みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

大森山(6/18、残り)

2024-06-23 16:00:00 | 花巻周辺
《1 キュウリグサ》(2024年6月18日撮影) 《2 ドクダミ》(2024年6月18日撮影) 《3 ツルマンネングサ》(2024年6月18日撮影) 《4 コナスビ》(2024年6月18日撮影) 《5 シロツメクサ》(2024年6月18日撮影) 《6 アカツメクサ》(2024年6月18日撮影) 《7 トリアシショウマ》(2024年6月18日撮影) 《8 》(2024年6月18日撮影) . . . 本文を読む
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大森山(6/18、チョウトンボ)

2024-06-23 14:00:00 | 花巻周辺
《1 》(2024年6月18日撮影) 《2 》(2024年6月18日撮影) 《3 》(2024年6月18日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)から、その研究結果を受け容れがたいと言っているという。まあ、人間的に至らない点が多々あるはずの私だからおかしいかも知れないが . . . 本文を読む
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第二章 「倒産直前の筑摩書房は腐りきっていました」 ㈠ 絶版回収事件

2024-06-23 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(2021年6月25日撮影、岩手)   第二章 「倒産直前の筑摩書房は腐りきっていました」  やはりどうもおかしい。というのは、ここまでの考察によって、私からすれば筑摩書房らしからぬ杜撰な幾つかのことが昭和52年に起こっていた、ということに気付いたからだ。ちなみに、ここまでのことを振り返ってみれば以下のとおりだ。 ⑴ 昭和52年出版の『校本宮澤賢治全集第十四巻』における、昭和2年7月1 . . . 本文を読む
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大森山(6/18、木本)

2024-06-23 08:00:00 | 花巻周辺
《1 スイカズラ》(2024年6月18日撮影) 《2 クマヤナギ》(2024年6月18日撮影) 《3 》(2024年6月18日撮影) 《4 ミヤマガマズミ》(2024年6月18日撮影) 《5 ガマズミ》(2024年6月18日撮影) 《6 ウメモドキ》(2024年6月18日撮影) 《7 》(2024年6月18日撮影) 《8 クリ》(2024年6月18日撮影) 《9 》(2024年6月 . . . 本文を読む
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