みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

早坂高原管理棟(6/6、残り)

2024-06-13 16:00:00 | 岩手県北
《1 フデリンドウ》(2024年6月6日撮影) 《2 アズマギク》(2024年6月6日撮影) 《3 ノアザミ》(2024年6月6日撮影) 《4 チゴユリ》(2024年6月6日撮影) 《5 ヒメイズイ》(2024年6月6日撮影) 《6 クルマムグラ》(2024年6月6日撮影) 《7 オオヤマフスマ》(2024年6月6日撮影) 《8 ウマノアシガタ》(2024年6月6日撮影) 《9 セ . . . 本文を読む
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早坂高原管理棟(6/6、木本)

2024-06-13 14:00:00 | 岩手県北
《1 ハマナス》(2024年6月6日撮影) 《2 》(2024年6月6日撮影) 《3 》(2024年6月6日撮影) 《4 タニウツギ》(2024年6月6日撮影) 《5 ヤマツツジ》(2024年6月6日撮影) 《6 ミズキ》(2024年6月6日撮影) 《7 ナナカマド》(2024年6月6日撮影) 《8 ヤドリギ》(2024年6月6日撮影) 《9 》(2024年6月6日撮影)  続 . . . 本文を読む
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四 『校本全集第十四巻』も『事故のてんまつ』と同じ

2024-06-13 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(平成27年7月7日、岩手山) 四 『校本全集第十四巻』も『事故のてんまつ』と同じ  そう考えていたのだが、あることが切っ掛けで私はその考え方を変えた。俟っていてばかりではいけないのだ、とである。  それは、筑摩書房の社史に、「倒産直前の筑摩書房は腐りきっていました」と書いてあったことを知ったことによってだ。それも、「腐っていました」ではなくて、「腐りきっていました)」と書いてあった . . . 本文を読む
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早坂高原管理棟(6/6、アヤメ)

2024-06-13 08:00:00 | 岩手県北
《1 》(2024年6月6日撮影) 《2 》(2024年6月6日撮影) 《3 》(2024年6月6日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)から、その研究結果を受け容れがたいと言っているという。まあ、人間的に至らない点が多々あるはずの私だからおかしいかも知れないが、研究 . . . 本文を読む
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