簾 満月「バスの助手席」

歩き旅や鉄道旅行のこと
そして遊び、生活のこと
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「簾 満月「バスの助手席」」フォトチャンネル一覧

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会津西街道 大内宿を歩く
新しいチャンネルです。
更新日時2025-01-19 09:56:56
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タグ 大内宿   会津西街道   茅葺きの建物   湯野上温泉駅  
ch 464806
東海道五十三次 山城国
東海道五十七次は、琵琶湖を右手に見ながら山城国を行く。 最後の宿場・大津を抜ければ最後の難所・逢阪峠越えで、下れば三条通り。弥次産喜多さんの待つ京・三条大橋が近い。
更新日時2025-01-17 09:08:50
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ch 459269
東海道五十三次 近江の国
東海道五十三次は、西の難所鈴鹿峠を越えると、緩やかな下りに転じ一路琵琶湖を目指す。
更新日時2025-01-17 09:04:04
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タグ 近江国  
ch 458907
東海道五十三次 伊勢の国
七里の渡しで伊勢湾を越えた東海道は伊勢の国・桑名から再び陸路が始まる。これまでの平坦な街道は終わり、ここからは西の難所・鈴鹿峠越えに向けたやや上り道へと転じていく。  桑名から、伊勢の分れ道・日永の追分けを経て四日市へ、更に石薬師、庄野から要衝の地・亀山を経て関、坂下へと続き、いよいよ難所の鈴鹿越えだ。 八丁二十七曲りと言われる東からの登りは大層厳しく、山賊出没の危険もあり、旅人は恐れていたと言う。
更新日時2023-08-17 09:10:03
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タグ 伊勢の国   七里の渡し   桑名   日永の追分け   四日市   なが餅   杖衝坂   石薬師   庄野   関宿  
ch 458036
中山道 奈良井宿を歩く
中山道の奈良井は、難所と言われた鳥居峠の麓に位置する34番目の宿場町で有る。街道に沿って、南から上町、仲町、下町の三町に別れた通りは凡そ1キロメートルにも及ぶ。 街道筋には、「鍵の手」と呼ばれるクランク形状の屈折が残されている。通りの裏や宿場町の出入り口付近には多くの寺院が配置され、往時の面影を良く残している。 NHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地として使用された宿場町は、重要伝統的建造物群保存地区として大切に保存されている。
更新日時2023-05-27 09:01:39
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タグ 奈良井宿   中山道   34番目   木曽11宿   奈良井千軒   鳥居峠   重要伝統的建造物群保存地区   おひさまロケ地   鍵の手   出梁造り  
ch 458035
八ヶ岳山麓のリゾート 訪ねる
標高1200メートルのカントリーリゾート。 八ヶ岳連峰の南麓に広がる清里高原は、東京からも名古屋からも近い、本州のど真ん中にある。 四季折々の豊かな自然に恵まれた地で、大自然の中に広がる牧場、緑深い森の中に佇む施設も多く、観光には持つてこいだ。 更に登山にトレッキングなどアウトドア派のフィールドも充実し、贅沢の絶景を堪能することも出来る。
更新日時2023-05-24 08:48:08
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タグ 清里   八ヶ岳山麓   カントリーリゾート   清泉寮   サンメドウズ清里   清里テラス   清里高原   清里ピクニックバス   美し森   自然ふれあいセンター  
ch 457928
北国街道 木之本宿を歩く
北陸と中山道を結ぶ北国街道が走り、北国脇往還との追分けに位置する木之本は宿場町として、また木之本地蔵院の門前町として大いに賑わった。昭和の初め頃までは、町並の中央に用水が流れ、柳が植えられた当時の面影を色濃く残していたが、流石に今日では埋め立てられている。 それでも広々とした通りに軒を並べる商家の、昔の情景が、懐かしい風景が、老舗の銘菓や銘酒が、湖北地方の美味しいものが、町歩きを楽しくしてくれる。
更新日時2023-05-18 08:47:45
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タグ 北国街道   北国脇往還   木之本宿   湖北地方   木之本地蔵院   山内一豊の馬   宿場町   日本三大地蔵   馬市   商家の家並み  
ch 457711
世界遺産 大門坂を歩く
世界遺産「熊野古道」歩きの入門コースとして初心者に人気なのが「大門坂コース」である。大門坂の入口から、熊野那智大社・青岸渡寺まではその距離は凡そ2.7キロメートル、俗界と聖域を分ける赤い振ケ瀬橋を渡れば、大杉が鬱蒼と過ぎる比較的緩やかな石の階段を上っていく。 途中の大門坂茶屋では平安衣装のレンタルもあり、記念撮影や、これを身につけて、古道を歩く体験も出来る。 上り詰めれば、那智のご神体、那智の滝を望む絶景スポットが待っている。
更新日時2023-05-18 08:45:55
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タグ 大門坂   熊野古道   熊野那智山   平安衣装レンタル   振ヶ瀬橋   夫婦杉   大門坂茶屋   那智の滝   熊野那智大社   那智山青岸渡寺  
ch 455336
東海道五十三次 尾張の国を歩く
境川の境橋を渡ると、東海道はいよいよ尾張の国に入っていく。 桶狭間の古戦場を過ぎると、間の宿・有松だ。 栄華極めた絞り商達の豪華な商家が今に残されている。 最初の宿場・鳴海は、町並半里と言われたが、その面影は今は無い。 笠寺観音から裁断橋を渡れば、宮宿である。 街道一の宿場町は、七里の渡しの湊町、尾張名古屋の城下町。 金鯱輝くお城は、徳川が威信をかけて築いた近代城郭の完成形。 完璧な要塞に加え、城下町にも家康は特別な工夫を凝らしていた。
更新日時2023-05-12 08:56:30
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タグ 東海道五十三次   尾張の国   間の宿有松   鳴海宿   宮宿   七里の渡し   熱田神宮   名古屋城   清洲越し   五条橋  
ch 452045
東海道五十三次 三河の国を歩く
東海道は、三河武士のふる里にはいってきた。 本陣と旅籠が並び立つ二川宿 今は豊橋、吉田宿 飯盛り女の悲しい伝説 御油宿 300年の歴史宿 赤坂宿 名物は、むらさき麦 藤川宿 始終七曲がりは、八丁味噌のまち 岡崎宿 おおあんまきと馬市と 知立宿
更新日時2022-06-11 08:17:33
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タグ 東海道五十三次   三河国   吉田宿   二川宿   岡崎宿   岡崎の二十七曲がり   知立宿   藤川宿のむらさき麦   御油宿   赤坂宿