みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

安比高原(6/1、木本)

2024-06-07 16:00:00 | 岩手山・八幡平
《1 サルトリイバラ》(2024年6月1日撮影) 《2 》(2024年6月1日撮影) 《3 コマユミかな》(2024年6月1日撮影) 《4 ナナカマド》(2024年6月1日撮影) 《5 ミヤマガマズミ》(2024年6月1日撮影) 《6 ミズキ》(2024年6月1日撮影) 《7 コリンゴ?》(2024年6月1日撮影) 《8 トチノキ》(2024年6月1日撮影) 《9 タニウツギ》(2 . . . 本文を読む
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安比高原(6/1、レンゲツツジ)

2024-06-07 14:00:00 | 岩手山・八幡平
《1 》(2024年6月1日撮影) 《2 》(2024年6月1日撮影) 《3 》(2024年6月1日撮影) 《4 》(2024年6月1日撮影) 《5 》(2024年6月1日撮影) 《6 》(2024年6月1日撮影) 《7 》(2024年6月1日撮影) 《8 》(2024年6月1日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。     来る6月9日(日)、下 . . . 本文を読む
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四 賢治昭和二年の上京

2024-06-07 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(平成27年7月7日、岩手山) 四 賢治昭和二年の上京  さて、ここまでのことを一度振り返ってみれば、 『新校本年譜』が、現定説〝○×〟の典拠だと言っているところの「沢里武治氏聞書」自体が、この定説の反例となっているので、現定説〝○×〟は修訂せねばならない、ということが分かった。 となれば、どのように修訂すればよいのか。それは次のように、  みぞれの降る、昭和2年の11 . . . 本文を読む
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安比高原(6/1、白い花)

2024-06-07 10:00:00 | 岩手山・八幡平
《1 ズダヤクシュ》(2024年6月1日撮影) 《2 ミツバオウレン》(2024年6月1日撮影) 《3 オオヤマフスマ》(2024年6月1日撮影) 《4 》(2024年6月1日撮影) 《5 ツボスミレ》(2024年6月1日撮影) 《6 》(2024年6月1日撮影) 《7 ミズバショウ》(2024年6月1日撮影) 《8 ヤマブキショウマ》(2024年6月1日撮影)  続きへ。 前へ . . . 本文を読む
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安比高原(6/1、ユリ科)

2024-06-07 08:00:00 | 岩手山・八幡平
《1 マイヅルソウ》(2024年6月1日撮影) 《2 》(2024年6月1日撮影) 《3 ホウチャクソウ》(2024年6月1日撮影) 《4 アマドコロ》(2024年6月1日撮影) 《5 》(2024年6月1日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。     来る6月9日(日)、下掲のような「五感で楽しむ光太郎ライフ」を開催しますのでご案内いたします。  . . . 本文を読む
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