みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

物見山へ(6/20、残り)

2024-06-26 16:00:00 | 種山高原
《1 アカツメクサ》(2024年6月20日撮影) 《2 ハコベ》(2024年6月20日撮影) 《3 ガマズミ》(2024年6月20日撮影) 《4 》(2024年6月20日撮影) 《5 マタタビ》(2024年6月20日撮影) 《6 モミジイチゴ》(2024年6月20日撮影) 《7 コウゾリナ》(2024年6月20日撮影) 《8 ヒメジョン》(2024年6月20日撮影) 《9 ヤマオダ . . . 本文を読む
コメント

物見山へ(6/20、風の又三郎)

2024-06-26 14:00:00 | 種山高原
 種山高原の「星座の森」には風の又三郎がいる。 《1 風の又三郎の像(中村晋也作)》(2024年6月20日撮影) 《2 》(2024年6月20日撮影) 《3 》(2024年6月20日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)から、その研究結果を受け容れがたいと言っていると . . . 本文を読む
コメント

第三章 通説を疑う ㈠ 賢治の甥の嘆き

2024-06-26 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(2021年6月25日撮影、岩手)   第三章 通説を疑う  さて、私は「はじめに」の末尾で、  それからこの出版にはもう一つの理由がある。詳しくは後述するが、今から約半世紀以上も前にある方が目の前で、  賢治はあまりにも聖人・君子化され過ぎてしまって、実は私はいろいろなことを知っているのだが、そのようなことはおいそれとは喋れなくなってしまった。という意味のことを嘆いた。当時まさにその . . . 本文を読む
コメント

種山せせらぎの広場(6/20、残り)

2024-06-26 08:00:00 | 種山高原
《1 カキツバタ》(2024年6月20日撮影) 《2 ムラサキサギゴケ》(2024年6月20日撮影) 《3 サギゴケも》(2024年6月20日撮影) 《4 チドメグサ》(2024年6月20日撮影) 《5 ヒメヘビイチゴ》(2024年6月20日撮影) 《6 ヘビイチゴ》(2024年6月20日撮影) 《7 ウマノミツバ》(2024年6月20日撮影) 《8 クリンソウ》(2024年6月20 . . . 本文を読む
コメント