今朝は寝苦しくて3時半に目が覚めた。窓を開けると結構強めの風が吹いていて、一気に部屋の中は涼しくなったが、結果的には眠れなかった。母屋の電気がついているので行ってみるとキヨちゃんも起きて座っていた。
「トイレに行ったら喉が渇いて・・・。」
とコーヒーを飲んでいた。時間を伝えると、
「まあ、ほなまだ寝るわ。」
と横になった。
目が覚めたとはいえ流石にまだ夜は明けていなかったので、もう少し待つことにした。前日は6時前でタイミングバッチリだったので、それより少し早めに行ったのだが駄目だった。すでに小太郎君はウンチ君をしており、ワイヤーと足で広げてしまっていた。
幸い小太郎君自体の汚染はお尻と後ろ足の先だけだったので、とりあえず小太郎君を軽く流して、庭の屋根のある場所に移動。その間に掃除しお布団を洗った。
この所、小太郎君の世話が結構かかるので、たまちゃんの焼きもちがあるようだ。たまちゃんは膝に来たりするタイプではなく、あまり甘えん坊ではないが、いつもよりすり寄ったり逆に急に脈略もなく噛みついたりする。
ヤマガラは現在10羽前後来ており、懐いている子は頭の周りをブンブン飛ぶ。たまちゃんがガラスの向こうで小太郎君が高齢犬であると知っていてか、全く気にしないで今日などは小太郎君を誘導している途中なのに私の頭の上に乗っていた。糞でもされそうで冷や冷やする。
朝から疲れた顔をしているとキヨちゃんが何事かと心配したので事情を説明。
「まあ、ほれは大変だったわえ!」
とびっくりしていたが、
「小太郎君からたまちゃんからのウンチやしっこの心配せないかん。母ちゃんはその点、一人でトイレに行けるだけええよなあ?偉い?」
と聞いてきた。
「・・・。うん偉いよ。助かります。そのまま頑張ってね。」
と褒めると満足そうに笑った。はい、ここもせらいごです・・・。
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「トイレに行ったら喉が渇いて・・・。」
とコーヒーを飲んでいた。時間を伝えると、
「まあ、ほなまだ寝るわ。」
と横になった。
目が覚めたとはいえ流石にまだ夜は明けていなかったので、もう少し待つことにした。前日は6時前でタイミングバッチリだったので、それより少し早めに行ったのだが駄目だった。すでに小太郎君はウンチ君をしており、ワイヤーと足で広げてしまっていた。
幸い小太郎君自体の汚染はお尻と後ろ足の先だけだったので、とりあえず小太郎君を軽く流して、庭の屋根のある場所に移動。その間に掃除しお布団を洗った。
この所、小太郎君の世話が結構かかるので、たまちゃんの焼きもちがあるようだ。たまちゃんは膝に来たりするタイプではなく、あまり甘えん坊ではないが、いつもよりすり寄ったり逆に急に脈略もなく噛みついたりする。
ヤマガラは現在10羽前後来ており、懐いている子は頭の周りをブンブン飛ぶ。たまちゃんがガラスの向こうで小太郎君が高齢犬であると知っていてか、全く気にしないで今日などは小太郎君を誘導している途中なのに私の頭の上に乗っていた。糞でもされそうで冷や冷やする。
朝から疲れた顔をしているとキヨちゃんが何事かと心配したので事情を説明。
「まあ、ほれは大変だったわえ!」
とびっくりしていたが、
「小太郎君からたまちゃんからのウンチやしっこの心配せないかん。母ちゃんはその点、一人でトイレに行けるだけええよなあ?偉い?」
と聞いてきた。
「・・・。うん偉いよ。助かります。そのまま頑張ってね。」
と褒めると満足そうに笑った。はい、ここもせらいごです・・・。
