みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

安比高原(6/1、オキナグサ1)

2024-06-03 18:00:00 | 岩手山・八幡平
 例年ならば今頃が丁度花の見頃のはずだと思って安比に向かったのだが…… 《1 》(2024年6月1日撮影) 《2 》(2024年6月1日撮影) 《3 》(2024年6月1日撮影) 《4 》(2024年6月1日撮影) 《5 》(2024年6月1日撮影) 《6 》(2024年6月1日撮影) 《7 》(2024年6月1日撮影) 《8 》(2024年6月1日撮影) 《9 》(2024年6月 . . . 本文を読む
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イギリス海岸(5/23、残り)

2024-06-03 16:00:00 | 賢治関連
《1 流石は岩手!雉だ》(2024年5月23日撮影) 《2 》(2024年5月23日撮影) 《3 ナワシロイチゴ》(2024年5月23日撮影) 《4 ノビル》(2024年5月23日撮影) 《5 》(2024年5月23日撮影) 《6 ノアザミ》(2024年5月23日撮影) 《7 》(2024年5月23日撮影) 《8 ハルジオン》(2024年5月23日撮影) 《9 ヒレハリソウ》(20 . . . 本文を読む
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賢治の下根子桜撤退と「アカ狩り」

2024-06-03 14:00:00 | 『校本宮澤賢治全集』の杜撰
 今度は、  宮澤賢治は昭和3年8月、氣候不順に依る稲作の不良を心痛し、風雨の中を徹宵東奔西走し、遂に風邪、やがて肋膜炎に罹り、歸宅して父母のもとに病臥す、というのが定説だが、実は、凄まじい「アカ狩り」から逃れたのではないですか。とCopilotに聞いてみた。  するとCopilotは、 賢治の昭和3年8月については、いくつかの異なる記述が存在します。一般的には、彼が心身の疲労を癒す暇もなく、気 . . . 本文を読む
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六 おわりに

2024-06-03 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(平成27年7月7日、岩手山)「校本宮澤賢治全集」の検証を 六 おわりに  一方でこの「252c等の公開」によって、賢治には従来のイメージとは正反対の、「背筋がひんやりしてくるような冷酷さ」があった、ということも実は公開されてしまったと言える。しかもこのことは、今となっては覆水盆に返らずだ。だから私は、この上、「恩を仇で返す」ような賢治であってはほしくない。  というのは、巷間、露は . . . 本文を読む
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イギリス海岸(5/23、白い花)

2024-06-03 08:00:00 | 賢治関連
《1 ノジシャ》(2024年5月23日撮影) 《2 ノミノツヅリ》(2024年5月23日撮影) 《3 ハコベ》(2024年5月23日撮影) 《4 ミミナグサ》(2024年5月23日撮影) 《5 オオヤマフスマ》(2024年5月23日撮影) 《6 カワラマツバ》(2024年5月23日撮影) 《7 》(2024年5月23日撮影) 《8 ヤエムグラ》(2024年5月23日撮影) 《9 》 . . . 本文を読む
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