桜井市慈恩寺にある大神神社の摂社・玉列神社(たまつらじんじゃ)の椿の咲き具合を見てきた。
200種類400本ありますが、まだ、蕾が固くて・・・。
3月の最終日曜日には「椿まつり」が行われ、巫女による浦安の舞、お神酒の振る舞い、にゅう麺の振る舞い、
椿の展示・販売が行われます。
なにしろ、巫女さんの椿の冠が見事だとか・・・是非、見にくることにしょう。
これからが楽しみな「玉列神社」の椿です。
200種類400本ありますが、まだ、蕾が固くて・・・。
3月の最終日曜日には「椿まつり」が行われ、巫女による浦安の舞、お神酒の振る舞い、にゅう麺の振る舞い、
椿の展示・販売が行われます。
なにしろ、巫女さんの椿の冠が見事だとか・・・是非、見にくることにしょう。
これからが楽しみな「玉列神社」の椿です。
椿の花は、しっとりとしたものから、華やかなものまで
種類も豊富。
玉列神社という名前に魅かれて、行ったのはもう何年前に
なるでしょう…
また咲き具合、教えてくださいませね。
何年か前に比べて、椿の品種も増えて、木も大きく育ちつつありますよ。
玉椿大明神とも呼ばれています。3月の椿まつりには訪ねるつもりです。
好きになった花です。
つらつらつばきつらつらにの玉列神社なのですね。
京都の霊鑑寺も椿寺、椿の花の時期にのみ一般公開されます。
毎年椿の咲き具合に合わせて、京都新聞に公開日が告知されます。
やはり4月の初めごろ、あたりをつけて出かけるしかありません。
玉列神社の椿も見たいものです。巫女さんの椿の冠も見たいですね。
玉椿大明神とも言われています。
奈良三名椿は、伝香寺の散り椿(武士椿とも)、白毫寺の五色椿、東大寺・開山堂の良弁椿。開山堂だけは入れませんので見ていませんが・・・。是非、奈良の椿もご覧ください。
3月29日は、同窓会の日とダブリましたので・・・残念ながら巫女さんの椿の冠・・・見ることが出来なくなりました。