水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
8月28日と29日、妻の姉夫婦と一緒に4人で長野県松本市に泊まり、諏訪市や松本市を散策しました。
昨年の8月は台風11号の影響で雨、今年は秋雨前線の影響で雨、それも局地的な豪雨に見舞われました。
観光する場所は屋根付きの施設を中心に、雨の影響の少ないルートでクルクルと走りました。

「養命酒・駒ヶ根工場を見学し、カレー、ランチ、スイーツを食べ、同乗者はビール」

「工場内の記念館の売店では、養命酒、ハーブの恵み(13%の酒)、くーら・なちゅあ(化粧水)を買いました」

「諏訪市に向かう途中で『諏訪湖S』へ寄り、そこから見た光景にはビックリです。湖面を植物が覆っています」

「小舟の航路を確保しながらの漁は大変でしょう。ありえないと思いますが、この植物が目的なら大儲けです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
8月28日と29日、妻の姉夫婦と一緒に4人で長野県松本市に泊まり、諏訪市や松本市を散策しました。
昨年の8月は台風11号の影響で雨、今年は秋雨前線の影響で雨、それも局地的な豪雨に見舞われました。
観光する場所は屋根付きの施設を中心に、雨の影響の少ないルートでクルクルと走りました。

「養命酒・駒ヶ根工場を見学し、カレー、ランチ、スイーツを食べ、同乗者はビール」

「工場内の記念館の売店では、養命酒、ハーブの恵み(13%の酒)、くーら・なちゅあ(化粧水)を買いました」

「諏訪市に向かう途中で『諏訪湖S』へ寄り、そこから見た光景にはビックリです。湖面を植物が覆っています」

「小舟の航路を確保しながらの漁は大変でしょう。ありえないと思いますが、この植物が目的なら大儲けです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
奥様孝行が出来てよかったですね。
お姉さんご夫妻も喜ばれたでしょう。
たまにはやっぱり・・・
諏訪湖の湖面の植物が気になります。有害なものだと困ります。
信濃毎日新聞社の記事によると「諏訪湖の水質が悪化し、植物プランクトンの大量繁殖によるアオコが湖を覆った」
「下水道整備が進み、湖の水質は大幅に改善し、アオコもだいぶ見られなくなた」
「ところが、再び諏訪湖の環境は揺らぎました。その原因は水質浄化に一定の役割を果たしてきたはずの水草(ヒシ)です」
「2000年ころから過剰にヒシが繁茂し、湖底の酸素不足を引き起こしたのです。その結果、諏訪湖の漁獲量は激減。魚介類の生息環境が悪くなってしまった」
「岸近くまでびっしりとヒシが繁茂するようになると景観も悪く、腐敗臭にも悩まされるようになりました」
「2011年には、ヒシは湖面の2割を占めるまでになりました」と続いています。
※湖面を覆うヒシを漁船に乗って引き抜いている写真が掲載されています。
ブログの写真の水草は「ヒシ」ですね。大変でしょうが、努力して駆除されることを願っています
養命酒の工場では食事が出来るんですね、知らなかったです、駒ヶ根の緑の中で食べる飯は美味いですね。
食事は良いとしてお酒は養命酒じゃ無くビールなんですね?
当たり前ですよね、なんせ養命酒は不味いですから・・・(笑)
工場見学者には、1回分(20ml)の養命酒が試飲用として、ドライバーには養命水(500ml)がもらえました。
ある男性が「養命酒を開封してから1年以上経ちますが、まだ飲めますか」と質問しました。
案内役の女性は「養命酒の保存は、開封後につきましては、キャップをしっかり閉めて保管していれば、1年間程度は品質が損なわれる心配はありません」と説明していました。
大瓶の養命酒が1000mlですから、一日20ml×3回で割ると16日分となります。それを1年以上飲まなかったことにビックリしました。
地ビールでしたが値段を忘れました。義兄が飲んだので、味はわかりません。
ビールを飲まない3人で、各320円の「100%駒ヶ根産極上黒ごまプリン、駒ヶ根工場スペシャルゼリー、杏仁豆腐、紅花とショウガの白玉ぜんざい」を小分けして食べましたが、効能書きを見ると健康になった気分でしたね。・・・メニューを写真撮影しています