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簾 満月「バスの助手席」

歩き旅や鉄道旅行のこと
そして遊び、生活のこと
見たまま、聞いたまま、
食べたまま、書いてます。

ナガシマリゾート(JR乗り潰しの旅・関西本線)

2017-01-06 | Weblog
 愛知県と三重県が接するここら辺りは木曽三川、すなわち木曽川、長良川、揖
斐川(伊尾川)が伊勢湾に流れ出る沖積地帯で、この川に囲まれた低地は「輪中」
と呼ばれた土地画である。



 快速・みえは名古屋から15分ほどで木曽川に架かる大きな橋梁を渡り、愛知から
三重への県境を越える。
この揖斐川とに挟まれ輪中地帯にJR長島駅(快速停車駅ではない)が有る。



 ここは人気の「ナガシマリゾート」の最寄り駅・・とは言っても近いと言うだけでバス
の便もなくアクセスは極めて悪い。
そこに向かうには電車ではなく、名古屋や弥冨から直通バスの利用が圧倒的に
多いようだ。



 「ナガシマリゾート」は、数々の絶叫マシンが人気の遊園地、ジャンボ海水プール、
アウトレットモールや温泉ホテルなどを併設した複合レジャー施設である。
関西圏や中京圏からは、伊勢湾自動車道(湾岸長島IC)や東名阪道(長島IC)など
高速道路のアクセスが良く人気のスポットだ。





 かつて水難に悩まされ続けた地に今日ではレジャー施設ができ、現在の高度な
鉄道技術は、こんな湿潤地帯を難なく鉄路と橋梁で越えていく。
当時流れが定まらなかった暴れ川も、現在では完全に分流され、更に強靭な堤防
で囲まれ、この地が水禍に煩わされることも少なくなった。



 しかしこの地の歴史は激しく壮絶に繰り返し続けられてきた、水との戦いの悲しく
も力強い歴史が秘められていた。
鉄道や高速道路で木曽三川を越える時、不思議と何時も思い出すことがある。(続)

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