![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/c2/43fa31afbba0ea58541f85441cb51951.jpg)
この12月の月始め、しばし旅に出ていた。
その際に嬉しかったことの一つが、12月4日に訪れた山形県新庄市のあの『新庄ふるさと歴史センター』でのことである。
ではまずは、『新庄ふるさと歴史センター』へ向かう道すがらの報告。
《1 今まで気付かなかった由緒のありそうなレンガ造りの建物》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/37/88c421dd07dc42a8900d25c2fbce270f.jpg)
《2 》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/d5/39bc749f59c2749fddc02153c7955d02.jpg)
《3 駄菓子屋さんの店先に貼ってあったのが》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/4b/454822c7e68d5a9b17a4bd900f92f15e.jpg)
《4 このポスター》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/19/c7221577636c9d300849209144eb9afd.jpg)
こんなところにこんなポスターがあるのも、やはり松田甚次郎のふるさとのせいか。
《5 そしてこれが『新庄ふるさと歴史センター』》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ac/9b5695561d8af4ce80150196453229cb.jpg)
《6 館員の方が見せて下さった、制作中の「土舞台」の模型》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0e/b134095c29906aa1b74558a70183bb09.jpg)
なお、今までに『新庄ふるさと歴史センター』を訪れたのは3回あり、お陰様で貴重な資料等を知った。
そして、今回が4回目である。
続きへ。
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c8/22d7287548711cb2a83b757841c5c0c6.jpg)
〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
その際に嬉しかったことの一つが、12月4日に訪れた山形県新庄市のあの『新庄ふるさと歴史センター』でのことである。
ではまずは、『新庄ふるさと歴史センター』へ向かう道すがらの報告。
《1 今まで気付かなかった由緒のありそうなレンガ造りの建物》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/37/88c421dd07dc42a8900d25c2fbce270f.jpg)
《2 》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/d5/39bc749f59c2749fddc02153c7955d02.jpg)
《3 駄菓子屋さんの店先に貼ってあったのが》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/4b/454822c7e68d5a9b17a4bd900f92f15e.jpg)
《4 このポスター》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/19/c7221577636c9d300849209144eb9afd.jpg)
こんなところにこんなポスターがあるのも、やはり松田甚次郎のふるさとのせいか。
《5 そしてこれが『新庄ふるさと歴史センター』》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ac/9b5695561d8af4ce80150196453229cb.jpg)
《6 館員の方が見せて下さった、制作中の「土舞台」の模型》(平成30年12月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0e/b134095c29906aa1b74558a70183bb09.jpg)
なお、今までに『新庄ふるさと歴史センター』を訪れたのは3回あり、お陰様で貴重な資料等を知った。
そして、今回が4回目である。
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
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〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
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