4月22日JR東海名誉会長・葛西敬之氏が産経新聞社内で「『地図のない世界』を拓く~私の決断」と題しての講演に夫婦で拝聴した。
葛西氏は、50年前の新幹線開業を「高速鉄道の革命だった」と述べ、リニア新幹線についてはワシントンからボストンに連なる米国の北東回路などにリニア技術を提供することについて積極的な姿勢を示し、「アメリカは同盟国である」と強調された。加えて台頭する中国に対抗する「勢力均衡」の必要性を説いた。
高速鉄道による日本再生を強調しアメリカへのリニア技術提供に当たってはライセンス無料でアメリカから日本の技術を世界に広めたいと確固たる意欲を示された。今年10月には中央新幹線着工の認可が下される予定とのことで本格的着工が始まる。
なを4月23日付産経新聞に「講演要旨」が掲載されている。

葛西氏は、50年前の新幹線開業を「高速鉄道の革命だった」と述べ、リニア新幹線についてはワシントンからボストンに連なる米国の北東回路などにリニア技術を提供することについて積極的な姿勢を示し、「アメリカは同盟国である」と強調された。加えて台頭する中国に対抗する「勢力均衡」の必要性を説いた。
高速鉄道による日本再生を強調しアメリカへのリニア技術提供に当たってはライセンス無料でアメリカから日本の技術を世界に広めたいと確固たる意欲を示された。今年10月には中央新幹線着工の認可が下される予定とのことで本格的着工が始まる。
なを4月23日付産経新聞に「講演要旨」が掲載されている。





4月19日(土)横浜ランドマーク内で菅官房長官の講演があった。会場は2000人以上の人で埋め尽くされた。1時間にわたり安部政権の政策「日本経済の再生」「大震災からの復興」「危機管理の徹底」について一つ一つ着実に実行している内容を力説された。内外の問題に真正面から受け止め対策を講じている現状に、安部政権で真の日本を取り戻して欲しいと期待度は高まるばかりである。
「すが義偉応援歌~一途に前を~」の合唱で官房長官を盛り立てた!
作詞:吉住ノブ
作曲:南部なおと
世間に仇名す苦労の種を進んで受け取る覚悟の歩み
人間として人として ただひたすらに 誠をつくす
風や嵐はいつかは終わる 不器用男の生き様が
やがて夜明けの空となる
一途に前を!ブレズに前を!
すがは耐える
夢にまどろむ幼き日々よ みずほの黄金父母の愛
人間として人として ただひたすらに 真心つくす
一歩一歩の叩き上げ 雪国育ちのど根性
やがて日本の国のため
一途に前を!ブレズに前を!
すがは尽くす
平和をもたらす大きな希望 必ず創る不屈の意志よ
人間として人として ただひたすらに 愛をつくす
艱難辛苦(かんなんしんく)を乗り越える苦労人の底力
やがて世界の礎に
一途に前を!ブレズに前を!
すがは進む
日本のために世界のために ささげる我が 生命!

「すが義偉応援歌~一途に前を~」の合唱で官房長官を盛り立てた!
作詞:吉住ノブ
作曲:南部なおと
世間に仇名す苦労の種を進んで受け取る覚悟の歩み
人間として人として ただひたすらに 誠をつくす
風や嵐はいつかは終わる 不器用男の生き様が
やがて夜明けの空となる
一途に前を!ブレズに前を!
すがは耐える
夢にまどろむ幼き日々よ みずほの黄金父母の愛
人間として人として ただひたすらに 真心つくす
一歩一歩の叩き上げ 雪国育ちのど根性
やがて日本の国のため
一途に前を!ブレズに前を!
すがは尽くす
平和をもたらす大きな希望 必ず創る不屈の意志よ
人間として人として ただひたすらに 愛をつくす
艱難辛苦(かんなんしんく)を乗り越える苦労人の底力
やがて世界の礎に
一途に前を!ブレズに前を!
すがは進む
日本のために世界のために ささげる我が 生命!




小学校2年生が「今までのわたしの人生」と題して写真入りの自分史を作成した。立派な内容で大きくなったら思い出に残る記録となるだろう。
私自身も「自分史を作ろう講座」に通い挑戦し表紙の表題を「あじさい」と提案しその言葉を記録にとどめた。
『「自分史を作ろう」講座が開かれた建物に、陶芸家加藤唐九郎作の壁画がある。その作品名は「あじさい」……文集は、一人ひとりの脳裏に焼き付けられている画像を白黒にカラーに動画に静止画等に、具現した私たちの記念アルバムである。
初めての経験に自分たちも頑張ったことを思い起こさせてくれる「あじさい」である。いつか引っ張り出して、懐かしみ、そして新たな写真を加えながら、人生のページに彩りを添えていきたいとおもっている。』
仲間11人の作品を収め私は「家族との出会いそれぞれに」と題して自分史を作成した。その中に娘が小学校5年生の時の出来事を書いている。
席替えを巡って先生の礼状 小学校5年
◎ ○○さん(娘へ) 今日は、ありがとう。
あなたひとりにぎせいになってもらったみたいで、本当に心苦しいのですが、だれひとり ゆずってくれなかった時に、あなたがすすんでかわってくれましたね。
先生はとてもうれしく思い、心の中で感謝していました。本当に、どうもありがとう。
◎ お母様へ
今日○○子さんのすばらしい態度に感激してペンを取りました。いつもいつも犠牲になる必要はないし、私も望んではおりませんが、今日は、とても有難かったことは確かです。
誰もが、自分のことばかりを考えて、話し合うことすら無理な状態にあった時にすすんで(心の中では、泣きたいくらいだったかも知れませんが……)席を替わってくれました。
○○子さんの勇気に頭が下がる思いがしました。自己中心的な子が多い中で、心洗われる思いがしました。……
○○子さんの行動に、感謝し、感謝しております。褒めていただきたく、右したためました。
先生から涙を流しながらのお礼だった聞いた。と記述してある。上記小学校2年生の親が小学校5年生の時に席替えで先生から感謝されたのが私の娘である。
私自身も「自分史を作ろう講座」に通い挑戦し表紙の表題を「あじさい」と提案しその言葉を記録にとどめた。
『「自分史を作ろう」講座が開かれた建物に、陶芸家加藤唐九郎作の壁画がある。その作品名は「あじさい」……文集は、一人ひとりの脳裏に焼き付けられている画像を白黒にカラーに動画に静止画等に、具現した私たちの記念アルバムである。
初めての経験に自分たちも頑張ったことを思い起こさせてくれる「あじさい」である。いつか引っ張り出して、懐かしみ、そして新たな写真を加えながら、人生のページに彩りを添えていきたいとおもっている。』
仲間11人の作品を収め私は「家族との出会いそれぞれに」と題して自分史を作成した。その中に娘が小学校5年生の時の出来事を書いている。
席替えを巡って先生の礼状 小学校5年
◎ ○○さん(娘へ) 今日は、ありがとう。
あなたひとりにぎせいになってもらったみたいで、本当に心苦しいのですが、だれひとり ゆずってくれなかった時に、あなたがすすんでかわってくれましたね。
先生はとてもうれしく思い、心の中で感謝していました。本当に、どうもありがとう。
◎ お母様へ
今日○○子さんのすばらしい態度に感激してペンを取りました。いつもいつも犠牲になる必要はないし、私も望んではおりませんが、今日は、とても有難かったことは確かです。
誰もが、自分のことばかりを考えて、話し合うことすら無理な状態にあった時にすすんで(心の中では、泣きたいくらいだったかも知れませんが……)席を替わってくれました。
○○子さんの勇気に頭が下がる思いがしました。自己中心的な子が多い中で、心洗われる思いがしました。……
○○子さんの行動に、感謝し、感謝しております。褒めていただきたく、右したためました。
先生から涙を流しながらのお礼だった聞いた。と記述してある。上記小学校2年生の親が小学校5年生の時に席替えで先生から感謝されたのが私の娘である。






