みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

種山せせらぎの広場(6/20、キク科)

2024-06-25 16:00:00 | 種山高原
《1 ハルジオン》(2024年6月20日撮影) 《2 ヒメジョン》(2024年6月20日撮影) 《3 ナンブアザミ》(2024年6月20日撮影) 《4 ニガナ》(2024年6月20日撮影) 《5 オニタビラコ》(2024年6月20日撮影) 《6 ジシバリ》(2024年6月20日撮影) 《7 》(2024年6月20日撮影) 《8 ウスバシロチョウ》(2024年6月20日撮影)  続 . . . 本文を読む
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種山せせらぎの広場(6/20、白い花)

2024-06-25 14:00:00 | 種山高原
《1 ヤグルマソウ》(2024年6月20日撮影) 《2 ミミナグサ》(2024年6月20日撮影) 《3 シロツメクサ》(2024年6月20日撮影) 《4 フタリシズカ》(2024年6月20日撮影) 《5 モミジガサ》(2024年6月20日撮影) 《6 トチバニンジン》(2024年6月20日撮影) 《7 アオヤギソウ》(2024年6月20日撮影) 《8 ズダヤクシュ》(2024年6月2 . . . 本文を読む
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㈢ 賢治のためにも「総括見解」を

2024-06-25 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(2021年6月25日撮影、岩手)  ㈢ 賢治のためにも「総括見解」を  さて、「それは、矢幡洋氏の次のような指摘によってなおさらそう思えた」とはどういうことかというと、八幡氏は、あの「新発見の252c」等の一連の書簡下書群について、  時折、高圧的な賢治が姿をみせる。…投稿者略…と露骨な命令口調で言う。  露宛の下書き書簡群から伝わってくるものは、背筋がひんやりしてくるような冷酷さで . . . 本文を読む
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種山せせらぎの広場(6/20、木本)

2024-06-25 08:00:00 | 種山高原
《1 ウツギ》(2024年6月20日撮影) 《2 ミヤマガマズミ》(2024年6月20日撮影) 《3 ノイバラ》(2024年6月20日撮影) 《4 サワフタギ》(2024年6月20日撮影) 《5 ヤマグワ》(2024年6月20日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味? . . . 本文を読む
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