いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

航空自衛隊 熊谷基地開庁祭「さくら祭り」

2014年04月07日 10時04分54秒 | 兎に角書きたいの!
 4月6日、バス日帰りによる熊谷基地「桜祭り」に妻とと共に出かけた。横浜は当日雨模様でキャンセルをした人もいて14名の参加者であった。危惧された天気も快晴で雨と真全く無関係の花日和であった。基地内は滑走路はなく航空自衛隊の教育訓練所とのことでヘリコプターのデモがあり桜1000本のなかで楽しい花見に酔いしれ夕食は勝烈庵で一杯やりながらの楽しい一日であった。
                                        
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花散しの雨・花吹雪・花筏されど花見頃!

2014年04月05日 21時19分51秒 | 兎に角書きたいの!
 桜が咲き始めたと思ったら雨が降り風が吹くのは毎年のこと!それでも今日は花見頃。ダンスレッスンの帰りに大岡川の桜風景を収めてみた。
            
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小学校2年生の自分史!

2014年04月03日 10時14分43秒 | 兎に角書きたいの!
 小学校2年生が「今までのわたしの人生」と題して写真入りの自分史を作成した。立派な内容で大きくなったら思い出に残る記録となるだろう。
 私自身も「自分史を作ろう講座」に通い挑戦し表紙の表題を「あじさい」と提案しその言葉を記録にとどめた。
 『「自分史を作ろう」講座が開かれた建物に、陶芸家加藤唐九郎作の壁画がある。その作品名は「あじさい」……文集は、一人ひとりの脳裏に焼き付けられている画像を白黒にカラーに動画に静止画等に、具現した私たちの記念アルバムである。
 初めての経験に自分たちも頑張ったことを思い起こさせてくれる「あじさい」である。いつか引っ張り出して、懐かしみ、そして新たな写真を加えながら、人生のページに彩りを添えていきたいとおもっている。』
 仲間11人の作品を収め私は「家族との出会いそれぞれに」と題して自分史を作成した。その中に娘が小学校5年生の時の出来事を書いている。

 席替えを巡って先生の礼状 小学校5年

◎ ○○さん(娘へ) 今日は、ありがとう。
 あなたひとりにぎせいになってもらったみたいで、本当に心苦しいのですが、だれひとり ゆずってくれなかった時に、あなたがすすんでかわってくれましたね。
 先生はとてもうれしく思い、心の中で感謝していました。本当に、どうもありがとう。

◎ お母様へ
 今日○○子さんのすばらしい態度に感激してペンを取りました。いつもいつも犠牲になる必要はないし、私も望んではおりませんが、今日は、とても有難かったことは確かです。
 誰もが、自分のことばかりを考えて、話し合うことすら無理な状態にあった時にすすんで(心の中では、泣きたいくらいだったかも知れませんが……)席を替わってくれました。
 ○○子さんの勇気に頭が下がる思いがしました。自己中心的な子が多い中で、心洗われる思いがしました。……
 ○○子さんの行動に、感謝し、感謝しております。褒めていただきたく、右したためました。

 先生から涙を流しながらのお礼だった聞いた。と記述してある。上記小学校2年生の親が小学校5年生の時に席替えで先生から感謝されたのが私の娘である。
     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

法事の日に子供守宮現る!

2014年04月02日 07時08分13秒 | 兎に角書きたいの!
 孫たちが来て今日50回忌の法事を営む。朝家の周りを清掃し今年初めて道路への水まきを柄杓を用いて行った。周りを見渡すと塀に黒いものがある。よく見ると5センチほどの子供守宮である。
     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月・卯月・心の健康

2014年04月01日 11時26分05秒 | 心に留めた言葉
 あらゆるものには 輝くダイヤが 隠されている。 磨けば光る。(トーマス・アルバ・エジソン1847~1931)

「解説」 アメリカの発明家エジソンは、好奇心旺盛な少年でした。教育熱心だった母親はエジソンに勉強を教えるだけでなく、自宅でさまざまな実験ができる環境も整えたそうです。
 電話器、白熱電灯、電気鉄道など、エジソンは生涯で約1,300もの発明や改良を行いました。ひと仕事を終えたらすぐ次といった具合に、不眠不休の努力を重ねたエジソン。その信条は、「…磨けば光る」という言葉に現れています。
 そして「私は決して失望などしない。どんな失敗も新たな一歩となるから」という言葉も残しています。そのとおり、前進し続けた人生でした。


 笑いは人類の謎を解く合鍵である(トーマス・カーライル 1795~1881)

「解説」 トーマス・カーライルは19世紀のイギリスで活躍した歴史家、評論家です。「笑いは合鍵」とはよく言ったもので、笑いは人類共通の言語であり、宗教や信条などさまざまな違いを越え、人類を一つに結び付けてくれます。
    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする