3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 風花 (臼井虹玉) 2006-01-10 12:18:39 風花の窓に張りつききえてゆくどこからともなく舞って来てはすぐに消えてゆく風花のはかなさを思います。 返信する 風花 (志賀たいじ) 2006-01-10 15:06:55 風花の窓に張りつききえてゆく青空に生まれたきらきら落ちてきた風花が窓に付いた途端にすうっと消えて仕舞う景に出会い、孫は驚き、私は無言のまま像の刹那を思い浮かべた。直き先日の出来事だが句に出来なかった。同じ事を経験なされた作者は綺麗に表現なされたのである。 返信する 臼井虹玉さま、志賀たいじさまへお礼 (祝恵子) 2006-01-11 11:07:23 臼井虹玉さま、志賀たいじさま、「風花」の句へのコメント、うれしく読ませて頂きました。ありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どこからともなく舞って来てはすぐに消えてゆく風花のはかなさを思います。
青空に生まれたきらきら落ちてきた風花が窓に付いた途端にすうっと消えて仕舞う景に出会い、孫は驚き、私は無言のまま像の刹那を思い浮かべた。直き先日の出来事だが句に出来なかった。同じ事を経験なされた作者は綺麗に表現なされたのである。