ポピーの丘端から端まで風抜けて
竹林の木漏れ日浴びて著莪の花
海よりの子らの便りを待つ立夏
突然に雲雀の声は堤に満つ
初夏や四万十の水箱で届く
小さな束水につかりてわさびの花
子供の日から四国の海へ行っている子供達、親たちはサーフィンをするので、小さい子供達はいつも一緒、様子を知りたくて連絡待ちです。
竹林の木漏れ日浴びて著莪の花
海よりの子らの便りを待つ立夏
突然に雲雀の声は堤に満つ
初夏や四万十の水箱で届く
小さな束水につかりてわさびの花
子供の日から四国の海へ行っている子供達、親たちはサーフィンをするので、小さい子供達はいつも一緒、様子を知りたくて連絡待ちです。