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Ad Museum Tokyo
港区カレッタ汐留ビル内にあるアド・ミュージアム東京のエントランス
港区カレッタ汐留ビル内にあるアド・ミュージアム東京のエントランス
前々から行きたかった、アド・ミュージアム東京(ADMT)に行ってきました。
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ADMTの常設展示は無料なので、カウンターの受付嬢に軽く挨拶して入りました。さすが電通だけあって、展示スペースもおしゃれです。日本の広告の歴史がわかるように、年代順に陳列されていました。
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テレビCMが見ることができるコーナーでは、生まれる前のモノクロ映像のCMや、カップヌードルやウォークマンなど話題になったCM映像が視聴できます。全部視聴するのは時間がかかるので興味本位で見てみた中で、市村崑監督の「歯みがき」のCMが衝撃的でした。朝の歯みがきなのに、清々しさがまるでない!
20世紀の広告やテレビCMは、懐かしさを感じました。そうそう、あったあった!という感じで。
現代広告は、日本だけではなく海外のものも紹介されており、スクリーンに映し出された公共広告に、啓発されました。
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