水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2014年12月に愛知県瀬戸市の定光寺で撮った「一点の暗雲」が衝撃的で、2015年12月のアンダンテ写真展に展示しました。
撮影時の衝撃が忘れられずに、2015年12月からは週3日~5日のペースで定光寺から見た夕景を撮っています。
今は夕景に惚れ込んでいますが、ちゃんと日の出の写真も撮っていますので、ここにご紹介します。

「偶然に寄った愛知県田原市の赤羽根海岸の日の出で、シャッターを押しながら小走りに前へと進みました」

「職場の仲間と愛知県犬山市の宿に泊まり、みんなが寝ている時に抜け出して、入鹿池の堤から撮りました」

「太陽が顔を出す日の出時刻と同時に、愛知県南知多町の師崎港からは多くの漁船が漁場へ向かいました」

「愛知県常滑市の東横イン中部国際空港本館の駐車場からは、セントレア港から津へ向かう船が見えます」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
2014年12月に愛知県瀬戸市の定光寺で撮った「一点の暗雲」が衝撃的で、2015年12月のアンダンテ写真展に展示しました。
撮影時の衝撃が忘れられずに、2015年12月からは週3日~5日のペースで定光寺から見た夕景を撮っています。
今は夕景に惚れ込んでいますが、ちゃんと日の出の写真も撮っていますので、ここにご紹介します。

「偶然に寄った愛知県田原市の赤羽根海岸の日の出で、シャッターを押しながら小走りに前へと進みました」

「職場の仲間と愛知県犬山市の宿に泊まり、みんなが寝ている時に抜け出して、入鹿池の堤から撮りました」

「太陽が顔を出す日の出時刻と同時に、愛知県南知多町の師崎港からは多くの漁船が漁場へ向かいました」

「愛知県常滑市の東横イン中部国際空港本館の駐車場からは、セントレア港から津へ向かう船が見えます」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
むかし、わたくしが子供の頃、毎日、バアチャンが昇るお日さまに手を合わせ、なにやらブツブツいいながら拝んでいました。
やっぱり、太陽がなければ、この世はないんですから有難いですね。
太陽の直径は同じなので、日の出、日の入りの撮影時間は同じでしょう。
しかし、夕日の写真を撮る場合の撮影時間には余裕がありますが、朝日はアッという間に終わってしまいます。
世の中を明るく照らしてくれる太陽、履かない時間の朝日、ありがたいですね
夕陽も好きですが、最近は寒いので朝日のほうが好きです。
朝日が昇って来て窓辺が少し明るくなるとちょっぴり嬉しいですね。
いずれの日の出もグッドな写真、体内時計をリセット出来そうです。
日の出の写真を撮る条件や時間が、日の入りよりも限られています。
それでも日の出の清々しい気分は、今日の活力に結びつきますので撮りたいですね。日の入りは、一日が終わった安堵感があります。
どちらも、いい所があります