１月１０日（日）はサンデー会の初踊りだった。暖冬とはいえ冷房完備の会場にどれだけの参加者があるか不安だったが４０名を超える参加者を得て安堵した滑り出しだった。今年・１年・１２ケ月・３６５日・８７６０時間…を楽しく踊っていただくことを願いながら今年も環境整備に配意しながら楽しい会場づくり、雰囲気作りに努めていきたいと思いを新たにした初踊りであったが風景写真は失念してしまった。
夜が明けて朝を迎える。街中は何事もなかったように静まり返っている。これも人生の一コマだろう。時は休まずに刻みゆく。産経新聞の「朝の詩」に次のような詩が掲載されていた。
「今年・１年・１２ケ月・３６５日・８７６０時間・５２万５６００分・３１５３万６０００秒……」と。
「今年・１年・１２ケ月・３６５日・８７６０時間・５２万５６００分・３１５３万６０００秒……」と。
１月７日、七福神巡りバスツアーに妻とともに出かけた。満席のバスだがゆったりとめぐり満足いく一日だった。６番目に巡ったところに珍しい七福神の絵を見つけ写真を撮っていたところ、あるアドバイスを受けて実行したところ１枚の絵を手元に置くことが出来た。最高のハプニングだった。途中車のナンバーで、「８８８８」と「７７７７」の車を見つけたがカメラに収めることが出来ず残念だったが「七福神」の絵を得て最高のバスツアーとなった。
私が手元に置くことが出来た七福神の絵柄はこの絵である。
私が手元に置くことが出来た七福神の絵柄はこの絵である。
一日１万歩を目標に朝のウオーキングを１２月２８日から始めた。普段気が付かない風景に出会えて興味が倍増される効果がある！
今年の箱根駅伝は青山学院の圧倒的強さで制覇した！１月２日宇佐美へ向かう電車は昨年に比して驚くほど乗車客が少なかった。保土ヶ谷当たりの車窓から見る沿道は驚くほどの人、人が旗を振っていた。富士山もきれいな姿を見せて一瞬だが駅伝の雰囲気を味わった。
１月４日（月）は月曜サークルの初踊り理である。会員２３名、元気に踊った後は新年の懇親会。写真撮るのをすっかり忘れてまった。同級生のご婦人から頂いた年賀状を紹介したい。
「ダンスベテランのお二方にはわからないかもしれないけれどあるけなくなった時期からやっと快復に向かって来た今日この頃です。今は自転車を押しながらスーパーを往復している毎日です。これが適当なリハビリになっているのでは…と買い物も楽しんでいます。
『石橋を叩いても渡れぬ八十路かな』
腰痛、座骨神経痛の人達の替わりに人生を謳歌してくださいませ」とあった。
ダンスを踊れる幸せを感じながら第二の心臓を鍛えるべく昨年１０月から一日１万歩を目標とし早朝ウオーキングを始めた。その効果は、６６．５キログラムの体重から６５．２キログラムと変化した。しかし腰回りの筋肉の重み痛みを感じてきている。
「ダンスベテランのお二方にはわからないかもしれないけれどあるけなくなった時期からやっと快復に向かって来た今日この頃です。今は自転車を押しながらスーパーを往復している毎日です。これが適当なリハビリになっているのでは…と買い物も楽しんでいます。
『石橋を叩いても渡れぬ八十路かな』
腰痛、座骨神経痛の人達の替わりに人生を謳歌してくださいませ」とあった。
ダンスを踊れる幸せを感じながら第二の心臓を鍛えるべく昨年１０月から一日１万歩を目標とし早朝ウオーキングを始めた。その効果は、６６．５キログラムの体重から６５．２キログラムと変化した。しかし腰回りの筋肉の重み痛みを感じてきている。
１月４日（月）穏やかな朝である。街行く人はそれぞれに紙袋を下げての出勤である。おそらく帰省土産であろう！穏やかな街景色の中に平成２８年は始動！大岡川は鏡の様に景色を映し出している。
松飾をする家が少なくなった感じがする。伊勢佐木町商店街の正月の飾り風景をウオッチングしてみた！手作りあり、統一絵柄、丁寧な祝い飾りなどこのような形に変遷しているのだと感じた。
二人だけの元日は、こたつに入りTVを見ながらのんびり過ごすのが通例であった。今年は暖かいせいか夫婦で近所の神社へ参拝に出かけた。今年の目標はウオーキング！私は一日１万歩、家内は５，６千歩のこともあり神社参りとなった。ウオーキングは第二の心臓と言われている「ふくらはき」を鍛えるのに最適とのことがあったので今年の目標とした。徒然にカメラを向けて元日風景にちょっぴりつかった。
今日は待ちに待った箱根駅伝！毎年の恒例で２日は宇佐美へ出かける。下り保土ヶ谷駅付近で走る選手、応援団、旗振りの光景を一瞬だがその雰囲気を味わうkとができる。今日の駅でにどのようなドラマが準備されているだろうか！
早起きは三文の徳！珍しい光景に遭遇しました。白バイです。箱根駅伝の警備だろうか？
今日は待ちに待った箱根駅伝！毎年の恒例で２日は宇佐美へ出かける。下り保土ヶ谷駅付近で走る選手、応援団、旗振りの光景を一瞬だがその雰囲気を味わうkとができる。今日の駅でにどのようなドラマが準備されているだろうか！
早起きは三文の徳！珍しい光景に遭遇しました。白バイです。箱根駅伝の警備だろうか？
人間、志を立てるのに 遅すぎるという ことはない。（スタンリー・ボールウィン イギリスの政治家１８６７～１９４７）
「解説」イギリスの実業家だったボールどウィンは、４０歳のときに父親が亡くなり、政治家としての地盤を受け継ぐため代議士に立候補しょうと決めました。友人達は「４０歳では遅すぎる」と反対したそうですが、これはそのときに言った言葉です。
志を立てるのに年齢は関係ない、やり遂げようとする意思の強さが必要なのだ。その言葉どおり、見事当選。政治家になってからも常に勉強を怠らず、首相という大役を３度も務めました。
新年を迎えました。志を立てるには一番いい時期ですね。今年はしっかりと目標を掲げ、一年を前向きに過ごしたいものです。
