなければ許されない。それなのに、汗水たらして収めた年金が何処に行ったか分からないなんておかしすぎる。下げた頭が上がりきらない内に、さっさと新しい手段で搾取していく。
 私は実感として年金を感じる年ではないが、じわじわと怒りがこみ上げてくる。

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ペットという存在

2008-04-23 21:16:03 | ひとりごと
 先日、父がちょっと調子がいいものだから、キヨちゃんの目を盗んで一人で歩いて外に出た。ところが、弱った足腰が突然ぴんしゃんするはずもなく、後ろ向きに転倒した。腰と胸を強打ししばらく動けなかったらしい。
 そこへ愛猫「くろべえ」が駆け寄る。ニャーニャー鳴きながら、足下をうろうろしていたらしい。戻ったキヨちゃんに運ばれ事なきを得たが、この猫の行動に父はいたく感動していた。
 当然猫なのだから、助け起こしたり運んだり出来るわけはない。助けを呼ぶと言うことも出来ない。(中にはそんなおりこうさんもいるのだろうが)しかし、この心配そうにウロウロするということが、飼い主にはたまらなく愛しいのだ。
 愛犬の「くり」が生きていた頃、父が薬に咽せて息が出来なくなったことがあった。ちょうど私が出勤した直後で、キヨちゃんは畑にいた。苦しむ父の姿に大声で吠えながら、玄関と座敷を上がったり降りたりしたらしい。幸い自力でこの危機をクリアした父だったが、
 「ありがたかった。でも、犬じゃけん、背中は叩けなんだ。」
と笑っていた。
 考えてみると、祖父は生死を彷徨うたびに可愛がっていたペットが死に、直後に復活していた。一番可愛がっていた犬は、祖父が倒れるたびにご飯を食べなくなった。そして祖父が痴呆になると同じように昼夜逆転し、夜中に暴れて昼間眠った。白髪になって、祖父の死後後を追うように死んだ。
 それほどの不思議は、今の我が家にはなくくろべえもマイペースな普通の猫である。しかし、父にとっては世の中のどんな天才猫より「かしこい」猫なのだ。死んでしまったくりも我が家ではやはり世界一いい犬だった。飼い主とはそんなものなのだろう。
 今日、父の使いで出掛けるときくろべえは父の傍にいた。
 「姉ちゃん出てくるけん、父ちゃんの守りしよってな。」
これを本当に守ったのか、ただ退屈で寝ていたのかは定かでないが、父の寝室の隣で父が見える位置に陣取っていたくろべえは、私が戻るまで同じ姿勢で眠っていた。
 「おりこうさん。守してくれたん?」
 「おお、父ちゃんの事見よってくれた。」
ま、親ばか?ばか飼い主?ではある。

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湿布薬

2008-04-22 23:48:12 | うちのキヨちゃん
 寝違えるのか、父はよく首や肩の痛みを訴える。頭痛からきているのかも知れないが、とにかく湿布薬やサロンパスのようなものを貼ると緩和される。だから、いつも首や肩時には胸のあたりに貼っている。肌が弱くまけるので、位置は少しずつずらす必要がある。
 そして父は腹膜透析をしているので、チューブ出口にガーゼが貼ってあり、これも毎日交換しなければならない。
 また、心臓の為の貼り薬もあり、これも毎日張り替える。
 飲み薬は多種あるので、飲み忘れたり飲み過ぎないように小分けして1週間毎食ずつと屯用も分けてケースに入れている。以前はそれに心臓のテープも日にちを書いて添付していたのだが、キヨちゃんも慣れてきたので飲み薬以外は各々の袋で管理している。
 ところが先日心臓のテープを父は私に貼ってくれと訴えた。後から貼ったことを伝えればいいので言われるままに貼った。ご存じの方もいるだろうが、この薬はとりあえず上半身なら大体どこに貼っても良い。この日は肩胛骨の辺りに貼った。
 すると、数時間後また父から訴え。
 「テープ胸に貼ってくれ。」
 「さっき貼ったよ。」
 「うん、でも胸が痛いけん。」
 「ほな、しゃあないなあ。さっきの剥いで貼り替えるわ。」
そう言って貼り替えようとすると、父は驚くべき事を言った。
 「いや、もう1枚貼って。」
・・・。
 「だめじゃよ。そんなん、心臓の薬じゃのに一日1枚じゃよ。」
 「ほなって痛い所には貼ってもらいよったぞ。3枚くらい。」
・・・。それは湿布じゃないか。まさかと思ってキヨちゃんに確認する。
 「だって、父ちゃんが痛いところには貼れって言うけん。」
!!!!!マジですか!!???
 甘かった。まだまだ油断できない。両親揃ってこっぴどく叱ったのは言うまでもない。

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めまい・めまい・嘔吐

2008-04-21 16:35:03 | ひとりごと
 昨日、回復して食欲もあった父が、今日は朝からめまいがする。食欲どころではない、嘔気がするのだ。エンシュアだけは飲めたが、昼前に排便後に嘔吐。昼は食べられず。
 念のために食料を持って、透析のチューブ交換に行った。午後からの診療なので夕方の透析の準備やその他の準備のため、キヨちゃんには残ってもらう。心配だとぐずぐず言っていたが、結局留守番して貰った。
 車内でも少し嘔吐。待ち時間にめまいを訴えたので、調べて貰ったが、血糖値も血圧も血中酸素も申し分なかった。帰りの車でも嘔吐。よほど引き返そうかと思ったが、果たしてちゃんと診てくれるのか・・・という疑問があり、そのまま連れ帰った。
 戻ってから近所の診療所(かかりつけ)に電話した。とにかく安静にして、ひどければ連絡を・・・との事で、明日には点滴に来てくれるという話になった。
 原因が分からないのが気持ち悪いが、今更メニエールだとか脳内に腫瘍だとか自律神経だとか、新たな病名がついたところでどうしろと言うのだろう。そう思うと、精密検査という選択肢は受け入れがたい。これ以上薬は飲めない。これ以上切ったり貼ったりもできない。そういう意味に置いて、信頼できる医師もいない。パート医ばかりで、インターンばかりで、誰に相談しろというのだろう。ましてや高齢者は、遠くの名医より近くの薮である。通院だけで疲労困憊してしまうのだから。
 負けるもんか。そう呟くとき、私は誰と闘えばいいのだろう。

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ちょっと頑張ったぞ~

2008-04-20 19:11:34 | ひとりごと
 今日はお休み。ちょっと父の風邪も落ち着き、食欲も戻りつつある。昨日は私の勤務中にポータブルトイレから動けなくなり、お隣の人がたまたまお休みだったので、助けて貰ったらしい。有り難い話である。親戚の人も何人かお見舞いに来てくれたらしい。
 「顔見とかな、間に合わんと思うてようけ(たくさん)来たぞ。」
と皮肉も復活していたので、元気になりつつあるのだろう。
 今朝はキヨちゃんが「ひごえ」(かやなどの草を刈って干したものを、畑に肥料として入れる)を運ぶというので、手伝った。背負子を二人並んで背負って歩いたが、草も深くなりそろそろマムシが怖い季節になった。
 午後からお天気になったので、シーツ類を洗濯し、畳やフローリングの雑巾掛け。車も洗って、トイレ掃除。ポータブルトイレと尿器を洗い直して天日に干す。トイレのマットやスリッパも洗ったのですっきりした。主婦が聞いたら「あたりまえ」の事ばかりだが、普段キヨちゃんにまかせきりなのでなかなかこうはいかない。キヨちゃんはきれい好きで頑張るのだが、如何せん目と鼻と耳が衰えているので甘い所が多いのだ。ま、面倒臭がりの私はたまにするから出来るのだけど。
 それから父が気分がいいので庭に出るという。しばらく庭で付き添った。携帯を持ち出しては自分で写真を撮ったり、撮ってくれと言ったり。
 親戚のおばさんが父の好きなお味噌を炊いて差し入れてくれた。そのお陰もあって、今日はご飯も結構食べられた。少し遠くの父の姉が尋ねてくれたが、風邪引きさんで実ははらはらし通しだった。マスクはしてくれていたし、気持は有り難かったのだが、病み上がりの父にうつらないかと・・・。
 山は少しずつ新緑に変わりつつある。木の芽時は体調を崩しやすい。でも暖かくなる季節に父の回復を期待している。

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こなきじじい

2008-04-19 21:35:51 | ひとりごと
 うちの田舎は「こなきじじい」発祥の地らしい。徳島県は「水木しげる」さんによるとものすごく妖怪の多い所らしいのだが、とにかくたぬきが有名なので不思議なことは何でも「たぬきじゃ」で済ませてきたらしい。そう言われれば、そんな気がする。タヌキの話は山ほどあるが、妖怪の話はあまり聞かない。
 しかし、せっかく発祥の地に認められたのだから、今では飾り付けをしたり「妖怪祭り」をしたりしている。
 そうなると、父やお年寄りに聞いた「不思議話」も実は妖怪だったのだろうか?タヌキだと思って聞くのと、妖怪だと思って聞くのでは、かなりイメージが違う。
 「タヌキじゃなあ・・・。」
は笑えるが、
 「妖怪じゃ・・・。」
は笑えない。これは慣れの問題だろうか。鬼太郎みたいな妖怪が普通に生活にいて、昔から地元のお話に出ていたら楽しかったのだろうか?座敷わらしが馴染みがなくちょっと怖い感じがするのに、東北では親しみを持っているように。
 鬼太郎のお話は好きだしキャラクターも好きだが、それでも徳島県人。わたしはタヌキ贔屓だ。
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